2009年09月29日
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が、
昨日、地元でのボストン・レッドソックス戦で
斎藤隆投手から逆転の2点タイムリーを放って
3年ぶりの地区優勝をはたしましたが、メジャーでは
いよいよ本当の戦いであるプレーオフシーズンに
突入しようとしています。
日本でも、CS出場権を争い、セ・パ両方で
熾烈な戦いが繰り広げられていますが、
本当のチャンピオンを決めるにふさわしい
戦いとしてCSは今のままで本当にいいのでしょうか。
確かに、CSは見ている分には、面白く
悪くないとは思います。
しかし、今年のセリーグでいえば、20ゲーム以上
離された3位のチームにも日本一の可能性がある
というのが、どうもしっくりこないのです。
現状の日本のCSでは、リーグ優勝の価値が
ほとんどありません。
メジャーでは、基本的には地区優勝チームが
真のチャンピオンを決める戦いをするのですが
日本のプロ野球では優勝しても同じリーグのチームと
もう一度優勝をかけて戦わなければならないというのは
何のために1年間戦ってきたのか、よくわからなく
なってしまいます。
CSシリーズを真の日本一を決めるものに
するためにも、日本のプロ野球は現在の
セ・パの2リーグから、4球団を3つのリーグに
分けるとかにしたらいいのではないでしょうか。
そうすれば、メジャーと同じように各地区の
優勝チームとワイルドカード1チームの
4つのチームがCSに進めるわけですから
CSも盛り上がりますし、終盤には
ワイルドカードでも盛り上がります。
今は、昔ほど、巨人戦が重要ではなくなてきている
気がしますし、巨人と阪神が分かれれば、ある程度は
各地区でも観客動員が確保されるのではないでしょうか。
当初は、盛り上がっているCSも
現状のままでは、なんとなく先細り
していくような気がしてなりません。
posted by j-sports |11:16 |
野球 |
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2009年09月25日
オランダのVVVフェンロに所属している日本代表MF本田圭佑(23)が
23日のカップ戦・デンハーグ戦で2点を決めて3-0の快勝に貢献した。
本田は、これで今季公式戦8試合で7ゴールの大爆発中で
今月上旬の日本代表欧州遠征後は2戦不発と勢いを
失っていましたが、再びゴールラッシュを期待させる
勢いをつけるのに最高の結果を残しました。
日本代表での本田は、オランダ戦は後半開始から、
ガーナ戦は後半24分からと現状では中村俊輔の
控えというポジション。
特に、俊輔との共存はポジションがダブることもあって
難しいと思われてきました。
しかし、この日の本田はトップ下として出場し
その得点力を発揮したわけですから、代表の
新たなオプションとして、本田のトップ下起用というのを
岡田監督は考えるかもしれません。
ただし、本田がオランダで活躍したのは
オランダのトップ3以外の試合というのも
忘れてはいけない事実でしょう。
またサッカーは、チームスポーツですから
チームのスタイルとプレースタイルがフィットしないと
なかなか試合では活躍できないのもまた事実。
本田や森本が、現在の代表チームで
所属チームと同じ活躍ができるとは限りません。
現状の代表は、俊輔を中心としてチームが作られている
ことは間違いないわけですが、ただ、だからといって
俊輔がプレーしやすいチームになっているのか
といいわれれば、そうでもないような気がします。
本田や森本が本当に代表で活躍できるは
彼らを中心としたチーム作りを行なう
次のW杯かもしれませんね。
posted by j-sports |10:27 |
サッカー |
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2009年09月22日
この夏、大型補強で話題をさらったRマドリードは
クラブ会員(ソシオ)の代表者による評議会で、
負債が3億2700万ユーロ(約442億円)になったことを
明らかにしました。
もちろんこれは、C・ロナウド、カカ、ベンゼマら6人の
大型補強のため、総額2億5000万ユーロ(約338億円)を
投じたためですが、今季が終了する来年6月までには
この負債を2億1000万ユーロ(約284億円)に減らす
計画がるということです。
これが本当なら、レアルは338億円の投資で
年間に158億もの利益を上げるわけで、大型補強も
たった2年で回収することになるわけで、これは
素晴らしく効率のいい投資であったといえるでしょう。
ペレス会長は、前回の銀河系軍団を作った時も
練習場など売却で、クラブの負債を一掃した人物で
今回も、マーケティング(スポンサー契約料など)や
テレビ放映権料、親善試合や国際試合の出場料などで
収入を増やして、負債を一層させる計画で、他にも
クラブの練習場近くにディズニーランドスタイルの
テーマパークを建設したり、ホームスタジアムの
サンチャゴ・ベルナベウを大幅に改修したりして
新銀河系軍団を中心に事業をさらに拡大していく
構想のようです。
しかし、スポーツビジネスでは、他のビジネスと違って
これらの事業が成功するかどうかは、チーム成績に
左右されます。
