2008年09月28日
日本サッカー協会は、w杯やオリンピック後には、
代表チームの検証を行なうのですが、今回の北京オリンピックに
挑んだ反町ジャパンの検証結果を発表しました。
1次リーグ3戦全敗の男子については
「核になる選手は固定すべき」
「オーバーエージ枠問題も含めて
最終メンバーの決定時期が遅かった」
「日本選手はボールを受けてシュートまで0.7秒。
(五輪出場国で)一番遅かった」
など意思決定やプレースピードの遅さを指摘しています。
まあ、僕が思うに今回のオリンピック代表の惨敗理由は
単に実力不足だったような気がします。
今のサッカー界では、この年代から、ヨーロッパのトップチームの
中心選手として活躍している選手が数多くいます。
翻って、日本代表の現状はというと、J1でのレギュラー定着も
ままなない状況です。
セルティックスに移籍した水野は、このチームの中心選手でしたが
移籍後はリザーブリーグでの出場が精一杯。
セルティックスは、ヨーロッパではけっして強豪チームとは
いえませんから、チームのポテンシャル自体が
オリンピックで活躍できるレベルではなかったのではないでしょうか。
この検証の中で注目すべき点は
「プレースピードの遅さ」
です。
ACLで鹿島と戦ったオーストラリアのアデレードと較べると
1番の違いは、パススピードだったような気がするのです。
アジアと世界を較べた時に1番違いを感じるのは
パススピードの違いです。
小野がオランダで絶賛されたベルベットパスも
他の選手のパススピードが速いため、より際立っていた
気がするのです。
ボールポゼッションを高めるため日本代表はパスを
丁寧に繋ごうとする意識が高すぎて、パススピードが
遅くなってしまう傾向にあり、カウンターが有効に決まりにくい
気がします。
日本のサッカー界は、早くアバウトにパスを繋ぐところから
丁寧にきちんとパスを繋げるようになりました。
ここからは更に日本サッカーが1ランクアップするためには
早く精確にパスを繋ぐ技術を、若年層から習得していく
必要があるような気がします。
posted by j-sports |09:25 |
サッカー |
2008年09月26日
代表の得点不足解消の切り札として期待されていた
川崎FのFWジュニーニョ(31)が、日本国籍取得を断念しました。
国籍変更のために必要な小6程度の日本語能力が
必用とされていますが、ジュニーニョは来日して6年めですが、
今も通訳が必要なくらいだったこと、そしてブラジル代表として
親善試合に4試合出場したことがあり、国籍を変更しても
日本代表としてプレーできない可能性があり、国籍取得を断念
した模様です。
これまでも、ラモスや与那城ジョージ、ロペス、闘莉王などが
国籍を変更して、日本代表としてプレーしました。
これまでも世界各国で、ブラジル人を中心に国籍を変更して
W杯に出場している選手がいます。
しかし最近では、中東を中心にブラジル人やアフリカ人の
サッカー選手に国籍を与えてW杯予選に挑んでくる国が
目立つようになり、FIFAのその対策に乗り出しています。
以前は、国籍さえあればどの国で出場しても良い時代があり、
2つの国の選手としてW杯でプレーした選手もいました。
前回のW杯でも浦和レッズのエメルソンの国籍を変更して
日本代表に加入するのではないかと噂されていました。
W杯出場は、選手としての夢ですので国籍変更してまで
その夢を叶えたいと思う気持ちはわからないではありませんが
安易に国籍の変更を認めていては、W杯の意義が薄れて
いくようなきがします。
ボスマン判決以来、ヨーロッパでは母国の選手が
一人もいないチームがでてきて、UEFAではこの問題を
解決しようと手を打ちつつあります。
国籍変更に対する規定をもう1度見直さないと
イレブン全員が他の国出身者とい代表チームが
出てこないとも限りません。
posted by j-sports |13:22 |
サッカー |
