2010年10月09日
長らく更新ができずにおり、大変申し訳ございませんでした。
佐久間委員長からは「多忙で」という簡潔な理由が記されていましたが、
仕事だけでなく生活においてさまざまな事情があり、男ブロ自体開くことも
ほとんどできない状況でした。
更新を楽しみにしてくださっていた皆様には重ねてお詫び申し上げます。
ただ、このブログは「体操競技」や「体操選手」についてを取り上げ、その
楽しさを多くの方と分かち合う場ですので、ファンも選手も気持ちよく閲覧
できるよう、皆様のご協力をどうかよろしくお願い申し上げます。
それでは、前回のクイズの正解発表からまいります。
<男ブロ制作秘話~金メダル編解答~>
Q. PC画面のヘッダーテンプレートに輝いている第1回JAPAN CUP
金メダルの写真提供をしてくれたのは・・・
正解 : 山室光史選手
たくさんの方にクイズに参加していただきありがとうございました。
単なるクイズに終わらず、皆様が選手に抱くイメージを率直に語りながら
推測してくださって、とても充実したQ&Aとなりました。
ちなみに・・・
山室選手は写真を撮るのが大変上手です。
この金メダル写真は携帯電話のカメラで撮影してくれたのですが、たった
1枚でデザイナーさんからOKが出ました。
さて、その山室選手含む世界選手権男子代表チームが6日、オランダに
出発しました。
続いては、山室選手を「親友」「ライバル」と公言する、内村航平選手の
インタビューです。
世界選手権はテレビ放送もありますので、日本代表を力強く応援していた
だきますようよろしくお願いいたします。
≪内村航平選手~オフから試合までの素顔~≫
オフの日はゴロゴロしています
◆練習熱心な内村選手ですが、体操以外の部分・・・オフの日の過ごし方
や趣味などを教えてください。
内村:オフは基本的に部屋でゴロゴロしてます。たまに買い物に行くときも
ありますが。趣味はですね、ヒルクライムの曲を聴きながら口ずさむ
ことなんです。試合前は、ゲン担ぎというわけではありませんが、
ヒルクライムの「リサイタル」という曲を聴いてから会場に向かいます。
それから、僕は「チョコレートが好きで野菜が嫌い」というイメージを
持たれていると思いますが、チョコレートに限らず甘いものは全般的
に好きです。野菜はすべて嫌いなのではなくて、“色の濃い野菜”が
苦手なんです。
決めなきゃいけないプレッシャーをパワーに変えています
◆プライベートでは“色の濃い野菜”という弱点があるんですね。ただ、ひと
たび体操となるとエースとして常に安定感や完成度の高いものを求めら
れますよね。
内村:決めなきゃいけないプレッシャーはすごく感じますが、それを逆に
パワーに変えています。そして、試合では練習と同じようにやること
だけを考えています。普段の練習は4時間くらい。新しい技ができた
ときはすごく楽しいですし、反復練習はものすごく辛いです。チームは
みんな仲がいいですが、ライバルの山室光史とは特に仲がいいです。
それから、よく「鉄棒の演技をするときに恐怖心はないか」と質問され
るのですが、まったくありません!
目標はロンドンオリンピックの金メダル
◆鉄棒というと、7月のJAPAN CUPで個人総合の鉄棒演技終了後、客席
に向かってガッツポーズをしていたのが印象的でした。
内村:あのときは、着地が決まって嬉しい気持ちと応援してくれたファンの
皆さんへのありがとうという気持ちが混ざっていました。2連覇できて
本当に嬉しかったです。でも、これまでで一番嬉しかった試合はやは
り去年の世界選手権(個人総合優勝)ですね。反対に、一番悔しかっ
たのが2008年のインカレ個人総合(2位)です。そして今、目標として
いるのはロンドンオリンピックで金メダルを獲得すること。まずは目の
前の世界選手権に全力投球します。応援よろしくお願いします。
≪第42回世界体操競技選手権大会≫
※今年は団体戦があります!
