2008年10月30日
プロ野球を目指すひとにとっては、ドラフト当日
というのは、自分の進路が決まる運命の日。
4年ぶりに高校生と大学生・社会人が
一括して行なわれる今年は、いろんなドラマが
起こりそうです。
今年は、東海大相模の大田泰示選手が
プロ入りを表明したことから、各球団とも
指名選手の思惑が大きく変わってきたようです。
ドラフト制度では、選手が希望するチームへ
入団出来るとは限らないため、逆指名という形で
希望球団を表明することがありますが、アメリカでも
このようなことがあるのでしょうか?
なんとなくですが、アメリカではこの入団拒否という
ことはあまりないような気がします。
なぜなら、アンリかではFAとして自由に球団を選べる
権利を得られるのが6年と短いこと。
そして、例え希望球団に入団できたとしても
トレードが頻繁に行なわれるためあまり意味が
ないことがあるのでしょう。
ですが、これまでドラフトでの入団を拒否してまで
希望球団に入団した選手で大成した選手というのは
あまりいないのではないでしょうか。
それよりも、松坂や清原、松井など希望する球団では
ないけれど、早くからプロとして活躍する選手のほうが
多い気がします。
大体、ドラフトの上位酢名選手が必ず活躍するとは
限りません。
2,3年前のドラフト1位の選手の名前を覚えている人って
何人います?
今回も、何人かは希望球団以外に指名された場合には
入団を拒否する可能性を示唆していますが、実力のある人は
1日でも早くプロでもまれたほうが、大成するような
気がします。
posted by j-sports |12:59 |
野球 |
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2008年10月28日
WBCの日本代表監督人事が、様々な紆余曲折の末
現在の巨人軍監督である、原監督に就任の要請を
することが決まりました。
昨日のTVでの巨人軍関係者の発言を聞いていると
原監督は、この要請を受けることとなりそうですが、
これほど監督人事がもめるとは、誰も予想を
していなかったでしょう。
混迷の末の決着した監督人事ですが、再びこのような
問題を起こさないため、監督を選ぶルール作りが
必要との声があり、その中で、1つの案として
サッカーのように代表監督をあらかじめ決めて
日本代表を強化していくシステムが考えられている
ようです。
サッカーは同じプロとして活動しながら、クラブと
代表が両立していますが、はたして野球に
このシステムを当てはめても成功するかどうかは
疑問に感じます。
まずサッカーの場合、W杯に向けての予選があり
その前にも大陸間の大会場度をあって、4年間
常に活動していますし、きちんとした国際スケジュールが
組まれています。
更にここが大事なのですが、サッカー協会が
強化活動に使える独自の予算を持っています。
ですが野球の日本代表の場合、WBCは予選・決勝とも
短期間で行なわれますし、強化のための試合といっても
国内チームとやるくらいでは、長い期間をかけて
代表を強化する意味がそれほどないのではないでしょうか。
事実、11人の連動性が大事になってくるサッカーでは
長い時間をかけてチームを作っていかなくてはいけませんが
投手と打者の1対1の対戦が基本となる野球では
長期で代表を作る意味が、それほどないような
気がするのです。
もちろん、WBCでは日本代表に頑張ってもらいたいのですが
本気でWBCを世界最高の大会にしたいのなら
シーズンの日程を変えるくらいの意気込みが
必要となるでしょう。
posted by j-sports |10:45 |
野球 |
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2008年10月24日
日本シリーズ進出をかけたCSシリーズ。
パリーグは、リーグ優勝した西武が、日本シリーズ進出を
決めましたが、セリーグは昨日の大勝で巨人が
2勝1敗とリードしました。
しかし、中日の落合監督は、昨日の大敗にも
不適な笑みを浮かべ、今日の敗戦は計算の内とばかりに
そのショックを微塵も感じさせなかったようです。
確かに、中日にとって昨日は、先発陣の谷間で
相手はエース上原。
短期決戦では、4つどうやって勝つかが大事で、
2つまで許される負けを計算することも大切なのかも
しれません。
それに、11-2で、抑えられたのは先発の上原
だというところも、ダメージの少ないところなのでは
ないでしょうか。
上原が投げるとすれば、次は第6戦。
