スポーツ ななめ読み

侍ジャパン 冷や冷やの逆転劇

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 昨日のWBCの2次ラウンド、日本代表の侍JAPANは
台湾代表を相手に延長戦にもつれ込む苦しいゲーム展開ながらも、
中田翔の犠飛で4対3となんとか逆転勝ちしてくれました。

 先発は、かつてヤンキースで活躍した王建民でしたし
前回の登板では好投していましたから、簡単には打ち崩せないだろうと
思っていましたが、台湾が先制点を取り、7回までリードされる展開は
本当に負けを覚悟してしまいました。

 ですが、阿部と坂本のタイムリーで逆転。

 この時は、さすがに見ていいて興奮しましたが
ここで台湾を突き放せなかったことが、この後の試合展開を
難しくしてしまいましたね。

 そして8回裏サイド追加点を入れられた後の、
井端選手の同点打。

 でも本当の殊勲者は、1点ビハインドの9回2死で、
盗塁を決めてくれた鳥谷選手ではないでしょうか。

 もちろん、ヒットを打った井端選手も素晴らしいのですが、
誰もが盗塁を警戒し失敗すればゲームが終わってしまう
あの場面で見事に盗塁を成功させた鳥谷選手は本当に素晴らしい。

 あの盗塁が、台湾の投手にプレッシャーを与え
井端選手に勢いをつけてくれた気がします。

 それにしても、今回のWBCはこれまで格下と思われていた
チームの躍進が目立つ大会でもあります。

 侍ジャパンの次の対戦相手は、韓国。キューバを破った
オランダですし、アメリカでも1次ラウンドでは、イタリアが
メキシコとオランダに勝利し早くも2次ラウンド進出が濃厚。

 同じ組のアメリカは、現時点で、メキシコにリードを許しています。

 まあ、出場している選手の多くは、所属チームにルーツを持つ
アメリカ人や中南米の選手たちですから、純粋に、その国の
野球のレベルが上がったとは言えないと思いますが、それでも
これまで格下と思われていた国が着実に強くなってきている
ということは、今後も楽な戦いはないということ。


 WBC3連覇に向かって、次の試合では、もちょっとゆっくり見れる
ように打線の奮起を期待したいものです。



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