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月別アーカイブ :2017年05月

屋根も照明もないローラン・ギャロス ローマの若き王者は如何に 全仏オープン2017

パリの5月30日付、日の出は5:52、日の入は21:44です。試合開始時間は11:00です。日本との時差が7時間ですので、試合開始は日本時間では18:00となりますので、平日のテレビ観戦は第1試合となると厳しくなります。日の入りは日本時間では4:44となりますので、徹夜観戦は可能となります。 日の入りを日没とも言いますが、太陽が地平線に沈む現象です。スタッド・ローラン・ギャロスのコートには他のグラン......続きを読む»

答えは「 NO 」 錦織のローランギャロスが始まる 全仏オープン2017

全仏オープン2017がいよいよ開催されます。 GSでは全豪に続き2大会目、MSはIW、マイアミ、モンテカルロ、マドリード、ローマと5大会が終了し主要大会で考えると中間点と言えます。ここでツアーの状況と展望をみていきます。 失効後のポイントで遂にランキング1位が10,000ポイントを切ることになりました。 マレーは今季ドバイで1勝しているものの、全豪では4回戦敗退、IWは初戦敗退、モンテカル......続きを読む»

怪物 井上尚弥の472秒を徹底解説 リカルド・ロドリゲスに完勝し V5

具志堅用高氏は愛弟子である比嘉大吾の世界王者獲得に涙で祝福しました。当時、別格の存在であった具志堅用高氏は井上尚弥の5度目の防衛戦のテレビ解説者として、井上尚弥の強さを「バランスがよく、ストレートを真っ直ぐに放つこと」と語りました。具志堅用高氏のボクシング哲学は一貫としているようにも思えます。13度の防衛を果たしたサウスポーの天才ボクサーである具志堅用高氏のバランスの取れたフットワークから真っ直ぐに......続きを読む»

新時代の到来 20歳の新王者誕生 ジョコビッチがズベレフに力負け BNLイタリア国際2017決勝

BNLイタリア国際決勝、20歳のA・ズベレフがジョコビッチを6ー4、6ー3のストレートで勝利しマスターズ大会初制覇を果たしました。 ズベレフは実力でマスターズ王者を勝ち取りました。見事な勝利でした。しかし、ズベレフはこんなにも強かったのでしょうか。ショットの安定感とショットの強さはあるものの武器がないというイメージを抱いていましたが違いました。ズベレフに勝機があるとすればジョコビッチに対してラ......続きを読む»

ジョコビッチがティエムを翻弄 完璧に封じ込む BNLイタリア国際2017SF

BNLイタリア国際SF、ジョコビッチがティエムを6ー1、6ー0と59分でストレート勝利し、2016年シーズンに続き決勝進出を果たしました。 ナダルを撃破したティエムの強打はジョコビッチには通用しませんでした。ベースラインより下がって対応するナダルとベースラインを確保するジョコビッチとの球質は異なるのです。懸念されたティエムのミスが多発しました。第1セット、第2ゲーム、第3ゲームとティエムのサイ......続きを読む»

ティエムの強打はジョコビッチに通用するのか 強いジョコビッチが戻ってくるのか BNLイタリア国際2017SF

ナダルを撃破し波にのるティエム、SFの相手は4戦全敗のジョコビッチです。ジョコビッチは錦織を破って勝ち上がってきたデルポトロ相手にを雨天順延となり先程SF進出を決めたばかりです。体力的なハンディは多少あるはずですが、さほど影響はないものと思われます。不調であったジョコビッチですがショットが安定してきておりジョコビッチらしさを取り戻しつつあるように思われます。ローマMS連覇とし復調へと弾みをつけたいと......続きを読む»

ティエムのフルスイングがナダルを遂に止める BNLイタリア国際2017QF

ローマMS、ティエムがナダルを6ー4、6ー3のストレート勝利し、対戦成績を2勝4敗とし、マドリードMSに続き2大会連続のSF進出を果たしました。一方のナダルは今季クレー大会16試合連続勝利と大会4連続優勝が途絶えることになりました。 ナダルと今季3試合対戦したのはフェデラーに続きティエムが2人目です。バルセロナ決勝ではティエムの4ー6、1−6で、マドリード決勝では6ー7、4ー6でストレート負け......続きを読む»

