change-the-flow

月別アーカイブ :2017年10月

高橋悠介の全日本選手権優勝と西岡の復活 170cmトリオの形成はなるか

20歳の高橋悠介がが全日本選手権の初優勝を果たしました。 高橋悠介のテニスを始めて目にしたのは楽天ジャパンオープンの予選でした。カナダのポシピシルになんと7ー6、6ー2のストレートで勝利したのでした。本戦でも現ランキング46位のアメリカ25歳の好調ハリソンに対して4ー6、6ー4、4ー6と善戦したのでした。高橋はシュワルツマンや西岡と同じく170cmと小柄ながらフットワークがよく、1stサービスは19......続きを読む»

NO1とツアー・ファイナル出場権とシード32争いの行方 フェデラーとデルポトロの今季第4戦

スイス・インドアのSFで、第4シードのデルポトロが第2シードのチリッチを6ー4、6ー4のストレート勝利、第2試合では第1シードのフェデラーが第3シードのゴファンに6ー1、6ー2のストレート勝利とし、決勝のカードはフェデラーとデルポトロとの対戦となりました。 両者の対戦成績はフェデラーの17勝6敗、今季では3回の対戦でフェデラーの2勝1敗、1敗は全米QFです。フェデラーとしてはNO1への望みをかけた......続きを読む»

デルポトロはトップ10返り咲きとなるか

いや、早いものですね。 気がつけば今シーズンも最終盤です。錦織に期待しながら全豪を迎えたことが昨日のことのように思われます。その錦織はキャリアにおいて重要な時期に怪我をしてしまいました。今季の錦織は躍動とは程遠い内容であり錦織に対する期待は徐々に薄れていったように感じとられました。そして、怪我。しかし、最近はリハビリを重ね復調している状態を発信しており、来期の活躍に向けた期待を回復している空気のよう......続きを読む»

杉田が目指すはエントリーランキング20位

「なにが20位だ、時期尚早」というような声が聞こえてきそうな気がしますが、この目標は非現実的なものではありません。 杉田の躍進はバルセロナQF進出から始まりました。松岡修造、錦織圭に続く日本人3人目となるツアー初制覇という快挙をアンタルヤOPで果たしました。カナダMSでは初のマスターズ大会QF進出を果たし、その後もトップ選手としての力強さを一つ一つ装ってきました。そして、今季ランキング30位を現......続きを読む»

杉田のスイス・インドア初戦

すいません。ただただ、記事を投稿させて頂きます。 スイス・インドアのドローが発表され1回戦が始まります。ドローについては運、不運、死の山とか言われますが、杉田にとって、このドローをどのように受け止めるべきでしょうか。1回戦はランキング49位、18歳のシャポバロフ、順当にいくと2回戦はランキング28位で今季4度目となる因縁の相手マナリノ、そしてQFでは優勝候補筆頭であり、今季NO1を目指すフェデラー......続きを読む»

杉田の進化をスタッツからみる 1st Serve Points Won70%を目指して欲しい

イントラム・ストックホルム・オープンのQFで杉田はデルポトロに2ー6、6ー7で敗退しました。観戦していませんので試合の内容は分かりませんが、勝てるイメージはありませんでした。デルポトロはコートカバーリング力がありミスが少ないため、杉田が得意とするフォアハンドもデルポトロを追い詰めることは難しいと思っていました。守備的なテニスでは無理でしょうし、ミスを最低限度とした攻撃的なテニスしかないと思っていまし......続きを読む»

フェデラーはNO1返り咲きを果たせるのか

ナダルがスイス・インドアを膝の負傷を理由に欠場することとなりました。フェデラーの今季のNO1への返り咲きはほぼないだろうと思っていましたが、これで僅かながら分からなくなりました。まずは現時点のポイントと残り3大会の状況を確認します。 上段はナダルがバーゼル出場の場合、下段はナダル欠場の場合です。フェデラーがナダルをポイントで上回るケースをシュミレーションしたものです。フェデラーが今季で......続きを読む»

フェデラーがデルポトロを制し今季4度目の宿命の対決が実現 今シーズンNO1を占う大一番 上海ロレックス・マスターズ2017決勝

上海ロレックス・マスターズのベスト4の激闘が行われました。第1シードのナダル対する第4シードのチリッチ。第2シードのフェデラー対する第3シードのA・ズベレフに勝利して勝ち上がってきた第16シードのデルポトロです。今季の主要大会ベスト4の顔触れをみてみます。数値はシードです。 初めて第1、第2シードが勝ち上がりました。4選手ともベスト4に相応しい顔ぶれです。 ここでマスターズ大会における......続きを読む»

ベスト8の激突 上海ロレックス・マスターズ2017QF

上海ロレックス・マスターズ大会が開催されています。既にベスト8が出揃いました。 今シーズンは残すところ今大会を含めてツアー・ファイナル等を除き4週となり、注目点は、ランキングNO1の行方、ツアー・ファイナル出場権利、各選手の目標ライン等でしょうか。 杉田は残念ながら初戦でクエリーに敗退してしまいました。ランキング30位を目指すには次大会で決勝進出が欲しいところです。ストックホルムの出場予定者はディ......続きを読む»

日中両国首都頂上決戦 キリオス・マナリノ・ゴファンの躍動

209kmのズベレフの1stサーブをキリオスはベースラインより前に出る、リターンしたとみるやそのままネットをとりボレーを決めた。第2セット第1ゲーム、ズベレフの最初の1stサーブをフェデラーの奇襲攻撃SABRで決めたのでした。キリオスに言わせると最初にSABRをしたのはキリオス自身だと言及しています。キリオスにしてみるとSABRと言われること自体に不満があるかもしれません。SABNとでも言うべきでし......続きを読む»

杉田の頑張りは次へと繋がる 楽天オープン2017QF

楽天ジャパンオープンQF、杉田はマナリノに2ー6、4ー6のストレートで敗退しSF進出を果たすことが出来ませんでした。これでマナリノとの対戦成績は今季3戦の1ー2となりました。 第1セット、先にブレイクを奪ったのは杉田でした。マナリノのバックハンドの3つのUEにより先行しました。しかし、杉田は0ー40からデュースに持ち込むもミスがでてブレイクバックをゆるします。第5ゲームも3つのUEなどでラブゲー......続きを読む»

ランキングを急激にあげている注目の選手 杉田祐一 

上海MSの前哨戦が日中両国の首都で繰り広げられ、ベスト8が出揃いました。 シーズン最終版での闘いであり注目されるのはランキングNO1争い、ツアー・ファイナルへの出場権争いといったところでしょうか。各選手は自身の目指すところに向け持てる力をふり絞っているところです。 NO1争いではナダルがレースランキングで9,455ポイント、フェデラーが7,505ポイントと1,950ポイント差です。フェデラーは......続きを読む»

ゴファン決勝7連敗を阻止し3勝目 高橋悠介の初の本戦出場

ゴファンがついに勝ちました。おめでとうございます。2014年以来の3勝目です。 深セン・オープン決勝でドルゴポロフを6ー4、6ー7、6ー3で勝利しました。第1セットを先取し、第2セットは2つのブレイクを奪われ1ー5としましたが、そこから巻き返しタイブレークに持ち込みました。しかし、第2セットは取られてワンセットオール、嫌な予感はしましたが、勝ち切りました。観戦はしていませんのでスタッツを見ますと、な......続きを読む»

杉田の惜敗とゴファンの決勝進出

成都オープンSF、杉田はイストミンに2ー6、7ー6、0ー6で敗退しました。 第2セットは先にブレイクをするもブレイクバックされ、タイブレークに入ると先にミニブレイクをゆるすも取り切り決勝進出に期待を抱きましたが、第3セットは1ゲームを取れずに敗退してしまいました。観戦できていないので試合の内容は分かりませんが、一体杉田に何が起こってしまったのでしょうか。スタッツを見てみます。1st確立、1stポイン......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconjigyakuteki

  • 昨日のページビュー:14255
  • 累計のページビュー:5874017

(12月11日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 錦織よそろそろ気づけ 今のテニススタイルではビッグ4には勝てないことを 敵は己にあり 全米オープン2016
  2. ジョコビッチのメンタルを打ち砕け。マイアミ・オープンF
  3. マスターズ初制覇を果たす日 今ここに 錦織の勝利確率51% 対ジョコビッチ第5戦 ロジャーズ・カップ2016決勝
  4. ナダル戦でのトイレットブレイクについて
  5. 答えは「 NO 」 錦織のローランギャロスが始まる 全仏オープン2017
  6. フォアハンドが導く「圭の時代」へ 錦織スタイルの再構築について
  7. 錦織の攻撃的テニスを封印 勝つためのテニスに徹しろ! ロジャーズカップ2016 
  8. リターンゲームに賭けろ 錦織の完成形とは 対マレー第3戦 全米オープン2016 QF
  9. 錦織の次なる課題 異次元の世界への挑戦 スイス・インドア2016
  10. 真向から戦い抜いた錦織。ぶれずにそのまま突き進め!マイアミ・オープンF

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月11日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss