2008年10月14日

期待のテニスの王子様

 テニスの王子様こと錦織圭が最新の世界ランキングで66位となり、

 1992年7月に松岡修造が記録した46位に次ぐ、日本男子史上

 2番目の世界ランキングを記録しました。

 錦織圭が、去年プロデビューした18歳だということを考えると、

 松岡修造のランキング記録を抜くのはもちろん、4大大会の

 シングルスでの日本人優勝という期待もあながち

 夢物語ではないような気がしてきます。

 男子のトップレベルというのは、今だ、日本人が

 体験したことのない未知の世界。

 他のスポーツでもそうですが、世界のトップに近づく選手が

 1人現れるだけで、競技レベル全体が世界にレベルに

 近づくことができるようになります。

 これは、トップレベルの選手になるには、どんな才能が必要で

 どんな練習をすればいいのかが現実的に感じられるから。

 野球の世界だって、野茂がメジャーで活躍したことによって始めて、

 メジャーの野球のレベルを実感することが出来たわけですし、

 サッカーの世界でも中田がヨーロッパのトップレベルで

 活躍したり、ワールドカップに出場したからこそ、

 本当の意味での世界との違いを認識できたのです。

 錦織圭が、男子の世界トップレベルという日本人にとって

 未知の世界を歩むことによって、日本のテニスのレベルも

 飛躍的に向上するはずです。

 そして、忘れてならないのは盛田正明の貢献です。

 ソニーの副社長を努めるなどした盛田正明氏は、

 財団法人盛田正明テニス・ファンドを作り、若手選手の

 強化・育成に尽力しています。

 青少年の可能性を広げるこのような活動は、成功者の

 社旗貢献の方法としてはとても素晴らしいことだと思います。

posted by j-sports |16:23 | テニス |
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