2008年12月25日

ジュビロハドコニ・・・?

 ジュビロ磐田はどこに向かうのでしょうか?

田中誠選手・河村選手・藤井選手・森野選手・中島選手の戦力外。
中山選手と鈴木秀人選手への大幅減俸。
オフト監督、退任。
チームの土台が、ポリシーが崩れている気がしてなりません。

現在、ジュビロ磐田を取り巻く環境は、サポーターにとって限りなく「暗黒」と言えます。


みなさん(ジュビロサポ以外の方にも)問いたいと思います。
選手の大幅減俸は是か非か?

また、ジュビロ磐田が来期以降、J1で戦っていけるために必要なことは何か?
みなさんの意見をお聞きしつつ、シリーズ化して書いていければと考えています。
(返信の異常に遅い管理人は反省致しました。
コメント頂いてから、3日以内には返信させていただきます。
ただ、エントリーしてから、あまりにも日にちが経ってからのコメントには、時間がかかる恐れがあります。
その場合はご容赦下さい。)

posted by ittyo1 |00:42 | ジュビロ磐田 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年12月25日

素晴らしかったからこそ、言いたい言葉

 少~し時期外れですが・・・ガンバ大阪対マンチェスターUの試合との話です。

 結果はご存知の通り、3-5。
素晴らしい内容、結果でした。
選手の皆様、チームスタッフの皆様、そして応援に行かれたサポーターの方もテレビに噛り付いたサポーターの方も、本当にお疲れ様でした。
他のブログ等でも、賞賛の言葉は尽きませんでした。
私自身も、賞賛の気持ちで一杯です。

 でもここではあえて、少し不満に感じたことを述べさせていただきたいと思います。



 『中澤選手について』
中澤選手は柏の頃から注目していました。
空中戦はなかなか強い、スピードもある、足元もそこそこイケル、カバーもできる。
こう書けば、一見万能で優秀なDFです。
実際、優秀なDFだと思います。
でも一点、一点だけどうしても許せない点があります。
そしてそれは、ルーニー選手にやられた場面でもありました。

「コンタクトを避ける」

ガンバサポーターの皆様、そんなプレーが目に付きませんでしょうか?
正直言えば、ルーニー選手に点を取られた場面で、しっかり身体をぶつけていたとしても防げる確率は低かったでしょう。
そもそも、ルーニー選手がスピードに乗っている状況で身体をぶつけること自体が困難かもしれません。
ただこれは、この試合のこの場面だけを言っているのではなく、過去に渡る中澤選手の変わらない欠点だと思っています。

 しっかりと身体をぶつける。
それが出来ていないからこそ、これだけの身体能力や技術を持っているのに今まで大成できなかった要因ではないでしょうか?



 『3点目のゴール後』
橋本選手の素晴らしいゴールが決まった瞬間。
私も絶叫していました。
試合をご覧になった方々も、歓喜歓喜で大暴れ(?)ではなかったのではないでしょうか?
ただ数秒して、ふと気持ちが醒めてしまいました。

「あれ?
負けてるのに誰もゴールにあるボールを急いで拾って試合を再開させないの?」

あの時点で、残り時間わずか。
逆転も同点も不可能でしょう。
でも、それでも、「勝負」にこだわって欲しかった。
「もう1点!!」
という気持ちが欲しかった。

3点取って満足してしまったガンバ大阪の選手達を見て、物足りなさを感じてしまいました。
高校サッカーでも高校野球でもない、プロの試合であるならばこそ、どんなに負けてようとも「どつきまわす」プレーが見たかった。
あれだけのプレーと気持ちを見せてくれたからこそ、更なる高みを見たかったと、思ってしまいます。


 不満点はこんな感じです。
中澤選手への辛口は期待の現われ・・・と思っていただければ幸いです。
それにしても、橋本選手はスゴイ選手になりましたね。
ゴールシーンだけでなく、すべてにおいて、チームの土台になっています。
明神選手と橋本選手はガンバの土台。
あの2人がいるからこそ、遠藤選手と二川選手、ルーカス選手の華やかさがあると言っても過言ではないでしょう。
・・・橋本選手の代表復帰、ないかなぁ~。

posted by ittyo1 |00:12 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月15日

