2007年10月05日

フットボールスクールマネイジメント~どうなの???

以前こんな話が流れてきた。

「コーチが子供達と一緒にプレーすることは禁止されており、見つかった場合FAから罰金を課せられる」

これが本当だった場合、この規則はフットボールスクールにとって無視できない非常に重要な問題となる。

例えば私のケース。私は5歳と6歳の混合で形成されているグループを担当している。5歳といったら幼稚園生の年長さん。6歳でも小学校一年生。もちろん基礎を中心とした練習ではあるが、練習といってもどれだけたくさんボールに触れさせるチャンスを提供し、どれだけフットボールの楽しさを教えられるか、ということに焦点は絞られる。子供達も本当に無邪気にボールを追いかけ、走り回り、ルールもよくわからないままとにかくボールを蹴る。それが一番大切なことであり、そこからフットボールの楽しさを感じとっていく。私はそういうものだと思っている。

よって練習の際も、もちろん自然に子供達と一緒にボールを蹴ったり走ったりする時間は増え、なによりすべてに対し見本をみせていくわけだし、ゲームといったら要所要所で「こんな感じでやってくんだぞ」というものを見せていかないと、説明するだけではどうにもならないのは明白。つまり、子供達と一緒にプレーする機会は自然と多くなってしまう。

このような状況は、私達LJJにて5歳~10歳の年代を担当するコーチ達には自然に見られる光景であり、よって上記のような規則がイギリスのFAにある場合、指導法を大きく見直さなければならなくなる。

イギリス人でFAコーチライセンスレベル3を保持するコーチにそれを確認したところ、そんなことはないといっている。が、どうしても気になってしょうがない。

どなたかご存知の方がいましたら教えてください。ちなみに日本でのケースでもかまいませんので、ぜひ参考にさせてください。


ISA
http://www.maedagakuen.barnet.sch.uk/isa/



posted by janbomasa |04:35 | フットボールのお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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