その間は、上原のことを考えなくていいわけですし、
逆に中日は、前日に抑えのクルーンを打ち崩しています。
勝ちゲームを締めくくる押さえを打ち崩したと事実は
全ての試合に影響するでしょうが、先発ピッチャーの影響は
あくまで1試合。
中日とすれば、第1ステージで投げた先発投手が
登場する次の試合からが本当の戦いという気持ちなのでしょう。
一方、巨人は、昨日の勝利でCSシリーズ初勝利。
打線も爆発していますから、この勢いを今日の試合にも
持ち込みたいところでしょう。
もしかしたら、日本シリーズで優勝した監督が
3月のWBCの監督に選ばれるかもしれないという
話もありますから、このCSシリーズから日本シリーズ
にいたるまで、それぞれの監督がどんな采配をするのか
というところも見所になってくるのではないでしょうか。
今年も中日が勝つ様であれば、落合監督が短期決戦
の戦い方を知り尽くしている名監督として、WBCで
日本代表を率いているかもしれませんね。
posted by j-sports |10:26 |
野球 |
2008年10月22日
日本のプロ野球界では、CSシリーズの結果とともに
来年の3月に行なわれるWBCの監督を誰にするのかが
大きな話題となっています。
北京オリンピックで金オリンピックを逃した日本は
その雪辱を今度のWBCで果たそうとしているようですが
イチローや松坂、松井といった現役メジャーリーガーを
指揮する日本代表監督ですから、それなりの人でなければ
納得できないのでしょう。
ただ、現役監督がWBCの日本代表監督をするのは
やはり物理的に無理があるのではないでしょうか。
その他のスポーツとこのWBCを較べるのは
いささか強引ですが、ほとんどの代表監督というのは
代表の活動に専念しています。
3月というチーム作りの重要な時期に監督不在では
その年のチームの成績に影響しかねませんし、
給料を払っている球団が納得できるものでは到底ないでしょう。
実際、サッカーでも選手が代表に選出されたときには
チームと協会で駆け引きが繰り広げられることもしばしばです。
選手に給料を払っているチームにとって、大事なゲームの前に
中心選手が代表に引っ張られ、調子を落としてきたり
怪我でもされたら、たまったものではないのですから。
確かに、寄せ集めのチームでプレッシャーのかかる
短期決戦では、監督の作戦によって勝ち負けが決まる
ことも多いでしょうから、この監督人事というのは
非常に重要な問題です。
ただ、もし勝つために監督を選ぶのであれば、
日本人の監督に固執する必要がないのではないか
と思うのは、私だけなのでしょうか
posted by j-sports |10:09 |
野球 |
2008年10月20日
はにかみ王子こと石川遼君が、日本一のゴルファーを決める
日本オープンで、最終日ベストスコアの69をマークし
片山慎吾に次ぐ2位となりました。
優勝した片山は、これで通産25勝をあげ、念願だった
永久シードを手にしましたが、最後の最後までドライバーで
果敢に攻めた石川遼の大健闘が光ります。
それに石川遼は、この日の賞金で賞金ランキングが
25位を上回ったため、トッププロだけが出場できる
最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の出場圏内に
浮上するなど、話題性だけでなくその実力も着実に
付けてきています。
優勝した片山は、4日間バックからドライバーを抜き
その技術で優勝をもぎ取りましたが、やはり、メジャーで
勝つためには、飛距離が絶対的に足りません。
その点、石川遼には外国人選手に負けない
ドライバーの飛距離がありますし、なにより、
これだけ注目され、プレッシャーも人一倍かかるシーズンで
これだけの成績をあげることが出来るのは、ただの勢い
だけでは無理なのではないでしょうか。
またプロツアーにフル参戦しているのは今年からですから、
勢いなのかメジャーを狙える本物の逸材なのかは
わかりませんが、少なくとも、優勝スコアが-1という
我慢比べの日本オープンで、2位という成績を残せる
のは、小技が上達している証拠でしょう。
この日の活躍を自信として、来シーズンは
ツアー2勝目をあげ、賞金王争いをするくらいの選手に
成長して、男子ゴルフをより一層盛り上げて欲しいものです。
posted by j-sports |13:07 |
ゴルフ |
2008年10月18日
昨日、レッドソックスの松坂は、アメリカンリーグの
リーグ優勝決定戦の第5戦に先発し、5回途中、5失点
という内容で、実質KOされました。