【競技予定】
10月16日(土) 女子予選
10月17日(日) 女子予選
10月18日(月) 男子予選
10月19日(火) 男子予選
10月20日(水) 女子団体決勝
10月21日(木) 男子団体決勝
10月22日(金) 男女個人総合決勝
10月23日(土) 種目別決勝 前半種目
10月24日(日) 種目別決勝 後半種目
【放送予定】
☆フジテレビ(全国のFNN系列各局で放送)
☆放送日時
10月20日(水)女子団体決勝 24:55~26:20
10月21日(木)男子団体決勝 24:35~27:20
10月22日(金)男子個人総合決勝 23:58~25:50
女子個人総合決勝 27:10~29:00
10月23日(土)種目別決勝 前半種目 24:15~25:45
10月24日(日)種目別決勝 後半種目 23:55~25:25
【大会会場】
オランダ・ロッテルダム/Ahoy arena
★大会サイトはこちら→ 組織委員会
【日本代表選手】
男子:内村航平(日本体育大学)/山室光史(日本体育大学)/植松鉱治(KONAMI)
田中和仁(徳洲会体操クラブ)/小林研也(KONAMI)/中島立貴(KONAMI)
女子:鶴見虹子(朝日生命体操クラブ)/新竹優子(羽衣国際大学)
田中理恵(日本体育大学大学院)/山岸舞(羽衣体操クラブ)
小沢茂々子(戸田市体操協会)/大島杏子(朝日生命)
posted by 火織 |04:56 |
選手情報 |
2010年06月30日
KONAMIから、男ブロ☆感謝のプレゼント企画に喜んで参加していただけ
るとの連絡が入り、体育館に伺いました。
代表合宿が行われているので、コーチ1人に選手3人。
(※上田和也選手は治療に行っていました)
自称「居残り組」の選手たち。
しかし、前向きに技を磨いている姿は頼もしく見えました。
また、今日は調子の良さもあってか、少人数なのに非常ににぎやか!
平行棒に「ゴツン」と落下しようが、鉄棒で「あーれー」と飛んでいこうが、
やる気と笑い声の絶えない練習風景でした。
※この練習中、プレゼント企画のメインとなるであろうお宝を、森泉コーチ
からいただきました。
アテネオリンピック団体金メダルを獲得したとき、代表チームのヘッドコーチを
務めていた森泉コーチが記念に購入したピンバッジ。
アテネのマークと、オリンピック開催4日目(金メダル獲得日)の日付まで
入っています。
感動がよみがえるーーー
さて、その森泉コーチ、
「みんなでおいしい夕飯を食べに行こう!」
と前日から提案してくださっていました。
(KONAMIの選手やコーチとご飯を食べに行くのは珍しくはないのですが、
今回は男ブロ閉鎖で悩み続けてきた私を元気付けようとしてくださる優しさを
とても感じました)
・・・が、練習後の選手は(どのチームもそうですが)普通の青年たちです。
よくしゃべる。
よく食べる。
「火織さん、あんまり食べてないじゃないですかぁ~」
「あなたたちが先に平らげてしまうからじゃ~」
そして、午後11時。
日本国民が注目するサッカーW杯、日本vsパラグアイの一戦。
治療が終わった上田選手や、研修から戻ってきた関口栄一ジュニアコーチ
も加わって、みんなでサッカー観戦がはじまりました。
『ヤスのブブゼラ(太田晃輔選手によるブブゼラのものまね)』でキックオフ。
体操選手の日常ってどんなだろう?と想像のつかない方も多いと思いますが、
練習以外の時間は本当に一般的な若者の生活をしてます。
興味も、同年代の男性と同じ。
サッカーだってとても興味があるし、詳しいんですよ。
点が入らず、日本中がそうであったように、チームKONAMIも大盛り上がりで
応援を続けました。
結局PKで負けてしまいましたが、そのとき選手たちから漏れた言葉が
印象的です。
「あの失敗って、団体戦で誰かがあん馬落ちたり鉄棒落ちたりすることと
同じでしょ。絶対責められないよね。」
サッカーを体操の団体戦に置き換えて解釈するところだけは、体操選手
ならではでしょうか。新鮮に聞こえました。
それから、途中、ゴール前での競り合いのシーンで上田選手が沖口選手に
向かってひとこと。
「おまえ、背は低いけど、あのロウ・ユン*なら、勝てるんじゃないか?」
(*ロウ・ユン・・・沖口選手のゆか演技の印象的な最初の大技)
ところどころ体操に絡めてくるのは、職業柄でしょう。
体操のトップ選手たちも、ひとたび練習を離れれば、私たちと同じような
生活・・・テレビにかじりついて一喜一憂・・・それが日常なんだな。
特殊技術を持っていますが、生活はいたって一般的・・・そんなひとコマ
でした。
posted by 火織 |02:36 |
選手情報 |
2010年06月10日
今日は会場(代々木第一体育館)での公式練習1日目でした。体の調子も
良く、サクッと6種目の調整ができました!
