2007年10月21日

シンプルに、あきらめない

可能性ある限りあきらめない。
与えられた時間を精一杯、がむしゃらにプレーする。


川崎フロンターレは、アルビレックス新潟戦に勝ち公式戦4連勝。
ACL準々決勝敗退後、徐々に本来の攻撃力が戻ってきた。
チームの目標が1つに絞られ、生き生きと動いている。


フロンターレの関塚監督は、最近スタメンで久木野聡を使っている。
久木野は入団当初はFWだったが、今年に入ってからは層の薄いサイドで起用されている。


Jリーグ第29節、新潟戦。
この試合も久木野は左サイドで先発した。
与えられた時間は60分。
スタミナに問題があるため、後半15分を目安に井川と交代するのが、最近の傾向となっている。
前半38分、久木野のあきらめない姿勢が得点をうむ。
DFのバックパスに足を投げ出し、ボールは転々とゴールに吸い込まれた。
久木野にとってJ1初ゴール。
DFの背後へのボールに対する嗅覚は、FWの経験が活きている。


「最後まで、あきらめない」
今までの試合でも、同じ気持ちで戦っていたが、
結果にはなかなか反映されなかった。
ロスタイムの中村憲剛のゴール。
どんな位置でも、前が空いたらシュートを打つ。
パスをつないでチャンスを作るよりも、シンプルにシュートへと結びつける。
時間帯を考えたプレー選択が劇的なゴールになった。


1勝も出来なかった9月が過ぎ、10月はここまで負けなし。
この勢いのまま、ナビスコ杯決勝まで突き進んでほしい。

posted by jjc_keitaohtaka |11:26 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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