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月別アーカイブ :2017年11月

ゴファンのデ杯 ③

特別器用でもパワーがあるわけでもなく、悔しさを前面に押し出しだして声を発するわけでもなく、何処と無く悲哀感を覚えさせ内に秘めた闘志を感じさせるところに応援したくなる理由があるのではないかと感じたりします。180cmで26歳のゴファンは錦織にテニススタイルが似ていると思います。ゴファンはおそらく錦織をリスペクトしているのだと思いますし、錦織とも練習をよくしていたというところも応援したくなる理由の一つと......続きを読む»

ゴファンのデ杯 ②

デ杯決勝、ゴファンはプイユに7ー5、6ー3、6ー1で勝利しベルギーが先行しました。 ゴファンはプイユに3戦して勝利したことがなく、この試合に敗退するとすれば3連敗でフランスに譲ることも想定されました。それだけに国を背負ってのゴファンに相当のプレッシャーがかかったことが想定されました。ここで、ゴファンの今季のスタッツをみます。1st 確率:58%、1st ポイント獲得率:73%、2ndポイント獲......続きを読む»

ゴファンのデ杯

マレーが切望したタイトルがありました。ビッグ4で唯一取れていなかったデ杯のタイトル、2015年デ杯、マレーは兄J・マレーとダブルスにも出場し国を背負って念願のタイトルを獲得しました。コートの開催場所や種類は開催国が選ぶことができ、この年はベルギーで開催されクレーコートでの開催となりました。相手国は2回目の決勝進出となったランキング16位で24歳のゴファンが率いるベルギーでした。ゴファンは2014年に......続きを読む»

今季最終戦はディミトロフの初制覇で終了 Nitto ATP ファイナルズ2017

Nitto ATP ファイナルズ決勝、ディミトロフがゴファンに7ー5、4ー6、6ー3で勝利し初制覇を飾りシンシナティMSを含めて今季4勝目をあげました。 両者の対戦成績はこれでディミトロフの5勝1敗となりました。今季5戦目でした。 RRではディミトロフは3戦3勝、SFはソックを逆転勝利し勝ち上がり、ゴファンはRRでディミトロフに敗退するもナダル、ティエムに勝利し決勝ラウンドに進出、SFではフェデ......続きを読む»

いよいよ今季最終戦 決勝のカードはゴファンVSディミトロフ  Nitto ATP ファイナルズ2017

テニスの形を確立するのはそんなに簡単なものではないでしょう。観戦する側が焦りすぎなのかもしれません。好機に力みがはいりネットにかけるなどのミスがでます。20歳の若さもあるとは思いますが冷静さや自分の強みを活かしたA・ズベレフらしいテニスを構築して欲しいと思います。ジョコビッチのようにミスを抑えて安定したストロークによりFEでポイントを重ねていくテニススタイルが目指すところではないかと思います。今季は......続きを読む»

フェデラーとズベレフの第3戦  Nitto ATP ファイナルズ2017

今大会最も注目する一戦、フェデラーとA・ズベレフが激突します。 「このグループの誰もがフェデラーを倒す能力がある」ズベレフはこう語ったといいます。誰もがとは言いつつズベレフ本人こそはフェデラーを倒す能力があると豪語したことになります。 ここまでフェデラーに対して熱く敵意むき出しにする選手はズベレフ以外にはいないのではないでしょうか。実際ズベレフは試合中にガッツポーズを挑発的にフェデラーに対して......続きを読む»

最後の大会がはじまろうとしている Nitto ATP ファイナルズ 2017 

2017年シーズンは、ランキングNO1はマレー、2位はジョコビッチの2強にフェデラー、マレーが復帰した格好で始まりました。当初はおそらく2強がツアーを引き続き牽引していくものと思われました。全豪前哨戦であるカタールでは早速この2強が決勝で激突しました。しかし、全豪ではジョコビッチは2回戦でイストミンに敗退、マレーは4回戦でM・ズベレフに敗退するという展開になり、錦織にも初制覇に向け優位な状況とも言わ......続きを読む»

躍動と期待 杉田の2017年シーズンの終了

パリMS、終わってみれば杉田は初戦敗退ではありますが、準優勝者に破れたことになりました。シード32を目指しての6大会連続参戦も叶いませんでしたが、健闘を讃えたいと思います。 これで、杉田の2017年シーズンが終わりました。今季の成績です。 17大会出場、22勝16敗。 最終ランキング:40位(最高:36位) ツアータイトル1 アンタルヤ・オープン:優勝 シンシナティMS:ベスト8 バルセロナ:ベス......続きを読む»

一難去ってまた一難 ファイナル出場権の行方は ロレックス・パリ・マスターズ2017

デルポトロがイズナーに勝てませんでした。よって、デルポトロのATPファイナル出場への夢は叶えることは出来ませんでした。この試合、油断をしていた訳ではありませんでしたが、ショック状態であり落胆してしまいました。イズナーには申し訳ないのですが、おそらくデルポトロが勝つだろうと本心予想していたのです。そのショックと、ナダルが棄権したことで、第1試合と第3試合の試合開始時間が空いたこともあり、私はデルポトロ......続きを読む»

デルポトロ 4年ぶりのファイナルズ出場なるか ロレックス・パリ・マスターズ2017QF

QFのカードは次の通りとなりました。 ナダル クライノビッチ デルポトロ イスナー チリッチ ベネトー ソック ベルダスコ プイユはソックにストレートで敗退しファイナルズ争いから脱落。イスナー、ソックは優勝のみ可能性が残ります。ゴファンはベネトーに敗退したものの初のファイナルズ出場を決定(補欠出場除く)となりました。 注目はデルポトロです。あと1勝でいよいよ4年ぶりのファイナルズ出場権を......続きを読む»

ATPファイナルズの行方 ロレックス・パリ・マスターズ2017

今季最終戦(F除く)であるロレックス・パリ・マスターズが既に開催されています。例年この最終戦は各選手の目標を決する舞台となります。いくつかの注目点がありますが、今季NO1争いは確定的です。フェデラーの欠場によります。シード32争いについては杉田が初戦敗退により我々の期待は終了しました。最大の注目点は残すところ2枠のATPファイナルズ出場権でしょう。 8.ゴファン :2885 9.......続きを読む»

鉄のメンタルをもつ男 ロジャー・フェデラー それでも勝てないデルポトロ

言葉も出ないくらいの激闘でした。今季最高試合の一つと言っても良いでしょう。試合後のフェデラーの目が潤んでいるようにも写りました。デルポトロが頭を抱えたままの姿が印象的でした。ここまで魂をかけてフェデラーに挑む選手もなかなかいないと思います。母国スイスで決して諦めない姿をフェデラーは改めて見せつけてくれました。両者とも全てを出し切った素晴らしい感動的な激闘でした。 個人的な見解ですが、この両者の闘い......続きを読む»

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