2009年01月26日
イングランドFAコーチングライセンスレベル1受講録
すでにサッカーのコーチとしては働いているが、コーチとしてしっかり成長していくために、イングランドFAのコーチングライセンスレベル1を受講することにした。というのは本音だが建て前で、本当の理由はコーチングライセンスコースを通して、イングランドサッカーのシステムを知っていこうというのが本音。言うならば、コーチとして成長しイングランドサッカーに触れる、というのが目的のコーチングライセンスコース受講。 コース期間は土曜日×3+水曜日×2のトータル2週間。すでに土曜日×2+水曜日×1を終えたが、予想していた以上に、イングランドサッカーのシステムに触れるすばらしい機会となっている。 ここで言う「コースで触れているイングランドサッカーのシステム」というのは、コーチに求められるもの、コーチという存在、コーチとしての心構え、等を通して見ることができるイングランドFAのビジョンと、それを実現するための実際の動き、である。 例えば、サッカー界を支える子供たちに指導を行う上で、各年齢の子供たちの性質を理解することの重要性を説いている。 例えば、コーチとしてサッカーに携わっていく人間として、クラブ運営や大会の開催に必要な基礎的要素を紹介している。 例えば、3種のテキストブックと3種のDVDがパッケージとして与えられ、さらにオンラインテキスト(必須)もプラスされている。 これらは一部にすぎないが、上記だけでもイングランドFAがイングランドサッカーをどのように捉え、どのように進んでいき、そのためにどのような動きを見せているかが、見えてくるのではなかろうか。 レベル1受講者は、以降レベル2,3とライセンスレベルをあげていくとは限らないが、彼らの多くがサッカーというものに広く接していくことだろう。ピラミッドでいうならば一番下の、広くサッカー界を支えていく人たちが、多岐にわたりサッカーに関する多くのことの基礎を学び理解していることは、イングランドサッカー界の強みであり、何よりイングランドFAが持っているビジョンの根本なのではなかろうか。 私は日本でのコーチングライセンスコースを受講したことがないため、残念ながらそれとの比較をここで示すことはできないが、私が学び感じるイングランドサッカー界の特徴を、以降紹介できたらなと願う。
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posted by janbomasa |04:36 |
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