2008年09月22日

松坂久々の好投で18勝目

 レッドソックスの松坂が、22日のブルージェイズ戦で

 7回を被安打2、与四球2、奪三振6、球数109球という

 好投で18勝目をあげました。

 この日の松坂は、最近の松坂と違い無駄な四死球も

 出さず、ボールの切れも良くて140km台の後半の

 ストレートでも空振りを奪えるくらい球のキレもよっかたようです。

 18勝と言う勝ち星は、日本時代を含めても松坂にとって

 最多の勝利数で、次回のレギュラーシーズン最後の登板で

 ヤンキースの王建民の記録したアジア人投手の最多勝利数

 19勝を狙うことになります。

 しかし、地区優勝が掛かっているとはいえ、プレーオフ出場が

 確実なレッドソックスにとって、この時期で大事なのは

 目の前の勝利よりもプレーオフに向けて

 調子を上げていくことでしょう。

 
 例え、ワイルドカードでの出場になったとしても、

 最多勝率のエンジェルスは、昨シーズンのプレーオフで

 スイープで勝った相手ですから、特に苦手意識はないはず。

 その意味でも、この日の松坂の安定感あるピッチングは

 プレーオフでの活躍を期待させる内容だったのではないでしょうか。

 現地での松坂の評価は、勝ち星の割には、6回を3失点で抑える

 クウォリティースタートの数が少ないため、あまり高い評価では

 ないようです。

 ですが、プレーオフで大活躍すれば、その評価は一変するはず。

 今年こそぜひ、大舞台に強い、日本時代の松坂の姿を

 海の向こうのアメリカでも見せ付けて欲しいものです。

 

posted by j-sports |15:56 | メジャー |
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