2011年09月11日
イギリスでの6年間を振り返る。
変化した部分と変化しなかった部分。元々は、変化を求める人間ではない。変えずにすむならば、わざわざ変えず、変えるために要する労力や時間を省きたい、という、怠け者だ。
行き先、に変化は訪れた。ものすごくシンプルにわかりやすく言うならば、ヨーロッパからアジアに変わった。サッカーに関して言えば、ヨーロッパとアジアでは大きく異なる面がいくつもある。規模が違う。速さも違う。地位も違うし、目の色が違う。地位、位置づけがが違うのは、文化だからだ。サッカーありき、触れる機会も自然と多くなる。アジアはどうか。サッカーを好きな人は、もともと多い人口の中にも、多く存在する。サッカーがNo1スポーツである国も多くもあり、サッカーがNo1スポーツに肩を並べている国も非常に多い。文化というと、違うかもしれない。でも、ベクトルは右上にあがっていることは確かだ。
ヒーローものには大きく分けて2種類あって、ヒーローがすでに強いものと、ヒーローがだんだんと強くなるもの。私はどちらかというと、後のほうがより惹かれる傾向にあるのだが、アジアを行き先に選んだのも、その「好み」で説明がつくかもしれない。アジアを選んだ決め手は、アジアが視野に入ってきたからだと思う。視野に入りさえすればいつでも気になる存在だったが、視野にはいってこなかった。
キャパシティー、に変化が訪れた。たとえば、天然をより受け入れられるようになった。天然を、よりおもしろいと思えるようになった。たとえば、緊張を、楽しめるようになった。緊張した場面ほど、わくわくするときが増えた。たとえば、どうでもいいことが増えた。気になることを気にしていることに気付いて、「これは、まあいっか」を上塗りできるようになってきた。
どうして変化するのか?の答えの一つに、「知る」「気付く」ことがある。ただし、上で挙げた変化の原因のほとんどは、「知った」「気付いた」からだ。つまり、イギリスで多くのことを知り、気付くことができたわけだ。たとえば10年先、2011年の今の自分を振り返った時に、どう思うのか、それは今の自分には測りかねるが、2011年の自分がイギリスでの6年間を振り返った時、「成長」したと思う。多くを知り、気付けたこと。
サッカービジネスアジア編。3からのスタートだ!
posted by janbomasa |19:33 |
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2011年09月10日
6年間のイギリス生活を振り返る。
出会い。
本当に沢山の人達に出会い、多くを学び、数え切れないほどの感動や衝撃をもらった。
サッカーに関して言えば、出会った仲間たちにサッカーを1から教えてもらった。1からのスタートだったことを、気付かせてくれた。いかに自分がサッカーというものを知らなかったかを、知らしめてくれた。自分が何者かを知ることは、大きな前進である。
イギリスという外国に来る人達は、基本的に何かしらを求め、探し、希望を抱いている。時が経つにつれ、その想いに影が差す人達も多くいる。良かれ悪かれ、何かに気付く人もいれば、何かを忘れてしまう人もいる。そこはどうでもいいとして、とにかく全日本人のマイノリティーであることは間違いない。そのさらにマイノリティーに、刺激された。これからサッカー界を何かしらの形で盛り上げていくだろう同志達に出会えたことも、財産の一つである。皆それぞれが希望や野望を抱き、旅立っていく。
親友もできた。彼は、私が今まで共にプレーした中で最も上手い選手で、接してきた人達の中で唯一の明らかな世界No1で、同僚で、親友だ。
パークで同じチームでプレーした時、私の完全なミスパスを何事もなかったようにベストポジションにトラップした瞬間にシュートをきめる姿には、衝撃を受けた。相手チームでプレーした時には、彼を止めることに全力をつくし、とめたときには快感を覚えた。
彼は、人をエンターテインすることに関して、明らかに世界No1だ。腹を抱えて笑うことが一番の至福の時である私は、彼のパフォーマンスに数限りなく魅了された。
前職場に誘ってくれたのは彼で、それから4年半、ずっと同僚だった。友人と一緒に働くことは、本当に楽しい。
彼に出会えたことが、イギリスでの一番の財産だ。
これからも沢山の人達に出会っていくが、イギリスで出会った人達に、これから「出会う」ことはない。もう出会った人には「出会わ」ない。そのときイギリスで出会ったのは、その時に出会うべくして出会ったのだ。違う時に出会っていれば、なんてたらればはない。逆に、イギリスにいなければその時はなかったのだから、それがイギリスにいた価値だ。
彼らと盛り上がった日々は、人生の宝物だ。
posted by janbomasa |00:07 |
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2010年03月01日
2月28日日曜日のLJJトレーニングは、振り続ける雨と、長時間降雨によるグラウンド悪状況のため、2時間の内1時間を室内サッカー講義に費やしました。
