2009年05月29日
4大会連続のW杯本大会出場まで
あと勝ち点3に迫った日本代表は、
残りの最終予選3試合を勝ち抜くために
キリンカップのチリ戦に望みました。
この試合は、中村俊輔、松井大輔、田中マルクス闘莉王
大久保嘉人、長友佑都などこれまでの岡田JAPNの
主力メンバーが体調不良などで出場できませんでしたが
主力が不在だったとはいえ、現在W杯南米予選で
3位を走るチリから、4ゴールを奪う圧勝。
試合内容も、ボールが支配できて前線の連携もよく、
こんなに気分よく代表戦を観戦していられたのは
本当に久しぶりです。
その中でも、左右のMFとして先発出場した
本田と岡崎の北京オリンピック世代の2人の活躍が
目立っていましたね。
この2人が特に良かったのは、
積極的にシュートを打つ姿勢です。
特に本田は、長め距離からでも、積極的に
シュートを打っていっており、オランダで外国人選手として
結果を出し続けなければいけない立場に身をおいて
輝きを増した本田が代表で覚醒したことがなにより
嬉しいです。
これまでの岡田JAPANは、とにかく「中村俊ありき」
チームでしたが、俊輔抜きでもこれだけのゲーム展開を
魅せることができたのは、チームの進化といえるのでは
ないでしょうか。
最終予選の残り3試合、そして来年の本大会を
想定するにあたり、この結果の結果はサポーターを
大いに勇気づけるものであったと言えるでしょうが、
忘れてならないのは、アジアのチームは日本に対して
この日のチリのように真っ向勝負を挑まないということ。
日本代表が勝ち点3を挙げるには、むしろアウェーの方が
その可能性が高いですから、次の試合でW杯出場を
決めておかないと、出場決定が最終戦までもつれ込んで
しまうかもしれませんね。
posted by j-sports |11:52 |
サッカー |
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2009年05月22日
NYの3Aスクラントンに所属する井川は、
チームに所属するのが3年目ということもあり
監督とは通訳を介さないコミュニケーションもでき、
ホームゲームでは帰り際に、いつも大勢のファンから
サイン攻めにあうなどすっかり同チームの顔となって
いるようです。
ヤンキースの投手陣は、開幕前の前評判とはことなり
先発・救援陣ともその内容は不安定なもの。
その証拠に、井川と一緒に3Aで開幕を迎えた
フィル・ヒューズ、マーク・メランソン、デビッド・ロバートソン
らは4月中にメジャー昇格を果たす動きもあったようですが
井川にはお呼びがかかるような気配はまったくない状態。
4月は4試合に登板し、防御率は6.75と
内容はよくなかったものの2勝0敗。
更に5月に入ると、19イニング無失点を続けるなど、
投球内容も改善しているにもかかわらず、現時点で
メジャー昇格は果たしていません。
3Aの投手コーチが
「いま一番ストライクが取れるピッチャー」
と太鼓判を押すように四球は減り、被本塁打も
5月は1本一発病も解消されてきており、防御率も
3点台後半。
キャンプ中は中継ぎとしての役割を担っており
現在のヤンキースのブルペンにはは左投手が
1人しかいないですし、ブルペンに今ひとつ信頼感が
ない現状のヤンキースならば、メジャー昇格が
検討されてもいいはず。
しかし、これまでメジャーでの実践で何度も首脳陣の
期待を裏切ってしまった井川ですから、どんなに
調子がよくても昇格させる考えというのは
無いのかもしれません。
井川獲得には、ポスティングだけで30億もの資金を
使っていますし、契約も5年23億という大型契約ですから
通常なら、その資金を回収すべく優先的にメジャー昇格が
検討される選手。
現状の井川が、再びメジャーのマウンドで投げるには、
9月に周囲を納得させる投球を見せるか、別のチーム
に移籍するしかないのではないでしょうか。
ただ移籍するといっても、年棒が5億のマイナー選手を
獲得する球団があるのどうかは、わりませんが・・・・・・
ヤンキース
posted by j-sports |12:40 |
野球 |
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2009年05月20日
ナックル姫こと吉田えり投手が、女性初のプロ野球選手と
なったことで話題となった今年開幕したばかりの
プロ野球・関西独立リーグで、3月31日に支払われる
予定だった「リーグ分配金」の3000万円が、
全4球団に入金されていないことが18日に明らかになりました。
このような独立リーグは、世界経済の悪化で
社会人野球が衰退していく中で、プロ野球を目指す
若い選手の受け皿として期待されており、事実、
独立リーグ出身のプロ野球選手の何人か誕生しています。
過去にも、野茂のように高校では無名でも、社会人野球で
才能を開花させてプロで活躍した選手は数多くあり、
プロ野球選手を目指す人にとっては、学生以外で
高いレベルの野球が出来る場というのは、本当に
貴重な場です。
事実、もし、独立リーグがなければ学生時代に
ドラフトにかからなかった選手は、海外で野球をするか
プロになる道を諦めなければなりません。
この独立リーグというシステムは、できたばかりであり
経営基盤はどこも磐石とはいえないでしょう。
そこで思うのは、なぜ日本のプロ野球の各球団は
この独立リーグを支援してあげないのでしょうか?
