2009年06月15日

来シーズンの俊輔は・・・

この夏から、横浜復帰が決定的と思われていた
中村俊輔ですが、ここに来てスペインのエスパニュール
への移籍話が進行しているようです。

中村俊輔は、以前から全盛期に近い段階で
日本に帰りたいと言っており、セルティックスからの
破格の内容での契約延長を断ったことや、南アW杯に
万全のチーム状態で望むためにも、契約満了の
今シーズン後には日本復帰が既定路線だと思われてきました。

しかし、3日付のスペイン紙「スポルト」では、
エスパニョールのスポーツ部長ラモン・プラネス氏が
「交渉成立までもう少し」と合意も秒読みであると発表し
代理人を務めるロベルト佃氏が13日、成田空港発の航空機で
スペインに向けて出発したことからも、14日にも
エスパニョールと中村俊輔側が直接交渉を行う模様です。

俊輔は側は、エスパニョールの2年契約、
推定年俸120万ユーロ(約1億6600万円)のオ正式オファーを
1度断っているため、再度オファーが受けられるかも含めた
話し合いとなるようですが、エスパニョール側は
「最初に出したオファーは今も保持している」と話していることから
俊輔がスペイン行きを決断すれば、交渉は一気に
まとまる可能性もあります。

この背景には、横浜側の交渉過程に俊輔側が
不信感を抱いたとも報道されていますが、もともと
スペインは、俊輔が最終的に目標にしていたリーグで
来シーズンからは、世界のスーパースターが集まってきます。

セルティックでは、レンジャース戦、CL戦以外は
高いレベルのゲームを体験することが期待できない
環境だっただけに、毎試合、世界のスーパースター達と
対戦できる上、攻撃的なチームが多いスペインリーグで
プレーすることは、オフェンシブな選手としては
魅力的ではあるでしょう。

正直、スペインでは、まだ日本人選手が成功していない
こともあり、俊輔には日本人としてスペインの地で
活躍して欲しい気がします。
しかし、W杯を1年後に控えたこの時期の移籍は
スタメンとして出場できる保障があるチームでなければ
日本代表にまで影響を及ぼす可能性もあるわけで
その意味では、代表での活動を含めて日本に復帰して
欲しい気もします。

ただ、俊輔がエスパニョールに移籍すれば
レアルやバルサとのガチンコ勝負が4試合あるわけで
世界レベルのゲームを体験を出来るわけですから
W杯本大会を勝ち進むためにも、このエスパニョール移籍が
実現して欲しい気持ちが、横浜復帰よりも勝りますかねえ。

posted by j-sports |09:13 | サッカー | コメント(5) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加