2009年04月25日

イ、イ・グノは神なのか・・・?

 神様、仏様、イ・グノ様。
いや、いくらなんでも凄過ぎるでしょ?
イ・グノ選手の活躍がハンパないです。
イ・グノ選手が、2試合で3得点、全6得点すべての点に関わるという異常っぷり。
あまりにも上手く行き過ぎて、反動が・・・反動がくるのが怖い!!

 ジュビロのFW陣は、ジウソンが4得点、イ・グノ選手が3得点、前田選手が3得点と、大活躍中!!
・・・本当に出来すぎです。


 ジュビロのFW陣に負けず劣らず頑張っているのが、両山本。
山本 康裕選手は、19歳ながらあの落ち着き、攻守に渡るバランス感覚の良さ、前線の飛び出すタイミングの素晴らしさ、などなど本当に良い活躍をしてくれている。
最近は安定して活躍している点も見逃せません。
ずーっと苦労して苦しんで頑張ってきたことが、19歳という若さながら逞しい精神力を生み出したのでしょう。

 そしてもう一つ。
相手DFが何人もいるペナの中に突っ込んで行って、ドリブルで3、4人のDFをねじ伏せ、あわやゴールというポスト直撃のシュートを放ったシーン。
すべてのJリーグサポーターの皆さん。
原口選手だけじゃないんです!山田選手だけじゃないんです!金崎選手だけでも、大竹選手だけでも、宇佐美選手だけでも、大塚選手だけでもないんです!!!
もっと山本 康裕、山本 康裕山本 康裕を見てくれ!!!!
水本選手にヘディングを決められたシーン、あれはいい勉強でした。
その後、豊田選手が背後から突っ込んできたシーンを止めたのは良かった。
そうしたことも、少しずつお勉強です。
今はミスしてもいい!!
もっともっとチャレンジして学んでくれ!!!


 山本 康裕だけじゃない!山本 脩斗だっているぞ!!
SB起用で初めは苦労していました。
特に守備において、脆さを見せていました。
でも最近、守備が格段に向上している!!
今日の試合は対面が渡邊選手と、Jリーグ屈指のサイドの選手が相手でした。
やられたシーンもありましたが、よく粘り、守備をしていた。
ルーズなマークが減っているのは成長の証!
守備が向上すれば、長所である攻撃だって生きてきます。
山本 脩斗選手の優しさ溢れるフワッとパスでゴールを量産だ!!


 現状のジュビロはまだ不安的さがあります。
今日の試合も2失点が悪いというよりも、1点を取られた直後にさらに1点を取られたということが問題です。
この問題を解決する努力を怠らずに、さらに上を狙えるチームへと成長して行ってもらいたいです。
フォルツァ!ジュビロ!!

posted by ittyo1 |22:59 | ジュビロ磐田 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年04月23日

心配な選手たち

 マルキーニョス選手(鹿島アントラーズ)
なんかここ最近、トラップミスが妙に多い気が・・・。
蓄積された疲労なのか、もしくは怪我なのか。
足・・・大丈夫かな・・・?

 内田篤人選手(鹿島アントラーズ)
お疲れ・・・?
走らなきゃいけない場面で走らなかったり、攻守で判断ミスが多かったり。
アシストはするし、いいプレーも多いのだが、時折見せる「あれっ?」というプレーに疲労を感じてしまう。

 田中隼磨選手(名古屋グランパス)
・・・攻守のミス(特にショートパスのミス)が多すぎやしませんか?
疲れなのか馴染めずに苦しんでるのか。
彼の実力からすれば、本当は全試合フル出場バリバリ!ってはずなのに。
まあ、竹内選手も阿部選手もすばらしい選手だから、全試合出場は無理でしょうが。


 最近のJの試合とACLを含めて見ていて、ちょっと気になった選手たちです。
Jリーグトップクラスの選手たちだけに、彼らがトップコンディションでバリバリ活躍してくれると、更にJリーグが面白くなります。
だからどうにか復調して欲しい。
まあ、ジュビロ戦以外ではおとなしくしていてもらいたいですが(笑)

posted by ittyo1 |22:26 | Jリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年04月19日

(セルジオさん風に)やったー!勝ったー!