1勝3敗というがけっぷちの状況で先発を任された松坂には
昨年のベケットのようにチームに勢いと勇気を与えてくれるような
ピッチングが望まれましたが、ファンの期待に応えることは
できませんでした。
7回には、抑えの切り札パペルボンをも投入も、2点を取られた
レッドソックスは、7回2死まで7-1と敗色濃厚。
しかし、ここでこれまで不振だった”ビックパピー”こと
オルティスが、反撃ののろしを上げる3ランホームランを放つと
8回にはドリューの2ランホームラン、クリスプのタイムリー
などで追いつき、最終回でドリューのサヨナラタイムリーで
逆転するという奇跡のような勝利を手にしました。
今年の松坂は、シーズンでもいいときと悪い時の差が激しく
18勝3敗とい高い勝率を残せるほどの安定感があったわけでは
く、打線の援護のおかげで負けがつかなかって試合が
結構多かったもの。
ある意味それは、松坂の持って生まれた運のような
ものなのでしょうが、この日もその松坂の今シーズンの
強運ぶりが発揮されたようなもです。
松坂自身のピッチングで、チームに勢いを与えることは
出来ませんでしたが、終わってみれば松坂の演出で
チームに勢いが生まれそうな気配。
レッドソックスがワールドシリーズを制覇した年は
リーグ愁傷決定戦でがけっぷちに追い込まれながら
勝ち上がっていったことを考えれば、レッドソックスの
ワールドシリーズ連覇の条件が整ってきたとも
いえるかもしれませんね。
posted by j-sports |11:02 |
メジャー |
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2008年10月16日
昨日の南アW杯のアジア最終予選。
ホームにウズベキスタンを迎えた日本代表は
1-1という結果で、ホームでの勝ち点3を取りこぼしました。
まだ予選の2試合が終わった段階とはいえ、
順位はオーストラリアに勝ち点で2離され、
カタールとならんで2位。
今日落とした分の勝ち点を、次のアウェーのカタール戦で
取り戻さなければいけない状況となってしまいました。
確かに今回のホームでの引き分けは、痛いことは
確かですが、状況的にはまだまだ悲観するほどではありません。
しかし、その内容や岡田監督の采配を見ていると
今の日本代表は、危機的状況にある可能性があります。
まず、代表監督は基本的に勝負師として、采配で
ゲームの流れを変えられる監督でなくてはいけないでしょう。
単独チームと違って、一緒に練習する時間の少ない代表では
育成型の監督とでは、直ぐに結果を出すことが難しいものです。
そして、岡田監督は、これまでも予選の試合でも
ゲームの流れを変えるような選手起用ができていません。
岡田監督は
「結果が出ないからといってコンセプトが
悪いというわけではない。これを続けていくこと」
と会見で言っていたようですが、最終予選が始まっている
今、これが許される状況ではナイト思うのです。
確かに岡田監督は、オシムの体調不良から急遽代表監督に
選ばれたのですから、自分のコンセプトをチームに浸透させる
時間が少なかったといえるでしょう。
だとしたら、それが出来る監督を代表監督に選ぶべきだった
はずで、今この時点から代表に結果をもたらすことの出来る
監督への後退を考えてもいいのではないでしょうか。
昨日の結果は、落胆する必要もありませんが
決して楽観することもできません。
景気と同様に、岡田JAPANにも明るい兆しが
あまり見られないところが非常に心配です。
posted by j-sports |10:10 |
サッカー |
2008年10月14日
テニスの王子様こと錦織圭が最新の世界ランキングで66位となり、
1992年7月に松岡修造が記録した46位に次ぐ、日本男子史上
2番目の世界ランキングを記録しました。
錦織圭が、去年プロデビューした18歳だということを考えると、
松岡修造のランキング記録を抜くのはもちろん、4大大会の
シングルスでの日本人優勝という期待もあながち
夢物語ではないような気がしてきます。
男子のトップレベルというのは、今だ、日本人が
体験したことのない未知の世界。
他のスポーツでもそうですが、世界のトップに近づく選手が
1人現れるだけで、競技レベル全体が世界にレベルに
近づくことができるようになります。
これは、トップレベルの選手になるには、どんな才能が必要で
どんな練習をすればいいのかが現実的に感じられるから。
野球の世界だって、野茂がメジャーで活躍したことによって始めて、
メジャーの野球のレベルを実感することが出来たわけですし、