実際、日本各地に独立リーグができ、そこに
12球団の2軍が加われば、入場料収入も期待できますし
各球団にとっても遠征費の削減になります。
しかも、実際に自分の所の2軍選手と対戦するわけですか
選手の実力もよりしっかり把握できますし、トレード期限
以内なら、独立リーグから選手を補給できるようにすれば
2軍の選手を今ほど抱えなくて住むようになると思うのです。
正直、今のプロ野球の各球団は、野球界全体のことを
あまり考えていない気がします。
このようなプロ野球を夢みる人達によって自分たちは
支えられているということを充分理解して、相互に
助け合っていい解決方法を見出すことはできない
ものなのでしょうかね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読売のナベツネさん
今ほど抱えなくても
posted by j-sports |11:36 |
野球 |
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2009年05月17日
カターニアに所属する森本貴幸が、イタリア・セリエAでの
第36節のアウェイでローマ戦で、今季リーグ戦5得点目を
挙げました。
試合は、3対4でカターニアが敗れたものの
先発出場した森本は2対3と1点ビハインドで迎えた72分、
縦パスに反応し絶妙のタイミングでDFラインを抜け出し、
冷静にゴールネットに流し込んだようです。
森本の特典は、3月1日に行なわれたセリエA・第26節の
パレルモ戦以来。
今年に入ってからの森本は、怪我をした時機を除いては
試合に出場しており、先発出場も数多くしており、しかも
ビッククラブ相手に得点を決めるという印象深いプレーを
続けています。
森本が所属するカターニアは、セリエA残留を目標とする
小さなクラブで、カウンターを基本としたチームですから
スピードと裏へ抜け出すタイミングのよさで勝負する森本には
適したチーム。
これまで、海外クラブに挑戦した日本人FWで活躍したと
いえるのは高原くらい。
その他の日本人FWは、何度かゲームに使われるものの
チームの主力としてプレーすることはほとんどありませんでした。
森本も、今シーズンの当初は、若手FWとして
チーム内では期待されていましたが、経験を積むため
冬の移籍期間にセリエBにレンタルが検討されていました。
しかし、リーグ戦で得点をあげると、見る見るうちに
チーム内でのポジションを確立し、現段階ではエースと
いってもいいくらいになっています。
森本は、今シーズンの活躍で少なくとも来シーズンの
チーム残留は確実ですから、来シーズンは、開幕から
先発FWとして活躍し、ぜいひ、中田の得点を超える
ゴール数を記録して欲しいものです。
posted by j-sports |15:12 |
サッカー |
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2009年05月15日
VVVフェンロのMF本田が、2部各チームの
監督と主将投票によるベストプレーヤー(MVP)に
選出されたようでえす。
今季は、本田は36試合に出場して16得点と、
チームの2部優勝と1部昇格に貢献。
来期の去就は、具体的なオファーは届いていないものの
今シーズンの活躍からオランダ1部リーグの強豪クラブ
への移籍を志願しています。
本田圭は、昨シーズンチームが2部降格が決まった際、
浦和から正式オファーを受けていたのですが、
チームへの残留を決意。
2部ながら、ヨーロッパでプレーしていた方が
ビッククラブへの移籍に有利と判断したからでしょうが
今シーズン結果を残したことで、夢の実現へ確実に
歩みを進めました。
日本協会からも、代表招集の打診があったようですが
オランダは、ヨーロッパのビッククラブ移籍の登竜門
のようなリーグですから、来シーズン移籍先で活躍できれば
プレミアやスペイン、ドイツなどのビックリーグのクラブからの
オファーがあるかもしれませんね。
噂では、FW大久保、MF長谷部が在籍する
ウォルフスブルクが本田に興味を示しているとも
いわれており、その移籍金を1000万ユーロ(約13億円)とか。
オランダの2部とJリーグのレベルを比べた時
Jリーグの方がレベルは高いとは思いますが、
やはり、2部とはいえヨーロッパのクラブでプレーした方が
ビッククラブの目に留まりやすいのは確かなこと。
今後は、日本の有望な若手がヨーロッパの2部クラブで
実績を積むような移籍話が多くなるかも知れませんね。
posted by j-sports |13:57 |
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2009年05月13日