スピード感について考える

 海外のサッカーを見ていて感じるスピード感。
パススピード、走るスピード、シュートのスピード。
果たして本当に、そこまで違いがあるのでしょうか?
「絶対的な差が、大きな差がある!!」とおっしゃる方(架空の人物を勝手に設定)に1点だけ反論したいと思います。


『カメラワークの違い』
Jリーグと海外、例えばプレミアリーグのカメラワークに違いがありませんか?
Jリーグの方がやや、遠目からのカメラワークになってます。
そのぶんだけ、スピードは遅く感じます。

また、プレミアリーグはやや斜めのカメラワークをしています。
Jリーグと比べると、やや横から選手を見ている感じですね。
ボールは、上からよりも横から見たほうが早く見えます。
(逆に後ろから、つまりゴール裏から見ると遅く感じます)
その点も、スピード感をより感じる原因ではないでしょうか?

 いかがでしょうか?
逆に、今は解散している、調子ノリ世代が出場したWユースの大会では、Jリーグよりも早いパスワークに見えました。
海外のカメラワークで日本選手のプレーを見るならば、あのくらいの早さに見えるということです。



 以上で反論を終了します。
まあ、正直、絶対的な差はあると思ってます。
このエントリーの趣旨としては、実際の速度差以上に、「海外だから世界だから」という目で見すぎていて、過大評価と過小評価をしてませんか?っている問いかけをしたかっただけです。

 ピッチだけを見れば、Jリーグは優れているピッチは多いです。
当然、ボールだって速く転がります。
そういった点も含めて考えると、単純なスピードは思っているほど差はないのかなと。
(絶望的な差はない、という意味です。)
大きな差は、物理的なスピード差ではなく、判断力といったシンキングスピードの差であり、そこの差がすべてのスピード差に見えて感じてしまうような気がします。
(同じスピードでボールを蹴っていても、判断の差などで速く見えているのではないかと)

 私の考えが正しいかどうか。
それは、ガンバ大阪対マンチェスターUの試合で明らかになります。
ガンバ大阪を応援するだけでなく、その点にも注目しながら試合を楽しみたいと思ってます。

posted by ittyo1 |23:05 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年12月15日

Jリーグの「J」は「情」の「J」

 今シーズンのJリーグを漢字一文字で表すならば、「情」になると思います。

 プロの世界はかくも厳しい。
個人の感情など、現実という大津波に飲み込まれ、影も形も残らなく消えてしまうのが、オチというものでございます。
その厳しい現実世界の中で見せた二つの奇跡。
感情が、情熱が、冷酷な現実を打ち破りました。

①「サンフレッチェ広島」圧倒的強さでJ1復帰
そもそも、今シーズンの「情リーグ」の産声を上げたのが、信念の漢「佐藤寿人」ではないでしょうか?

「絶対1年で戻ってくるから!!」

泣きながらサポーターに誓ったあのシーン。
見てるものすべての心に訴えかける情熱を感じました。
そこで終われば、美しくも儚い悲劇でしかありませんでした。
悲劇を喜劇に変えようとしている佐藤選手と、その他の選手たち
(駒野選手はジュビロに来ちゃったけど・・・いや、来てくれて本当に助かりましたが)
J2に落ちてもペドロビッチ監督を信じ抜いた、選手、サポーター、フロント。
多くの人々の信じあう力が、サンフレッチェ広島に大きな力をもたらしています。

正直、出来すぎなくらい綺麗な話です。
どん底の中、信じてくれと叫んだ選手たち。
それを信じた、サポーター。
その思いを形に変えた、監督とフロント。
小説にしたいくらいに美しい話です。
これでもし、来期J1優勝なんかしちゃったら・・・それはもう、漫画の世界の話でしょうね。
でも、それでいいのかもしれません。
「情リーグ」であるならば。

