2007年08月28日

セルティック過去最高収益!

という記事を最近読んだのだが、どっかいってしまった。

が、とにかくすばらしいことで、優勝しチャンピオンズリーグでもベスト16に残ったという結果を考えると、自然に収益もあがることだろう。特にチャンピオンズでの活躍は、多くの収益をもたらすというのは今や自然の道理となりつつあり、観客収入やTV放送権収入が直に上昇を見せ、クラブ経営に大きなプラス要因をもたらす。

上でも言ったように、その記事が見つからなくなってしまい、具体的な数字を忘れてしまったのだが、たしか30億(~50億)円であった。何がというと、たしか収益。これも不確か。収入だったような気もするし。

まあとにかく、収益だとしたらすばらしい数字で、去年の活躍がどれだけ大きなプラス要因をクラブ経営にもたらしたのかが伺える。ただし、スコットランドのフットボール事情がよくわからないので、その数字がどれだけすごいことなのかはわからない。知っている人がいたら教えてください。

しかしもしそれが収入だとしたら、思ったより多くないというか、私は勝手にスコットランドプレミアリーグのクラブ経営規模を大きくとらえていたということになる。J-リーグと比較してみる。Jリーグが発表した2005年度Jクラブ個別経営情報を見てみると、浦和レッズが収入・利益共にトップで、営業収入がおよそ58億円。営業利益が3億5千万円程度。つまり、もし記事にのっていた数字がセルティックの「収入」だとしたら、レッズよりも低い。第2位の横浜Fマリノスの48億円と同じくらい。それが過去最高というのは逆に驚くいてしまう。

ただし、もしそれが収益だったとしたら、30億円という数字はやはりとてつもなく、Jリーグのもの(浦和3億5千万円、横浜F6百万円)とは比べ物にならない数字である。


どっちだったのかな~


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/


posted by janbomasa |01:20 | フットボール in Europe | コメント(4) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月25日

フルハムサマーキャンプ2007 PART2

我らISA/LJJとフルハムFC共同企画によるフルハムサマーキャンプ2007PART2が行なわれた。

前回のPART1同様、再び生憎の悪天候に見舞われ、1日目2日目と雨。2日目は特にひどく、開始から1時間は屋内での待機という参加者にとって最悪の事態となってしまった。3日目はなんとか天気も回復し、練習後のBBQも行なわれ、まさに終わりよければなんとやらという感じにはなった。

しかし前回同様、本当に天気には悩まされる。雨の強さにもよるが、子供達の体調のことを考えると待機させざる負えない状況が多々起こる。フットボールをしたくてたまらない参加者達はそれでも外に駆け出してしまうため、それを抑えるのも一苦労。ここでは一度やんでもまたすぐに降りだすというのが普通なので、やんだからといってすぐに練習開始!というわけにはいかないのだが、少しでもやむと参加者から練習やりたいの声多数。その熱意には頭がさがるばかりだが、それを簡単に許せない状況がなんともいらただしい。

まあなにはともあれ、大きな怪我人もなく、3日間を通して全員が元気にフットボールを楽しんでくれたようで、それがなにより。フルハムのコーチアンソニー氏も前回同様、練習内容に試行錯誤をこらし、精力的に走り回ってくれ、そのかげで参加者達も楽しむことができたのだと思う。彼の仕事ぶりと人柄の良さには頭が下がるばかりだ。

さらに今回一番驚かされたのが、子供達のプレミアリーグに関する知識の豊富さ。BBQ時、景品をかけクイズ大会を行なったのだが、みんなの予想以上の知識の豊富さに私もアンソニーもびっくり。
「プレミアリーグでプレーするゴールキーパーをできるだけ挙げなさい」という問いに対して、10~15人のキーパーの名前を挙げれた参加者が多数いたのには脱帽。みんなフットボールが大好きなんですね~


ただ、「フルハムの監督は?」の問い対し正解者ゼロという結果には、アンソニー氏もがっかりしていたようで、上記のキーパーに関する問いでフルハムのゴールキーパーを挙げれた唯一の参加者に、彼自ら握手を求め感謝の意を述べていた。。。


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/


posted by janbomasa |19:33 | フットボールのお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月23日

新たな可能性!日~英

以前お伝えしたポーツマスでのサマーキャンプ途中、私と同僚は一時キャンプ地を抜け出し、同じくイギリス南部にあるブライトンという海辺の街に出かけた。その目的は、現在コカコーラ・チャンピオンシップ(2部)に所属するブライトン&ホーブ・アリビオンFCのディベロップメントオフィサーと会うためだ。

