2007年08月21日

今シーズン、優勝に最も近いチーム

ニューイングランド・ペイトリオッツ。
2001年にスーパーボールを初制覇すると、
2003、2004年も優勝し王朝を築いている。


2001年のプレーオフ。
AFCチャンピオンシップでの出来事。
この試合の一つのプレーがNFLの魅力をあらわしていた。


ペイトリオッツ対ピッツバーグ・スティーラーズ。
どちらも守備に定評のあるチーム。
ペイトリオッツの攻撃陣は、この日全く精彩を欠く。
しかし、守備でのビッグプレーが勝利をもたらした。


フィールドゴール・ブロック・リターン・タッチダウン。
このプレーには、個の力だけでは勝てないアメフトの要素が詰まっていた。


第3Q、スティーラーズの攻撃。
ここで、34ヤードフィールドゴールのチャンス。
普通キッカーは40ヤード以下のフィールドゴールは、あまり外さない。
この時点で、スティーラーズには3点が入るはずだった。


しかしスティーラーズのキッカー、クリス・ブラウンが蹴ったボールはブロックされ、
それをリカバーしたペイトリオッツのトロイ・ブラウンが
途中でアントワン・ハリスにピッチし、そのままタッチダウン。
トロイ・ブラウン一人ではタックルをもらい、タッチダウンには
結びつかなかった。


アメフトが持つ個の力は、チーム力の上で成り立っている。
強いランニングバックがいるチームには、必ず強いオフェンスラインがある。
ランディフェンスが強いチームには、強力なラインバッカーがいる。


2001年のAFCチャンピオンシップ。
私はこの試合を見てから、ペイトリオッツの虜になった。


今シーズン、例年にない大型補強。
去年の反省から、ワイドレシーバーの層を厚くする。
雪の舞うフォックス・ボロー(ペイトリオッツの本拠地)で
QBトム・ブレイディがタクトを振るう。
今年は特にペイトリオッツから目が離せない。


posted by jjc_keitaohtaka |17:11 | アメフト | コメント(0) | トラックバック(0)
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