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月別アーカイブ :2016年08月

UEを減らせれば錦織は勝てるのか 勝つためのファクターとは何か 全米オープン2016初戦

はじめに、前記事につきまして大変失礼な点があったこと改めてお詫び申しあげます。合わせてコメントを頂いた方に返信をしていませんでしたので、この記事に変えさせて頂きます。ご了承下さい。前記事を含めて記事がやや長めではありますが、また上手く表現できていないとは思いますが、なるべく具体的な数値を並べて解説しているつもりです。各数値と記事内容をじっくり読んで頂ければと思います。 「UEを減らせれば錦織は......続きを読む»

錦織よそろそろ気づけ 今のテニススタイルではビッグ4には勝てないことを 敵は己にあり 全米オープン2016

あれから1年、錦織は今どこにいるのか。あの敗戦の二日後、錦織はブラントンのIMGアカデミーのジムで一人自分を追い込みながら、右肘手術をした19歳の辛い時の想いに重ねていたのでした。今シーズン、一歩一歩進化を遂げ近づいてきたよう思えていました。カナダMS、リオ五輪では2強による洗礼を浴びます。力の差を感じさせられます。しかし、錦織は背を向けず堂々と闘い抜いてきました。左脇腹を痛め「筋肉が切れてもいいか......続きを読む»

ナダル戦でのトイレットブレイクについて

この種のテーマについては取り上げること自体が苦手であり、関心を仕向けることについて控えている傾向がありますが、前記事にコメントを頂いてるこもあり向き合うこととしました。 問題のシーンですが、第1セットは錦織がとり、第2セットはゲームカウント錦織の5ー2よりナダルに2つのブレイクバックを許し逆転で1セットオールとします。セット間に両者はトイレットブレイクを取ったのですが、ナダルが先にコートに戻り......続きを読む»

ビッグ4の一角ナダルを撃破 3打目UEを3打目攻撃へ リオ五輪3位決定戦

リオ五輪3位決定戦、錦織はナダルを6ー2、6ー7、6ー3で勝利し96年ぶりのメダルを獲得しました。 忘れてはならないことはWBで脇腹の怪我で棄権をしたこと、カナダMSでは出場できるのかも心配される中で決勝まで進出したこと、そして、このリオ五輪でSFに進出し6試合を戦い抜いたことです。勝ち負けに一喜一憂しますが、フィジカル的メンタル的な成長を確実に感じさせてくれます。今シーズンはマスターズ大会に......続きを読む»

カナダMS決勝に続く完敗 ビッグ4に12連敗 リオ五輪SF

リオ五輪SF、錦織はマレーに1ー6、4ー6のストレート負けを喫しました。 マレーにデ杯のようなリスクをとったテニスをさせることは出来ませんでした。 ローマMSでジョコビッチと接戦後のカナダMSで完敗したのと同様に、デ杯でマレーと接戦を演じた錦織は又しても完敗でした。 簡単に感想を記します。 簡単に言うと地力負けです。マレーの安定したストローク、安定したテニスに太刀打出来ませんでした。 錦織の攻......続きを読む»

錦織の3打目攻撃 改めてUE5の壁 対マレー第2戦 リオ五輪SF

クジを引くような想いでした。第3セットタイブレーク、錦織の5−6からのモンフィスのサービス。それまでタイブレイクの1stを全て入れてきた場面、1stが入れば錦織の敗退を覚悟しました。ここをモンフィスがDF、続いてドロップショットからの錦織のほぼウイナー、最後は錦織のサービスゲーム、モンフィスがバックアウトし、この熾烈な闘いにピリオドをうちました。7ー6、4ー6、7ー6で錦織は五輪初のSF進出を決めま......続きを読む»

攻撃的テニスを回避 勝つためのテニスに徹したジョコビッチ 錦織の4つのUE ロジャーズ・カップ2016決勝

カナダMS決勝、ジョコビッチが6ー3、7ー5のストレートで錦織に勝利し、この大会4回目の優勝を飾りました。マスターズ大会通算30回目の優勝、今シーズンナダルを越え既に2回の差をつけました。2015年シーズンはGS3回、MS6回の優勝、今シーズンはこれでGS2回、MS4回の優勝という事になります。MSの1勝を全力で追いかけ、それでも届かない選手がいるかと思うと、更に記録を伸ばし続ける選手がいます。残す......続きを読む»

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