我らISAは、特にフットボールに関して日本とイギリス間の架け橋となるべく働いている。その中の代表的なものとして、フットボール留学者サポートがある。様々な形や目的でフットボール留学を試みる方々にプログラムを提案したり、その後のサポートを行なうというものだが、今回のブライトン&ホーブアリビオンFCとの接触も、その新たなる可能性を作り出すためなのだ。

まだ計画中にて内容の多くは語れないが、とにかく大きかったのが、ブライトン&ホーブアリビオンFCが我々ISAや日本間とのやりとりに積極的であること。実際に話し合いの場にきたディベロップメントオフィサーのデイビッドは、今考えられる事柄だけでなく、これから現れるすべての可能性に関して、協力を惜しまない、とまで言ってくれたのだ。彼は非常に協力的で好意的。さらには、どんな小さな可能性も活かし、ブライトン&ホーブアリビオンFCの経営を助けていこうとする積極性も持ち合わせた、すばらしい人物であるという印象を受けた。

ブライトン&ホーブアリビオンFCは今シーズンからコカコーラ・チャンピオンシップに上がったクラブ。つまりこれから上に向けてどんどん躍進を続けていこうという野心に満ちたクラブでもある。フロントとしてももちろん、クラブ経営のための試行錯誤し、様々な可能性に目を光らせていることだろう。その意思と我々ISAの希望がマッチし、おもしろいことが出来る日をとても楽しみにしている。

デイビッドとのミーティング後、私は同僚とビーチに行き一休み。まだお昼だったのでゆっくりフィッシュ&チップスをつまみにビールを一杯。その日は風が強かったが、ひさしぶりに快晴に恵まれひさしぶりの海を堪能した。
そんな折、同僚が言う、

「ちょっと勇気をだして電話一本するだけで、こんだけ盛り上がる。
 やってみるもんだね~」

この日のデイビッドとのミーティングで得た成果をかみ締める2人であった。

のりのり!


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/

Brighton & Hove Albion FC
http://www.seagulls.premiumtv.co.uk/page/Welcome





posted by janbomasa |19:36 | フットボールビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月21日

言葉の壁!? サマーキャンプ イン ポーツマス Part2

じゃれあい

<続き>

基本的にベルリッツスタッフがすべてのアクティビティーを管理しており、さらにLJJメンバー用フットボール特別プログラム以外は希望者合同でゲームを行なうだけ。よって、我々ISA/LJJスタッフはすでに組まれているカリキュラムにしたがって動くのみで、特に難しいことはなかった。しかしながら、それでもいくつかの問題というものは生じるもの。

一番大きかったのは言葉と性格の問題。とにかくその週の日本人参加者は他の国々からの参加者とコミュニケーションをとらない。確かにカタールからの参加者はイングリッシュスクールで普段から英語を話す環境に身を置いており、他のヨーロッパからの参加者はとりあえずみんな英語を話せる。日本人参加者はほとんどがロンドンに何年か住んではいるが、現地日本人学校に通っているため、そこまで英語を話すことができない。そのため日本人はみな日本人で固まり、他の国からの参加者や先生方とコミュニケーションをとることが極めて少なかった。

このことはもちろんフットボールでも大きく影響する。プレーやゲームももちろんだが、フットボールを通してお互いを知り仲良くなる、という根本であるが最も重要なフットボールが持つ要素を活かせないのだ。

例えばカタール人。彼らは普段学校で英語を話す環境にいるとはいえ、やはりまだ子供。子供によってはそんなに達者な英語が話せるわけではない。しかし本当に人懐っこいし、誰とでも自然に仲良くしようとする。フットボールでも積極的に自分の意見を言うし、楽しもうとする姿勢が前面にでる。しかし日本人の子供達はどうしてもそれができないでいた。カタールやドイツの子供達が話しかけても、なにも言わない。悪いときには「ハロー」や「サンキュー」すら言わない。ちなみに、何人かは結構英語をしゃべれるのだ。このことは他の先生方の間でも問題として取り上げられ、私達スタッフも積極的に彼らに英語環境を提供するよう注意された。

印象的だったシーンがあった。その日フットボールピッチにフットボール参加者が集合し、これからウォーミングアップというとき。はじめみんな各国の子供達で固まっていた。が、いつもどおりカタール人が積極的にコミュニケーションを図る。名前を聞く。しかしある日本人は答えない。それでも聞く。それでも答えず、ついにはどこかへ行ってしまった。
そこでそのカタール人、私に
「なぜ彼はしゃべらないの?」
私答え、
「英語が喋れないからね」
彼、
「いや、そういう問題じゃなくって・・・・なんで何もいわないの?」
確かにその通り。根本は英語ができるかできないかではなく、喋るか喋らないか。コミュニケーションをとろうとする意思の有無が大切で、問題は英語の能力ではないのだ。それを純粋なところで疑問に思っている彼の表情が非常に印象的だった。

<続く>


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/



posted by janbomasa |22:20 | フットボールのお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月20日

サマーキャンプ イン ポーツマス!