 やったー!勝ったー!勝ったー!
ジュビロ磐田今シーズン、ようやく、ようやく、ようやく・・・初勝利でございます!!
ありがとうございます、ありがとうございます!!

 イ・グノ選手がいきなり結果を出し、エース前田遼一選手は2試合連続ゴール。
課題の守備は無失点で切り抜けた。
完璧でございます。
試合内容は見れなかったのでわかりませんが、結果だけ見れば完璧でございます。

 反撃はここから・・・と言いたいところですが、きっともう少し時間がかかるでしょう。
喜びは今日で終わり。
まだ下であることには変わりなし。
厳しい立場にあることも変わりなし。
次の勝利へ向けて、また明日から必死に頑張って行ってもらいたい。
サポーターも必死で応援して行きますから!!

posted by ittyo1 |21:29 | ジュビロ磐田 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年04月18日

身悶えしませんか・・・?

 あなたは原口元気という選手に身悶えしませんか?

 浦和レッズ対京都サンガの一戦。
いや、両チームとも素晴らしかった。
浦和レッズの攻守の切り替えの早さと運動量。
京都サンガの組織力と粘り強い守備。
なんて良い試合だったであろう。

 浦和レッズの若手、山田直輝選手はトラップだけでもチケット代の元が取れる。
さらにあの運動量にアグレッシブさ。
粘り強い守備。
高級車のような低重心の滑らかで素早い加速のドリブル。
判断の正確さとサボらない真面目さが生む貢献度の高さ。
試合を安定させ、引き寄せる力を十二分に発揮している。
山田直輝選手を見に行くだけでも、1試合丸まる楽しめるでしょう。


 そしてもう一人、今回のエントリーの主役である浦和レッズの若手代表格の、原口元気選手。
テクニック、スピード共に山田直輝選手同様、素晴らしい。
ただ、以前のエントリーでも書いたのですが、ゴールという点ではまだ物足りない。
いい形でシュートを打つ場面もある反面、持ちすぎて打つべきときに打てずに終わってしまうこともしばしば。
打つべきときにしっかり打っていた山田直輝選手に比べると、不満が残る。
また、彼ほどの仕掛ける能力があるならば、安易に人を使ったり、戻したりというプレーは逆に判断ミスと感じることもある。
原口元気という才能・能力を、原口元気選手自身がまだ過小評価しているのではないか。
そこが、物足りない。

 フィンケ監督の真意はわからない。
ただ、あの時間で原口元気選手を替えた采配を、私は最大級の賛辞を送りたい。
「君は魅せるプレーで評価されるのではないのだよ。君はゴールでこそ評価される存在なのだ」
という意味があの交代には込められていたのではないかと想像しています。
素晴らしいプレーよりも決定的なプレーを原口元気選手に求めている。
プロの厳しさやゴールへの執着心を植え付けると共に、期待値の大きさや評価の高さを伝えるための交代であったと。

 そして、私が最高に身悶えしたシーン。
ベンチで悔しそうに・・・本当に悔しそうに俯く原口元気選手の姿。
・・・ヤバイ、ゾクゾク感が止まらない・・・。
この監督の後ろに、応えようとするこの選手あり。
遥か高みへと到達せん存在の、伸び行く直前を目の当たりにしているかのようなゾクゾク感を感じる。
ベンチで己の不甲斐無さに苦しみ抜いている姿を見れば見るほど、ゾクゾク感が増してきます。
・・・ヤバイ、ジュビロサポなのに惚れそう(笑)

 才能のある選手はかつても数多くいました。
上手い選手も、強い選手も、速い選手も、それらすべてを兼ね備えた選手も見てきました。
でもどうでしょう?
監督に恵まれ、才能に恵まれ、環境に恵まれ、更には己への厳しさという強いメンタリティにまで恵まれた選手は何人いたでしょうか?
野球のイチロー選手にしても、中田英寿選手にしても、己への常軌を逸した厳しさが、自身を遥か高みへと上らせました。
両者に通ずる己への厳しさの一端を、今日の原口元気選手から見た気がします。
・・・これを期待せずにはいられるでしょうか?

