2010年02月22日
2010年4月、日英の5,6歳以下の少年少女を対象にした、国際キッズサッカーフェスティバルを行なうことになりました。この開催も、本年私が行なうチャレンジの一つです。
同大会の開催目的は、以下の通り:
・対象年齢の子供達に、サッカーに触れ楽しみ、技術向上を促進する大会を提供する。
・サッカーを通して、日本と英国の子ども達の地域・国際交流の場を提供する。
この大会は、サッカーの試合のみならず、チェルシーFC所属コーチによる無料トレーニング、豪華景品、保護者対象の写真コンテストなど、キッズと保護者などすべての参加者がより楽しめるイベントも、オプションとしてつけています。
対象年齢の5,6歳以下の子供たちが、心から楽しめるイベントにするにはどうしたらいいのか、そこがこのイベント開催の最も重要なポイントになりそうです。
もちろん、安全な環境やスムーズな進行など、オーガナイズする上で重要な要素にも注目し、準備を進めていこうと思います。
LJJFCにとって、もちろん私にとっても今回が初めての開催となる国際キッズフェスティバル。この記念すべき第1回大会を成功させ、将来は規模を大きくし、より多くの子供たちが参加できる大会にできたらと、希望は膨らむばかりです。
posted by janbomasa |04:30 |
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2010年02月14日
チェルシーFCと提携し、年間を通して同チーム所属コーチが指導を行なうことになったLJJFC.
早速、顕著に効果が現れたのが、指導にあたるコーチサイドである。
指導陣は、元々がイギリス人コーチ1人に日本人コーチ8人~9人体制(5グループで書くグループ二人ずつ)であったが、現在は主にチェルシーコーチ3人+日本人コーチ5人。有資格の私と同僚が中心となりコーチ陣マネージメントを行なっていたが、チェルシーコーチのルーク氏がヘッドコーチとなり、現在は彼が中心にトレーニングメニューを決めている。
以前書いたが、このルーク氏が、コーチとしてだけでなく、チームをまとめるヘッドコーチとしても優秀で、キャプテンシーを発揮している。そのお陰で、他コーチ達にも刺激となり、一つのチームとしてまとまり指導を行なえるようになった。選手のレベル向上という命題を達成すべく、日々のコーチミーティングにも熱が入る。
今回のチェルシーコーチ導入に際し、気づいたことがある。それは、冷静で的確な指摘を含む、「外部からの活力」が、組織改革には非常に有効的である、ということだ。
一組織には、方針ややり方が歴史的にあるわけだが、年月が経つにつれ、それに依存してしまう傾向が、大小はあれ、生まれてしまうものである。方針ややり方の安定化は、組織として活動していく上でたいせつなことではあるが、「馴れ合い」になると負の要因を生みかねない。
例えば、時を長くして共にすると、理解するが故、間違いも流してしまうことがある。外部から来たとしても、その人間が一時的な存在であると、すでに定着しているやり方にはなかなか口を出せない場合もあるし、そういうものなのだろう、という理解をして済ましてしまうこともある。
その点、今回のチェルシーコーチ、特にルーク氏においては、ある意味冷めた目でLJJを見、意識することなく改善点を指摘し、改革に乗り出した。そして、プラスの効果を生み出した。今の所、誰もが納得する形で。
内部に入ると見えなくなってしまうもの。組織が大きくなればなるほど、その見えないものがより大きな問題を生む可能性があるだろうから、例えばJクラブなどは、外部に冷静に視察してもらい、改善点を指摘してもらうことを喜んで受け入れるべきだと考える。あるいは、そのような立場でいられる第三者的な役割を、クラブに置いてみたらどうだろうか。
posted by janbomasa |09:17 |
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2010年02月07日
2月5日金曜日、LJJFCでコーチングを行うチェルシーコーチルークに招かれ、チェルシーFCディヴェロップメントプログラムのトレーニングを見学してきた。
前回の記事でも書いたように、チェルシーFC(おそらく多くのプロフェッショナルクラブ)は、地域にCommunity組織を持ち、各エリアで同クラブ所属コーチが指導を行っている。その中から優れた選手がDevelopmentに上がり(Community以外からも参加可)、そしてさらにAcademyを目指す、という形式になっている。つまり、ユース以下のトップがAcademyということになる。
我らがLJJには、そのチェルシーCommunityから派遣されたコーチが指導を行っているわけだが、ヘッドコーチのルークはDevelopmentのコーチでもあるため、彼に招かれそのトレーニング見学を行ってきた、ということになる。
その日はDevelopmentのトライアルの日で、Developmentに入るべく各参加選手がしのぎをけずっていた。
ルークが担当する年代はU-9, 10。日本でいうところの小学校3,4年生。トレーニング内容は単純なもので、パス&ドリブルが中心。コーンを使い、様々な条件を与え、バリエーションを増やす、といった程度のもので、そこ自体に特別なものはない。
トレーニング内容を理解できていないと判断されてからストップをかけるまでの速さ、ルークや別の担当コーチのコーチングボディーアクション、参加選手の理解度と対応力の高さ、など目を見張るものは多くあったが、特に驚かされたのは条件なしでの通常ゲームになってからであった。
各種トレーニング中よりも選手のスキルの高さが際立つ。よく走るし、ボールをもってからの判断力が速い。味方がボールをもった時の動き出しが速いし、積極的に動く。それらの輝きが、条件付トレーニングのときとは比べ物にならないほど目立つ。
帯同した日本人コーチもそこに驚き、単純に、日本人との差がそこに一番大きく存在すると感じていたようだ。
このディベロップメントには、二人の日本人が参加しているようで、この日は会えなかったが、以前LJJの短期キャンプに参加していた選手のようで、次回会ってみて見たい。以前見たときは、確かに輝いていたが、まだスーパーではなかった。ディベロップメントでコーチの目に留まり、現在アカデミーのトライアルを受けているとのこと。どんな選手になったのか、これからどのような輝きを見せるのか、大変楽しみである。
posted by janbomasa |07:47 |
フットボール in Europe |
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