新生レアルの場合、国内リーグの優勝はもちろんのこと
CLでも好成績を残さないと、目論見通りにはいかないはず。
特に今年は、CLの決勝がホームの
サンチャゴ・ベルナベウで行なわれるだけに、
これまでのように決勝トーナメントに進むだけでは、
ソシオも世間も許さないでしょう。
現在チームは、C・ロナウドが毎試合特典を決めるなど
順調な滑り出しを見せています。
ですが、今年もタイトルを1つの取れないような事態となれば
この約442億円負債は、単なる不良債権と化し
チームに重くのしかかってくるのではないでしょうか。
posted by j-sports |10:36 |
サッカー |
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2009年09月19日
これまで、「DHしかできない松井はいらない」と、
来季契約の可能性がゼロとしてきた地元記者の間で、
「ヤンキースは来季、松井と再契約すべきだ」
との報道がでてきているようです。
松井は8月に入ってから絶好調で、
ヤンキースの地区優勝に大きく貢献。
地元紙では、再契約する根拠として
・左投手に対する松井の打率は.293
・球宴明けからは.298
・レッドソックス戦では.340
・7回以降の打率は.322
・得点圏では.313
などの数字を上げ、5番打者として
4番のAロッドを後押しているとしています。
ただ、ヤンキースは昨年もクリーンナップを打っていた
アブレイユをあっさり放出し、大物FA選手と
契約しています。
しかも松井は、膝の故障で今季はDHのみ出場で
ヤンキースにはDHの候補が多くいます。
特に、盗塁阻止率の低いポサダは
来シーズンはDHでの起用になるのではないかと
噂されているだけに再契約しても出場機会が
今シーズンよりも増えるということはなさそうです。
恐らく、松井がヤンキースに残留できるかどうかは
松井がヤンキースの条件を受け入れるかどうかに
かかってくるのではないでしょうか。
松井は、今シーズンまで4年5200万ドル(約46億8000万円)
という高額契約を結んでいますが、ヤンキースに
残留するならは、大幅な年俸減は避けられそうに
ありませんし、出場機会も非常に限られたものとなるでしょう。
これを松井が受け入れるかどうか、
そしてポストシーズンでどのくらいの活躍ができるのか
松井の来シーズンの動向には、このあたりが
カギになってくるような気がします。
posted by j-sports |10:52 |
メジャー |
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2009年09月14日
マリナーズのイチロー選手が、レンジャーズとの
ダブルヘッダー第2試合の2打席目で、ショートへの
内野安打を放ち、100年以上破られていなかった
連続200本の安打記録を更新しました。
イチロー選手にとって、毎年の1番の目標が
年間200本安打だけに、数々の記録を
更新してきているイチロー選手ですが、この
メジャー記録更新が1番嬉しいのではないでしょうか。
特に今年は、WBCの影響で、開幕からDL入りを
余儀なくされましたし、8月には左足ふくらはぎの怪我で
2度目のDL入りとなるなど、予期せぬアクシデントに
遭ったシーズンでしたから、周りの私達もシーズン当初は
ハラハラしてしてしまいましたが、そこはさすがに
イチロー選手。
高いレベルでの首位打者争いを演じるくらい
ハイペースでヒットを量産し続け、キチンと大記録を
クリアしてきました。
ただ、今後は、この記録をいつまで続けることが
できるかが注目されるところです。
イチロー選手は、今年、36歳。
ヒットを打つ技術は、衰えることはないでしょうが
やはり足の速さなど身体能力が年々衰えてしまうのは
仕方のないところ。
もちろん、あと数年はトップバッターとして
活躍してくれるでしょうが、四球を選ぶことを
あまり好まないイチローですから、将来的には
3番打者として勝負強さを発揮してくれるのが
チームとしても理想的な気がします。
僕的には、イチローにはピートローズの記録まで
更新して欲しいと思っていますから、あと10年、
この記録を続けていってほしいものですね。
posted by j-sports |10:45 |
メジャー |
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2009年09月10日
「フジサンケイクラシック」で今季3勝目を挙げた石川遼が
男子ゴルフの最新世界ランキングで前週の62位から
自己最高の47位に浮上し、片山晋呉(50位)を抜いて
初めて日本勢のトップに立ちました。
17歳でのトップ50入りは史上最年少であるとともに
国内ツアーの賞金ランクトップとともに世界ランキングでも
日本のナンバーワンとなったことで、あくまで現時点でのことですが、
名実ともに日本一のゴルファーとなりました。
男子ゴルフの世界ランキング50位以内というのは
とても重要なことで、このランキングをキープしていれば
全てのメジャー大会に自力で出場することができます。
つまり、世界ランキング50位以内とうのは
世界のトッププロと認められた証のようなもので、
このままみけば来シーズンはメジャーに次ぐ
世界選手権シリーズへの出場の増えてくるのでは
