2007年07月15日
フットボールスクール管理(2)
我々LJJは、先日メンバー選手・ご父兄におかけしたご迷惑を反省材料とし、事故発生を想定した対策を再度思考し、それに関するシステムの構築を試みた。 その主なものは以下の通りである。 (1) 練習・練習試合時、必ず1人のフリーマンを設ける。フリーマンとは、練習・練習試合時に怪我や事故が発生した際、全てのコーチからの連絡を一括してうけ、対応できる状況にある人間のことである。フリーマンは、コーチとして各年代の練習に参加できるが、怪我・事故発生時は、そのコーチとしての責務を別のコーチに委託し、すみやかにその怪我・事故に対応しなくてはならない。 (2) フリーマン設置を考慮した、コーチ(人数)の配置を行なう。状況(確保できるコーチの人数、等)によりフリーマン設置が難しいと考えられる場合、前もってその旨を責任者に報告し、フリーマン設置のための人員確保に努める。 (3) フリーマンは、可能な限り、同じ人物に固定する。 (4) 怪我・事故発生時には、各コーチはフリーマンの支持に従い、適切かつ迅速な対応を行なえるよう協力する。 (5) 怪我・事故発生時に、フリーマンと各コーチがすみやかに対応できるよう、医療用具管理、緊急配送先の病院への連絡先・ルートの確保、メンバー会員方々の連絡先の整理に、普段から努める。 怪我や事故は突如として起こるものであり、その内容や状況も多岐にわたる。そのため、完全に対応できるシステムというものは存在しないが、事前に対応システムやマニュアルを作成し、その発生を想定した対策を練っておくことは、管理する側の最も重要で基本的な業務であり、義務でもある。今回構築したシステムがどの程度怪我・事故発生時の対応にフィットするかはまだわからないが、これからもその変革に取り組み、メンバー会員の安全の確保やご父兄方々への安心の提供を実現できるよう努めていきたい。
posted by janbomasa |21:52 |
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