2008年09月24日
昨日のスーパー陸上で日本の100mの第1人者朝原選手が
引退しました。
陸上男子で、メダルをウォ獲得するという快挙を成し遂げた
400mリレーのメンバー全員が集まった100mで
朝原選手は、日本人最先着の3位でラストランをかざりました。
陸上の短距離というのは、運動能力の違いが如実に現れる
スポーツで、瞬発系のスポーツにおいては、黒人選手と
他の人種の選手では、絶望的な違いがあります。
事実、男子100mの世界では、9秒台のタイムでなければ
戦えない世界ですが、日本記録はいまだに10秒0台。
それでも、日本人初の9秒台を目指して戦ってきた朝原選手は
最後のオリンピックの舞台で、悲願のメダルを獲得するとういう
サクセスストーリーを演じてくれました。
世界の陸上において、リレーという競技はあまり重要視されて
いない種目な気がしますし、アメリカやイギリスなどの
有力国がバトンミスで失格したことから、手にした銅メダル
ですが、本当に世界で3番目に早いわけではないでしょう。
ですが、スポーツは結果が全てあって、リレーにかけた
日本チームの執念が取らせた銅メダルといえるでしょう。
ただ、朝原選手の引退レースで、36歳の選手が
いまだ日本人で1番速いという事実は今後の陸上短距離の
のことを考えると、どうなのかなあとは思いますが・・・・・。
posted by j-sports |14:38 |
その他 |
2008年09月22日
レッドソックスの松坂が、22日のブルージェイズ戦で
7回を被安打2、与四球2、奪三振6、球数109球という
好投で18勝目をあげました。
この日の松坂は、最近の松坂と違い無駄な四死球も
出さず、ボールの切れも良くて140km台の後半の
ストレートでも空振りを奪えるくらい球のキレもよっかたようです。
18勝と言う勝ち星は、日本時代を含めても松坂にとって
最多の勝利数で、次回のレギュラーシーズン最後の登板で
ヤンキースの王建民の記録したアジア人投手の最多勝利数
19勝を狙うことになります。
しかし、地区優勝が掛かっているとはいえ、プレーオフ出場が
確実なレッドソックスにとって、この時期で大事なのは
目の前の勝利よりもプレーオフに向けて
調子を上げていくことでしょう。
例え、ワイルドカードでの出場になったとしても、
最多勝率のエンジェルスは、昨シーズンのプレーオフで
スイープで勝った相手ですから、特に苦手意識はないはず。
その意味でも、この日の松坂の安定感あるピッチングは
プレーオフでの活躍を期待させる内容だったのではないでしょうか。
現地での松坂の評価は、勝ち星の割には、6回を3失点で抑える
クウォリティースタートの数が少ないため、あまり高い評価では
ないようです。
ですが、プレーオフで大活躍すれば、その評価は一変するはず。
今年こそぜひ、大舞台に強い、日本時代の松坂の姿を
海の向こうのアメリカでも見せ付けて欲しいものです。
posted by j-sports |15:56 |
メジャー |
2008年09月21日
鹿島アントラーズの小笠原が、昨日の柏戦で
左ひざの半月板と前十字靱帯(じんたい)損傷で全治6カ月
怪我を負い、今期の試合出場が絶望となってしまいした。
小笠原は、これまで緒のような大きな怪我の経験がないため
前半の早い段階で負傷していたにもかかわらず
プレーを続行してしまい、怪我を悪化させた模様です。
小笠原は、鹿島では常にチームの中心選手としてプレーしながら
代表では黄金の中盤と呼ばれた4人の控えとして
ベンチを温めるという悲憤のプレーヤーでした。
その立場を脱すべく海を越えてイタリアに移籍しても
チームとプレースタイルが合わず、その実力を見せ付けることが
出来ずに、昨シーズンから鹿島に復帰。
すると、新天地のボランチで見事なパスワークと的確な守備で
リーグと天皇杯の2冠に貢献しました。
今シーズンの鹿島は、ACLチャンピオンズリーグ制覇も
