2009年06月20日
大リーグでは2007年5月の松坂と大家以来、
2年ぶり5度目となった松坂と川上の日本人投手の
先発対決は、4回0/3を8安打6失点松坂に対して
6回2安打2失点の川上に軍配があがりました。
これで川上は、4勝6敗、松坂は、1勝5敗で
防御率も8.23となってしまっっています。
川上は、これまでもまずまずのピッチングを
続けていたことも今後の先発で使われていくでしょうが
心配なのは夏坂です。
レッドソックスは、この後、ベテラン右腕スモルツが
先発枠に加わる予定で、地元では開幕から
まったく調子が上がらない松坂を先発ローテから
外すべきという声が、上がっています。
監督は、先発ローテーションを6人で回すことも
考えていると言っていますが、ここまで松坂が
1人で投手陣の足を引っ張ってしまっているのは
明らかです。
報道などによると松坂は、契約の関係で
マイナーに落とすことはできないということですが、
現在の調子では、先発落ちやDL入りがあっても
不思議ではありません。
昨年の実績があるだけでに、井川のように
契約を見直してマイナー落ちとか、トレードに
出されるということはないでしょうが、WBCの好投で
今シーズンが期待された松坂ですが、このままでは
来シーズンは立場が微妙になってしまうのではないでしょうか。
レッドソックスは、アメリカでも熱狂的なファンがいる
人気球団だけに、少し成績が悪いとたたかれてしまう
のですが、1億ドルの男として入団した松坂が
その契約金に見合う活躍をしたのは、昨年だけです。
ベケットのように、チーム内で実績を積み重ねて
きたわけではありませんから、ファンとしては
これまでも不安定なピッチングを続けている松坂は
ファンから全幅の信頼を得ているとは言いがたいのでしょう。
もちろんレッドソックスは、松坂とは6年という
長期契約を結んでいることからもわかるように
チームの中心、3本柱の1人として考えているはずですから
すぐにどうこうというは考えていないでしょうが、
人気球団ゆえに優勝のために非情な決断を
しないとも限りません。
日本人としては、不調を脱して昨年のような
松坂に早く復活してくれることを願うばかりです。
posted by j-sports |11:09 |
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