2009年04月07日

ついにサンシーロで試合観戦! ACミラン VS レッチェ 試合観戦記

遂に!遂に遂にサンシーロ行ってきました!いや~、本当に遂にって感じで、感極まるとはこのことかな。

ロンドンSansted空港から2時間、格安航空RyanairにてOrio al Serio空港へ。値段は格安の往復£66!ホテル€20、チケット代€15のとにかく安く安くの貧乏観戦!1泊2日で結局雑費込みの£150.私の家計に大きく響く数字だが、財をなげうっての弾丸ツアー!

宿泊ホテルから歩いて15分。のはずが迷いに迷って45分。飛行機が早朝のものだったため、試合開始9時&チケット販売6時にもかかわらず1時にはスタジアムへ。もちろんだーれもいるはずもなく、しかし遂にサンシーロスタジアムが目の前に!なんというか、「巨大建造物」というのが第一印象。ちょっと遠目からだと「工場」みたいな感じだろうか。コンクリートむき出しで、しかしその大きさがとてつもなく、屋根も一部赤い鉄筋コンクリートみたいなデザインで、それが「工場」みたいな印象を与えるのだろうか。

ガイドブックによると当日チケット販売は試合開始の2時間前。8時半開始だと思っていたのでそれじゃあ6時半販売開始かな、と思っていたら警備員、ではないけど係員のようなゴロツキに聞くところによると4時販売開始。ぶらぶらして4時に行くと、すでに並んでいる一人のおっちゃんが5時からだよ、と。あら、ってとこに売り場の係員がでてきて「6時からだよ~」って。もうわけもわからず、とにかく並んでチケットゲット~!2階の北側席を確保。

7時開門で7時入り。2階の一番上の席で、なんか全体的に傾斜が大きく、ちょっと急すぎて怖いぐらい。しっかし3階席までありキャパ8万人超えのスタジアムは初だったので、圧巻!スタジアム見るだけでも来る価値があるってもんだ。

試合内容を簡単に。
前半は、よくいって均衡した試合。はっきり言ったらどっちも攻めきれず、ACミランがよくチャンスを作り得点できず、レッチェもよくしのいで時折縦パスからチャンス、みたいな。パトの高速ドリブルで会場をわかすも、驚くほどの見せ場はあまり・・・

と思ったら後半はさらにひどい!ひどすぎて会場も大ブーイング。ミスがとにかく多く、観客なんてあきれっぱなし。ACミランも本当にひどかったが、レッチェの選手なんてぼんぼんぼんミスだらけで、人ごとながらアウェーまで来てくれた熱いファンの人たちには同情すらする内容。

あーあ、内容はアンラッキー、と思った終了間際にセンデロスが意地の一発(ヤフーで結果みたらロナウジーニョのゴールになってた)!これとばかしに大盛り上がりで、ロスタイムにさらにインザーギ様のだめ押しゴール!最後は「さっすがミラン!」みたいな雰囲気で終わり、まあ1件落着。

初発煙筒!も記念に残ったなあ。

初といえば、スタジアムでたばこ吸いながら試合みたの初めてで気持ちよかった~。たばこ王国ですなイタリアは。係員もたばこ吸いながら仕事してたよ。

これは!と思ったのが、試合前に大画面で流れるACミランの栄光みたいなビデオ。おそらく毎回流れる定番物なんだろうけど、あれは気持ち高まるすばらしい行いだね。なんというか、ミランのファンとして心が一つになるというか。どのチームもあれは真似をした方がいいと思う。わがチームを誇りに思い、試合をとことん応援する。そんな気持ちにさせてくれるビデオを大画面でみんなで見て歌う。試合前に気持ちが一つになるってことは大切なことだからね。

びっくりしたことがもう一つ。席がらがらでしたね~
がらがらといっても半分、もしかしたら良くいって3分の2くらいはうまってたかもしれないから、そしたら4万人以上ははいってたかもしれないけど、それでも相当席は空いててびっくりこいた。それでも相当盛り上がっていたけれど、当日券でほんとに余裕でとれるねあれなら。満員になったらどれだけ盛り上がるのだろう、という期待はもたずにいられないが。。。

帰りにくったケバブは一生忘れられないほどおいしかった。イタリア好きじゃないけど、そのケバブがあるなら、また行ってもいーかなー、ってくらい心にひびく味だったな。

デジカメも携帯も壊れてて、写真1枚も残せなかったのが残念。。。

posted by janbomasa |06:57 | フットボール in Europe | コメント(2) | トラックバック(0)
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