 もっと悔しがれ、原口選手!!
もっとゴールを!もっとシュートを!もっと危険なエリアでのプレーを!もっと「俺によこせ!」と要求を!
苦しむ先には必ず栄光が待っている。
君にはそれを可能にする才能があるのだから。



 P.S
本田圭佑選手、16ゴール目おめでとうございます。
才能を持ち、飽くなき向上心と自己への厳しさが本田選手を高みへと導いています。
2部とはいえ、文化の違う異国の地で信頼を勝ち取り、ゴールを量産している。
なんと素晴らしいことでしょうか。
何より、結果に対して明確にノルマを掲げ、その達成に向かって一切の妥協はない。
プレースタイルやポジションは微妙に違えど、原口元気選手が、いや、日本の多くの選手が見習うべきメンタリティなのではないでしょうか?

posted by ittyo1 |21:17 | Jリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年04月12日

ジャッジ in foot

 foot!
という番組をご存知でしょうか?
スカパーでやっているサッカー番組なのですが、毎回内容が濃いこと濃いこと・・・。
私ごときでは、話についていけないこともしばしば。
MCを私が最も敬愛する実況である倉敷さんが務めております。
毎回ゲストを呼ばれていて、原博実さんなんかも以前はよく出演されていました。

 今回のfoot!ですが・・・私の中で、伝説の放送となりました。
ゲスト、上川徹さん!!
素晴らしい実績を残された上川徹さんに対し、相変わらず倉敷さんは恐ろしい切り口で質問攻めをしておりました(笑)

「ご自身が今までで一番悪かったジャッジ、もしくはその試合は?」
「誤審は認めるべきですか?認めないべきですか?」
「選手が審判を囲むのは見苦しいですよね?」
「審判が高圧的なのも見苦しいですよね?」
「海外の審判は誤審を認めるのに、日本の審判は何故認めないのですか?」
「Jリーグの審判のレベルはここ10年で上がってます?」

などなど・・・上記とまったく同じ言葉で倉敷さんが質問していたわけではないですが、意味合いは同じです。
これ以外にも、まだまだ際どい質問をたくさんしております。

そして笑ってしまった質問がこれ、

「プレミアの審判のレベルって低いですよね?」

それに対し、上川徹さんは苦笑されて一つ間を空けてから、

「不思議ですよね」

と。

倉敷さん、それは上川徹さんも言いづらいって(笑)
それで最後に、
「すみません、あまり質問できなくて。」
いやいや、めちゃめちゃしてるから(笑)
ものすごく上川徹さんが困ってましたし。


Jリーグの審判に不満を持っている方、たくさんいらっしゃるかと思います。
私自身もその一人です。
ただ、この番組を見れば、多少見方が変わると思います。
審判の大変さや、ジャッジの難しさについて、ほんの一部ではありますが、知ることができます。
(だからといって、審判に文句を言ってしまうのは変わらないでしょうが。)

上川徹さんの言葉ですが、
「お互いに尊重する心があって始めてゲームが上手くいく」
選手と審判の関係について述べた言葉ではありますが、サポーターと審判と置き換えても同じことが言えるでしょう。

現代のネット社会であれば、どこかにこの放送が眠ってるかもしれません。
審判に不満のある方、審判についてもっと知りたい方、なによりJリーグを愛する方々、どうかこの放送をご覧になって下さい。
そして、foot!という、隠れた名番組を一緒に応援していきませんでしょうか?
別に番組関係者なわけじゃないんですが、今回の放送があまりにも良かったので、このブログでfoot!の宣伝を勝手にさせてもらいます(笑)

posted by ittyo1 |19:49 | Jリーグ | コメント(6) | トラックバック(1)
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2009年04月09日