たまにはいいじゃないですか、真摯な情熱が、現実に負けずにそのまま形になっても。


②「ジェフ千葉」奇跡を起こしてJ1残留
普段は冷たいサッカーの神様であっても、「不屈の漢」、巻誠一郎の魂には敵わないそうです。

多くのサポーター、他のチームのサポーターをも泣かせたのが、ジェフ千葉でしょう。
(私は二つの意味で泣きましたが)

現実は甘くはありませんでした。
どん底からスタートし、一時はどん底以下の不可能という領域まで掘り進んだ、ジェフ千葉。
その中で、もがいてもがいてもがきまくっていた、ジェフ千葉の選手たち。
特に、巻選手への負担は日程やプレー、精神的支柱としての役割など、想像を絶するものがあったでしょう。
(批判の中、戻ってきた、坂本隊長も様々な苦労があったことでしょう)

「諦めなければ夢は叶う」
言うは易し行なうは難し。
誰でも一度は言ったことのあるセリフですが、誰もが心のどこかで「現実はそんなに甘くない」と思ってしまう言葉でもあります。
ジェフ千葉は、もがき続けることで、言葉を現実に変えてしまいました。
何度突き放しても追い上げる姿は、スラムダンクのラストシーンである、山王戦の湘北を思い出させました。
一番下手くそながら、最後までガッツを与え続けた巻選手は、さながら桜木花道でしょうか。
井上先生に、ジェフ千葉とFC東京の試合を漫画で書いてもらいたいくらいです。
(ミラー監督が「諦めたらそこで試合終了ですよ」という場面は思い浮かびませんが・・・)

今年のジェフ千葉の戦いからは、人生とはなんたるか、を教えられた思いです。



 この二つ以外にも、「情リーグ」を象徴した出来事は数多くあります。
山形と水戸のエール交換
我らがジュビロと、強かった・・・本当に強かった仙台とのエール交換
などなど、どれもサポーターの温かさに心和みます。


 反対に、「情」が爆発してしまった例も多くありました。
書きたくないので書きませんが、サッカーというものの「本質」を見誤り、勝利や自己の我がままを最優先させた結果でしょう。
果たして、感情に流されたサポーターや選手と、感情をコントロールしたサポーターや選手、どちらが幸せだったのでしょうね?
少なくとも、私は入れ替え戦という地獄は経験しましたが、仙台のサポーターと心通わせることが出来て幸せでした。
仙台については、来期J1に上がってくることを、心から祈ってます。
・・・敵を作るよりも仲間を作った方が遥かに幸せですよね。


 最後に、倉敷さんに感謝をしたいです。
「自分たちのJリーグというものは、
これでいいんじゃないかな、と思います。」
とはまさにその通りの言葉です。
海外のリーグがどうだとか、プレミアがどうだとかリーガがどうだとかいうのは、どうでもいいです。
本当に、本当に、自分たちのJリーグはこれでいいと思います。
強いサッカーが最高なんじゃない、幸せなサッカーが最高なんだと。
二つの奇跡と、心温まるサポーターの声、そして倉敷さんの言葉にJリーグの魅力が、どこのリーグにも負けないJリーグだけの最高の魅力が詰まっているのだと思います。

posted by ittyo1 |21:36 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月14日

残留決定

 よかった・・・
本当によかった・・・
残ってくれたよ~・・・

ちゃんとした記事はまた書きます
とりあえず、残留記念で記事を書きました
選手もサポーターも本当に最後まで戦い抜きました
本当にお疲れ様でした


・・・オフト監督辞任は、ものすごく悪い気がしてなりません
本当の理由を知りたいです

posted by ittyo1 |01:25 | ジュビロ磐田 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月07日