今回は、試合中に良く使われる英語のサッカー用語を紹介し、今後のサッカートレーニングに役立てようという試みを行ないました。
選手たちは日本人ですが、試合はイギリスの選手と行ないます。相手の選手が何を言っているのか理解することは、相手の動きを読むことに繋がりますし、試合を優位に進めるカギとも成り得ます。
また、これからイギリスのチームでプレーする選手もいますし、あるいは友達と一緒にサッカーをする時でさえ、イギリスに住んでいるという環境下に置かれている選手にとっては、英語でサッカー用語を学ぶということは、有意義なことではないでしょうか。
そして、今回の試みで特に期待する効果は、この英語サッカー用語を学び使用することにより、選手がより活発にトレーニング・ゲーム中にコミュニケーションを図るようになる、ということです。
今回紹介した用語は以下の通り:
①Square ball (サイドからボールを中央に入れるパスのこと)
②Down the line (ライン際での縦パス)
③Man on (後ろに相手の選手がいることを伝える)
④Go home (後ろにボールを戻し、組み立て直すこと)
⑤Back door (④と同じ)
⑥Start again (④、⑤と同じ)
⑦Channel ball (相手エリアのコーナー付近に出すパスのこと)
⑧And again (ワンツーのこと)
⑨Through ball (スルーパスのこと)
⑩Tight man marking (マークを厳しくすること)
トレーニング後のコーチミーティングでは、以上の英語サッカー用語紹介の効果について話し合い、今後特にトレーニングメイントピックに関係する用語をトレーニング前・中に紹介し、その用語を使用することにより、選手のコミュニケーションの活発化を促進するよう、コーチ内で確認しました。
以上は、LJJが2010年度注目し取り組んでいく、言語技術・ロジカルコミュニケーション発達のための、第一歩となってくれることと期待しています。
posted by janbomasa |06:26 |
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2009年08月25日
「サッカーで世界が一つになる」 ブログ内容
7月26日から8月1日の1週間、イギリス南部にある海沿いの都市Brightonの近く
Burgess Hillに、前田学園グループ傘下Berlitz Brighton主催のサマーキャンプに
参加した。
このサマーキャンプは毎年7月~8月にかけて(春季・秋季・冬季コースもあるが)
行われており、私がマネージャーを勤めるLJJFCの特別コースと題し、通常のアクティビティー
にサッカートレーニングをプラスしたスペシャルプログラムもそのサマーキャンプに
オプションとして提供されている。その特別コースに今年もコーチ兼帯同者として参加した。
サッカー特別コースといっても、普段は他の参加者と一緒にアクティビティーに参加する。
サマーキャンプには世界中から子供達が参加している。今年はほとんどがヨーロッパから
の参加者で、LJJ特別コースが開かれた上記期間には、スペインとイタリアからの大きな
団体さんがいて、それ以外にオーストリア、ロシア、トルコからの参加者が何人かいる
ような状況で、LJJ特別コース参加者を含めた日本人グループは、スペイン・イタリアに
続く第三勢力とでもいおうか。
ご存知の方も多いとは思うが、スペインやイタリアの人、このサマーキャンプでは13歳
~16歳の子供達ではあるが、日本人とは生活テンションが異なる。付き合ってみれば
もちろん普通のかわいい子供達なのだが、まつりごとに限らず、普段からテンションが
高い。毎年のことながら、日本人参加者達は少々引け目を感じてしまう状況で、特に
日本からの参加者(LJJ特別コース参加者はロンドン在住)にとっては見事なまでの
カルチャーショックで、即行でホームシックに掛かってしまう子多々いる。
そんな状況の中、今年も心から感じたのは、サッカーというものの国際性。国境を
超えた「共通項」として活躍する、すさまじいパワーを秘めた「ヒーロー」、といっても
過言ではない。
LJJ特別コース参加者は、サッカートレーニング以外にも自由時間になるとサッカーをする。
サマーキャンプ地のBurgess Hill Schoolには、サッカーグラウンド以外にもテニスコート、
体育館、バレーボールコートなど多くのすばらしい施設があり、子供達は自由時間になると
こぞってその施設でスポーツを楽しむのだが、ダントツの人気といえばやはりサッカー。
LJJ特別コースの彼らがサッカーをする姿を見たからだろうか、ヨーロッパからの参加者が
「サッカーをやろう!」と声を掛けてくる。ほぼ毎日。
サッカーを始めてみると、LJJ特別コースの子供達は活躍するものだから、チームメイトの
子供達から称えられ、普段から声をかけられるようになる。とはいっても彼らは彼らなので、
ヨーロッパの子供達の中に中心となって溶け込む、というわけにはいかないのだが、それでも