審判問題 part2

 今回はポジティブな記事で。
何日か前の新聞(確か読売新聞)において、審判委員会(?)がJリーグの試合において誤審PKがあったことを認め、コメントを載せている記事がありました。

 ・・・自宅の新聞なのですが、何日前のもので、もう奥深くに眠ってしまったので曖昧過ぎる内容になってしまい、申し訳ありません。
どなたか今もその新聞をお持ちの方は、内容を教えて下さると大変に助かります。

 審判団が誤審を認めた、という姿勢については高く評価したい。
自らの過ちを認め、そこを改善しようとする人々に対して、我々サポーターは敵になってはいけないと思います。
こうした審判の方々には、我慢と応援、そして共に良いJリーグを作ろうとする仲間意識を持って温かく接してもいいのではないでしょうか?
もちろん、従来通りの
「俺は絶対、俺に従え的な審判」
には厳しく接しなくてはいけないと思いますが。

 審判団も現状には危機感を抱いている。
そして、新聞を通じて世間に改革の意思とアピールをしている。
ここに希望を感じます。
どうか私たちのJリーグが今以上に幸せなリーグになりますように・・・。

posted by ittyo1 |20:54 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月09日

ジュビロ磐田は対人恐怖症を乗り越えられるのか?

 昨シーズンから現在までのチーム状態を一言で表すとしたら、
「対人恐怖症」
であると思っています。
相手を怖がり、仲間を疑り、自分を信じられない。
点を取られる・負ける恐怖が、過度のチェイシング・・・いや、あれはもう、カミカゼ特攻とも言えるものを行い、終盤には力尽きる。
自分も仲間も信じられなくなり、ボールを奪っても前線に蹴り上げるだけになり、結果として相手にボールを与え続けることになる。

 こんな状況が続いていました。
現在は改善が見られるものの、焦りで自分たちの限界を超えたプレースピードをしてしまうことや、余裕のなさが過度のチェイシングに駆り立てること、点を取らなきゃという強すぎる想いが逆に積極性を奪わせてしまっているなどの問題があります。
これらの問題の結果が解決策の一つは勝利。
結果が出れば、チームは変わってくるでしょう。
そのための整備を柳下監督がしっかりと行っている。
まだ上記の問題はあるものの、守備のシステムが良くなり、多少たまたま感はありますが、失点が極端に減っている。
柳下監督が粘り強くチームを変えようとしている方向性には、間違いがないでしょう。

 監督はベストを尽くしている。
選手はキツイ精神状況の中でもとにかく必死に戦っている。
ですから、運でもなんでもいいから、勝ちが何よりも必要。
一つの勝ちが現状を大きく変えてくれる可能性は高くなっています。
暗く深い闇を抜け出す運が・・・今は何よりも欲しい。
でも、運に頼った勝利に解決策を求めてしまうだけでは、あまりにも味気なさ過ぎます。
別の方向性・アプローチについても多少考えてみます。



 いきなりですが、ここで話は少し変わって、名古屋グランパスのACLの試合。
オーストラリアのニューカッスルジェッツ?というクラブと対戦しました。
この試合、山口慶選手を目で追う機会が多かったのですが・・・名古屋グランパスサポの皆さん、ごめんなさい。
前半の山口選手のプレーは、私の感想では最悪でした。
それは自信なさげで、相手の裏に隠れるようにして味方からのパスを拒否していたように感じたからです。
最終ラインからボールを受ける、サイドに出す、ここでサポートのためにパスを受けれる位置に移動しなければいけないのを、相手FWの裏に隠れるようにしてパスを受けれない位置に行ってしまう。
こういうプレーを何度か見た気がします。
わかり易くミスを連発していた田中選手よりも、山口選手のプレーの方が悪質であり、最悪であったと。