にらんでおり、大洲目を迎えたこの時期に絶対的なチームの
支柱である小笠原が戦線離脱してしまうのは、鹿島にとって
とても大きな痛手です。
ですが、この小笠原の離脱をバネして残りの試合を
勝つ様ならでなくて、鹿島が再び強豪チームとして
復活するのは難しいでしょう。
鹿島の第2期黄金時代を支えた、小笠原や中田も
もう直ぐ30代を迎えます。
いつまでも、彼らに頼っていチーム作りが
出来るわけではないのです。
ジーコから小笠原に鹿島のスピリッツが伝わったように
今度はそのバトンを誰かが小笠原から受け継がなくては
いけないのです。
Jリーグ創成期に、強豪と呼ばれたチームで今も上位で
頑張っているのは、鹿島アントラーズくらいです。
この試練を乗り切り、タイトルを獲得するようならば
再びリーグを代表するチームに復活出来るはずですから。
posted by j-sports |09:25 |
サッカー |
2008年09月19日
今週の水曜日から、いよいチャンピオンズリーグが開幕しました。
中村俊輔が所属するレンジャースは、木曜日、ホームに
オールボー(デンマーク)を迎えた第1戦を0-0と
引き分けてしまいました。
相手のオールボーはこの組でもっとも力が劣ると
思われるチームですから、その相手にホームで勝ち点を
落としてしまっては、今年のチャンピオンズリーグで
勝ち上がるのが厳しくなったと言わざる終えません。
しかも、2位争いの相手であるビジャ・レアルは
この組の大本命であるマンUに対してアウェーで
引き分けていますから、セルティックが決勝トーナメントに
勝ち上がるためには、残りのホームでの全勝はもちろんのこと
ビジャ・レアルとオールボーに対しても
アウェーで勝ち点を拾う必要があります。
噂では、中村は今シーズン限りでヨーロッパを去り
マリノスに復帰するといわれていますから、少しでも長く
中村がチャンピオンズリーグで活躍する姿を
見ていたいものです。
それにしても昨日のチャンピオンズリーグの注目は
ユーべの復活ではないでしょうか。
デル・ピエロが値千金のものすごいFKを決めてくれました。
ユーべの象徴であるデル・ピエロが決めたことで
チャンピンズリーグに強いユーべが再び帰ってきたことを
全世界に知らしめてくれましたね。
さすが、デル・ピエロ。
今シーズンも、期待できそうです。
posted by j-sports |09:04 |
サッカー |
2008年09月17日
バロンドールを2度獲得し、W杯で2回優勝し、W杯史上
最も得点を挙げた男が、復帰に向けて始動を始めました。
18歳でブラジル代表に選ばれたロナウドは、これまで
何度も膝の怪我に苦しんできましたが、そのつど復活を果たし
世界のトップSY渡来カーであることを証明してきました。
所属チームも、PSV、バルサ、インテル、レアル、ミランと
1流クラブをわたり歩いてきました、ついに今期は所属先が決まらず
浪人中です。
32歳になったロナウドには、若い頃のような爆発的なドリブルや
ゴール前での一瞬のスピードも失われつつありますが、
それでも、ゴールのへの嗅覚とシュートセンスはまだまだ
ヨーロッパでも通用するはずです。
アラブのオイルマネーを背景に、チェルシー以上に
金に物をいわせて選手を買いあさるマンチェスター・Cが
ロナウドにオファーを出していると噂されています。
当のロナウドは
「ロビーニョと一緒にプレーできることに強い興味を覚えている。
僕と彼ならシーズン50ゴールも可能」
とコメントしていますが、今のロナウドが、あたりが激しく
スピード感あふれるプレミアで成功するかは疑問が残ります。
しかし、減量して以前のキレを取り戻せば、得点する技術は
ピカイチのロナウドですから、ゴールを量産することも
不可能ではない気がします。
いぜれにせよ、再びロナウドのプレーをヨーロッパの舞台で
見てみたいものではありますね。
posted by j-sports |11:32 |
