ファン歴44年 神宮の杜

スワローズの名選手【古田敦也】

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今年最後のスポナビは、 古田敦也で締めさせていただきます。

もう、引退してから10年以上が過ぎた。 監督辞任と同時に現役引退。

書いてるだけで、 つい昨日のように思い出される。

18年間SWALLOWS一筋。

2008試合2097安打217本塁打1009打点。 生涯打率.294。

リーグ最高盗塁阻止率10回。 うち、日本記録.644保持(1993年)。 生涯盗塁阻止率.462、これも日本記録。

トップタイトルのMVPが2回。 ベストナイン9回、ゴールデングラブ10回。

その他、日本シリーズMVP2回。 止めは、野球殿堂入り(2015年)。

輝かしいにも程がある実績の数々。 打てる捕手、てなレベルじゃなかった。 凄い、の一言だった。

ルーキ―イヤーに、 当時正捕手の秦くんを押しのけ、 レギュラー捕手に。

それどころか、 いきなりゴールデングラブ賞を受賞。

2年目は首位打者のタイトルを獲得。 3年目は本塁打30本を記録。

こうやって書いていても凄まじさを 改めて実感しますね。

どれもこれも凄いんだけど。

一番目は、”肩”ですね、やはり。 投手がモーション盗まれての許盗塁、 これが殆ど、の印象。 以外は全部、刺しちゃう。

上述、93年の阻止率は644厘。 これはシーズンの日本記録になった。 そして、今だ抜かれていない。

この”財産”がチームにあればこそ、 SWALLOWSは輝かしい90年代を過ごす。

お釈迦に説法、言わずもがな。 彼の存在、それこそが、 90年代4回優勝を成し遂げたわけで。

1塁ランナーも、よく刺してましたね。 ちょっと油断してると、やられちゃう。 抜け目のない捕手。 敵チームは嫌だったでしょうね、古田を。

ほんと、くどいかもですが、 肩は、超・強かった。

二番目は、”バッティング”。

18年で8回、打率3割クリア。 4番を打っていた時期も長かったし。 むちゃくちゃ、チャンスに強く、 満塁はお手の物。 捕手らしく、配球駆け引きも抜群でね。 狙い撃ち、決め打ちも上手かったなあ。

復唱ですが、 走攻守揃った捕手、そのものだった。

思い出は沢山ありすぎ。

どれか一つと言われれば、 やはり、’92日本シリーズの”あれ”。 ギャンブルスタート。

打者広沢で古田が3塁ランナー。 これがまた、広沢らしいボッテボテのゴロ。 「あ~あ」って思ってる束の間。 古田が本塁を駆け抜けていた。

それが決勝点になり、 SWALLOWSは日本一になったんです。

後から聞けば、 当時の野村監督は、ゴロなら走るな! ってサインを出していたらしいですよね? 古田は足が遅いから、って笑。

そう、古田は遅くなかったですよ、足。 颯爽と塁上を駆け抜けていた。

引退試合は、誰でも哀しいものですが、 古田のは、ほんと、哀しく辛かった。 兼務監督でなければ、 もっと長い期間、プレイが見れたでしょう。

たった2年で監督辞任しちゃったわけで…。 もう1度、指揮をとる機会は来るのかな? いや、是非、戻ってほしい。 そんな話は別の機会に…。

いやあ、名選手でした。

※※引っ越し先ブログ exciteblog ”打ち勝つ”よりも”走る”
※※Twitter Jingunomori

神宮の杜

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