この男までも・・・

 田中誠選手との契約を結ばないようです。
今シーズンは色々とありました。
衰えも感じました。
プロである以上、しかたのないことです。

でもマコがいなくなるなんて・・・。
正直、名波選手の引退よりも、精神的にキツイです。

試合前、グッズショップで売り子をマコがしていました。
そのときのマコの表情、口数の少なさ。
うつむき、呟くように話すその姿を見ていると、つらくてつらくて・・・。

ジュビロではなくても、マコはマコ。
どこにいっても、応援し続けます。
本当に、本当にがんばって!!
マコ!!!

posted by ittyo1 |12:27 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年12月07日

何も感じない

 何も感じないとはこのことでしょうか?
Jリーグ最終戦、ジュビロ磐田対大宮アルディージャ
われらがジュビロは、あってはならない敗戦を喫しました。

試合後、失望渦巻くスタジアムの中、私は何一つ感じませんでした。
疲れ果てた連れを思い、セレモニーも見ずにスタジアムを出ることで頭が一杯でした。

静岡から東京まで戻る車中、口数は極端に減ったものの、別段不機嫌でも落ち込んでいるわけでもありませんでした。

「以外に何も感じないな
入れ替え戦がまだあるからかな?」
自身をそんな風に客観視しながらも、どこか人事のような感じ。

温泉入って、ご飯食べて、K-1を見て。
なんとなく穏やかな気持ち(K-1を見てなったわけではないが)になりながら帰宅。

そこでテレビを付けると丁度スパサカが。
純粋な気持ちで鹿島アントラーズおめでとうと思いました。
前節の岩政選手のヘディングゴールのシーンも流石だなと。
終わったことはしょうがないや、アントラーズは強かったし、他のチームも強かったし、今年のJリーグは面白かったし、満足だった。
そんな風に感じながら、ダラダラと見てましたよ。
そう、ジェフの試合を見るまでは。

ジェフ千葉。
そして巻誠一郎。
どん底から這い上がったクラブと、それを必死に支えた中心選手。
彼らほど諦めない選手がジュビロにいただろうか?
2-0というスコアにも屈しなかったジェフの選手たちのような、強靭な精神力があっただろうか?
それらの思いを表現する、行動力や言葉がジュビロの選手たちにあっただろうか?

本人たちに聞かねばわかりません。
ただスタジアムからここ数試合見てた者から言わせてもらえば、「言葉」の力がなかった。
言葉で、態度で、悔しさを、必死さを、勝ちたいという意志を、表現しきった選手はいなかったなと。
かつて「魂の選手」の最高峰であった、ゴンでさえも。

私は気付きます。
何も感じないのではないと。
感じる心を封印してしまっただけだったと。
敗北に対して、目を塞ぎ、耳を塞ぎ、心を塞いでしまっただけだったと。
ジェフの試合を見ていると、急に涙が出てきました。
「勝ちたかった」
という思いが溢れてきました。
この思いをもっと、サポーターの一人として、選手に伝えるべきであったと。
そうすれば、もしかしたら、ジュビロの選手たちももっともっと思いをピッチに表現できたかもしれません。
サポーターの一人として、情けなさと口惜しさが残りました。

その中で、試合後もジュビロ磐田コールを止めなかった多くのジュビロサポーターの方々がいました。
文句も、悔しさもあったでしょう。
そういった思いを飲み込んで、それでも選手を、ジュビロを支えようとした方々を、私は本当に尊敬します。
あれは中々できる行為ではありません。

私のような二流サポーターもいれば、あの方々のような素晴らしいサポーターもいる。
入れ替え戦を見に行くことを私はどうしてもできませんが、他のサポーターの方々がきっと「勝利」への思いを選手たちに伝えてくれるでしょう。
そして選手たちも、今度こそはその思いに応えてくれると信じます。
だからジュビロ磐田は、絶対J1に残留します。
仙台のみなさん、ごめんなさい。
J2にもう一年だけ残っていて下さい。
J1へは来年に来て下さい。
そのとき、お待ちしています。

posted by ittyo1 |11:28 | コメント(8) | トラックバック(0)
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