ないでしょうか。
石川遼は、来月(10月8―11日)に開催される
世界選抜と米国の対抗戦、プレジデンツ・カップの
メンバーにも選出されました。
日本ツアーは、世界の中でも決してレベルの低い
トーナメントではありません。
その中で、快進撃を続けている石川遼を注目している
のは、決して日本だけではないということなのでしょう。
石川の目標は、20歳でマスターズを制すること。
最初に聞いたときには、誰もが実現不可能と感じた
この目標ですが、今の石川遼選手成長を目の当たりに
していると、その野望も実現してしまうかもしれませんね。
posted by j-sports |10:45 |
ゴルフ |
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2009年09月06日
昨日サッカー日本代表は、今回の遠征の最初の強化試合となる
アウェーのオランダ戦に臨み、0-3と完膚なきまでに
叩きのめされました。
序盤から日本もワンタッチパスをつなぎながら
オランダ陣内に侵入すると、積極的に相手ゴールに迫るり
守備においてもラインを高めに保ち、前線からの
プレッシングが機能するまど押し気味に試合を進めましたが
一進一退の展開のまま、0-0で前半終了。
後半に入ると、玉田に代えて今回の遠征の注目株である
本田圭佑するも、後半24分、ファン・ペルシに
先制ゴールを決められると、中盤を軸に運動量が落ちて
プレスが機能しなくなり、4分後にスナイデル、
42分にもフンテラールにダメ押し点を決められました。
試合後のインタビューでは、インタビュアーが
しきりに後半24分までは善戦していたことを
強調していましたが、はたしてこの試合日本代表は
本当にオランダに善戦したのでしょうか?
色々な見方があるとは思いますが、僕自身は
結局は地力の差をまざまざと見せ付けられた
試合だった気がします。
確かに、試合内容は後半24分までは互角とも
いえる内容だったかもしれませんが、まず
日本には得点が生まれる気配というのが
ほとんどなかった気がします。
唯一、あったのは、前半の岡崎がゴール前で
トラップミスした場面ですが、あそこは
FWならボレーで打って欲しかったところ。
そして、岡田JAPANは前線からのプレッシングと
速いパス回しで勝負するわけですから、
90分間の運動量で相手に負けてしまっては
意味がないのでないでしょうか。
そして1番心配なのは、今の代表メンバーでは
相手のゴール前で制空権を取ることができる
可能性が低いにも関わらず、攻撃時の
スピードの意識が低いことです。
岡崎や玉田に対して、サイドから
単純なクロスを上げても、ほとんどチャンスが
ないように思うのに、常にボールを失うことを恐れて
ゴール前に早めに上げることがほとんどありません。
現在のFWは、スピードとタイミングで
勝負するタイプなのですから、もっと速攻を
意識していかなければ、とてもW杯の本大会で
勝利するのは難しいのではないでしょうか。
posted by j-sports |10:25 |
サッカー |
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2009年09月01日
岡田ジャパンのW杯4強への最初のステップとして
位置付けているオランダ遠征に、代表に初招集された
セリエAカターニアのFW森本貴幸(21)が、
招集を辞退することが濃厚となってしまったようです。
森本は、当初、パルマ戦後に代表に合流する予定
でしたが、左太腿に違和感があるとして
30日のアウェー・パルマ戦に出場せず、
チームが再検査したいからとカターニアに
連れて帰ってしまいました。
この遠征では、森本の代表でビューが
“超目玉”の話題で、岡田監督も、
”目の前で見てみたい”と期待を寄せていただけに
非常に残念な出来事です。
日本サッカー協会側は、遅れてでも代表チームに
合流するよう要請していますが、森本はこれまで
度重なる負傷に泣かされてきたこともあって
カターニア側は招集に応じない意向を示しています。
カターニアのアツォーリ監督は、当初、森本が出場しない理由を
「純粋な戦術的理由」としていましたが、試合後は
「タカ(森本)がケガなく1週間練習していれば、
間違いなく使っていた。非常に重要な戦力」
と話しており、プルビレンティ会長も
「重大なケガではないけど、問題を抱えて代表に呼ばれても
試合には出られないのではないか。
だから招集に応えられないかもしれない」
と記者団に説明しているようで、今やチームのFWの主軸である
森本に対して神経質になっているようです。
今回のオランダ遠征では、ほぼベストメンバーのなかで
森本がどれくらいチームにフィットするのかを試す
絶好の機会だっただけに、チーム側の代表召集拒否は
岡田監督にとっては大誤算だったのではないでしょうか。
今回の遠征では、他にも楢崎や大久保などが離脱していますが
得点力不足に悩む日本代表にとっては最大の課題は
軸となるFWの発掘だけに、次の機会にも是非森本を
代表に召集してテストしてみて欲しいものです。
posted by j-sports |17:08 |
サッカー |
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