 えー、上では山口選手をボロクソに言ってしまいましたが、ここからフォローします(笑)
後半はそこが改善されたと。
サイドに振ってからのリターンを受けるシーンが増えました。
山口選手の自己反省・修正能力ももちろんあるでしょう。
ですが、前半と後半でガラッとチームを変えてしまうピクシーの影響なのではないか、と思うのです。
ピクシーの戦術眼により、現在のチーム状況を的確に読み、欠点に素早く手を打つというのもあるでしょうが、一選手のプレーの質がガラリと変わってしまう現状を見ると、戦術云々だけの問題ではないような気がします。
それはやはり、選手に対して自信を持たせるというモチベーターの能力が成せる技ではないかと。

 また少し話は飛びますがモチベーターの例として、大分トリニータにシャムスカ監督が就任した際、一番初めに行ったことは戦術の整備ではなく、選手に自信を取り戻させる作業だったそうです。

 山口選手や大分トリニータ上昇物語のように、自信一つで選手は驚くほど変わります。
しかし、選手に自信を与える作業は非常に難しい。
ピクシーにしてもシャムスカ監督にしても、素晴らしいモチベーターでありますがそうした存在は稀有でしょう。
ジュビロ磐田の柳下監督は上記二人のようなモチベーターではない。
これは柳下監督の否定ではなく、彼の持つ才能は他にあり、その点では上記二人に劣っていないというだけの話です。
では、ジュビロ磐田には優れたモチベーターはいないのか?

 ・・・もう私の結論はわかりますよね?
そう、ジュビロの魂のあの人です。
魂の人には、選手としてもそうですが、それ以上にそちらの面で力を発揮してもらいたい。
それがその後の人生にも繋がってくるでしょうから。
チームを鼓舞する役目をやっていない、とは思いません。
ですが、彼の残してきた実績や影響力を考えれば、
「あなたならもっと出来る!!期待せずにはいられない!!」
という想いで一杯です。
どうか隊長、あなたしかできないモチベーターという役目に多くの力を割いてはもらえないでしょうか?
どこまで行ってもやはり、ジュビロはあなたの魂と力を必要としているのですから。


 ジュビロ磐田にFWの選手が加入しました。
李 根 鎬選手です。
彼の加入はジュビロに変革を起こすかもしれない。
現在ジュビロでもっとも相手の脅威になっているジウソンの穴を埋める存在、不動のエースである前田選手を脅かす存在、萬代選手の刺激になる存在、となってくれることを期待しています。

 守備陣が恐怖に襲われているとしたら、前線は閉塞感に襲われています。
「何やっても上手くいかない、点が取れない、チームが負ける、どうしよう。」
という後ろ向きな危機感から、
「点を取らなきゃ試合に出れない!」
という健全な危機感に戻すためには、FWの李 根 鎬選手の加入は正解ではないか。
後ろの選手を下手に加入して、構築中の守備をかき乱してしまうよりは正しい選択だと思っています。
この点も解決策になってくれればと。


 ジュビロについて書きたくてひたすら書いてきましたが、相変わらずまとまりに欠ける・・・。
最後に一つ。
山崎選手が甲状腺機能亢進症 になってしまったようです。
復帰時期は未定・・・。
ジュビロの将来を担う選手でありますし、そうでなくても一人の未来ある若者として、是非病気に勝って欲しい。
ジュビロの勝利・・・いや、優勝よりも山崎選手が病気に勝って戻ってきて、また元気に溌剌とプレーし、活躍してくれる姿を見せてくれる方が嬉しい。
本当に、本当に勝って下さい、山崎選手!!