1週間の出張から帰宅。
出張!?という響きが非常に好きなので多用してしまうが、感じとしては「修学旅行」のが合う、という1週間だった。 イエス!

イギリス南部の都市ポーツマス。プレミアリーグに所属するポーツマスFCに以前川口選手が所属していたこともあり、日本人の間でもその名前はすっかり知られるていることだろう。ポーツマスの近くの田舎地域にあるWest Hill Park Schoolでベルリッツブライトン主催のサマーキャンプが行なわれており、そこに我らLJJフットボールスクールからも6人が参加。彼らのために一日2時間のフットボールプログラムを行なうため、ISA/LJJから私と同僚のM君が帯同した、というもの。

そのベルリッツサマーキャンプには世界中から子供達が参加し、私達が参加した週には日本人以外にカタール、スペイン、ドイツ、リビア等からの参加者合計約50名。午前中に英語を勉強し、午後から夜にかけて様々なアクティビティーに参加するというもの。そのアクティビティーの間に、LJJからのメンバーには特別にフットボールプログラムも加える、というのが当初の予定だったが、他の先生方と相談の上、通常アクティビティーにもフットボールを加えるということで、結局週三回ほど日本人以外の子供達も一緒にフットボールを行なった。

フットボール参加希望者が多数いたため、通常アクティビティー2時間の間はみんなでゲームをし、その後LJJメンバーだけが残りフットボールプログラムを行なうというシステムを採用。年齢差も大きく、経験の有無もばらばらだったが、とにかくみんな夢中でボールを追いかけていた。


鉄壁のキーパー


<続く>


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/




posted by janbomasa |23:49 | フットボールのお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月10日

高原・稲本、応援宣言!

ヨーロッパフットボールはそれぞれのリーグでシーズン開幕を控え、世間でも優勝クラブや活躍する選手の予想などで盛り上がりを見せている。

海外でプレーする日本人もそれぞれ動き出しを見せ始め、これからの長いシーズンに向け調整を行なっていることだろう。

私は特に、高原と稲本を応援している。2人ともすでに日本代表などではベテランの域に達し、年齢的にはチームの中心を担わなくてはならないとこまできた。はやいものだなあ、と感心してしまうが、それよりもやはり更なる活躍を期待せずにはいられず、「挑戦」という言葉が2人には適当だろう。

以前から2人を応援していたが、フランクフルトに移籍してから特に私は注目するようになった。というのも、フランクフルトには私がオーストラリアに住んでいたとき以来の親友がおり、彼が当然フランクフルトのファンということもあり、ブンデスリーグの中では自然とフランクフルトの話題に耳を傾ける機会が増えていたからだ。

高原が移籍した際には、
「おい、スシボンバーがフランクフルトにくるぞ!」
なんていう騒ぎの連絡をうけたもんだから、
「やるぜ彼は!」
なんていう決めゼリフまで吐き出したものだ。
実際見事な活躍を見せているもんだから、彼もすっかりスシ様様のようである。

そして今シーズンからは稲本選手。彼関連の記事を読むと、すっかりチームに馴染んでいる様子で、すでにポジション確保!なんていうものすらちらちらしている。シーズンを通してポジションをしっかり確保し、中心として活躍するのことを心から願っている。

高原&稲本が同じクラブでプレーするというだけでもうきうきしてしまうのに、ダブルで活躍!なんてことになったら、そりゃあぶっとんでしまうことでだろう。そしてミーハーな私としては、休みにでもトトトっと試合なんか見に行っちゃったりなんかしたいものである。


がんばれ両雄!!!


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/


posted by janbomasa |19:42 | フットボール in Europe | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月08日

プレミア人気 in Asia!

