2007年10月22日

超人モス!

ダブルカバーでも止められない。


NFL第7週、ニューイングランド・ペイトリオッツ対マイアミ・ドルフィンズ。
49-28で、ペイトリオッツが圧勝した。
トム・ブレイディは自己記録の6TDパス。
パス成功率は84%で、QBレイティング158.3を記録。
ほぼ完璧な出来だった。
ペイトリオッツは、第2、第3QBに試合経験を積ませる余裕も見せ、
同地区チームに力の差を示した。


ブレイディとランディ・モスのホットラインに、ますます磨きがかかっている。
特に第2Qで見せた2本のTDは素晴らしかった。
1本目は35ヤードTDレシーブ。
ブレイディのパスが若干短く、CBの方が落下点を予測できていたのに、
いち早くジャンプして相手の上からボールをキャッチした。
跳躍力、タイミング、キャッチング能力に秀でたモスだからこそ取れたボールだ。
2本目は50ヤードTDレシーブ。
その前のプレーでブレイディがサックを受け、サード・ダウンで18ヤード。
ロングゲインが必要な場面だった。
ドルフィンズはパスを警戒し、QBにプレッシャーをかけない。
ブレイディに時間を与えると完璧なパスを投げる。
高く上がったボールはダブルカバーの間をすり抜け、モスの腕の中にすっぽり納まった。


この試合ウェス・ウェルカーも2本のTDレシーブ。
セーフティーがモスをマークすることで出来たスペースに、
うまく入り込んだプレーだった。
モスの存在が、他のレシーバーへのプレッシャーも軽減している。


7勝0敗。
チーム史上初の開幕7連勝となった。
このままいくと、第9週でインディアナ・コルツとの全勝対決が実現する。
パス・オフェンスが絶好調。
攻撃力はリーグ1位といって良いだろう。
あとは、ラン・ディフェンスの改善。
それさえ出来れば、もう……。

posted by jjc_keitaohtaka |05:31 | アメフト | コメント(1) | トラックバック(0)
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