【KONAMI 森赳人】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
土日は決戦です。
会場で熱い声援をお送りください!
posted by 森赳人 |23:25 |
選手情報 |
2010年06月09日
男子体操オフィシャルブログをご覧の皆様へ
一部報道でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このたび、4月28日を
もって現役を引退することを決めました。
報道で取り上げていただいたのは先月の全日本選手権時の際にお話した、
引退理由の一部にすぎません。
これまでお世話になった多くの方々に僕自身の言葉で引退に至った経緯と
お礼を申し上げたく、メッセージ掲載をさせていただくことにしました。
11歳で始めた体操競技。体操を始めたのも、また「世界に行きたい」と意識
するようになったのも遅いタイプの選手でした。
実際、2004年のアテネオリンピックで、冨田、鹿島、水鳥と、高校時代一緒に
合宿で汗を流した同い年の仲間たちが金メダルを手にした活躍を、ただただ
「すごいなぁ」と感心して見ていたくらいです。
そんな僕が世界を見据えるようになったのは、KONAMI体操競技部に入った
ことがやはり大きかったです。
代表選手が常にそばにいる高いレベルの環境に身を置き毎日練習する中で、
世界を意識するようになりました。
2005年、世界選手権メルボルン大会で初めての日本代表メンバー入り。
感動も緊張も自分のふがいなさも、今でも鮮明に覚えています。
翌年の2006年も代表入りし、団体で銅メダルを獲得することができました。
気負うことなく「自分の演技をすれば結果はついてくる」という気持ちでいら
れたことが、2年連続代表入りを果たした要因であったと思います。
ところが、経験を積んで迎えた2008年のオリンピックイヤー、視野にも気持ち
にも余裕がなく北京の代表入りしか考えていない自分がいました。腰と足も
痛めていました。
代表入りが叶わなかったとき、悔しさはもちろんありました。
しかしそれ以上に、「行けなかったんだな」と冷静に分析をする自分がいま
した。大会に臨む姿勢が今までと違っていたのではないか。体の状態に
もっと気を配っていたら行けてたのではないか。来年の世界選手権こそは
万全な状態で臨みたい・・・早い段階で次の目標を見つけていました。
オリンピックに行きたかったのは間違いありません。しかし、この代表落ちの
経験が僕をさらに成長させてくれました。
代表に入ることを目標にするのではなく、自分の演技をすればそこ(代表)に
届くという数年前の気持ちに戻していきました。
結果はきちんとついてきてくれ、昨年は世界選手権ロンドン大会へ。
3度もの世界選手権で、貴重な経験させていただくことができました。
また、昨年は僕の体操人生において、これ以上ないくらい非常に有意義な
一年でした。
日本代表としては、第1回のJAPAN CUP団体金メダル、世界選手権出場、
豊田国際での跳馬金メダル。
KONAMIは社会人選手権を制し、続く全日本選手権で念願の初優勝を手に
しました。
代表入り、KONAMIの優勝・・・目標が一気に全部叶った一年でした。
本当に嬉しかったです。今までに感じたことのない満たされた気持ちでした。
ただ、あまりに充足感いっぱいで、次の目標を見出すのが難しいことに気づ
きました。
そんな折、3月に出場したアメリカの遠征試合で、以前痛めたことのある
左肩に痛みが再発してしまいました。
やれることはやったという気持ち、見えてこない次の目標、そこにケガが
やってきました。
色々悩みましたが、どこかすがすがしく引退を決意しました。
今後は、コナミスポーツクラブのジュニアのコーチとして新たな社会人生活を
歩む予定です。
体操は素晴らしいスポーツです。楽しさをたくさんの子どもたちに伝えてい
けるよう、一生懸命頑張っていきます。
今は研修中の身で、ゆかの前まわり指導から練習していますが・・・。(笑)
また、体操を通じて学んだことは、「努力」「妥協しないこと」「たくさん失敗
すること」の大切さです。
失敗は成功のもと!これは子どもたちだけでなく、多くの方に伝えられたら
と思っています。
体操人生18年、貴重な経験ばかりでした。
ジュニアクラブに始まり、高校、大学、社会人といろいろな出会いがあり
ました。特にコーチや仲間には常に恵まれていました。
お世話になったかけがいのない方々に、この場をお借りしてお礼を申し
上げます。
ありがとうございました。
そして、今まで応援していただいた皆様。たくさんのパワーをいただきました。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
最後に。
声を大にして叫びたいです。
体操は最高だぜ~!!!
