2008年06月11日
ホッケーQ&A/マスターズホッケー大会とは?
マスターズホッケー大会とは・・・・
「国から集うホッケー愛好者が、幅広く親交を深め、シニア世代のホッケー競技の普及と親交を図り、生涯スポーツとしての位置づけを確立することを目的としたホッケー大会」
・・・ですが、そんな型どおりの説明では正直よく分からない!
最近は女子代表の五輪出場に始まり、男子代表の五輪予選が国内で開催されたり、話題が豊富なホッケー界。当然新しいファンも増えてきて、嬉しい限りです。
そこで思い付きではありますが「Q&A」のカテゴリーを作ってみました。
早速今日は「マスターズ」について語ってみたいと思います。
マスターズホッケー大会、通称マスターズ。
男女ともに実施種別はこのような感じです。
ア)男子40歳以上の部
イ)男子50歳以上の部
ウ)男子60歳以上の部
エ)女子30歳以上の部
オ)女子40歳以上の部
カ)女子50歳以上の部
そして、
・年齢が上位の部の者が、下位の部に参加することはできる。
のです。
でも
・一部別以上(二重登録)に参加することはできない。
しかし
・各部別とも、参加チーム数が4チームに達しない場合、その部別は開催しない。
アンダー21(U21)という仕切りは、サッカーなどでよく知られていますね。
要するに21歳以下=アンダー21=U21
この表現で行くと、マスターズはさしずめ
・男子 オーバー40 オーバー50 オーバー60
・女子 オーバー30 オーバー40 オーバー50
こんな感じでしょうか。
男子 O40 O50 O60
女子 O30 O40 O50
O(オー)と0(ゼロ)分かりづらい!
だから普通はこんな書き方はしないけれど書いてみました。(笑)
2007年の成績や登録チーム、登録選手などは日本ホッケー協会より、こちらのサイトが詳しいです。往年の名プレーヤーが勢ぞろいです。
全日本マスターズホッケー大会ホームページ
http://www.k3.dion.ne.jp/~tommyh/Masters06/Masters.html
競技人口を増やす!ということは、どの競技においても常に大きな課題であり、目標のひとつです。特にホッケーの場合は国内およそ5万人と言われていますので、まだまだ競技人口は少ない。(実際には5万人以外にも愛好家はいますが・・・)
下へ向かって、小学校や中学校などへの指導・普及活動は話題性もあり、よく取り合えげられますが、本当に必要なのは、そのようにしてホッケーを始めた人たちが
「ずっとホッケーを続けられる」
ことなのではないかと、私は思います。
人工芝が主流になって以来、競技レベルは向上したけれど、
「草ホッケー」が少しずつ姿を消していっていないか、心配になることがあります。
マスターズ大会は、大好きなホッケーをずっと続けている人たちの集まりであり
大人になってからホッケーに興味を持ってチャレンジしている人たちの舞台であり
やがて30歳、40歳、50歳と年を重ねていく現役プレーヤーにとっては
まだまだホッケーを楽しめる!という可能性の未来でもあります。
シニア代表(一般的な日本代表チーム)に話題や注目が集中しますが
ジュニアだってユースだって日本代表として世界で頑張っているのです。
今年は、せっかくこのブログを始めることが出来ましたので、
「知られざるホッケーの世界」(?)
について、こうして少しずつお知らせしていきたいと思います。
posted by j-hockey |00:41 |
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