仲間として話をしたりアクティビティーを一緒にしたりということには容易になる。
サッカーを一緒にする以外にも、ヨーロッパの子供達の話題にサッカーは多く登場するし、
私も各国のサッカーやチャンピオンズリーグの話を、彼らと多々する。どの選手が好きで、
どの選手がどこのチームに移籍したなど、いうなれば私が友達とする話と何も変らない。
人とのコミュニケーションには、「共通項」が必要となる。この「共通項」を共有することは
とても大切でかつ難しく、これは同じ国の人でももちろん言えることだが、異国の人との
コミュニケーションとなると、より重要になる。というか共有することがより難しくなる。
単純に、文化が違うのだから。
サッカーは、その「共通項」としての働きに関していえば、私がサッカーを好きであるという
ひいき目を差し引いても、まさに「ヒーロー」であると言える。初めに必要なのは「サッカーをやろう!」
の一言だけ。あとはサッカーを通してコミュニケーションがとれる。サッカーをしている間も、
その後も。
そしてなんといっても驚きなのは、サッカーを好きな子の多いこと。今回のサマーキャンプ参加者で
サッカーをチームで真剣に行っている子ははほとんどいなかったと思う。しかし、みんな好きなのだ。
本当にたくさんの子が好きなのだ。2年前のサマーキャンプでは中東からの参加者が多くいたのだが、
彼らも本当にサッカーが好きだった。
私は、23歳の時オーストラリアにいた。私が23歳の時と言うのは、2002年日韓ワールドカップの時だ。
仲間とも、パブでも、町を歩いている人とも、ワールドカップのことばかり話していた。皆がワールドカップ
に熱狂していた。国柄、オーストラリアには多国籍の人たちがいるが、皆がその大会に注目し、騒いでいた。
その時、私は初めてサッカーの国際性を体験した。それまでもサッカーが大好きだったが、サッカーという
ものの「存在価値」を感じた。
今、サッカーに携わり、また世界中の子供達と接する機会を得、サッカーというものの「存在意義」が見えた。
「サッカーで世界が一つになる」
一つのボールがあれば、世界は一つになれるのだ。
本当は、それくらい単純なものなのかもしれない、世界ってもんは。
posted by janbomasa |03:46 |
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2009年05月17日
我々ISA&LJJは、日英間で国際大会を開催するために、動き出しました!
現在までのところ、以下の内容で開催するべく動いております。
大会名: MaedaGakuen International Cup
日程: 2010年7月下旬 あるいは8月下旬
年代: U-16 or U-17 or U-18
参加チーム: ①1チーム(England Premier League)
②1チーム(England Coca Cola Championship)
③1チーム(J-League first division)
④1チーム(J-League second division)
開催地: ロンドン
上記国際大会開催の目的は以下の通り:
①同大会が日英間の懸け橋となり、日本のチームがより多く簡単にサッカーのために渡英できる環境を創出する。
②同大会が、すべての参加選手にとって、技術面・精神面向上の場となることを期待する。
③同大会が、参加選手にとって、サッカーのみならず文化的交流の場となることを期待する。
④同大会が、対象年代にとって目標となり、日頃の練習の励みとなることを期待する。
現在までの動きとしては、まずは大きなバックアップ団体としてMiddlesex FA(われわれが所属するCounty FA。Countyとは、日本でいうところの関東や関西などの、都道府県よりも大きなエリア、と考えていただきたい)にコンタクトをとり、サポートを取り付けた。
最も重要な課題として、イギリスのFirst division (Premier League)とSecond division(Coca Cola Championship)から1チームずつ参加チームを招集すること。残念ながら、Middlesex FAからは同件に関して直接的なサポートをいただけず、召集有力チーム(Fulham FC & QPR)のコンタクトナンバーを頂くにとどまってしまった。よって、両チームにこちらから直接連絡を試み、参加を取り付けることが、当面の大きな課題となる。
参加チーム取り付けがうまくいけば、会場も参加チームに相談できるし、日本からの出場チーム募集にも本腰で取り組める。そして開催のめどがたってきたらスポンサー集め、そして細かい調整を行い、開催となる。
1年目は4チームによる大会となるが、以降出場チームを増やし、日英間にとどまらずアジアとヨーロッパを対処とした大会としていきたい、という大きな目標はあるが、まずは初年度を成功させること。今後もそれにかかっていると考えられる。
1歩1歩だが、確実に進んでいるこの企画。なんとしても成功させたい!
