人生マイペンライ

観戦記1376 3階級制覇に向けて! マイキー・ガルシアvsエリオ・ロハス

このエントリーをはてなブックマークに追加

《本日のTV観賞》

元2階級制覇王者の粟生隆寛選手の再起戦はあるのだろうか!?現時点での最後の試合は、2015年5月のテレンス・クロフォードが返上したWBOライト級王座をレイモンド・ベルトランと決定戦をして2RにTKO負け 『観戦記882』 しかし、この試合はベルトランが体重オーバーでベルトランが勝っても王座空位。しかも、ベルトランは試合後に違反薬物の陽性反応が出て試合は無効試合。 踏んだり蹴ったりの粟生選手だったが、11月に仙台で再起戦予定も左足関節腓骨筋腱脱臼で試合が中止。その後も山中選手とスパーリングしている様子などを粟生選手のblogで見たりもし、昨年の暮れには尾川選手が、内藤律樹選手との再戦を前に 『観戦記1348』 サウスポーの内藤選手対策でスパークリングをしている話題はあったりするが・・・・33歳になりどうなのか!?兄貴分の長谷川穂積さんに続く3階級制覇を目指さないのか!?

そんな2階級制覇の粟生選手の1階級目は、WBCフェザー級王座を2009年3月にオスカー・ラリオスとの再戦で勝利し栄冠している。そして7月には初防衛戦をするも、WBCフェザー級1位のエリオ・ロハスに判定負けで王座陥落。

ロハス2

そのエリオ・ロハスはドミニカ共和国出身で、18歳の時にアマで世界選手権に出場しバンタム級銅メダルを獲得~8月には、パン・アメリカ・ボクシング選手権で後の2階級制覇王者になるファン・マヌエル・ロペスを破り優勝~205勝3敗のアマ戦績を残し、2004年3月にウィルソン・ラモスを1RでKOしデビューを飾る~2007年3月まで19連勝13KOも、2007年7月に粟生選手のWBCスーパーフェザー級を奪うガマリエル・ディアスに初黒星~1年2ヶ月のフランクを明け、ヘクター・ベラスケスに判定勝ち。そして、2009年7月に粟生隆寛選手を判定で降しWBCフェザー級王座を獲得~2010年2月にガッティ・エスパドスJrに判定勝ちで初防衛に成功~9月に当時、WBAフェザー級王者のユリオルキス・ガンボアとの統一戦予定も肩の怪我で休養王者~1年後の2011年9月にアルツロ・ゴメスを8RでKOし再起。しかし、その間にWBCフェザー級王座は2010年11月にファン・カルロス・ブルゴスと長谷川穂積さんとでWBCフェザー級決定戦。見事に長谷川穂積選手が飛び級で2階級制覇(当時)そして、初防衛戦でジョニー・ゴンサレスが長谷川選手に挑戦し4RにTKO勝利しジョニゴンが新王者。3度防衛した後に、復帰してきたWBCフェザー級休養王者のエリオ・ロハスと2012年4月に統一戦をし 『観戦記198』 ジョニゴンが判定勝ちをし4度目の防衛と王座を統一。 統一戦に負けたロハスは、ドン・キング・プロダクションズの契約で揉めまたも長期ブランクを作る~2014年8月に、やっと復帰しロベルト・オシオベに判定勝ち。しかし、怪我もあったりまたも長期ブランクをつくり2年振りの試合。

