2009年06月25日
ロッテが今オフの補強に向け、ロイヤルズ傘下3Aの
薮田投手とインディアンス傘下3Aの小林投手の
調査を開始したと報じられています。
ロッテ在籍時に救援陣の柱として活躍した2人は、
共に07年オフにFAでメジャー移籍しましたが、
現在はともにマイナー落ちています。
ロッテの球団関係者は
「米国の硬いマウンドが合っていないだけ。
日本でならまだやれる。」
と考えているようで、昨季4位、今季もここまで5位と
低迷している原因となっている救援陣のテコ入れに
2人の出戻り組みの獲得に興味を示しているようです。
野茂意向、メジャー球団は、日本人選手の獲得に
本腰を入れてきましたが、当初は、イチローや松井のように
日本の中心選手の獲得を考えていました。
しかし、岡島投手がレッドソックスで活躍して以降は
救援陣も期待が持てる即戦力としてメジャー球団の
注目を集めました。
しかし、福盛、薮田、小林、大塚といった日本では
クローザーとして活躍していた選手も、メジャーの
様々な壁に阻まれ、思ったような活躍ができている
というわけではありません。
逆に、岡島や柏田といった選手は、日本よりも
メジャーでの方が活躍しています。
日本でも、外国人選手が前評判通りに活躍することは
あまり多くはないですから、日本での活躍が、即、
メジャーでの活躍が約束されるわけではありません。
今後は、例えFA選手といえども、日本人選手が
最初から高年棒でメジャーへと移籍するケースは
減ってくるのではないでしょうか。
posted by j-sports |10:19 |
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