コナミスポーツ&ライフ
関口 栄一
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【お知らせ】
6月13日(日)競技終了後、関口選手の引退セレモニーを行います。
ぜひ会場にお越しください。
posted by 関口栄一 |22:59 |
選手情報 |
2010年06月07日
今日からファビ(ファビアン・ハンビュッヘン選手/ドイツ)が合流して、
体育館が賑やかに、はかどった練習ができました。
言葉は違えど、一緒に練習してメシ食うて風呂入って・・・チームメイト
のような感じです。
(※ファビアン選手はたびたびKONAMIに練習にきます)
【森 赳人】
●大会前の生活について
大会前は午後だけの1部練習(*)になるのですが、出来るだけ早く
起きて夜もしっかり寝るようにしています。
*)普段は午前と午後の2部練習を行っています。
●最近嬉しかった出来事
日曜ドラマ『新参者』で自分が推理してた事が当たったこと!
●大会に向けて特に強化したところ
あん馬の熟練成、吊輪のDスコアの向上、平行棒の技のこなし方です。
●NHK杯での具体的な目標
ミスをひとつでも減らし、世界選手権もしくはアジア大会代表入り、
ナショナル強化指定選手となることです。
●大会でここは見てほしい!というアピールポイント
背が低いのでダイナミックさはありませんが、そのぶんひねりや
回転、演技のスピーディーさを前面に出していきたいです。
●最近食べたおいしかったもの
最近というかほぼ毎日ですが、練習後に作ってもらっているみどりさん
(*)のご飯です。
明日写真送ります!
*)KONAMI選手の夕飯を作ってくださるお母さん的存在の女性
【小林 研也】
<午前中>
今日は練習がお昼の1時からだったんですけど、体の痛いところが
あったので、朝から体育館に行って、アイシングしました。
一番乗り♪
当番制の体育館の掃除もしました。
<午後>
練習では、試合に向けて最後の通しをしました。まずまずの出来でした!
少しミスもありましたが、そんなに問題はないと思ってます!
<練習後>
練習後はアイシング、ストレッチなどして体を癒やし、さらにトレーナー
のもとへ治療に行ってきました!体調は完璧に近づいてます。
<帰宅後>
そして帰ってきて、今はゴロゴロしながらテレビ見てます。
<ちなみに>
外出も控えた生活でストレスはたまらないのか火織さんに質問(心配?)
されたのですが、今の僕は体操をやることがストレス発散なので、
全然ストレスたまってないんです。(笑)
明日は移動日です。
【植松 鉱治】
posted by KONAMI体操競技部 |20:54 |
選手情報 |
2010年06月06日
NHK杯に一人でも多くの方に足を運んでいただき、楽しく観戦して
いただきたいと願っております。
そのために、全日本選手権上位12選手(NHK杯では1組と2組で演技)
の抱負や近況などの情報提供を所属チームにお願いしました。
今日は、KONAMIから届いた選手情報です。
(※KONAMIはチームの意向で選手が直接メールをしてくるかたち
となりました。)
他の3所属からも情報が届き次第アップしますので、お楽しみに☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近は体の調子もよく、いい仕上がりになっていると思いこんで練習
しています。
この間の全日本は運よく5位に食い込めたけれど、NHK杯はそんなに
甘くないとはず!もうひとがんばりっていう気持ちでいます。
2日間を、ミスなく平常心で“笑顔振りまきながら”頑張ります!
【森 赳人】
こんばんは!
KONAMI体操競技部の小林研也です。
ミスをひとつでも減らす(特にあん馬)よう練習しています。
全日本の時よりも仕上がりが良く、痛めている箇所も良くなり、いい
感じで調整出来ていると思います。
あとは、NHK杯特有の嫌な緊張をもプラスに変えて、普段通り演技
出来ればと思っています。
【小林 研也】
僕の試合前の生活ですが、同じ時間に寝て同じ時間に起きるという
規則正しい生活をするようにしています。
それから、休みの日は買い物とかどこかに遊びに遠出するとか、疲れ
が残りそうなことはなるべく控えるようにしてます。
大会に向けて技自体は何も変えてないのですが、着地を意識した
練習を心がけてやってきました。
注目していただきたいところは、やっぱり鉄棒ですね。前回大会より
Dスコアを上げる予定なのでぜひ見ていただきたいです。
僕もたくさんの方に会場へ足を運んでいただきたいと思っています
ので、明日もメールします!