 また、チームも山崎選手の苦しさに比べれば、まだまだ。
まずはチームが現状に打ち勝って、山崎選手の希望となってもらいたい。
本当にそう願ってます。

posted by ittyo1 |19:00 | ジュビロ磐田 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2009年04月09日

怒りは力?それとも弱点?アントラーズに見る不思議

 えー、だいぶ前の試合なのですが・・・鹿島アントラーズ対京都サンガの一戦を見ていて、ふと、気になったことが一つ。

 京都サンガが理想的な形で得点を決めた後、鹿島アントラーズは選手もサポーターも異常なほど、審判のジャッジに抗議を始めました。
正直、この試合のジャッジは、全体的に見れば問題はなかった。
細かい部分に「ん?」と思うものはあれ、まったくもって許せる範囲のジャッジであった。
それなのに、選手もサポーターも、
「なんだこのジャッジは!?」
と言わんばかりの抗議やブーイング。

 正直、この時点で私は、
「勝ちたい気持ちはわかるが、冷静さを失ってしまったことが敗因だな」
と負けの理由として捉えていました。
悪く言ってしまえば、
「感情のコントロールが出来ずに、怒りを爆発させているだけ。」
であると。

 ただ、この後、京都サンガの方に変化が起きてきます。
疲れや佐藤選手の退場も原因の一つでしょうが、京都サンガの選手の気持ちもピリピリし始め、
「冷静・組織的・やることがブレない」
で進んできたチームが、アントラーズの怒りにより崩れ出す。
それまでの京都サンガの戦い方を見ていれば、事故で1点取られることはあっても、2点目はあり得ない。

 結果的に見れば、アントラーズの怒りが試合を壊し、そこから拾い上げた勝利ではないかと。


 違う視点で一つ。
鹿島アントラーズと水原三星の試合。
この試合はまったく逆で、アントラーズの怒りが相手のメンタリティを揺さぶることが出来ず、結果的には感情の暴発により自滅してしまった試合ではなかったかと。
(この試合にこう感じたからこそ、京都サンガ戦でこのまま自滅して終わるだろうと途中で思ってしまったのですが。)


 たまに鹿島アントラーズが、
「国内は強いが国外は弱い、内弁慶である」
と言われるのを目にします。
まあ、基本的にこの言葉を信じているわけではないのですが、もしそこに理由があるとしたら、
「怒りが通じる相手であるか通じない相手であるか」
となるのではないでしょうか?

 相手に感情的・刺激的に来られると、つい過敏に過剰に反応してしまう日本人の国民性。
鹿島アントラーズの持つ、
「怒りにも似た勝利に対する渇望」
に、(今回はたまたま京都サンガでしたが)飲まれ、それまでの流れを破壊され、気が付くと点を取られ負けている。
一時黄金時代を築き、未だJリーグ史上最強と言われることのあるジュビロ磐田の一時代でさえ、アントラーズにはやられ続けた。
鹿島アントラーズに代々受け継がれている、このメンタリティは日本人にとって最大の武器であるかもしれない。

 その反面、そのメンタリティに対して動じない国や同等以上のメンタリティを持つ国のチームには逆に弱点として突かれてしまう。
(水原三星戦でたまたま弱点として突かれただけかもしれませんが。どちらにしても、鹿島アントラーズのメンタリティが生きていなかったのは確かであり、それは過去アントラーズが敗れた相手の時も生かされていなかったと。)


 こんなことをふと、思いました。
アントラーズの怒り=ジャッジへの抗議
と上の方で書いてますが、それは怒りの一部なのでそこはご了承下さい。

 最後に一言。
鹿島アントラーズ対京都サンガの試合内容は素晴らしかった。
京都サンガ守備陣の粘りと集中力、前線の選手の身体の張り方、特に豊田選手はいいプレーを随所にしていました。
退場をしてしまいましたが、佐藤選手の一枚目のイエローカードは価値あるイエローカードでした。
彼の責任感が二枚目を貰ってしまいましたが・・・これも一概に批判はできないでしょう。
また、新井場選手がシュートを外したシーンで地面を叩いて悔しがっていた姿には、他チームのサポではありますが、心揺さぶられるものがありました。
抗議ではなく、ああいった姿が試合を壊したのかもしれません。
いい試合だったからこそ、何かあれこれ書きたくなる気持ちが沸いてくるというものです。
・・・そろそろ他クラブだけじゃなくて、ジュビロについても書かなくては。
ジュビロの記事を書く人が減ってしまって寂しいなぁ・・・。

posted by ittyo1 |17:55 | Jリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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