2008年09月26日

ジュニーニョ 日本代表断念

 代表の得点不足解消の切り札として期待されていた

 川崎FのFWジュニーニョ(31)が、日本国籍取得を断念しました。

 国籍変更のために必要な小6程度の日本語能力が

 必用とされていますが、ジュニーニョは来日して6年めですが、

 今も通訳が必要なくらいだったこと、そしてブラジル代表として

 親善試合に4試合出場したことがあり、国籍を変更しても

 日本代表としてプレーできない可能性があり、国籍取得を断念

 した模様です。

 これまでも、ラモスや与那城ジョージ、ロペス、闘莉王などが

 国籍を変更して、日本代表としてプレーしました。

 これまでも世界各国で、ブラジル人を中心に国籍を変更して

 W杯に出場している選手がいます。

 しかし最近では、中東を中心にブラジル人やアフリカ人の

 サッカー選手に国籍を与えてW杯予選に挑んでくる国が

 目立つようになり、FIFAのその対策に乗り出しています。

 以前は、国籍さえあればどの国で出場しても良い時代があり、

 2つの国の選手としてW杯でプレーした選手もいました。

 前回のW杯でも浦和レッズのエメルソンの国籍を変更して

 日本代表に加入するのではないかと噂されていました。

 W杯出場は、選手としての夢ですので国籍変更してまで

 その夢を叶えたいと思う気持ちはわからないではありませんが

 安易に国籍の変更を認めていては、W杯の意義が薄れて

 いくようなきがします。

 ボスマン判決以来、ヨーロッパでは母国の選手が

 一人もいないチームがでてきて、UEFAではこの問題を

 解決しようと手を打ちつつあります。

 国籍変更に対する規定をもう1度見直さないと

 イレブン全員が他の国出身者とい代表チームが

 出てこないとも限りません。

posted by j-sports |13:22 | サッカー |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加