【植松 鉱治】
posted by KONAMI体操競技部 |22:09 |
選手情報 |
2009年10月19日
★代表選手の写真・プロフィール完全版★
全選手、13日の予選競技をすべて終えました。
結果・・・3選手が難関の予選を突破しました!!!
*内村選手→個人総合、種目別・ゆか、鉄棒の3種で決勝進出。インタビューはこちら
*田中選手→個人総合、種目別・平行棒の2種で決勝進出。インタビューはこちら
*沖口選手→種目別・ゆかで決勝進出。インタビューはこちら
また、惜しくも予選通過はかないませんでしたが、
坂本・関口・中瀬の3選手も、13日時点でできる
最大限のパフォーマンスを披露してくれました。
さまざまなアクシデントを乗り越え、戦い抜いた選手たちに、
大きな拍手をお送りください。
どうかコメント欄からの応援や感想を、よろしくお願いいたします!!!
【選手】
● 内村 航平 (うちむら・こうへい)
【写真】 2009JAPANCUP表彰式後、笑顔で戻ってきた瞬間。
所 属 : 日本体育大学3年生
生年月日: 1989年1月3日 (20歳)
出 身 地: 長崎県
体 格 : 身長160cm,体重54kg
得意種目: ゆか
コ ー チ : 畠田好章
過去実績: 2008年 北京オリンピック団体総合2位、個人総合2位
2009年 JAPAN CUP 団体総合1位、個人総合1位
出場種目: 10/13(火) 個人総合予選 2班 14:30~18:00
(日本時間 10/13(火) 22:30~10/14(水) 深夜2:00) ⇒1位通過
10/15(木) 個人総合決勝 18:30~21:35
(日本時間 10/16(金) 深夜2:30~朝5:35) ⇒優勝、金メダル!!!
10月17日(土) 種目別決勝・ゆか 13:00~17:00
(日本時間 10月17日(土) 21:00~24:00)
10月18日(日) 種目別決勝・鉄棒 13:00~17:15
(日本時間 10月18日(日) 21:00~24:15)
★内村選手は、種目別予選も兼ねての出場でした。
15日の個人総合決勝は、見事優勝!!!
17日種目別・ゆか、18日種目別・鉄棒でも観衆の心をしっかりと
捉える演技を披露しました。
● 田中 和仁 (たなか・かずひと)
【写真】 2009JAPANCUP表彰式後、花束の行方に心温まるエピソードあり!
所 属: 徳洲会体操クラブ (日本大学卒)
生年月日: 1985年5月16日 (24歳)
出 身 地 : 和歌山県
体 格: 身長166cm,体重56kg
得意種目: 平行棒
コ ー チ: 立花泰則
過去実績: 2007年 ユニバーシアード団体総合1位
2009年 JAPAN CUP 団体総合1位、個人総合3位
出場種目: 10/13(火) 個人総合予選 1班 09:50~13:30
(日本時間 10/13(火) 17:50~21:30)
10/15(木) 個人総合決勝 18:30~21:35
(日本時間 10/16(金) 深夜2:30~朝5:35) ⇒第4位!!!
10月18日(日) 種目別決勝・平行棒 13:00~17:15
(日本時間 10月18日(日) 21:00~24:15) ⇒銅メダル!!!
★田中選手は、種目別予選も兼ねての出場でした。
15日の個人総合決勝では、素晴らしい追い上げで第4位!
18日の種目別・平行棒では、減点のしようがないほどの美しい演技。
屈伸のダブルで着地も決め、見事銅メダルに輝きました!!
