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月別アーカイブ :2017年03月

それでも前を向いて進むしかない 錦織がフォニーニに完敗 マイアミ・オープン2017QF

マイアミ・オープンQF、錦織はフォニーニに4ー6、2ー6のストレートで敗退しました。 優位に試合をすすめる為には、圧をかけ続けなけらばなりません。錦織のテニスはスピードを生かしたスタイルであり、攻撃的に錦織のペースに引き込む展開が必要です。しかしながらこの試合では圧を掛けることは出来ませんでした。 大きな要因はフォアハンドにあります。4回戦のデルボニス戦で左膝あたりを痛めましたが、右手首を痛めて......続きを読む»

それでも負けない、それでも勝ち切る錦織 マイアミ・オープン2017 R16

マイアミ・オープン4回戦、錦織はデルボニスと対戦し6ー3、4ー6、6ー3でフルセットで勝利しベスト8進出としました。 第1セット、先にブレイクを奪ったのは錦織でしたが、立ち上がりデルボニスはミスをしません。DFを除くと第7ゲームのフォアハンドをネットにかけるミスが初でした。一方の錦織はベルダスコ戦と同様にミスをします。この展開は、一体とうなるのだろうと不安に包まれて観戦していました。錦織が第1セッ......続きを読む»

錦織は開花するのか それでも勝ち切ることが大切 マイアミ・オープン2017 R32

桜の蕾がチラホラ開き始める季節です。街の雰囲気も何やら落ち着かない雰囲気で覆われているように感じます。卒業や入学や転勤等もあり、余計な行事やお酒を呑む機会も日々のようにあり、こんな時期に錦織の得意なマイアミがあるのだなあと改めて認識させられるこの頃です。多少酔ったとしても、観戦だけは欠かせない、睡眠不足になるのがマイアミです。 マイアミ3回戦、錦織はベルダスコと対戦し、7ー6、6ー7、6ー1とフル......続きを読む»

落ち着いた丁寧な展開で初戦突破 錦織の新しいフォアハンドについて マイアミ・オープン2017 R64

錦織のマイアミ・オープン初戦はアンダーソンに6ー6ー3とストレート勝利しました。 アンダーソンとは2015年シーズンに3度対戦しており、上海MSで203cmから繰り出すサービスに対応出来ずに敗退して以来の対戦となりました。試合は強い風が吹く中、また雨の中断もある中でのプレーとなりました。気になるアンダーソンのサービスは立ち上がりから入りがよくなく1st確立は50%を切る展開でした。2016年シーズ......続きを読む»

背水の陣 いざマイアミ! 錦織の譲れない闘いがここにある マイアミ・オープン2017

「錦織への期待が大きく後退している。」最近そのように感じられてきます。あくまでも主観です。全豪ではフェデラーに敗退し、リオでは初戦敗退、IWでは下位のソックにQFでファイナルセットに持ち込むも敗退。錦織への期待は人それぞれと思いますが、総じて27歳となった錦織に期待するところは、GS、MS初制覇、ランキング上位進出、「そろそろ頼むよ錦織」と言ったところでしょう。実際、錦織は苦戦していると思います。本......続きを読む»

決勝はスイス勢対決 フェデラーVSワウリンカ BNPパリバ・オープン2017決勝

IW決勝はフェデラーとワウリンカのスイス勢対決となりました。対戦成績はフェデラーの19勝3敗です。フェデラーの3連勝中で、直近の対戦は記憶に新しい全豪SFです。最後にワウリンカが勝利したのはワウリンカが制覇した2015年全仏です。対戦成績からフェデラー優位ですが両者とも好調です。 ワウリンカはSFカレノブスタを6ー3、6ー2のストレート勝利しました。4回戦では西岡に2度のサービングフォーザマッ......続きを読む»

錦織のメンタルとフェデラーのメンタル 勝利は誰の手中に BNPパリバ・オープン2017QF

相性が悪いといった問題だけではないと思われます。 錦織は2016年シーズンに引き続きシリーズ最初のマスターズ大会でベスト8に進出しました。これは最低限の結果であり、素晴らしい結果と受け止めるべきでしょう。評価されるべき結果です。しかし、期待と錦織の要求はそこにはないということです。 サーフェイの相性が悪いとは、強みを消し、弱みを浮き彫りにすることだと思います。錦織の強みはスピードと切れとコンビ......続きを読む»

錦織との再戦を強烈に望む レジェンド対決第2戦 フェデラーVSナダル BNPパリバ・オープン2017R16

IW4回戦、フェデラーとナダルの今シーズン2回目の対戦、通算36回目の対戦となりました。フェデラーが6ー2、6ー3のストレート勝利としビッグ4唯一のQF進出となりました。通算成績はフェデラーの13勝23敗となりナダルに対して3連勝となりました。 この対戦前にジョコビッチはキリオスに4ー6、6ー7のストレート敗退をしており、キリオスとの対戦成績は0勝2敗となりました。既に第1シードのマレーは初戦......続きを読む»

あきらめない気持と油断 西岡ベスト16進出 BNPパリバ・オープン2017R32

IW3回戦、西岡はベルディヒに1−6、7ー6、6ー4と逆転勝利しました。 たった今、録画観戦したばかりです。第2セットの途中までLIVEで途切れ途切れ観ていましたが、正直に言いますと西岡は「負けた」と思ってしまいました。第2セット2ー5の段階においてです。暫くしてスコアを何気なく見に行ったところ、なんと第3セットに突入しているではありませんか。驚きと言うよりは何故、「負けたはず」の西岡がプレー......続きを読む»

見事、錦織! 最高のスタート BNPパリバ・オープン2017R64

IW初戦、錦織はエバンズに6ー3、6ー4のストレート勝利をしました。 見事な勝利でした。正直なところ、危険な選手であり相当に厳しい展開を覚悟していました。エバンズのテニスは予想通りに安定したストロークと積極的な攻撃を展開してきました。しかし、それを上回る錦織のテニスを見ることが出来ました。これまでの結果を払拭する内容であり、課題を修正してきました。まずは粘り強く丁寧にストロークを展開出来ました......続きを読む»

輝きを放つジャパンの2番手プレーヤー 西岡テニスは成功するのか BNPパリバ・オープン2回戦

日本の2番手プレーヤー、西岡良仁が輝きを放っています。 IW2回戦、カルロビッチを6ー4、6ー3とストレート勝利し、2016年シーズンマイアミMSに続き2回目のMS3回戦進出としました。 西岡は今シーズン7回目の大会参戦となます。 1.ブリスベン国際:予選2勝、1回戦敗退 2.全豪:1回戦ボルトに勝利、2回戦バウティスタ・アグート敗退 3.デ杯:ガスケ、シモンにストレートで敗退 4.メンフィ......続きを読む»

錦織に必要なもう一つのショット 次ではなくここで勝って欲しい BNPパリバ・オープン2017

シーズン序盤戦が終了しました。IW前までの大会を自身の中で序盤戦と位置付けています。WB終了時点でGS3大会、MS5大会が終了するので全仏終了時点を前半戦とする見方があると思うのですが、クレーシーズンが終了すると直ぐに芝シーズンに突入し、WBが待ち受けている為、夏の北米ハードコートシーズンに入る前のWBまでを一区切りとする見方は受け止め易いイメージがあります。序盤戦を終えてIWからWBまでの結果がシ......続きを読む»

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