2011年10月13日

タジキスタン戦雑感

試合後の敵将の言葉

「日本はこれからまだまだ予選を戦うわけで、われわれよりも高いところに目標を置いているだろうから、こんなところでつまらないけがをさせるのは申し訳ないとも思った。」

というのには少し驚いた

謙虚を通り越して卑屈なものを感じてしまったが、試合内容を考えれば仕方がないのかもしれない

タジキスタン代表が弱すぎるのはその出場経緯から考えれば無理のないことなのだが
彼らの必要以上の弱さは日本代表チームにあまりいい影響を与えていないのも確かである

特に試合後のハーフナー・マイク選手のマスコミの過剰なスター扱いは懸念する事の中の一つである

「アストンビラからオファーが来た」?そんなデマを流してまでハーフナー・マイク選手をスターにする必要があるのか?

ハーフナー・マイク選手の身長の「高さ」は日本チームでは異例かもしれないがW杯本大会レベルでは平均的なものでありヨーロッパのリーグ戦においては腐るほど見うけられるのが現実なのである

日本代表はタジキスタン戦快勝の感覚をいつまでも引きずってはいけない
こんなところでスター扱いされてる場合ではないのである










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2011年09月07日

ウズベキスタンは勝利すべきであった

「ウズベキスタンは勝利すべきであった」と敵将は嘆いて見せたが
昨夜のW杯アジア3次予選のホームのウズベキスタンは素晴らしい攻撃力を見せてくれた
特に前半ウズベキスタンのサイドを使った速い攻撃は強い時のウクライナ代表を彷彿とさせ、縦に速く攻め込んでくるスタイルは見ていて爽快であった。
最近は、アジア諸国の代表が日本と対戦する時は、過剰にその強さを意識しすぎて守りから入る傾向がありいささか食傷気味であったが流石にホームという事もあり彼らは攻撃を仕掛けて日本を負かそうと挑んでくれたのである

相手方が守っていても結局はじり貧になり、ゴールをこじ開けられ降参するといった試合展開は日本人のナショナリズムの高揚には繋がるかもしれないが純粋にフットボールのゲームを楽しむ者からすれば退屈な見世物と言えるのだ

これから日本代表と闘う相手国に言いたい
ウズベキスタンのように例え劣勢だと感じていても攻撃を忘れてはいけないのである
月並みであるが攻撃こそが最大の防御なのである。

昨夜のウズベキスタン代表監督が悔いように「虎の子の1点」を守ろうとした瞬間に勝利はその手から逃げ去ものなのだ

そして日本のサイドバックはいまは守備力が弱い(内田の方が弱い)そこを思いっきり突け
健闘を祈る

posted by itvosaka |18:42 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2011年09月03日

日朝戦雑感

「日本の勝利は当然の結果」
というザッケローニ監督の言葉が夕べの試合のすべてであった。

私は昨夜のW杯3次予選の試合をNHKBSで観戦していた為
例の「絶対勝たなくてはいけない試合がウンヌンカンヌン」のうるさく熱狂的な実況&解説ではなく
元日本代表監督岡ちゃん氏の半ば達観した解説を聞いていたせいか
こころ穏やかに試合を見ることができた

思えば、
そもそもたとえ
W杯予選であろうと

日本のホームでFIFAランキング3桁の相手に負けるたり引き分けたりする方がどうかしているのである

なでしこJAPANが7人スタメンをいじってるのを考えれば
本田、長友がいないぐらいは問題になりようがないのである

点はなかなか入らなかったがだからといって全然ハラハラ出来なかった
W杯3次予選の試合ぐらでそもそもハラハラしようって厚かましいのである

偏狭なナショナリズムや愛国心を煽って無理やり盛り上げようと
してはいけないのである
本当のフットボールの面白さはこんなところには無いのである

posted by itvosaka |13:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年09月02日

アーセナルは充分闘える

例え一時でも我らがボスアーセンベンゲルの手腕を疑った自分を恥ずかしく思う
「駆け込み補強」「衝動買い補強」と言いたい奴にはこの際言わしておくが、アーセナルウォッチャーの私は今回補強したメンバーは
アーセナルが数年にわたりリサーチし続けていたベンゲルお気に入りの選手たちであることは確信している。

「ワールドクラス」がいない?
ペア・メルテザッカーが「ワールドクラス」のDFでなくて誰が「ワールドクラス」なのか?

朴の獲得を揶揄する心ない書き込みも見かけるがどーぞアーセナルを嫌いになってください。

宮市の加入で俄かアーセナルサポーターになった日本人選手好きの偏った見方は世界のフットボールの敵です

このメンバーにボスの手腕があればPLでもCLでも充分闘えます
私は確信します

posted by itvosaka |17:49 | コメント(11) | トラックバック(1)
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2011年08月21日

ベンゲル解任もありうる

ここ何年も、シーズンの途中解任なんてよそ事だと思っていた。
アーセナルに限って、アーセンベンゲルに限ってそんなことは絶対ない。
後継者が決まり、契約が切れるときに慰留されながら本人の意思で
ベンゲルはアーセナルを去るのだと思っていた。

しかし、昨夜のプレミア「アーセナルVSリバープル」戦を見て
その雨でずぶぬれになったボスがおもいっきり頭を掻き毟っている姿をみて私の脳裏に「解任」という2文字が浮かんだ。

昨夜の試合、
リバプールはその素晴らしいチーム補強にも拘らず
あまり調子は良くなかった。
キングケニーの采配はいつものように凡庸であった。

にも関わらずアーセナルはそれを上回ってチーム全体があまりに幼かった。

Jスポーツの解説の粕谷氏や実況の倉敷氏にさえ揶揄されるほど
その幼さは顕著であった

ベンゲルはここぞとばかりエマニュエル・フリンポンやアーロン・ラムジーを使ったが
それが移籍交渉中の一時的な応急処置的なものか?
それとも今シーズンは移籍交渉を中止して若手中心でやっていくか?
それは今のところよく解らないが
後者を選んだとしたらそれはあまりにも無謀でロマンチック過ぎると言えるかもしれない。

ベンゲルはよくチームのファイナンスの事あげるがセスク・ナスリが高額で売れた今、それは言い訳に過ぎない

「名選手」出身でない監督であるベンゲルが、
選手の育成をゼロからして
スーパースターに頼らないチーム作りをしたい気持ちは解るが
事態は急を告げている。

ここまでアーセナルを強豪に育て上げたのはベンゲルの一人の手柄であることは世界中にもう知れ渡っているのである。
もう十分ではないか。

このままではクビになってしまう。
















posted by itvosaka |12:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
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