アジアの国々でのイングランドプレミアリーグ人気は相当高い。

プレミアリーグのビッグクラブによるアジアツアーの模様を見ても分るように、例えばタイ、マレーシア、インドネジア、中国などの国々では、クラブは熱烈な歓迎をうける。さらに、これは別にツアーの時だけではなく、普段からその国々ではたくさんのファンがそのクラブらの試合を、テレビやインターネットを通じて楽しんでいることだろう。

私がマレーシアに住んでいるときも、テレビでよくプレミアの試合を観戦していたし、また試合結果のダイジェストを流すプログラムも多数存在していたため、(時差のよる不便さはあるが)十分にプレミアリーグの試合を楽しむ環境は整っていた。また、外に出てみても、飲食店ではプレミアリーグの試合をテレビでよく流していたのを覚えている。

シンガポールに行ったときも、そのプレミア人気を痛感した。そのときお世話になったシンガポールサッカー協会のエリックは、熱狂的なアーセナルファンで、彼が連れて行ってくれた「アーセナルカフェ」では、たくさんの熱狂的アーセナルファンと会うことができた。彼曰く、シンガポールでもやはりプレミア人気は相当高いらしく、(彼にとっては残念なことに)特にマンチェスターやリバプールの人気は絶大なものらしい。

そのアジアの国々でのプレミア人気には、(歴史的な背景も含め)様々な要因が絡んでいることだろう。通信技術の発達により、容易にはるか遠くの地で行なわれている試合を観戦できるようになり、配給側もプレミアの試合に関するプログラムを多く提供しているため、さらにファンが増えるという、好循環ができていることも間違いない。

ここで一つ日本の例を挙げてみると、日本ではその絡んでくる要因の中で最も大きな影響を与えるのが、日本人選手の海外リーグへの移籍だと考える。その影響の大きさは、移籍選手、移籍先リーグ、移籍先クラブによって大きく異なるのだが、とにかくたくさんの日本人が選手の移籍に伴い、その移籍先リーグに興味を持つことは確かである。これは別に日本人特有の現象というわけではなく、どこの国の人々にも見られるものだと思うが、日本ではその影響が特に大きいのではと考える。

先日、アジアツアーに関してマンチェスターユナイテッドのファーガソン氏がコメントしていたのだが、その中で韓国におけるマンチェスター人気が高まっていると話していた。そうなんだ~、となんとなく思っていたら、ファーガソン氏が「パクチソンの影響で」と言ったので、はっとした。

正直すっかり忘れていましたパクチソン!
そっかそっか~ そりゃあそうだ!

最近マンチェスターの試合自体にご無沙汰していたので、当然彼のプレーをみる機会もなくなり、そうなると自然に忘れていまうわけで。以前は結構注目してみていたのだが。。。。韓国でのマンチェスター人気上昇はもう自然なことですよね。


単純に、日本の選手がマンチェスターでプレーし、もしも活躍でもしようものなら、一体どれくらいのマンチェスターファンが日本に誕生するのだろうか。



関連記事:
Man United "hasn't forgotten" about Singapore
http://footballdynamicsasia.blogspot.com/2007/07/man-united-hasnt-forgotten-about.html

ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/


posted by janbomasa |18:04 | フットボール in Asia | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月07日

大会運営 ~閉会式~(2)

<続き>

以降、前田学園カップ閉会式計画・実行までの過程

(1)閉会式プログラム案作成・提出
(2)チェアマン確認 後修正 承認
(3)同僚への内容伝達
(4)当日準備
(5)実行
(6)片付け 反省

まずは(1)だが、閉会式プログラム作成の際、最も考慮しなくてはいけないのが周辺住民への配慮。前田学園カップの試合及び閉会式は、アクトン幼稚園敷地内グラウンドをしようするのだが、その周りは住宅地が占めており、特に遅い時間帯(といっても昼間から苦情はでる)になると観客の声援や選手の掛け声に対し苦情がきてしまう。前田学園としても周辺住民の声を無視することは絶対にできないので、毎回十分な考慮をする。

しかし今回は試合後の閉会式。時間帯は夕方4時から4時半となり、さらに閉会式終了後にBBQも企画しているため、いつも以上に周辺住民へ考慮をしなくてはならない。よって、開催場所から始まり、閉会式参加者へその呼びかけなど、念入りに計画することとなった。

(1)後、(2)(3)も順調に進み、当日へ。

当日はまずLJJコーチ陣の助けをかりて会場セッティング。テントを張って椅子机をだし、トロフィー・景品及びスポンサーからの支給品などをならべる。みなさんの協力のおかげで(4)も順調にこなし、いざ決行。

私が司会者を務め、幸い全体としては順調に進んだが、一つ進行の妨げとなったのは、(MVPなどの)個人賞選出。それに関しては試合前から同僚が連絡手続きをとってくれていたのだが、決勝戦での活躍も大きく関わってくるので、試合後サイドの確認をとらなければいけない。しかし、今回運営側の私達も決勝戦に参加していたため、要するにドタバタしてしまい、その業務に不備が生じてしまった。よって、個人賞発表の際に進行が一時途絶えてしまうということが起こってしまった。

