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観戦記1384 WBOライト級王座戦 テリー・フラナガンvsムゾンケ・ファナ

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《本日のTV観賞》

日曜日は(22日)ディファ有明で、キックボクシングの興業・蹴拳を観に行きます!ディファ有明は、バブル時代のディスコ・MZA有明を改修し日本初の格闘技会場として2000年に誕生。昨年まではプロレス団体のNOAHの事務所もあり、キックボクシングなどの格闘技も多く開催され後楽園ホール以外の東京での格闘技の聖地であった。しかし、土地所有権者との契約更新がいかず?2018年6月に終了・・・・なんとも寂しい話で、本気で横浜に格闘技会場でも開設しようかと思ってしまう。

適度な大きさと見やすさなディファ有明だが、なぜかボクシングの興業は少なかった。2008年5月にWBAライト級王者のホセ・アルファロに小堀佑介選手が挑戦した試合が初の世界戦で、2009年5月には内藤大助選手が上海で開催される王座戦が中止になり急きょディファ有明で開催された。

小堀選手は翌年の2009年1月にWBA1位で南アフリカのパウルス・モーゼスの挑戦を受け判定負けで王座を陥落してしまうが、その前の2008年の暮れにはスーパーリングパートナーに前IBFスーパーフェザー級王者のムゾンケ・ファナと、南アフリカライト級王者のパトリック・マリンガを呼んでいる。ファイタータイプのマリンガとボクサータイプのファナで、ファナは上体が柔らかくウイービング、ダッキングで小堀選手のパンチをまともにはもらわず逆にファナの左リードは次々にヒット!当初、予定されていた5Rのスパーが3Rに短縮されファナは左だけで小堀選手を完全にコントロールし 「今までいろいろなチャンピオンを見てきたが、スパーリングを始める前にほとんどウオーミ ングアップをしないボクサーは初めてだ。日曜日はロードワークもオフとなっているがこれはおかしい。ボクサーは毎日走るべきなんだ。私は毎朝15km、午後ジムワークの前に5km走っている。「火曜、木曜、土曜が小堀選手とのスパーリング、月曜、水曜、金曜は軽めのスパーリングとなっているが、軽めとはどういう意味か!?「南アフリカではスパーリングはいつも全力だ。実戦で軽く打ち合うなんてありえないじゃないか!』 そして、2009年1月3日にナミビアのパウルス・モーゼスに判定負けし小堀さんのラストファイトになってしまった。

ふら2

その小堀選手にスパーリングで圧倒した南アフリカのムゾンケ・ファナは、1994年に20歳でデビューし8連勝2KOで1997年11月にムクヒュセリ・コンドイルの南アフリカ・スーパーフェザー級王座に挑戦するも1-2の判定負け~しかし、1999年3月にマシューズ・ズールーと南アフリカ・スーパーフェザー級王座決定戦を判定勝ちし王座初栄冠~7月、サクハムジ・マグクスワリサに判定勝ちし初防衛に成功~12月にディーン・ピティエの、WBCインターナショナルスーパーフェザー級王座に挑戦も判定負けで王座栄冠ならず~2000年2月にアービン・バラル、8月にアービン・バラルに判定勝ち、2001年4月にワイズマン・ジム、11月にパト リック・ マリンガにKO勝ち、2002年7月にアリ・フネカを判定で降し南アフリカ・スーパーフェザー級王座を6度防衛~2002年11月には、エリック・オドマセを10RにTKOで降しWBCインターナショナルスーパーフェザー級王座を獲得~2003年1月に、クハルレカイリュ・シベコを7RにKOし南アフリカ・スーパーフェザー級王座の7度目の防衛に成功し返上~WBCインターナショナルスーパーフェザー級王座はラズロ・ボグナーを4RにKO、エルビス・マカマに判定勝ちに2度防衛後に返上~ノンタイトル戦も2勝し、2004年5月に日本人の大きな壁となっていたランディ・スイコとWBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦を2-1の判定で降し、2005年4月にあの‘童顔の暗殺者‘ マルコ・アントニオ・バレラに挑戦するも2RにKO負け~12月に再起戦を4RにKO勝ちすると、2006年6月にジャック・アシスとIBFスーパーフェザー級挑戦者決定戦を大差判定勝ちし、12月にIBFスーパーフェザー級王者のロベルト・ダビ・アリエータを判定で降し世界王座を栄冠~2007年4月に、クラっセンを2-1の判定で降し初防衛に成功~2007年8月に、ハビエル・オズワルド・アルバレスを9RにKOし2度目の防衛に成功~しかし、2008年4月にカシウス・バロイ0-2の判定負けで王座陥落~再起戦を3RにKO勝ちした後に、2009年7月に再びIBFスーパーフェザー級挑戦者決定戦でジャスパー・セロカを6RにTKOで挑戦権を獲得し、2010年9月にカ シウス・バロイとIBFスーパーフェザー級王座決定戦で争い大差判定勝ちで王座栄冠~しかし、指名挑戦者の1位アルヘニス・メンデスとの防衛戦を行わず王座剥奪~ノンタイトル戦に勝利も、2012年9月に、WBCインターナショナルスーパーフェザー級王座戦でシプフォ・タリウィに判定負け~2013年3月にも、元WBAライト級王者のパウルス・モーゼスのWBCインターナショナルライト級王座に挑戦も4RにTKO負け~しかし、9月にWBA環アフリカスーパーフェザー級王座決定戦でタカラニ・ヌドロブに判定勝ちで王座栄冠~12月には、WBAインターコンチネンタルライト級王座決定戦でエディス・タトリと対戦も判定負けで王座栄冠ならず~2014年4月にテンバ・チシラーを2 RでTKO勝ちで、WBA環アフリカスーパーフェザー級王座の初防衛に成功~2015年3月に、WBFインターコンチネンタルスーパーフェザー級王座決定戦でコース・シビヤを2-1の判定で降し栄冠~6月にはライト級に階級を上げ、ゾリサニ・ヌドンジェニとWBA環アフリカライト級王座決定戦も0-2の判定負け~8月に、サイード・ズングとWBFインターコンチネンタルライト級王座決定戦で争いフルマークの判定で栄冠~10月にも、南アフリカライト級王座決定戦でシフォ・タリウェを判定で降し栄冠~11月に、ヘディ・スリマニとのABUアフリカライト級王座決定戦で判定負け~しかし、直ぐに12月の南アフリカライト級王座&WBOアフリカライト級暫定王座決定戦で8Rにゾラニ ・ムコセリを棄権に追い込む~2016年3月に、バサムジ・ボコロを7RにTKO勝ちし南アフリカライト級王座の2度目の防衛に成功。

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本日のTV鑑賞(ボクシング世界戦)
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