サッカーの世界でも中田がヨーロッパのトップレベルで
活躍したり、ワールドカップに出場したからこそ、
本当の意味での世界との違いを認識できたのです。
錦織圭が、男子の世界トップレベルという日本人にとって
未知の世界を歩むことによって、日本のテニスのレベルも
飛躍的に向上するはずです。
そして、忘れてならないのは盛田正明の貢献です。
ソニーの副社長を努めるなどした盛田正明氏は、
財団法人盛田正明テニス・ファンドを作り、若手選手の
強化・育成に尽力しています。
青少年の可能性を広げるこのような活動は、成功者の
社旗貢献の方法としてはとても素晴らしいことだと思います。
posted by j-sports |16:23 |
テニス |
2008年10月12日
いよいよ、日本もアメリカもシーズンの大詰めを迎える
プレーオフが始まりました。
面白い試合を提供するという意味では、日本のCSシーリーズは
なかなか面白いシステムだとは思いますが、
CSシリーズで日本一を決めるのなら、なんおために
1年間戦った結果のリーグ優勝の価値そのものが
薄らいでしまうのが、残念でしかたありません。
ただ、故意的にでもなんでビックゲームというのは、
やはり緊迫していてみていて楽しいのは事実。
そして、見るものをひきつけるような試合展開となるには
やはり投手の質が大きくものをいいます。
好みにもよると思いますが、打撃戦の試合は
緊張感が薄らいでしまって、見るほうとしても
だらけてしまいがちです。
昨日の試合では、ボストンの松坂の好投も光りましたが
相手投手のシールズも粘り強くいい投球をしていたため
試合全体が引き締まり、非常に見ごたえのある試合でした。
またパリーグのCSでも、日ハムのダルビッシュが
1失点の完投。
相手のオリックスの近藤も5回までは1失点のピッチング。
6回には四球をきっかけに崩れてしまいましたが
相手に点を簡単に与えない展開が、試合に緊迫感を
与えていました。
お互いの技術を尽くして点数を奪い合い、全力で
点数を与えないようにいろいろなことを考える、
これこそが野球の見所だと僕は思います。
そして、そのためには、相手に簡単に与えない
質のいいピッチャーでなければそんな試合を披露することが
出来ないのだと、昨日改めて思いました。
posted by j-sports |15:16 |
野球 |
2008年10月10日
海の向こうのメジャーリーグはいよいよ
プレーオフも架橋に入ってきましたが、
日本のプロ野球の優勝争いも大詰めを迎えています。
今年からは、セ・パともにクライマックスシリーズがありますので
リーグ優勝にどれくらいの価値があるのか疑問ですが
セリーグでは巨人が13ゲーム差をひっくり返して
連覇をしそうな勢いですね。
ただ、昨日の巨人対横浜戦で、横浜は
同チームの村田とホームラン王争いしているラミレスを
5打席中4打席も事実上の敬遠していました。
確かに、勝負した打席では本塁打を打たれていますから
逃げるのもやもおえないかもしれません。
それにタイトルを取ったかことしか記録に残らず、
最下位の横浜にとって村田がホームラン王のタイトル獲得は
数少ない明るい話題となるでしょう。
しかし、それがお客さんからお金を貰うプロのすることでしょうか。
プロだから、生活が掛かっているから当たり前だという
意見もあるかもしれません。
でもそれは、プロ野球内部の意見でしかないと思うのです。
彼らの給料は、お金を払って球場まで見に来てくれる
ファンという土台があって成り立つもの。
ファンを熱狂させるプレー、ファンを納得させるプレーを
することが大前提のはず。
例えば、1点差の試合で戦略的に歩かせるのでしたら
分かります。
また、首位打者争いで、トップの人が試合を欠場する
というのも、まだ許せます。
しかし、シーズンの終盤で順位も確定している試合で
タイトル争いのために意味のない四球合戦をするは、
この時期にまで球場に足を運んでくれているファンに対して
失礼だと思うのです。
お金を頂いているプロである以上、お客を満足させないで
どうするんですか。
これまでのファンのことを無視した、このようなプレーが
野球人気の衰退の1因であることに、
なぜ気がつかないのでしょうか。
”今日、来ているお客さんの中には、一生で今日しか
見にこられないお客さんがいるかもしれない。
だから、プロはいつでも最高のプレーを見せなくてはならない”
この気持ちを忘れている、日本のプロ野球が
見ていて楽しくないのも仕方ないと思えるのですが。
posted by j-sports |10:20 |
野球 |