2010年02月20日
「男ブロ」読者のみなさん、 こんにちは!!
先月の強化合宿中に登場させていただいた、仙台大学の亀山耕平です!!
合宿後は学んだことを生かそうといつもに増して意気込んで練習したら・・・
ぎっくり腰を起こしてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)
今月上旬はあん馬しか練習できない状態でしたが、順調に回復し、
今は通常通りの練習ができるようになりました。
さて、今回僕がここに再登場したのには大きな理由があります。
僕が「男ブロ」を初めて見たとき、ものすごい衝撃を受けました。
選手である自分自身が、見ていてすごく楽しいと思ったのです。
また、体操を良く知らない方でもわかりやすい内容で感動しました!!
いろいろ聞いてみると、このブログは体操協会のボランティア委員の
みなさんが、たくさんの方に体操の奥深さを伝えるために苦労して立ち上げて
くださったとのことでした。
ブログによって大会で生の演技を見に来てくださる方が増えるのはすごく
うれしいことだし、体操競技自体も生き生きするようになれば本当に最高
です。
しかし、受身ではいけないと思いました。
本当に日本の体操を盛り上げたかったら、自分たちが取り上げてもらうのを
待つのではなく、体操の現場にいる人間が積極的に発信していかなければ
と感じたのです。
そこで、編集員のみなさんに頼るだけでなく、実際の競技をよりわかりやすく
感じていただけるよう仙台大学体操競技部も協力させていただき、是非
この「男ブロ」に参加させてもらいたいと、部員のみんなと話し合ったうえで
監督やコーチ、火織さんにお願いし、了解をいただきました。
現役選手が発信することで、体操っておもしろい!とか、感動するスポーツ
なんだ~などと、より多くの方に知っていただきたい・・・これが投稿させて
いただいた理由です(^_^)v
練習や大会の関係で投稿は不定期ですが、ちょくちょく登場したいと思うので
よろしくお願いします~V(^-^)V
ちなみに、僕がもっているダルマは、仙台大学体操競技部の伝統的な
守り神であり、マスコット的存在でもあるダルマです!!!
ダルマなくしてうちの体操部は成り立ちません。
というわけで、今後僕たちからの投稿タイトルは、
「仙台ダルマ通信」
でいきます!!
よろしくお願いします。
(ダルマについてはまた詳しく説明します!)
posted by 仙台大学体操競技部 亀山耕平 |20:27 |
コラム |
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2010年02月15日
みなさま、お待たせいたしました!
参加希望の全選手からプレゼントが揃いましたので、応募方法をお知らせ
いたします。
選手たちも、ファンのみなさまへの恩返しがなかなかできず、いわゆる
ファンサービスに飢えていたのかもしれません。
本当に嬉しそうにこの企画に参加してくれました♪♪
この機会にブログをご覧のみなさまにも、
「体操は身近なもの」
と親しみを感じ、より声援を送っていただけたらこれ以上嬉しいことはありません。
「お年玉企画」というよりは時期的に「バレンタイン企画」ですが、この際
名称はどうでもよいのです。
ファンと選手(体操競技自体も)の距離が近づきますように。
ただ、それだけを祈って・・・。
たくさんのご応募、お待ちしております!!!
☆゜+..+゜☆ プレゼント一覧☆゜+..+゜☆ 詳しくはこちら
- 田中和仁選手 「愛用肩掛けバッグ(黒)」
- 亀山耕平選手 「サイン入り仙台大学体操競技部Tシャツ」
- 町田和樹選手 「サイン入り鹿屋体育大学体操競技部Tシャツ」
- 渡邊恭一選手 「ストラップ2個セット」
- 渡邊恭一選手 「サイン入りPSPソフト『じゅくごん』」
- 内村航平選手 「サイン入りJAPAN CUPキャップ」
- 山室光史選手 「サイン入りJAPAN CUPキャップ」
- 沖口誠選手 「サイン入り世界体操IDカード」
- 森赳人選手 「恩師・城間晃先生著書『基本力』」
- 関口栄一選手 「サイン入り世界体操参加賞一式セット」
- 中瀬卓也選手 「サイン入りスポーツバッグ」
☆゜+..+゜☆ 応募方法☆゜+..+゜☆
ハガキに必要事項を記入の上、締め切りまでにご応募ください。
- 郵便番号、住所
- 氏名
- 年齢
- 職業(または学年)
- 電話番号
- 希望プレゼントの番号と選手名(渡邊選手は2点ありますのでご注意ください)
- 「男ブロ」を知ったきっかけ
- 「男ブロ」でおもしろいと思う記事
- 今後「男ブロ」に望むこと
※締め切り・・・平成22年2月28日(日)
※あて先・・・〒150-8050
渋谷区神南1丁目1番1号 岸記念体育会館5階(財)日本体操協会
「男ブロお年玉企画」係
※抽選・・・必要事項をすべて記載したハガキから抽選を行います。
※当選発表・・・発送をもって、当選のお知らせといたします。
当選者には、事前に電話確認を行うことがあります。
※同じ選手、または異なる選手に複数応募いただいても結構です。
当選確率が上がることをお祈り申し上げます。
※いただいた情報は、男子体操オフィシャルブログの向上にのみ生かし、
それ以外の目的で使用することはありません。
posted by 火織 |23:54 |
プレゼント情報 |
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2010年02月06日
ベリョースカ・・・
いったい何でしょう、この言葉?
