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錦織のグリップについて②

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デ杯ワールドグループ残留、おめでとうございます。 日本の層の厚さを感じることができます。デ杯での優勝も夢ではないと思いますし、これから数年が最も充実したメンバー構築ができるのではないかと思います。2018年シーズン1回戦は2月なので錦織や西岡が出場できるのか出場するのかは微妙ですが、そうでなくても29歳となった杉田がリードしてくれるものと期待を持てます。
錦織は公式アプリで手首の怪我が回復していることについての動画をアップしました。下半身強化を行っていると思われる画像もアップしました。錦織にとって重要なフォットワーク強化に特化できる機会と受け止めて取り組んでいることと思います。錦織は今どのような想いでいるのかは分かりませんが、復帰後に向け重要な時間であり目指すべくイメージを確立させて欲しいと思います。 この怪我の原因の一つと言われている「錦織のグリップについて」を先般記事にさせたいただきましたが、多くのご意見等を頂きましたので改めて考えてみたいと思います。
はじめに、皆さんのご意見をを聞きたいと思います。そもそも「錦織のグリップについて」をテーマとした理由は、錦織のグリップが厚めであり、手首に負担がかかるため薄めのグリップに変更するとことにより手首への負担が軽減されること。また、グリップを薄めにすることによりスピンのかけやすさなど技術面でも改善するという提議によるものです。そこで、錦織はグリップを変更すべきかを以下の3択からお選び下さい。
①錦織は薄いグリップに変更すべき。 ②錦織のグリップは変更する必要はない。 ③どちらとも言えない。

コメント欄にそれぞれの選択肢をあげますので、皆さんのご意見に該当するものに「指示」下さい。
<錦織の2016年シーズンのサービススタッツ>

1stサービス確立  :61%(20位) 1stポイント獲得率 :72%(26位) 2ndポイント獲得率:55%( 4位)
サーブのグリップは大きく4つに区分されます。薄い順に、コンチネンタルグリップ、イースタングリップ、セミウエスタングリップ、ウエスタングリップの4つです。錦織のグリップは厚いのか、どのグリップに該当するのかとのご指摘やご意見を頂きました。そこで、錦織、杉田、ビッグ4の6名の画像を添付します。録画したものをスマホ撮影したものであり、映像は鮮明でありませんのでご了承下さい。また、録画画像で比較しやすいアングル撮影が出来ず適切ではないかもしれませんが、サーブの構えの部分としました。

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「錦織のグリップについて②」へのコメント

kioさん

そうなんです。ストロークのグリップなんですよ。もう少し時間を下さい。引き続き宜しくお願いします。

錦織のグリップについて②

それ程厚いイースタンには見えないので、今のままで問題ないと思います。サーブのグリップの変更した場合、新グリップのための練習を増やせば負担が大きくなり、練習を控えれば本来のサーブ以上のクオリティにはなりません。他の選手よりもサーブの威力に劣るため、プレースメント重視で当たりの厚いグリップにしているのではないかと推測しています。ただ、現在のサーブに問題を感じないわけでもないので、ポイント獲得率が低いアドコートでのサーブのみ少し薄めに握ってもよいかなと思います。どうやっても、アドコートのセカンドサーブは難しいですが・・

錦織のグリップについて②

錦織君の早い回復を祈っています。
サービスのクリップについて議論されていますが、ストロークのグリップも昔と比べれば随分変わったものです。昔はテニスでウェスタングリップなどあり得なかったのではないかと想像します。私はソフトテニスですが若い頃は試行錯誤でイースタンとかも試みました。今のテニスはシングルハンドのバックなど生でではどっちの面で打っているのかわからないほどです。年老いたとは言え、ワウリンカやフェデラーのバックハンドはソフトテニスをする上でもとても参考になります。ボールのよしあしは別にしてやっぱりシングルハンドがかっこいい。これほどテニスが変わってきているのもラケットの進化は大きいと感じます。速い球は打てるし、コントロールはしやすい。昔はあれほどセンターのサービスエースが打てたのでしょうか。ソフトテニスからすれば(テスにからみれば邪道かもしれないですが)、ネットのセンターが低いのはラケットが進化した今でも妥当なのかと思ってしまいます。ビッグサーバーが有利過ぎなような。サービスに限らず、ストロークにおいてもネットがフラットになれば、錦織くんがもっと活躍できるのにといつも思っています。いやはやこんなことはどうにもならないことですね。それにしても、テニスも、ソフトテニスもラケットの進化はすごいものがあります。もう木のラケットを知っている人はあまりいないかもしれないですね(笑)。

「錦織のグリップについて②」へのコメント

しのらーさん

前回に続き、詳細解説頂きありがとうございます。勉強になります。たしかに錦織はDFから崩れる場面が多くあります。錦織の課題であるはずてすし、そこにグリップを変える理由は確かに存在します。おそらく、錦織も陣営もそのことには気づいているはずですが、改良してこなかった理由も存在するように推測します。しかし、今回は状況が異なります。手首の怪我により、技術面以外の要件が重なったことになります。テニスキャリアにも影響してくるかもしれません。どのような選択をしてくるのか、みなさんの声は届くのでしょうか。

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