不思議な錦織 フェレールの執念を返り討ち BNLイタリア国際2017初戦

BNLイタリア国際2回戦、錦織がフェレールに7ー5、6ー2のストレートで勝利しました。 この試合2015年アカプルコ決勝の試合と重ねて観戦していました。全豪4回戦で対戦し錦織が6ー3、6ー3、6ー3で完勝したあとの大会で、フェレールが見事なテニスでリベンジを果たした試合です。油断は出来ないと思っていました。フェレールの執念に凄みを感じました。立ち上がりはマドリード同様にフェレールのサイドアウトのミ......続きを読む»

錦織は今季を決して諦めてはいない ポジティブに応援し続けたい BNLイタリア国際2017

錦織はマドリードMSで手首の怪我からの復帰戦に参戦しました。初戦のシュワルツマン戦では手首を気にする場面があり3回戦を回避するのではないのかと心配されましたが、フェレール戦では錦織らしいテニスも見られ、QFジョコビッチ戦、更に上まで進出するのではないかとの期待までも抱かせてくれました。しかし、ジョコビッチ戦前にWOを申告しました。 人の感情は多種多様です。一般にファンは期待をします。しかし、結果が......続きを読む»

ナダルのクレーシーズン3大会連続勝利 ティエムの進化 マドリード・オープン2017決勝

マドリード・オープン決勝は、ナダルがティエムに7ー6、6ー4のストレート勝利をしました。これで、ナダルは今季3勝目、クレーシーズンに入りモンテカルロ、バルセロナ、マドリードと3大会連続勝利、15試合連続勝利、ジョコビッチとならぶマスターズ大会30勝目をあげ、レースランキングでは4,045ポイントのフェデラーをかわし4,735ポイントとトップに立ちました。 両者はバルセロナに続き2大会連続の決勝での......続きを読む»

ティエムがナダルに勝つ戦略はあるのか マドリード・オープン2017決勝

マドリード・オープン決勝はナダルとティエムのカードとなりました。対戦成績はナダルの3勝1敗、ティエムの1勝はティエムが優勝した2016年アルゼンチンOPのSFです。全試合ともクレーコートです。今シーズンはバルセロナ決勝に引き続き2度目の対戦となります。この試合はナダルが6ー4、6ー1のストレート勝率でした。 ナダルは今シーズン8大会目であり、7大会で5回の決勝進出を果たし2勝をあげています。モンテカ......続きを読む»

錦織のマドリード・オープン2017 QFの相手は今季初対戦ノバク・ジョコビッチ

ゴールデンウィーク明けの大会ということもあり、公私ともに不安定な状況です。錦織の試合は観戦しているものの、錦織以外の試合はかじり観戦の状況、録画も上手く撮れていない状況であり、関心の高い対戦も残念ながら十分に確認できていません。 マドリードMSはベスト8が出揃いました。ここでトップシードのマレーがラッキールーザーとして出場しているコリッチに敗退しました。コリッチは安定していました、マレーのミスが目......続きを読む»

錦織のマドリード・オープン2017初戦

マドリード・オープン2017のドローが発表され既に大会が開催されています。 最大の関心事の一つは錦織が出場出来るのかということです。と言うのもバルセロナ・オープンではドロー発表後に錦織は欠場を告げたことにあります。前兆はありました。錦織の公式サイトに動画を掲載したことです。大会前の練習風景でありますがバックハンドを中心とした内容でした。出場に向けて調整しています。しかし、フォアハンドは打てる状況にな......続きを読む»

強者の3条件 バルセロナ・オープン2017決勝

ここまでのフェデラー、ナダルの復活、マレーの復調と不足した部分を見て共通したファクターが感じとれます。それは安定した守備力です。フェデラーはウイナーを簡単に決めてくるように見えますが繋ぐところは繋ぎます。しかも深い返球で相手に攻めさせる余地を与えません。ナダルも同様にミスが少なく球を拾いコートカバーリング力に優れています。スピンを効かせて球威があり相手に攻めさせません。真の凡ミスを除きミスは大きく2......続きを読む»

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