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月別アーカイブ :2017年01月

完全復活の王者 勝者のメンタリィティと信じ続けること 全豪オープン2017決勝

フェデラーが勝ちました。18回目のグランドスラム勝利を果たしました。どちらが勝ってもおかしくない試合であったと思います。何が分けたのかは分かりません。逆境にも負けない粘り強いナダルが凌ぐことを信じていましたが、フェデラーのメンタルなのでしょうか。錦織はこの試合をどこかで観ていたと思いますが、どのように受け止めたのでしょうか。兎に角、グランドスラムの決勝として最高の試合であったと思います。完全復活を遂......続きを読む»

宿命のライバル決戦ここに実現 フェデラーVSナダル 全豪オープン2017決勝

第5セット第8ゲーム、ナダルは2つのミスとスマッシュでダブルのブレイクチャンスを握られた。この時既に日付は変わり4時間40分が経過していた。一進一退の攻防、意地と意地のぶつかり合いとはこのような死闘のことを言うのか。正直これでナダルとフェデラーの頂上決戦は消滅してしまうのではないかと思った。しかし、ナダルの攻撃的なしぶといテニスはこの最大のピンチを凌いだ。第9ゲーム遂にナダルはブレイクを奪う。そして......続きを読む»

フェデラーの一刀両断 錦織は強かった 全豪オープン2017 R16

フェデラーは本気だった。最強のプレーヤーに対する戦略をもって、最強のプレーを遂行した。 あの時と同じだ。全く同じに思えた。2015年ATPワールドツアー・ファイナル、ラウンドロビンのジョコビッチ戦。あの時のジョコビッチは絶対王者であり、最強のプレーヤーであり、決して打ち破ることができない相手と思えていた。たとえフェデラーであってもである。しかし、フェデラーは遂行した。今回と同様にです。 フェデラーの......続きを読む»

全豪オープン2017 これまでの試合を録画観戦しています。

全豪オープンは平日録画でしか観戦できないため主だった試合しか観れていませんでしたが、休日中にザッとではありますが各選手の状況をチェックしています。気になるところを書かせて頂きます。 まずはジョコビッチですが、コメントの内容を含め酷評されていますが、ドーハではマレーを破って優勝していますし、イストミンのテニスもよかったのは間違いありません。シモン戦を思い出しました。シモン戦は勝ちましたが、今......続きを読む»

天才フェデラーに錦織が挑む 今シーズン初のビッグ4対戦 ここで敗けるわけにはいかない 全豪オープン2017R16

復活という言葉があるとすると、ベルヒディをストレートで降したフェデラーについて否定する方はいないのではないでしょうか。完全復活と言うにはもう少し時間が必要かもしれせんが、フェデラーは魅了する華麗なテニスを展開してくれました。 2016年度シーズンからみると2度目の復活になります。フェデラーは全豪後に左半月板を損傷し内視鏡手術をしました。WBではQFチリッチ戦ではツーセットダウンから神がかった逆転劇を......続きを読む»

錦織の生命線はフットワークとコンビネーション ミスを誘発する安定的な展開を期待 全豪オープン R128

全豪オープン1回戦、錦織はグズネツォフを5−7、6ー1、6ー4、6ー7、6ー2と苦戦したものの初戦を突破しました。 試合時間は3時間34分と体調が気になるところではありましたが、見る限りは問題なさそうであります。LIVEで観戦していると緊張感があり時間を忘れる傾向にありますが、結果が分かっているせいなのか録画観戦は大変疲れます。早戻しや一時停止などしているとそれだけでプラス1時間位はかかってし......続きを読む»

恐れずに突き進むところに錦織の初制覇は見えてくる 全豪オープン2017

あれから1年が経過しました。2016年シーズンの全豪オープンQFで錦織はジョコビッチに破れました。攻撃的、安定的を掲げ挑みましたがミスを多発しUE削減を課題とした戦いがそこから始まったのでした。そして錦織は2強に近づきました。しかし距離があります。その距離は結果をもってのみ埋めることができるものではないでしょうか。さて、全豪オープン2017が始まります前哨戦までの内容を振り返りながら錦織の戦略等につ......続きを読む»

錦織の今シーズンの課題はフイジカルとメンタル ブリスベン国際2017決勝

ブリスベン国際決勝、錦織はディミトロフに2ー6、6ー2、3ー6で敗れました。 錦織としては全豪オープンの前哨戦を優勝として弾みをつけたいところでしたが、ディミトロフに譲ることとなりました。ディミトロフとしては2016年度シーズンでは決勝に3度進出するも優勝できず、また2014年のAEGON選手権以来5度目の優勝となり感極まるようすでした。おめでとうございます。 ディミトロフは安定したテニスを......続きを読む»

新しいスタイルでの勝利 錦織決勝進出 ブリスベン国際2017SF

ブリスベン国際SF、錦織はワウリンカに7ー6、6ー3のストレート勝利をあげ決勝進出を決めました。 この勝利でワウリンカとの対戦成績を4勝4敗の五分としました。錦織とマレーはいつしかライバル対決と言われるようになっていますが、ワウリンカとの対戦は毎回接戦となり、互いの駆け引きや調子等により縺れる展開が多くライバル対決と言ってもよいのかもしれません。前季は3回対戦し今季も初対決となり、今後も何度と......続きを読む»

錦織の今季第2戦 ブリスベン国際QF 安定的テニスを目指しトップ選手に勝ち越せ

錦織の今季第2戦、ブリスベン国際QFでJ・トンプソンに6−1、6ー1と1時間1分でストレート勝利としました。 J・トンプソンは地元オーストラリアの22歳、身長は183cmでサービススピードは200km前後。ランキングは2015年は154位から79位と上げてきています。オーストラリアではキリオス、トミックに続く3番手の選手です。2016年度はチャレンジャーを中心に参戦し4勝をあげています。 錦織......続きを読む»

錦織の2017年シーズン初戦 期待を抱かせる白星発進

錦織の今季初戦であるブリスベン国際シングル2回戦でJ・ドナルドソンに4ー6、6ー4、6ー3で逆転勝利をあげました。 2017年シーズンがいよいよ始まりました。今季も試合内容の解説や分析を私なりに行っていきたいと思いますが、集計や作業を極力省力化したいと常々思っていましたので若干工夫していきたいと思います。それと以前より気になっていたことがあります。テニス用語についてです。「フリーポイント」につ......続きを読む»

錦織の目指すNO1への道 2017年シーズンが始まる

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。 お正月はゆっくりとしたいところですが、元旦より2017年シーズンが始まります。今シーズンの話題をテーマ別にみていきたいと思います。 <ビッグ4と世代交代> まず、過去10年間のGS・MSの優勝回数を見てみます。 2008年 ビッグ4:11回 ビッグ4以外:2回 2009年 ビッグ4:11回 ビッグ4以外:2回 2010年 ビッグ......続きを読む»

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