posted by janbomasa |03:16 |
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2008年11月03日
せっかくロンドンにいるんだから!企画
ロンドンに住み始めてからはや3年、サッカーの仕事に携わって1年半。たくさんのお貴重な経験をさせてもらっている毎日だが、せっかくロンドンにいるんだからできることがもっともっと沢山あるはず。
ヨーロッパのサッカーを見ることも容易だし、いったらリバプールやマンチェスターに日帰りでサッカーを見に行く事だってできる。とても幸せかつ貴重な環境に身を置いているわけだが、その前に忘れてはいけない。なんといってもロンドンには、たくさんのプレミアリーグ所属のクラブが存在し、ちょっと足をのばせば、世界でも有数なクラブを訪問することができるのだ!
ということで立ちあがった「せっかくロンドンにいるんだから!企画」第一弾。育成に定評のあるWest Ham Unitedのユース達を見に行こう!
ここ3年、機会と予算が許す限り、プレミアリーグの試合を見ることに務めてきた。アーセナル、チェルシー、フルハムと、3つのスタジアムですばらしい試合を観戦してきたが、皆さんもご存知の通り、なんといってもチケットが高い!し、手に入れるのがなかなか困難。特にアーセナルときたら、そりゃあてこずるわけで。そんなこんなで最近は縁遠いものになっていたが、世界レベルなのはなにもトップチームだけじゃない!そのユースチームだってきっと将来のトッププレーヤーがひしめくレベルの高いものであるはずだ!アーセナルでいったら、セスクやウォルコットといった10代から活躍するスターが存在する今日この頃。未来のトッププレーヤーを、ただで、しかもグラウンドレベルでみれることは、見るというよりも体験するに近いのではないか。
第一弾の白羽の矢がたったのは、上記のように車でわずか40分。育成に定評のあるWest ham United。よくしられたところでは、ランパート、ジョー・コール、ファーデナンド、など、現イギリス代表を多く輩出している名門アカデミー。なにやらトニー・カーたるすばらしいコーチが存在するとのこと。
予定では来週の土曜日に試合観戦に行く予定。写真の一枚でも載せて、レポートしたいかなと。
毎日サッカー漬け!がいーなー
posted by janbomasa |05:50 |
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2008年09月23日
夏に日本に一時帰国した際、フットボールデモンストレイターの土屋健二さんにお会いする機会を得た。
フットボールデモンストレイターといってもぴんとこないかもしれないが、例えば試合のハーフタイムでリフティングショーを行ったり、テクニックに関する本を出したりと、その活動は多岐に渡るようで、詳しくは土屋さんのHPをご覧いただきたい。
http://www51.tok2.com/home/kens/
もともとは、私の職場のボスと面識があり、同じ群馬出身であるということで私も連絡をとらせていただき、一時帰国の際に挨拶もかねてお会いする機会を設けていただいたという経緯。
私共ISAが行っている活動(サッカー留学やイギリス遠征コーディネート、等)にご協力をいただければという願いと、私共も土屋さんの活動にご協力できればという思いでお話させていたが、なにより土屋さんのユニークな人柄に惹かれた。
なんというかまっすぐな方で、サッカーに全てを捧げる想いが素直に伝わってくる。独特のキャラクターであることは間違いないが、やはりまっすぐな方は気持ちがいい。私もそれなりに多くのサッカー小僧達に会ってきたが、その中でも群を抜くサッカー小僧であるといえよう。
サッカーでプロを目指す人、サッカービジネスを志す人、様々な形でサッカーに携わる人、とにかくサッカーが好きな人。いろいろなサッカー小僧が存在し、情熱を持ち、それぞれの夢にむかって突き進んでいくのだろうが、それを叶え、そして長い年月まっすぐな情熱を持ち続けることは簡単ではない。それこそ一握りの人だけが、そういう意味での成功を収めることができるのだろう。
土屋さんはその一握りの1人だと思う。
自分もそうありたいと願うし、そうあれるだろうという自信も勝手にもっているが、土屋さんレベルのサッカー小僧にでくわすと、とりあえず立ち止まって、じっくり彼らの姿と自分の今を照らし合わせて見たくなる衝動に駆られる。ってか駆られた。
世の中広いです。
posted by janbomasa |05:46 |
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2007年09月27日
スポーツ産業での就労を希望する学生や社会人へ向けた就職・進学ガイドブック「スポーツBiz.ガイドブック’07-’08」の発売を、サッカーダイジェストで知った。