● 坂本 功貴 (さかもと・こうき)
所 属: セントラルスポーツ (順天堂大学卒)
生年月日: 1986年8月21日 (23歳)
出 身 地 : 北海道
体 格: 身長163cm,体重55kg
得意種目: あん馬
コ ー チ : 鹿島丈博
過去実績: 2008年 北京オリンピック 団体総合2位
2009年 JAPAN CUP 団体総合1位
出場種目: 10/13(火) 種目別予選3班 (あん馬)
19:00~22:30
(日本時間 10/14(水) 早朝 3:00~6:30)
● 関口 栄一 (せきぐち・えいいち)

【写真】 右は、世界体操合宿時のストレッチ中。笑顔もほぐれて関口スマイル☆
所 属 : KONAMI (仙台大学卒)
生年月日: 1980年7月18日 (29歳)
出 身 地 : 群馬県
体 格 : 身長161cm,体重63kg
得意種目: 鉄棒
コ ー チ : 加藤裕之
過去実績: 2006年 オーフス世界選手権大会 団体総合3位
2009年 JAPAN CUP 団体総合1位
出場種目: 10/13(火) 種目別予選3班 (跳馬)
19:00~22:30
(日本時間 10/14(水) 早朝 3:00~6:30)
● 沖口 誠 (おきぐち・まこと)
所 属: KONAMI (日本体育大学卒)
生年月日: 1985年11月22日 (23歳)
出 身 地 : 大阪府
体 格: 身長161cm,体重57kg
得意種目: ゆか
コ ー チ : 加藤裕之
過去実績: 2008年 北京オリンピック 団体総合2位
2009年 ユニバーシアード 団体総合1位
出場種目: 10/13(火) 種目別予選3班 (ゆか)
19:00~22:30
(日本時間 10/14(水) 早朝 3:00~6:30) ⇒8位通過
10月17日(土) 種目別決勝・ゆか 13:00~17:00
(日本時間 10月17日(土) 21:00~24:00) ※テレビ放映あり
★沖口選手は、17日の決勝進出が確定しています!
予選通過基準や各決勝に関しては、選手紹介の下にあります、
《予選通過について》をご参照ください。
● 中瀬 卓也 (なかせ・たくや)
【写真】 9月の社会人選手権表彰式直後、やわらかな優しい笑顔で。
所 属: 徳洲会体操クラブ (日本体育大学卒)
生年月日: 1982年11月19日 (26歳)
出 身 地 : 滋賀県
体 格: 身長165cm,体重63kg
得意種目: つり輪
コ ー チ : 立花泰則
過去実績: 2008年 北京オリンピック 団体総合2位
2009年 ユニバーシアード 団体総合1位
出場種目: 10/13(火) 種目別予選3班 (平行棒・鉄棒・つり輪)
19:00~22:30
(日本時間 10/14(水) 早朝 3:00~6:30)
《予選通過について》
得点の上位者から、個人総合24名・種目別8名(各種目)が、
決勝に進出することができます。
*個人総合決勝 10/15(木) 18:30~21:35
*種目別決勝(ゆか・あん馬・つり輪)10月17日(土) 13:00~17:00
*種目別決勝(跳馬・平行棒・鉄棒)10月18日(日) 13:00~17:15
※日本時間は、上記に8時間足した時間となります。
FIG公式大会サイトはこちらをご覧ください
◆詳細をリアルタイムで知りたい方へ
左サイドバーの上から4番目「Live Commentary」という
カテゴリーをクリックしてください。
ローテーションが変わるごとに、注目選手やその出来栄え、
得点などが自動更新されています。
詳細は、「FIG Live Commentary」 「Men's Qualification」下の
3行目、「View All」をクリックしてご覧ください。
~読み方のコツ~
すべて英語表記な上、体操器具用語が入り、読解は難しい
印象がありますよね。
しかし、そこは世界でも有名な日本選手たち。
よく見ていくと、「TANAKA」「UCHIMURA」といった名前を
発見することができます。
選手名とともに(JPN)と表示されていることも多く、
これも日本選手発見の手がかりとなります。
選手を発見したら、文章を読んでみてください。
英語といえど、
「great」
「bad」
「smooth」
「well」
「strong」
といった、わかりやすい単語で解説されています(*'v`d)v
例えば私は、上記サイトで、13日22時40分頃、内村選手について、
「Uchimura scores 15.775, which puts him in first place on floor.
What a way to end that rotation.」
「Kohei UCHIMURA, all-around contender from Japan, superb on
floor, high, fast tumbles, loads of twists. Nailed his final tumble,
cheers from the crowd, great to watch! 」
という情報を見つけました。
得意のゆかで、15.775というハイスコアを出したことがわかります。
ゆかで15点台後半をたたき出すのは、大変困難なことです。
現時点でゆかの最高得点、ということも読み取れます。
(結果的に、予選のゆかはトップ通過でした。)
また、2番目の文章から、その出来があまりに素晴らしく、
最後の後方宙返り3回ひねりの着地を決めたときは、
会場中が沸いた模様です!!