体操のコーチや選手、クラシックバレエをやっている人の中には、もしか
したら聞いたことがある人いるかもしれません。
では「白樺(しらかば)のポーズ」という言葉はどうでしょう。
聞いたことがありますか。
これは、今から15年前の平成7年に日本体操協会から発行された女子
体操競技トレーニングの手引きの中でヴィクトリー・ラズモフスキーコーチ
により紹介された言葉です。その一文をご紹介します。
「ベリョースカ」、日本語では「白樺のポーズ」と呼ばれる姿勢。ベリョースカ
というのは、白樺の木のこと。ロシアでは白樺の木は「美しさのシンボル」
と言われている。白く降り積もった雪の中に、まっすぐに立つ白樺の木、
それは単に美しいだけでなく、厳しい風雪に耐えうる、たくましさをあわせ
もっている。ロシアのクラシックバレエの人たちもこの姿勢をベリョースカと
呼んでいる。
つまり「白樺のポーズ」とは、まっすぐできれいでたくましい倒立やポーズ、
あるいは宙返りや車輪など流動的な空間などで美しい姿勢が保たれて
いる状態と理解できます。
最近では「白樺のポーズ」という言葉もあまり聞かなくなりましたが、実は
体操競技においてとっても大切な言葉であり姿勢なのです。
昔高校生の大会で、ある選手が平行棒で倒立をしているときチームの仲間が
一生懸命「しらかば、しらかば」と応援していたのを思い出します。
今考えると非常になつかしく思います。
さて、前置きが長くなりました。
ここからは前回の基本の一つである「倒立」について初歩的に話をして
いきます。
美しい白樺のポーズでの倒立、理想の倒立をイメージして練習をしていく
ことが大切ですね。
ではみなさんはどの選手の倒立がいいな思いますか?
私は、アテネ・北京オリンピックのメダリスト、冨田洋之コーチが選手だった
頃の倒立が素晴らしいと思い頭から離れません。
2007年6月にNHKBSハイビジョンで放送された「アインシュタインの眼」と
いう番組で冨田コーチが特集されました。
母校の大学のフロアーの中央で倒立をする。その回り2~3mくらいでしょうか、
カメラを移動させる線路みたいなものを設置し、その倒立の姿勢をぐるっと
一回りカメラで撮影する。
どの角度から見ても一つの棒であったのです。
また倒立している真上の天井に設置したカメラから見たら一つの点になって
いました。
こんなにも美しいのかと驚き、その後も、冨田コーチのような倒立ができる
よう指導しています。
さて、まっすぐな倒立をさっそく作ってみましょう。簡単に作れるのです。
下の文章を読みながら実際にやっていきましょう。
①気を付け、前へならえ、なおれ
体育の時間、必ずおこなっている動作ですね。
その気を付けでは、みなさんどこに意識していますか?
おしりに力をいれていませんか。そして、かかとを付けていると思います。
そこでちょっとお腹を引っ込めてください。
なんとなくバレエでいう1番のポジションをしているようなカラダのしめに
なると思います。
次に先ほどの姿勢をくずさずに
②両腕を真上に上げ耳の横につけましょう
③上目で手と手の間をみましょう
はい、この3段階で理想の倒立のイメージができました。
あとは自分の体重を持ち上げる事のできる力持ちさんに逆さにしてもらう
だけです。
もちろん逆さになっても今の姿勢を崩してはいけませんよ。
そして足首を伸ばしてください。
私は30kgの方までは大丈夫かな?