編著が江戸川大学スポーツビジネス研究所ということで、広瀬一朗さんがまたおもしろいことをやっているなあ、と感じる。
中身を見ていないのでまだ詳しくは分らないが、サッカーダイジェストに載っている紹介文を見る限り、その対象であるスポーツ産業での就労を希望する方々のみならず、これからのスポーツ業界全体にとってもプラスになるであろう、一冊であると私は思う。
私がシンガポールサッカー協会でボランティアをしていたとき、マーケティング部門でお世話になっていたのだが、その部門で働く大半の方が、大学卒業後普通に就職フォーラムに参加し、そこで面接をうけ採用されたのがシンガポールサッカー協会のマーケティング部門であったということだった。つまり、もともとフットボール業界、広く言ってスポーツ業界で就労することを志していた人たちではなく、マーケティングを勉強し、その就職先の一つとしてサッカー協会のマーケティング部門があったということらしいのだ。
シンガポールでのスポーツ産業就労の傾向をよく知らないが、日本でのそれに関する状況を考えると、新しいなと思った。それが良いか悪いかはこれから分っていくものとして、とにかくスポーツ産業で働くことが多くの人に望まれ、それを勉強できる場所が増えている現在の状況を考えると、シンガポールでのそのような状況がこれから日本でも主流になっていくと予想され、私的には望ましいと思っていることなので、やはり「新しい」と感じた。
さっそく購入して読んでみたい一冊である。
再び、ISAからイギリスにお住まいの皆様へ
F.A Level 1 Club Coach Course
通常は2週間かかるコースをわずか5日間で取得できる
F.A Level 1コースをロンドンにある前田学園アクトン幼稚園で開催いたします。
<期間> 10月22日(月)~10月26日(金)ハーフターム中
<参加費用> £220
<参加資格> 16歳以上の男女。英語力は問いません。コースには通訳がつき ます。
サッカー経験者が望ましいですが、サッカー未経験者でも参加 可能です。
<定員> 18名
<コース ガイド>
F.A Level 1 coach course
30時間(5日間)の講習 (講習はすべて、
Acton幼稚園で行われます。)
1) 6時間のチャイルドプロテクション+
FAイマージェンシーエイド、
2)8時間の筆記の講義、
3)8時間の実技コーチング講義、
4)8時間の実技試験(1人15分)が終了し、
晴れてF.A公認のフットボールコーチの有資格者となれます。
連絡先:devilear2002@hotmail.com 担当:すぎやま
posted by janbomasa |09:35 |
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2007年09月25日
私は日本のフットボール事情を、基本的にインターネットで調べ楽しんでいる。しかし、原因は完全に私にあるのだが、どうしてもインターネットだと試合結果やいくつかの注目すべきニュースのみを読むだけにとどまってしまう。時間を割いていけば、インターネットだけでもたくさんのバラエティーにとんだフットボールに関する情報を得ることはできると思うが、どうしても毎日さらっと調べて終わってしまう。
それを打開すべく、日本のフットボール情報誌をこちらでも定期購読しようかと以前から考えていた。例えば、ここロンドンで一番有名な日本雑誌をリアルタイムで扱っているところで「ジャパンセンター」というものがある。というか、実際に最新の日本の本を棚に並べて売っている店をそこしか知らない。そこでは、例えば日本の雑誌は大体原価の2,5倍で売られている。500円の雑誌が1250円。もちろん高いが、手に入ること自体に価値があるので、その購入は自己と要相談ということになる。
その「値段」しかり「価値」を考慮すれば、はっきり言ってなんの問題もなく定期購読で即決である。が、なんとなく先延ばし先延ばししてきた、折!日本から戻ってきたフラットメイトが、サッカーダイジェストとサッカーマガジンを買ってきてくれたのだ。
さっそく読む。ふむふむ。やはり情報量が多く、おもしろい。なんといってもその凝縮感がたまらない。その一冊を読めば広い範囲で質の高い(おもしろい)情報が大体確認できる。そしてなんといっても、自分が目を付けない興味深いポイントに焦点をあててくれ、それを紹介してくれる。インターネットの便利さは感謝の仕様もないほどに感じているが、そういう点において、雑誌のすばらしさを再確認。
やはり定期購読必須だろう。
ただ、できれば隔週のほうが、予算的によかった。。。。。。。。。
ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/
posted by janbomasa |18:04 |
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