2008年12月28日
随分遅くなってしまったが、先日のアーセナルリザーブチーム試合観戦の模様をレポートしたいと思う。
アーセナルリザーブチームが試合を行うスタジアムは、Underhill Stadiumというところで、このスタジアムは本来Barnet FCという6部に所属スrチームのホームグラウンドである。キャパは5568人。非常に小さなスタジアムである。このスタジアムが、私の家から車で10分くらいの位置にあるため、本当に簡単にいくことができる。
この日は、仕事で少々遅くなってしまったため、後半30分すぎからの観戦となってしまったが、(おそらく試合がすでに始まっていたため)無料観戦という幸福に見舞われた。しかし、ずいぶん遅くからのスタジアムインにも関わらず、私と同じような時間に来場する地元人の姿が多く見られたことが、まずは印象に残っている。
スタジアムは異常なほどの盛り上がりを見せていた。
ゴール裏に陣取ったアーセナルファンが、足踏みや手で壁を叩き、応援の音頭をとる。対戦相手がポーツマスということもあり、遠方からわざわざリザーブチームを見に来るファンは少ないと思われ、会場の雰囲気はアーセナルモード。私にとっても良い雰囲気だ。
試合自体は2-0でアーセナルの快勝。見所はなんといっても、リザーブチームとはいえ、アーセナルのスペクタルサッカー。すばやいボール回しで相手を翻弄し、ペナルティーエリア付近でも容赦なくボールをつなぐ。攻撃の一つとして、ミドルシュートも多く見られるが、しかししかし本当によくつなぐ。
テクニック・スピード・運動量共に申し分なく、トップチームの試合といっても言い過ぎでは決してないだろう。カーリングカップ(日本でいうナビスコカップにあたる位置づけ)では、アーセナルは控えの若手中心に戦うが、それでも快進撃を続けるわけが、この試合からも見て伺えた。そんな試合をタダで車でちょっとお出かけモードで見れるのだから、本当にラッキーとしかいいようがない。
以前レポートしたWest ham Unitedのユースとはまた一段とレベルの高い戦いが見られ、大満足。小さなスタジアムで、アーセナルファンと地元サッカーファンが作り出す盛り上がった雰囲気を足和卯だけでも、ここに来る価値があるというものだ。
posted by janbomasa |23:53 |
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2008年12月22日
ゴールキーパーコーチライセンス取得のための、ファイナルアセスメントをオーガナイズする業務に携わった。
イングランドFAが提供している、GKコーチライセンスBのファイナルアセスメントを受けるため、日本からお客様がいらした。そのファイナルアセスメントのためのオーガナイズを行うというこの業務では、場所・必要用具・人員を確保するというのがメインの仕事となる。スケジュールの調整も受講者と行ったが、これに関してはすでに受講者から細かい内容以来があったので、それに従う形となり、たいした仕事はしていない。
場所・用具に関しては、すでにうちが保有しているものを提供したにすぎないので、特に苦労はしなかったわけだが、今回苦戦したのは人員確保。必要人数計22人。2チームをつくり、試合形式のトレーニングを行い、それをコーチングするというもの。1チーム分は、普段練習試合を行っているチームに頼んだので、簡単に確保。しかし、うちのチーム分の11人を集めるのに、うっかり一苦労。
普段であったらそんなに困難ではないのだが、なんといってもこの年末の時期。うちのチームは日本人が母体となっているため、多くの方が日本に帰ってしまっている。普段お世話になっているサッカー関係者も日本人がほとんどのため、みんな一時帰国か、とにかく用事で埋まっている。たった11人となめていたが、本当に苦戦。知り合いのツテをたどり、連絡をとりまくって、ぎりぎりの2日前になんとか必要人数確保。ひやひやものでした。
当日は晴天に恵まれ、この時期にしてはめずらしく気温も高く、運に恵まれた。
今回得したことは、上記にあるように人員確保が難しかったため、普段はあまりサッカーをやっていない人も参戦。よってゴールキーパー経験者、またはゴールキーパーをやってもいいよ、という人がおらず、私がやることになったこと。実際にゴールキーパーでコーチングを受けることによって、コーチングの仕方を体で味わうことが出来たのだ。これは本当にラッキー!
私は別にプレーヤーとしてどうなりたいという人間ではもはやないのだが、コーチとして働いている人間として、J(J2)のトップコーチのコーチングを受けられるのは、やはり貴重なこと。私がゴールキーパー素人(試合でたまにやる程度)だったこともあり、コーチング内容はやはり基本的なものとなってしまったが、それでも約1時間程度で、我ながら見れるくらいにはなったのだから驚きだった。
彼のコーチングを体験し特に印象に残ったのは、周囲への気配り。細かいところから言ったら、用具から始まり、ゴールキーパー以外の参加者、そしてゴールキーパーまで、常にすべてに対し気配りを見せる。トレーニングに関して言うなら、ある一つの場面で、ゴールキーパーのみならず、ディフェンダーからオフェンスまでのトータルでコーチングを行い、それが結局ゴールキーパーのコーチングとなる、という効率的かつ効果的なもの。非常に勉強になった。
非常に誠実で謙虚な人。多くの参加者から聞かれた、彼への印象だ。これからも日本で、そして世界へと活躍の場を広げ、がんばって欲しいと思う。
無事ライセンス取得!の嬉しいニュースをつまみに、終了後パブにてアーセナル対リバプール戦を観戦。今日も本当にサッカー三昧の一日だった。
posted by janbomasa |06:28 |
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2008年12月14日
前回書いたとおり、West Ham Unitedのユース試合観戦を行ってまいりました!
ユースの中からどれだけの選手がトップにあがるかは、私たち等には分かりかねるが、まあとにかく技術のレベルはさすがの域。トラップ・パスにミスは少なく、少しでもミスしようものなら即行でボールをとられる状況に常にある。フィジカルが強く、空中戦はまさにがちんこ状態。最も目を惹いたのは、フルで走り続けるスタミナ。よく走るな~ 何度も声に出していた。
目先2,3mレベルで見る試合は迫力もあり、選手の動きがリアルに観戦できるその環境は、彼らのレベルを感じるのに良い。上から見る試合ももちろん好きだが、時には同じ高さで見るのもまた違う面白さがあって好きだ。
ただ、正直、大きなサプライズはなかったというのが本音。レベルの高さは本物で、あの中から何人かがプレミアのトップにあがる可能性がある、というすばらしい選手達のプレーの質の高さは一見の価値有りだが、身を震わすほどの衝撃、というのはなかったかな。
いつか、Jリーグのユースと彼らの試合を見てみたい。どれだけの差があるのか。どれだけ差がないのか。どんな差があるのか。そういう目線でみると、おもしろいサプライズがあるかもしれない。
今週火曜日には、またもや安上がり計画で、アーセナルのリザーブの試合を観戦こようかなと。これもまた車で5分くらいというラッキーなロケーションにて、いかないわけにはいかないでしょ!
posted by janbomasa |04:46 |
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