補助をする人、腰を痛めないでくださいよ。
私はこれで腰を痛めたことがありますので。
「ちょっとまった、あがらない、あがらない」・・・こんな声が聞こえてきました。
②で両腕が真上に上がらない人がなげいているのです。
そうです。
実は肩の硬い人は両腕が真上に上がらず、少し前方に傾いてしまって
いるのです。
そのような状態で逆さにしても「白樺のポーズ」での倒立はできません。
つまり肩の硬い人は気持ちのよいまっすぐな倒立は困難になります。
よって、日々の肩関節の「柔軟」が必要になってくるのです。
それが解決したときまっすぐな倒立ができるようになると思います。
次回も基本技である「倒立」、一緒に考えていきましょう。
予告(テーマが変更する場合もあります)
NO2 ワシの手のつめ
NO3 上半身と下半身は違う物体?
NO4 まっすぐな倒立こそ気持ちいい・・
NO5 壁を利用して止めることと一人で止めること
NO6 私が苦手だった大嫌いなしんぴ倒立
NO7 まねっこの上手な人こそ上手くなる
NO8 倒立がかかわる基本技
posted by 男子体操競技委員会 企画研究部 蓮見仁 |23:13 |
トレーニング方法 |
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2010年02月05日
すっかり変色してしまった記者の古い取材ノートに、「アテネオリンピックまでは選手生活を続けたい」と走り書き。メモの冒頭に視線を戻したところ、1997年9月とあるけれど、紙が破れていて正確な日付は分からない。妙に鮮明なイメージとして覚えているのは、目の前の塚原直也(朝日生命)が夢と希望を、全身の毛穴から四方八方へと発散していたことだ。
2000年シドニー五輪に出場し、2004年アテネ五輪で団体総合優勝のメンバーに名を連ねた塚原は、しかし、金メダルを土産に引退するどころか、今もトップクラスのアスリート。32歳。長期合宿中のオーストラリアと日本を行き来し、あくまでも世界の大舞台への返り咲きを目指して、力と技を磨いている。
「体操の神様」になりたいのだという。
◇
記者「30代になって、なぜ塚原直也は体操を続けているんだろう。好きだから――。そんな理由はナシだよ。好きじゃなくて続ける選手など、まず存在しない。バリバリの競技者としてトレーニングを積んでいるわけが知りたい」
塚原「何か、納得いかないんですよね」
記者「納得いかない?」
2008年北京五輪の代表入りを逃した後、数か月を経て交わした言葉である。
塚原「例えば、つり輪の中水平支持にしても、体が完璧に輪の真ん中で、寸分の狂いもなく水平に保たれているとか。一つの技、一つの演技に、まだ上の世界があると思うんです。そういうのを体験できてないと感じるんですよね。で、自分の体操について納得いかないと」
未知の領域への憧れが、心のひだに絡みついている。
塚原「ぼくは怖がりな人間なので、本当は未知の領域って好きじゃないんです。小さいころから殴り合いのケンカなんて、したことがない。だって、怖いじゃないですか。殴ったら相手がどうなっちゃうか分かんないし、殴られたら痛いだろうし。車の運転免許も、長く取る気にすらならなかった。ぶつかったら、どんなことになるか分からないし。でも、体操で味わっていない世界は、やっぱり見てみたい」
◇
大きな怪我は現役生活の終幕に直結するから、「焦るなと自分に言い聞かせ」、一つずつ体操人生のドアを開けていく。行き着くところは、やはり「体操の神様になりたいんです」
「ぼくの考える体操の神様は、体操のことなら何でも知っている人。いつか選手でいられなくなって・・・。多分、もっともっと先の話ですけど、指導者になるとき、誰よりも上手に教えられるコーチでありたい。そんな願望も持っています。だから、いくら知識を吸収しても、足りない気がしちゃうんですよ」
アテネ五輪への思いを口にした日から、10年以上が経過しても、変わらぬ目の輝き。きっと今、この瞬間だって、夢と希望は少しも色あせていない。
posted by 読売新聞運動部 田中富士雄(事業委員会普及対策部) |17:58 |
コラム |
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2010年02月01日
昨日は北川先生(鹿屋体育大学体操競技部監督)のご実家に泊まりました。
今から飛行機乗りま~す。
鹿屋体育大学 町田和樹
posted by 町田和樹 |13:49 |
合宿(代表合宿・強化合宿) |
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