嬉しいですねヾ(^▽^)ノ
種目別決勝の17日、18日はテレビ放送(録画・編集)がありますが、
海外の選手も含め、リアルタイムで詳細を知りたい方は、
こちらのサイトをお勧めいたします。
コメント欄へたくさんの応援や感想をお寄せいただきますよう、
よろしくお願いいたします!!!
posted by 火織 |05:46 |
選手情報 |
2009年10月16日
念願の世界体操出場、そして堂々の金メダルを獲得した
内村航平選手の、試合後記者会見中心のコメント概要が届きました!
世界中のメディアから、取材を受けた、内村選手。
会見以外のコメントも交えてお送りいたします。
【内村航平】
●金メダルを獲得した感想
世界チャンピオンになった実感は、まだ湧きません。
喜びと驚きで、鳥肌が立っています。
●試合を振り返って
自分の中では全然満足できない試合内容でした。
ただ、最後の最後まで粘り強く取り組めたことが、結果につながったのだと思います。
●北京オリンピック銀メダル獲得との違い
去年の北京オリンピックでは、メダルを取れる位置(世界通用するレベル)
にいることがわからず演技を行っていました。
ですから、銀メダルが取れたことはラッキーだと思っています。
ただ、北京の経験によって、初めて自分が世界でどんな位置にいるのかが
わかるようになり、明確にこの日のために練習を積んでくることができました。
それが結果につながり、うれしく思います。
●ロンドンオリンピックへの手ごたえ
このO2アリーナでオリンピックが開かれますが、いい手ごたえがつかめました。
しかし、ミスがあったので、このままでは到底オリンピックの金メダルなど無理です。
またこの場所で演技ができるよう、これから3年間みっちりと練習に励みます。
●最終種目鉄棒を前に2位と得点差が開いていたことに関して
繰り返し練習したことが試合で出せるものです。
ですから、点差に慢心して急遽技を減らしたりなど、試合本番で練習と
違うことをすることはまったく考えていませんでした。
●3歳から17年間も、体操に取り組み続けていることに関して
今回の世界選手権でチャンピオンになって、今までに感じたことのない、
すごく新鮮な気持ちになりました。
●今度は追われる立場になる
確かにチャンピオンになったことで追われる立場になるのでしょうが、
僕自身は常に「挑戦者」の気持ちを持ち続けます。
※決勝の生放送を見逃した方へ、朗報!
10月17日(土) 深夜1:05~1:50に、「個人総合ダイジェスト」が放送されます。
個人総合決勝を見逃した方も、もう一度あの感動を味わいたい方も、ぜひご覧ください。
詳しくは、「カテゴリー」内の「メディア出演情報」に掲載しております。
posted by 火織 |14:41 |
選手情報 |
2009年10月16日
内村選手、世界選手権個人総合優勝おめでとうございます!
今回の世界選手権は、団体戦がありませんので、その意味では、
まさに内村選手が今大会の顔になってくれました。
世界の大舞台で堂々の演技、大変素晴らしかったです。
個人総合の戦い方としては、6種目を通して大きなミスを出さない点で
申し分ない内容だったと思いますが、本人は着地を決めれなかったのが、
やや不満だったのではないでしょうか。
着地を決めて、もっと派手なガッツポーズをしたかったことでしょう。
それにしても本番に強い選手です。
最終種目の鉄棒は、抱え込みのコバチがギリギリだったため、
一瞬『危ない』とひやひやしましたが、
結果的にのびのびとした技を連発して2位に大差をつけての勝利!
今日は大好きなチョコをいっぱい食べて、体を回復させ、
種目別でも金メダルを獲得してくださいね!
一方、田中選手は粘りの演技でした。
個人的に同郷(和歌山県)ということもあり、とても応援している選手です。
4位は大変おしかったです。
1種目目で失敗があると、そのあと精神的に追い込まれるため、
失敗を続けてしまうことが多いのですが、ミス後は落ち着いて
正確な演技を実施しました。
非常に評価でき、また今後が楽しみです。
種目別の平行棒は、メダルを十分に狙えると思いますので、
『一つ一つきっちり演技すること』を心掛け、頑張っていただきたいと思います。
皆様の益々のご活躍を日本よりお祈りしています。
今日はお疲れ様でした。そして、感動を有難う!
posted by hikaruX |11:57 |
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