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月別アーカイブ :2017年08月

一言

ダニエル太郎は、ほんとによく頑張りました。観戦はしていませんが、あのポールをセットカウント1ー2から見事にひっくり返しました。次はナダルです。角度をつけづに粘り強く打ち合えば道は開けてくるかもしれません。 杉田はバランスがよいです。フォアハンドは振り抜いた後、軸を中心に右足を前に出しています。バックハンドも同じです。振り抜くと左足を前に出しています。バックアウトのミスもありましたが、前にでるテ......続きを読む»

錦織のいない今季最終のグランドスラム大会が始まる 全米オープン2017

錦織のいない全米オープン2017が始まります。 大会を迎える前のルーティーンというものがあります。私の個人的な話です。 錦織を中心に捉えていきます。サーフェイスの確認とか1年前の錦織の状況の比較確認など、兎に角試合を見直します。何回見直したかわからない錦織とマレー戦も当然に改めて観直すはずなのですが観ていません。錦織の長期離脱が観戦モチベーションに影響を及ぼしていることは否めないかもしれません。録画......続きを読む»

錦織のグリップについて

先般、錦織のグリップに関するご意見を頂戴しました。熱い想いのご意見ご提議と感じとられましたので、記事にすべきと受け止めました。また、以前より錦織のグリップやサーブに関するご意見等の声もきかされていましたので、グリップやサーブに関する知識はありませんが、皆さまのご意見等を頂ければ幸いと思い記事にさせて頂きます。 <提議の内容> 錦織のグリップは厚目。1stでフラットサーブ狙いではあるが、2ndでは......続きを読む»

ディミトロフがマスターズ大会初制覇 キリオスとどかず ウエスタン&サザン・オープン2017決勝

ウエスタン&サザン・オープン決勝、ディミトロフがキリオスに6ー3、7ー5のストレートで勝利しマスターズ大会初制覇を果たしました。 勝敗を分けたのは、ディミトロフの多彩なショットによりキリオスのミスを誘発したこと、キリオスからみると積極性にかけディミトロフを崩せなかったことです。 第1セット第5ゲーム、ディミトロフが2連続のDFでキリオスがブレイクチャンスを握りますが、ここで積極的な攻撃を出せ......続きを読む»

決勝のカードは ディミトロフ VS キリオス ウエスタン&サザン・オープン2017

ウエスタン&サザン・オープンの決勝のカードはキリオスとディミトロフのカードとなりました。SFではキリオスはフェレールをディミトロフはイスナーを共にタイブレークを制しての決勝進出を果たし、両者共に初のマスターズ大会決勝進出となりました。今季のマスターズ大会の優勝者はIW、マイアミをフェデラー、モンテカルロ、マドリードをナダル、ローマ、カナダをA・スベレフであり、ここに新たな名が刻まれることになります。......続きを読む»

杉田はSF進出できず フェレールが帰ってきた ナダルはNO1に花を飾れず ウエスタン&サザン・オープン2017 QF

ウエスタン&サザン・オープンQF、杉田はディミトロフに3ー6、1ー6のストレート敗を喫し、杉田の快進撃はここで終止符を打ちました。 杉田の快進撃は杉田の攻撃的な精度の高いテニスにありました。この杉田のテニスを止めるには杉田にテニスをさせない戦略で臨むということが定石の一つにあります。杉田のリズムで攻撃的なテニスを展開することによりミスは減りますが、慎重に対応するとか振り切れない展開になるとバック......続きを読む»

一歩前にさらに先へ 杉田のマスターズ大会ベスト8 ウエスタン&サザン・オープン2017 3回戦

ウエスタン&サザン・オープン3回戦、杉田はカチャノフに6ー7、6ー3、6ー3と逆転勝利し初のマスターズ大会ベスト8に進出しました。 まずはマスターズ大会初のQF進出に祝福の言葉をかけたいところではありますが、おそらく今の杉田に浮かれている余裕は隙間はないと思います。WB前哨戦ハレでフェデラーと対戦し6ー3、6ー1のストレートで完敗した際、杉田にとって今後に有益な経験となるとの見解を聞きましたが、......続きを読む»

杉田の挑戦と錦織の長期離脱について ウエスタン&サザン・オープン2017 2回戦

ウエスタン&サザン・オープン2回戦、杉田はソウザに3ー6、7ー6、6ー1と逆転勝利とし3回戦へ進出しました。 杉田のテニスを多く観戦しているわけではありませんが、立ち上がりに不思議な感覚を抱きます。杉田の強みは振り抜くフォアハンドの強打にあると思いますが、WBのマナリノ戦でも立ち上がりに慎重さを感じました。この試合でも立ち上がりに慎重さ丁寧さを感じました。悪く言うと思いっきりがありません。一般......続きを読む»

ナダルのランキング1位返り咲きに花を添えてほしい ウエスタン&サザン・オープン2017

ウエスタン&サザン・オープンが既に開催されています。 本大会では錦織を含めトップ10の選手の内7選手が欠場を表明しています。 1.マレー:腰の怪我で欠場 3.フェデラー:背中の痛みを理由に欠場 4.ワウリンカ:全仏では準優勝、WBでは初戦敗退、8月に膝の手術を行う。今季は欠場することを表明。 5.ジョコビッチ:右肘負傷のため今季は欠場を表明。 6.チリッチ:WBで準優勝するも、外転筋の故障のため......続きを読む»