ロハ2-2

そして、対戦相手も2年6ヶ月振りの復帰となるミゲール・ガルシア(マイキー・ガルシア)父のエドゥアルド・ガルシアがアマチュアボクシング経験者でトレーナーをしていた事もあり、後にIBFスーパーフェザー級王者になるロベルト・ガルシア同様にマイキーもボクシング始める~2005年に18歳でナショナル・ゴールデングローブに出場し準決勝で、あのノニト・ドネアからWBOスーパーバンタム級を奪ったジェシー・マグダレノ 『観戦記1235』 の兄のディエゴ・マグダレノに判定負けで3位~2006年には全米選手権に出場するも、1回戦で後の2階級制覇王者のテレンス・クロフォードに判定負け。しかし、直ぐにプロデビューしドミンゴ・ヘレーラ・メンドーサに勝利~19連勝16KOで、2010年4月に、USBA全米フェザー級王座決定戦でトマス・ビジャを1RにTKO勝ちで王座獲得~8月には、IBFフェザー級挑戦者決定戦でコーネリアス・ロックを11RにTKO勝ちで挑戦権を獲得~11月にオリバー・ロンチーをKO~2011年3月にマット・ラミラードを10RにTKOで破り、NABF北米&NABO北米フェザー級王座を獲得~6月に、ラファエル・グスマンを4RにKOしNABF北米&NABO北米フェザー級王座の初防衛に成功~10月にも、ファン・カルロス・マルチネスを4RにTKO勝ちでNABF北米フェザー級王座の2度目の防衛に成功~2012年3月には、バーナベ・コンセプションを7RにTKOでNABF北米フェザー級王座の3度目&NABO北米フェザー級王座の2度目の防衛に成功~9月にマウリシオ・パストレーナをKOし、11月には元WBAフェザー級王者のジョナサン・ビクター・バロスを8RにTKOで降す。そして、2013年1月にWBOフェザー級王者の‘いぶし銀‘オルランド・サリドに挑戦し4度ダウンを奪うも8Rに負傷判定勝ち 『観戦記406』 WBOとリングマガジン社の王座を獲得~6月には、元WBOスーパーバンタム級&WBOフェザー級王者のファン・マヌエル・ロペスを4RにTKOで降すも前日計量で2ポンドオーバーしていて王座剝奪 『観戦記541』 しかし、11月には1階級上げてWBOスーパーフェザー級王者のローマン・マルチネスに挑戦し2Rにダウンを奪われるも8RにボディーでKOし王座獲得 『観戦記640』 初防衛戦は、2014年1月に長谷川穂積さんとWBCフェザー級王座を争ったWBO1位のファン・カルロス・ブルゴスに大差判定勝ち~5月には、WBAライト級暫定王者のユリオルキス・ガンボアと対戦が決まりかけるもガンボアが高額なファイトマネーを要求したらしく決まらない。そして、契約の無効を主張し2014年4月から揉めに揉めたトップランク社と、やっと和解になりし契約解除。ガルシアのファミリーで運営するガルシア・プロモーションに所属となる。

5ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
本日のTV鑑賞(ボクシング世界戦)
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

現役最強力士は誰だろうか?心技体の3項目を数値化して判定する【独断と偏見の相撲ランキング】

新日本パンフ 97・1・4橋本対長州、99・1・4健介対大仁田、橋本対小川、98・9・23永田対ノートン、00・1・4天龍対健介、日本武道館名勝負100、90年新日本対全日本、週プロ猪木引退試合【極上の“T-1二見激情”見参】

山中慎介はこれからどうなるのか【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

ブロガープロフィール

profile-iconj01201994

  • 昨日のページビュー:649
  • 累計のページビュー:10815792

(12月16日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 観戦記362 WBAに抗議するべきだ WBAスーパーフェザー級王座戦 内山高志vsブライアン・バスケス
  2. 観戦記632 WBAバンタム級王座戦 亀田興毅vs孫正五
  3. 観戦記1036 WBOスーパーフライ級王座戦 井上尚弥vsワルリト・パレナス
  4. 観戦記1251 WBOスーパーフライ級王座戦 井上尚弥vs河野公平
  5. 観戦記338 WBAバンタム級王座戦 亀田興毅vsウーゴ・ルイス
  6. 観戦記1356 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsルイス・ネリ
  7. 観戦記451 WBO&WBAスーパーバンタム級王座統一戦 ノニト・ドネアvsギジェルモ・リゴンドー
  8. 観戦記447 名勝負!WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsマルコム・ツニャカオ
  9. 観戦記544 WBOバンタム級王座戦 パウルス・アンブンダvs亀田和毅
  10. 観戦記1265 再びアメリカで激闘! WBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦 三浦隆司vsミゲール・ローマン

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
2014
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月16日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss