2007年12月02日

ここからまた、再スタート!

“選手としては今日で終わりだが、またここから新たなスタート”


Jリーグ第34節、今シーズンの最終戦。
川崎フロンターレは、NACK5スタジアムで大宮アルディージャと対戦した。
フロンターレは、前節5位に浮上。
今節勝って、この順位をキープしたい。


フロンターレは、前線からプレスをかけミスパスを誘う。
前半21分、コーナーキックからテセがヘディング・シュートを決めた。
今シーズン、リーグ戦12点目。
自分の役割を確立した1年だった。
「フロンターレの先制点で、大宮の闘志に火がつく」
ここから、フロンターレの両サイドが押し込まれ、攻め手を失う。
DF陣のミスパスも重なり、リズムが悪いまま前半を終えた。


セットプレー以外で、レアンドロを越えることができない。
レアンドロは、ストヤノフのようにボールキープに長けているし、
積極的なドリブルから攻撃の起点となった。
ジュニーニョのドリブルにも、スピードではなく、経験からくる間で勝負。
無理に足を出さず、体を入れドリブルのコースを断っていた。


フロンターレは、攻撃の核、ジュニーニョを止められると厳しい。
ドリブルしても周りのフォローが遅く、次第に孤立していった。
チームで放ったシュートが5本と少ない。
終盤、中村がノールックでのダイレクトパスを、ジュニーニョに通そうとした場面。
ミスパスになり、自らに怒りをぶつけた中村の姿が、
この試合の嫌な流れを表していた。


1-1で引き分け。
ホームでの対戦同様に、ロスタイムに同点を許した。
大宮の2番、奥野誠一郎の引退試合。
「15年の選手生活を勝って送り出したい」
最後まで諦めない攻撃的な姿勢は素晴らしい。
フロンターレは、大宮の気迫に終始押されていた。


フロンターレは、リーグ戦を5位で終えた。
苦しい9月を耐え、ひとやま越えたシーズン。
「ここからまた、新たなスタート」
サポーターとして、来シーズンもフロンターレと共に成長していきたい。

posted by jjc_keitaohtaka |10:58 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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