2008年08月21日
日本女子 悲願のメダル獲得へ今夜決戦
昨日の日本女子ソフトボールの戦いは、 見ていて手に汗を握るものすごい熱戦でした。 午前中のアメリカ戦と午後のオーストラリア戦。 ともに延長を投げきった上野選手の球数は300球以上。 彼女の金メダルにかける思いが、日本を決勝戦へと 導いたのでしょう。 ソフトボールは、アジア地域やアメリカ、オーストラリアなど 1部の地域でしか普及していないため、北京オリンピック後は オリンピックの実施競技から外れてしまいます。 恐らく、次のロンドンでは、ソフトや野球のような ヨーロッパであまり行なわれていない競技は、 新たな施設建設が必要なことや、視聴率が取れないこと を理由にはずされたのでしょう。 いずれにせよ、次にオリンピックでプレーできる日が いつくるか分からない彼女たちの、今回のオリンピックに かける思いは、並々ならないものがあると思います。 そして、今夜は、日本女子サッカー”なでしこジャパン”が 悲願のメダル獲得をかけてドイツとの3位決定戦に挑みます。 マイナー競技といわれる種目は、オリンピックでの活躍が 競技の普及やスポンサー獲得など、その後の活動に 大きな影響を与えます。 それぞれのチームの目標は違いますが、彼女たちは 今日のために4年間の全てを費やしてきたといっても 言い過ぎではないはずです。 彼女たちの努力が、結果として報われるよう TVの前で精一杯応援してあげましょう。 頑張れ、ニッポンの女子。
posted by j-sports |11:45 |
北京オリンピック |