まあとにかくその後はなんとか仕切りなおし、閉会式終了。再びLJJコーチ陣の助けのもと、片付けまでこぎつけるに至った。


なんか全体的に「小さいこと」のように感じるかもしれないが、根本はこのような小さいことの集まりであり、大会の規模にかかわらず、このような「小さいこと」に対して計画・実行・反省を繰り返すことが大切なのではないかと私は考える。そして、すべての「小さいこと」にたいしてどれだけの配慮を配れるか、それが大会を成功に導く重要な鍵になるのではなかろうか。

今回の大会「閉会式」を通して、私はそれを学ぶことができた。


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/


posted by janbomasa |01:38 | フットボールのお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月05日

大会運営 ~閉会式~ (1)

「大会運営」という枠の中には、本当に様々な仕事が存在する。

全体の業務範囲においては、「規模」や「性質(種類)」によって大きく異なってくるが、個人の業務範囲においては「携わり方」がそれを決める大きな要因となる。

例えば、FIFAやAFCなどの「管理団体」に所属し大会運営に携わる場合、大会が国や大陸単位で行なわれるという大規模なため、簡潔に言えば、細かい現場の準備や各試合の実行はその国々の実行班が行い、FIFAやAFCの担当職員はその準備や経過の適切性を管理し、問題が生じれば解決のための策を提案する。また、大会の権利保持・活用も、彼らの大切な業務となる。さらに分かり易い例を挙げれば、「道路をつくる」という公共事業に関して、その管理を行なう「役所」と同じ役割を担うのがFIFAやAFCとなる。

私がISA・前田学園主催の「前田学園カップ」の管理・運営に関して行なう業務は、いうなればデスクワークと現場業務の両方で、企画から実行まですべてに携わることになる。


とまあたいそうなことを言ってはいるが、前田学園カップの現在の「規模」「性質」から、えらく大変な業務内容や量というわけでもなく、どちらかというと「手作り」感のある大会管理・運営業務であることは間違いない。

しかしながら、大きかろうが小さかろうが関係なく、運営管理業務には様々な苦労が生じるもので、先日行なわれた前田学園カップ「閉会式」でもそれがかいまみれたので、その計画・実行までの過程とともに紹介していこうと思う。


<続く>


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/


posted by janbomasa |22:30 | フットボールのお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年08月02日

フットボールラバー!From AFC(アジアフットボール連盟)!

今回は私のフットボールラバー友達を紹介。(以降Nakaitaという名前で紹介させていただく)

Nakaitaさんは現在 AFC アジアサッカー連盟(Asian Football Confederation)で働く35歳(だったと思うがたしか)。私がAFCでインターンを行なっていた際に知り合った人で、インターン中(もちろんその後も)本当にお世話になった素敵な人物。とにかくやさしくて頭がよくておもろくて面倒見が良い人で、仕事だけでなく生活面からなにまでお世話になりっぱなしだった。

私のインターン中はまだ一年目だったが、現在は2年目ばりばりVision Asia Programベトナム担当。仕事もさることながら、その明るい人柄で他の職員からも大人気!というと本人はそんなことないというが、でもNakaitaさんの周りにはいつも自然と人が集まっていた。

実はNakaitaさんと私は同じよな境遇にあり、ある時期まで大学の専攻や職業がフットボールとは違うところで生きており、しかしフットボールの仕事に転換、スポーツマネイジメントを学ぶために海外へ留学、そしてAFCでばったり。そういう背景もあり、Nakaitaさんには本当にかわいがってもらっている。

AFCの海外からの職員の多くは、同じアパート群(大きなアパートがいくつかあるエリア)に住んでいて、Nakaitaさんと私もそこに住んでいたので、まあいうなればご近所さん。よく一緒にご飯たべたり酒のんだりそしてもちろんフットボール楽しんだり。フットボールに関しては熱い人で、普段は温厚だけどプレー中は燃える燃える。フットボールラバーっすね~といつも思っていた。

今回はさらにNakaitaさんの日記とブログも紹介したい。
ブログはまだ始めたばかりということだが、日記も含め、その内容がおもしろい!私的には文章や構成自体も好きなのだが、内容が濃く、情報が多くそして生なのだ。ブログではAFC職員ならではのフットボール話も多く含まれており、ひいき目なしでぜひお勧させていただきたい。

日記:
http://www.nakaita.net/
ブログ:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nakaita

いつか必ず、また一緒に働きたい!という大切な友達。


ISA:
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/




posted by janbomasa |23:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加