サッカー |
2008年09月16日
松坂が、3度目の挑戦で、野茂が記録したシーズン16勝を越える
17勝目をあげました。
この日の試合は、地区首位のレイズとの首位攻防戦。
レッドソックスは、この時点でレイズに1ゲーム差にまで迫っおり
地区優勝を果たすには大事な3連戦の初戦を任された松坂。
試合は、5回までにレッドソックスが13-1という大差をつけたので
松坂も楽に13勝目をあげることができましたね。
ピッチング内容としては、5回を101球で被安打3、奪三振7、失点1。
失点は、3回の岩村のHRのみでしたが、見方の攻撃時間が
長すぎたせいか、この日の松坂は、球威はあるものの
今ひとつテンポが悪かった気がします。
序盤で試合が決まってしまいましたから、松坂も気が抜けた
のかもしれませんね。
松坂の登板機会は、後、2回ですから20勝は難しく
サイ・ヤング賞は無理でしょうが、ワールドシリーズ連覇に向けて
もう1ランク調子をあげて欲しいものです。
前回のプレーオフでの松坂は、なんとか5回を抑える
という感じのピッチングばかりでしたが、今回のポストシーズンでは
ベケットに並ぶくらいのエースとして風格あるピッチングを
みせて欲しいものですね。
posted by j-sports |13:22 |
メジャー |
2008年09月14日
昨日、浦和レッズがホームでの大分戦で引き分けてしまい
またも首位獲りに失敗しました。
今期のレッズは、高原、梅崎という新旧の代表クラスの選手を
補強し、アジアの連覇、リーグの覇権奪回を目指していましたが
今ひとつ調子が上がってきません。
国内屈指の人気チームであるレッズですが、念願のJ制覇と
目標だったアジア制覇を達成後、チームとしての一体感を
失ってしまっている気がします。
今シーズンの浦和は、リーグ開幕早々にオジェック監督を
解雇したり、ここにきてエンゲルス監督とポンテの確執が
表面化したりとお家騒動が絶えません。
また、期待の高原、エジミウソンの両FWがその実力を
発揮しきれず、なかなか試合を勝ちきれません。
今こそ、日本一のサポーターの力がレッズに必要
なのではないでしょうか。
それも、励ましではなく、最下位争いをしていた頃の。
ブラジルが常に世界のトップに君臨しているのは
サポーターの厳しい目があるからこそです。
常に勝利を求め、時にはチームを叱咤するサポーターが
存在しているから、レッズは強くなったのです。
暴力問題に発展してしまうのは良くありませんが
レッズを本当の常勝チームにするには、サポーターからの
常に厳しい視線が必要です。
サポーターの声援が、彼らの力となるとともに、
彼らにプレッシャーを与えることで責任感が育つのです。
posted by j-sports |12:27 |
サッカー |
2008年09月12日
イングランドに、またもやワンダーボーイが出現しました。
今までワンダーボーイと呼ばれたのは、
マイケル・オーウェンとウェン・ルーニーという2人のFW
今回、現れたのもFWでその名は、テオ・ウォルコット。
ウォルコットは、前回のW杯予選で、フ17歳と75日という
最年少記録で 代表デビューを果たし期待されましたが、
W杯本大会では起用されず、現代表監督のファビオ・カペッロも
今まで起用することはありませんでした。
しかし、ユーロ(2008の出場を妨げられた因縁のクロアチアとの
アウエー起用されたウォルコットは、ハットトリックを決めるて
リベンジに貢献しその実力をイングランド中に証明して見せたのです。
これでイングランドは、ベッカムの後継者かルーにーの相棒を
手に入れることが出来たかもしれません。
それにウォルコットが所属するチームは、若手の育成には
定評があるベンゲルが率いるアーセナル。
トップクラブでもまれるウォルコットが、どのくらいの選手に
成長するのか大いに期待されます。
posted by j-sports |13:27 |
サッカー |