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観戦記1356 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsルイス・ネリ

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《本日のTV観賞》

40代の私は「あしたのジョー」を観てボクシングに興味を持ち、20歳前後に辰吉丈一郎さんというカリスマ性溢れるボクサーが世界に駆け上がり夢中になった『観戦記79』『観戦記85』『観戦記127』『観戦記213』『観戦記351』『観戦記1000』そして 2人に共通する 「バンタム級」 という響きは特別であり、昨年9月に大感動の3階級制覇を達成した『観戦記1202』長谷川穂積さんもイメージは、やはり6年に渡り10度防衛したバンタム級王者で『観戦記188』『観戦記847』11度目の防衛戦でWBOバンタム級王者のフェルナンド・モンティエルにTKO負けしている『観戦記178』

そして、辰吉さんと長谷川穂積さんが保持しいた緑のベルトを巻いているのがWBCバンタム級王者の山中慎介選手。古くは「ガロ・デ・オーロ(黄金のバンタム)」エディ・ジョフレ、ファイティング原田さん、ルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ、ルぺ・ピントール。そして、第18代が辰吉丈一郎さん~薬師寺保栄さん、ウェイン・マッカラー、シリモンコン・シンワンチャー、ウィラポン・ナコンルアンプロモーション、長谷川穂積さん、フェルナンド・モンティエル、ノニト・ドネアなどをへて、緑のベルトは山中慎介選手と受け継がれてきた。

やま3

その山中選手が、具志堅用高さんが1976年10月にホアン・グスマンから7RでKOして『観戦記125』WBAJrフライ級王者になり、1981年3月に沖縄県の具志川市立総合体育館でペドロ・フローレスとの14度目の防衛戦で12RにKO負け。この13度防衛が日本記録で37年破られていない。

ねり1

ねり2

その13連続防衛記録に並ぶ1戦が山中慎介選手の地元(滋賀県出身だが高校が南京都高校)京都で開催されました!

ねり3

山中選手は小中学生の時は野球をし、中学3年生の時に辰吉丈一郎vsシリモンコン・ナコントンパークビューのWBCバンタム級王座戦を観て 『観戦記85』南京都高校に入学後にボクシングを始める~3年生の2000年の国体では、後に帝拳ジムで同門となる元WBCフェザー&スーパーフェザー級王者の粟生隆寛選手に勝利しバンタム級少年の部で優勝~インターハイでも2位で専修大学に入学後はボクシング部のキャプテンを務める。 2006年1月のデビュー後は、2戦目と7戦目に引き分けはあったものの無敗を続ける~2010年6月に安田幹男選手を7RにTKOで破り日本王者になる。2011年3月、岩佐亮佑選手との初防衛戦は名勝負となり10RにTKO勝ち『観戦記172』11月に、WBCバンタム級2位のクリスチャン・エスキベルとのWBC王座決定戦でも11RにTKO 『観戦記20』 初防衛戦では、元IBFフライ級、元WBA&WBC&IBFスーパーフライ級王者のビック・ダルチニャンに最後はイマイチだったが判定で完勝 『観戦記152』 2度目の防衛戦では元WBCスーパーフライ級王者のトマス・ロハスを、まさに神の左でKO勝ち 『観戦記313』 生観戦できた3度目の防衛戦はマルコム・ツニャカオと名勝負で最終ラウンドにTKO勝ち『観戦記447』4度目はホセ・ニエベスに、なにもさせず1RでKO 『観戦記551』

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記事カテゴリ:
本日のTV鑑賞(ボクシング世界戦)
本日の山中慎介
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この記事へのコメントコメント一覧

観戦記1356 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsルイス・ネリ

TCE00073358 さん

コメントありがとうございます。
エディ・タウンゼントが「試合が始まったら無事に家族に返すのが僕の仕事」という言葉を思い出します。
選手は倒されても「」まだやれる!って言うでしょうしストップは1番近くで見ているレフリーかセコンドの判断で間違いないと思います。
大和トレーナーが止めたくて止めるハズがないですので、断腸の思いでリングに入ったと思いますしね

「観戦記1356 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsルイス・ネリ」へのコメント

私も同感です

トレーナーと言うかセコンドは
選手を強くするのが仕事ですが、
一番大事な仕事は選手を無事にリングから降ろして
無事に家に帰して、無事にセカンドキャリアを
歩ませる事だと思ってます

この試合を勝てばその後の事は
どうでも良いなら今回のタオルは間違いだけど、
山中にはまだ長い人生があります
私もトレーナーの判断を支持します

陣営のコメントは本当に残念です

観戦記1356 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsルイス・ネリ

TCE00074634さん

コメントありがとうございます。
私の友人のボクサーに聞いても「むしろ遅いぐらい」と、いう意見も多々ありました。
レフリーが止めることを狙ってロープ際で的中率が悪くても連打する例もありますが、あれほど上体があげられるほどヒットしていたので妥当かと

観戦記1356 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsルイス・ネリ

>陣営が文句を言うならセコンドに入ればいい

本当にその通りですね。
ちょっと大和さんが気の毒でならない。
タオルが早い」と世間で叩かれているのを陣営が擁護するなら分けるけど、
ファンも「タイミングは妥当」という意見が多い中、
本田会長、そして浜田さんまでも大和さんの判断を公に批判するとは…。
色んな意味でがっかりした試合です。

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