A・ズベレフの時代がやってくる ロジャーズ・カップ2017決勝

ロジャーズ・カップ2017決勝、A・ズベレフがフェデラーに6ー3、6ー4とストレート勝利し、今季マスターズ大会2勝を含め5勝目をあげました。 ハレ決勝でフェデラーに完封されたズベレフはどのような戦略で臨むのかに注目しました。ズベレフがとった策は、フェデラーが仕掛ける前に自ら攻め込む、超攻撃的なテニスでした。 フェデラーがハレ同様にリターンゲームを選択しズベレフのサービスゲームで始まります。ズ......続きを読む»

フェデラーとA・ズベレフの今季2度目の頂上決戦のゆくえは ロジャーズ・カップ2017決勝

余談から始めさせて頂きますが、松山英樹がメジャー初制覇まで、あと一歩のところまできています。3日目トップタイでスタートし1バーディ3ボギーで、一時はトップと4打差まで離されましたが、終わってみれば一打差で最終日を迎えます。錦織のGS制覇が先か、松山がメジャー制覇が先か議論に決着が着くのでしょうか。この日3:00にスタート、この間フェデラー戦を観つつ、ホールアウトしたのがほぼ9:00、引き続きズベレフ......続きを読む»

カナダの18歳新鋭シャポバロフ A・ズベレフに挑戦 ロジャーズ・カップ2017SF

カナダより素晴らしい新鋭が現れました。身長183cm、18歳、左利き、片手バックハンド、ランキング143位のシャポバロフです。2回戦ではデルポトロにストレート勝利、3回戦ではナダルに逆転勝利し、ナダルのランキング1位返り咲きを阻止しました。QFでは杉田とアンタルヤOP決勝で破れWBでリベンジを果たした好調のマナリノに逆転勝利でMSベスト4を果たしました。 ここのところ観戦環境が好ましくなく録画......続きを読む»

杉田の勝利への執念とゴファンの復調 ロジャーズ・カップ2017初戦

カナダMSモントリオール大会の1回戦、杉田はゴファンと対戦し、6ー4、1ー6、4ー6で敗退しました。 アンタルヤOPでツアー初優勝を飾った杉田は、WB2回戦で敗退後は大会に参戦せず、約1月間あけこの大会に臨みました。残念ながらゴファンに敗退したものの、球へ食いついていくなど杉田の熱い想い、執念のようなものを感じ取れ、今後に繋がる試合であったと思いました。 立ち上がり、杉田の展開からネットをとり1......続きを読む»

この溢れる悔しさを叩きつけてくれ  ロジャーズ・カップ2017

シティ・オープンが終わったかと思うと、気持ちの整理がつかないまま、モントリオール大会が既に始まっています。怪我の影響で、マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、チリッチといったトップ選手が欠場する中、話題はフェデラーの主要大会5連勝となるのか、そしてレースランキング1位に躍り出るのか、第1シードのナダルが2014年6月以来のランキング1位に返り咲きとなるのか、と言ったところでしょうか。日本人選手では杉田が......続きを読む»

錦織がA・ズベレフに完敗 シティ・オープン2017SF

シティ・オープンSF、錦織はA・ズベレフに3ー6、4ー6のストレートで敗けを喫しました。 錦織は初対戦となったズベレフに完敗でした。ズベレフはサービスもショットも威力と精度が高く好調さだけを感じられました。ズベレフのテニスは一つ一つ進化を遂げています。トップ10に入る前のイメージは安定感はあるものの、決め手となるショットがないことと、ロングするなどのミスをし粗さも感じていました。しかし、トップ......続きを読む»

錦織の今季3回目のトップ10対戦 待望のズベレフとの初対決 シティー・オープン2017

シティ・オープン3回戦、錦織は20歳の新鋭ポールと対戦し、3ー6、7ー6、6ー4で逆転勝利でSFへ進出しました。 ランキング225位のポールは2回戦で第7シードのプイユを、3回戦では第11シードのミュラーに勝利して、アトランタOPに続いてのQF進出と勢いがあり、錦織とは初対戦となりました。第1セットは先にブレイクを奪われ錦織は先取され、第2セットも先にブレイクされ3つのマッチポイントを握られる......続きを読む»

錦織の新しいバックハンドで初戦突破 シティ・オープン2017R32

シティ・オープン2回戦、錦織はヤングに、6ー3、4ー6、7ー6とファイナルセットのタイブレークを制して3回戦へと勝ち上がりました。  ヤングは錦織に5連敗中であり、一矢報いたいところ果敢な攻撃的テニスを展開しました。この両者のテニススタイルは似ている部分があります。ベースラインをキープし前に出る攻撃的なテニスです。あわせて、ミスの多さ、ミスをする時間帯があるところも似ています。 この日の......続きを読む»

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