今季米国ツアーへの初参戦を果たした石川遼が、
マスターズに続き、米国男子メジャー
「全米プロゴルフ選手権」に特別招待枠で出場できる
ことが、明らかになりました。
もし石川遼が出場すれば、17歳11か月での出場となり
大会史上最年少出場記録となります。
「全米プロゴルフ選手権」は、4大メジャーの中では
比較的地味な存在で、タイガーなども記録がかかって
いなければ欠場することもあり、ここ最近は、地上波での
生中継が行なわれていませんでしたが、この朗報を受け、
TBSは早速地上波での放送を決めたようですから、
マスターズに続いて石川遼がメジャー大会でプレーする
勇姿を見ることができそうです。
アメリカツアーやマスターズ、今シーズンのこれまでの
日本ツアーの成績などを考えると、今の石川遼は
メジャー大会に出場できるレベルの選手とはいえません。
しかし、若い頃から、メジャーのコースを経験することは
石川選手にとっては、計り知れない財産になることでしょう。
更に、石川選手がその経験を生かし、常にメジャー大会を
意識したプレーを日本ツアーで行っていれば、
日本のツアーのレベルも上がっていくでしょうし、それが
日本人のメジャー制覇に繋がるものではないでしょうか。
マスターズ同様、「全米プロゴルフ選手権」でも
石川選手は、メジャーの厚い壁に跳ね返されることでしょう。
しかし、メジャーから特別招待枠での出場が
望まれているということは、日本だけでなくアメリカの
ゴルフ界も石川遼選手に注目している証拠。
8月の試合に向けて、石川選手の成長に期待したものです。
posted by j-sports |08:53 |
ゴルフ |
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2009年05月10日
現在ロサンゼルス・レイカーズとプレーオフカンファレンス
準決勝を戦っているヒューストン・ロケッツは、チームの
中心選手である中国人センターのヤオ・ミンが
左足を骨折したことを発表。
手術の必要はないものの、 8~12週間は
プレーできない状態であることから、今後、プレーオフに
出場することなく今シーズンを終了することになりました。
今シーズンのロケッツは、ロン・アーテストを獲得して
ビック3を揃え、例カー図に太刀打ちできる戦力を整えましたが
得点王を獲得したこともあるトレイシー・マッグレディが
ひざの手術によりシーズン途中の2月にチームを離脱。
さらに大黒柱のヤオがチームを離脱することになってしまっては
現在、レイカーズ相手に1勝2敗と厳しい状況に置かれている
ロケッツの今シーズンは絶望的といっていいのではないでしょか。
リック・アデルマンHCは
「私たちはずっとベストメンバーで戦えていなかった。
これも1つのケースに過ぎない。
誰かがいなくなってくよくよしてはいけないんだ。
自分たちのプレーができれば、必ず勝つことができる」
と前向きなコメントを残していますが、
チームの得点王をディフェンスの要を欠いてしまっては
コービー率いるレイカーズに勝つことは不可能く
これで、西カンファレンス決勝は、順当にシーズン成績
1位と2位のナゲッツとレイカーズの対戦になりそうです。
今シーズンは、ボストンがプレーオフで苦戦しており、
いよいよ、コービーに対して新しい世代の選手が
挑戦する時代に突入してきたといえるでしょう。
果たしてコービーは、彼ら若い力の挑戦を退け、
NBAの頂点に立てるのか、昨年とは違う面白さの
プレーオフが見られそうで、とても楽しみです。
posted by j-sports |18:56 |
NBA |
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2009年05月07日
右肩の疲労により故障者リスト入りしている
レッドソックスの松坂大輔投手が5日、
マイナー3Aポータケットの試合に先発で登板し、
2回2/3を投げ無失点に抑えたようです。
投球内容も、2回2/3を47球、被安打2、四死球3。
8つのアウトの内、5個を三振で奪うなど、
メジャー復帰に向けて第1段階の仕上がは
順調といえるのではないでしょうか。
この後、1度か2度のマイナーでの登板を経て
松坂はメジャーに復帰する予定ですが、
現在のボストンの投手陣は、ブルペンは
期待通りに働いてくれているものの、ベケット
レスターという先発の主軸投手が今ひとつ
ピリッとせず、不安定な投球内容が続いています。
特に大エースであるベケットは、2勝2敗ながらも
以前のような相手を圧倒する感じがなくなってしまって
いますから、もしかしたら、松坂が復帰してくれば
ベケットをローテーションから外して、再調整させる
かもしれませんね。
いずれにせよ、実績のある松坂の復帰は
ボストンも待ちに待っているはず。
松坂には、しっかり調整してもらって、昨年のような
大活躍を今年もして欲しいものです。
posted by j-sports |10:22 |
メジャー |
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2009年05月05日
開幕当初、膝の手術の影響からか、
バッティングの調子を落としていた
ヤンキースの松井が、このところ調子を取り戻し
チームの勝利に貢献しています。
今シーズンの松井は、主にDHでの出場になっていますが
A・ロッドの故障と打点を稼ぐ勝負強いバッティングが評価され
4番を任されています。
打率も開幕当初の1割台から、3割近くまで伸ばしていますし
ホームランは少ないものの、打点はある程度稼いでおり
松井の調子が上がるのに呼応してチームの成績も
上昇してきています。
根気のヤンキースは、投手・野手ともFA市場の
大物を補強しており、松井はレギュラーとして
試合に出場できる保障はありませんでした。
今後も、A・ロッドが復帰してくるとDHとして
出場の危ぶまれますが、契約最終年の今年、
結果を残さなければ、ヤンキースとの契約延長も
微妙な立場だけに、松井には更なる活躍が求められます。
ただ、個人的なことをいえば、松井はヤンキースにいるより
他球団でレギュラーとして試合に出場すれば、もっと
活躍できる気がします。
今シーズン好調ながら、主軸が低打率で
いまひとつ信頼の置けないマリナーズなんかに
移籍してくれれば、チームも松井も活躍できるのでは
ないでしょうか。
来シーズン、イチロー、城島に加えて松井が加入すれば
マリナーズもプレーオフを狙えるチームになると
思うのですがねえ。
posted by j-sports |09:38 |
メジャー |
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2009年05月01日
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)の19チームが
同国のプロリーグを構成する2部リーグ(セリエB)から分離し、
新リーグを立ち上げると発表しました。
これはセリエAとセリエBとのリーグ間での
利益配分をめぐる交渉が決裂したことを受けて措置で
現在、セリエAは20チームあるのですが、降格危機のレッチェは
賛同しなかったようです。
このような1部リーグが2部以下のリーグから独立した構造は
イングランド・プレミアリーグで行なわれており、
トップリーグ所属クラブは高額なテレビ放映権収入を獲得しており
リーグが活性化し、今では、世界最強リーグとまで言われています。
セリエAのチームの多くは、多額の負債を抱えており
このことが今回の新リーグ構想に影響を与えている
一面もあるでしょう。
実際、視聴率が取れるのは、セリエAでもユベントスやインテル
など1部のビッククラブ絡みのカードであり、これらのチームに
してみれば、本来、自チームに入るべき収益を分配している
ことになります。
スペインでは、確か、放映権料はチームごとに契約していい
ことになりましたし、G14と呼ばれるヨーロッパのビッククラブは
TVの放映権料のために、ヨーロッパリーグ構想があるくらいです。
しかし、忘れてはならないのは、対戦相手があってこそ
試合が成り立つといこと。
1部のチームに収益が集中してしまっては、対戦相手が
弱くなりすぎて、試合自体の魅力がなくなってしまいます。
現在の、ビッククラブの負債は、チームの首脳陣の
放漫経営が原因です。
事実、レアルマドリードは、練習場を売却して負債を
失くしたにもかかわらず、銀河系軍団といわれるビックネーム
の買い漁りで、現在は多額の負債を抱えてしまっています。
昔は、サッカークラブは、金持ちの道楽や地域の象徴として
存在していましたが、今では、ビックビジネスとなっています。
にもかかわらず、マンUやユベントスといった1部のチーム以外は
相変わらず、投資効果を考えずに金をバンバン使っています。
スポーツは、公共の娯楽でもあるわけですから
ビジネスとだけ割り切って目先の利益を考えるだけでなく
それを下支えしている下部リーグにも利益を分配していかなくては
いずれ衰退してしまうと思うのですがねえ。
posted by j-sports |14:13 |
サッカー |
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