2008年10月10日

秋晴れの日立台にて。

 村上佑介が華々しいデビューを飾ったのが10月4日(土)のこと。それから1週間近くが経過した昨日、ようやく柏に行ってきました。
 目的は村上ではなく、もちろん、大津祐樹です。今回ですら村上は、ついでに様子を見てこよう程度です。

 練習はいつも通り。一部選手が出てこなかったこと、別メニューだったことが気になりました。それと同時に、もうすぐ怪我から復帰できそうだなと見てとれる選手がいたのは良かったです。
 11時10分すぎに全体練習が終わり、いつもならこのあと村上、大津、大島、酒井あたりはジョグをはじめます。(今、酒井は怪我ですが。)しかし、今日は石崎さんに村上・大津のふたりが呼ばれ、居残り練習に。

 内容は単純。1対1のシュート練習でした。この練習で、石崎さんから、本気で村上を使いたいんだという気持ちが伝わりました。なにせ、これは村上の守備の練習です。
 全体練習のミニゲーム中も、何度となく突破を許していました。お世辞でも守備を誉めることはできようはずがありません。
 そこでの、この練習。
 石崎さんの喝が飛びながら、何本も何本も繰り返される1対1。
「攻撃は何度失敗しても1回決めればいい。ディフェンスはずっと防いでいても、最後の1分やられたらダメだ」石崎さんの言葉が通る中、村上は何度も攻撃を防ぎ続けました。
 が、「疲れているときのユーキは、本当に嫌なんですよ!テクニックあるし、スピードあるし」(柏公式サイトより)と本人が口にする通り、徐々に止められなくなり、ついにゴールを破られ……。そこからは、大津が本領発揮と言わんばかりに幾度とゴールネットを揺らしていきます。

 しばらくすると、そんな村上を見ていられなくなったのか、石崎さんが村上と交代。どうやら手本を見せようとした模様。
 大津と石崎さんの1対1が行われました。そしてそのあとには、なぜか村上(攻撃)vs石崎さん(守備)まで行われ……3人ともくたくたになって、このメニューは終了でした。
 石崎さんは「最初よりずっとよくなった」と、村上に言ってました。

 ふたりはいつも通り、ジョギングをしてあがり。
 そういえば、村上がスタメン出場したことで、今年の柏のルーキー(二種登録除く)は全員スタメン出場を果たしたんですね。
 このまま柏を担うような選手になってほしいところです。



posted by 水谷 |12:26 | Jリーグ | トラックバック(0)
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