2008年11月30日
遠くで岩政選手のヘディングが決まった瞬間
歓喜と悲鳴の入り混じった歓声が爆発
その中で私は呆然と立ち尽くす・・・
失意の中、連れを置き去りにしてスタジアムから一人出ると、
小雨がパラパラと降り注ぎ、
ふと見上げれば天には虹が
この虹は我々をどこに連れて行くのでしょうか?
この試合の敗戦
それは偶然でも、奇跡でも、劇的でもない、「必然」だと感じました。
何が悲しかったか。
それは、残り10分で、完全に「引いてしまった」こと。
気持ちも姿勢も完全に、「守備」に向いてしまい、ゴール前に引きこもってしまったこと。
今のジュビロで引いたところで守りきれるか?
それは完全に「NO」
この試合の結果を見るまでもなく、以前から分かっていたことです。
この日のジュビロは、実力差で押し込まれていたものの、中盤で鹿島アントラーズからボールを奪うことが出来ていました。
大井選手の投入も、裏へのボールの対処であり、攻撃的守備が機能していた証拠でした。
その後、中山選手と名波選手を投入。
オフト監督の狙いは、
「中山選手と前田選手の高さと利用して、クリアはセーフティーに前線に、
名波選手のパスの精度とゲームコントロール能力、タメを作り出す技術を利用して、中盤より前でしっかりとゲームを作り、サイドの選手(駒野選手と岡田選手)を高く保ち、相手の両サイドの攻撃を無力化する」
ことだったと、私は思っています。
そのためには、全体の押し上げが必要だった。
特にボランチが上がり、名波選手とのトライアングルでボールを保持し、サイドが上がる時間と余裕を作ることが大切、更に言えば、最終ラインもそれに参加しなければならなかった。
しかし、勝ち点1を守る気持ちが強くなってしまった選手達は、最後の最後まで押し上げることが出来ずに、「必然の決勝点」を与えてしまうことに。
高さの無い3バック(実質は5バック状態だったが)のチームが、高さと強さのあるチーム相手に守りきれるわけがありません。
ジュビロが鹿島アントラーズとやりあうには、サイドを如何に高く保つか、それによって相手のサイドバックを攻撃面で機能不全に陥れるか、が何よりも大切でした。
それにより、相手の2トップをサイドに流し、エリア内で相手FWを一人きりにして、2対1で挟み込んで守りきることがベストであったはず。
相手を自由にエリア内に進入させて、好きに放り込める状況にしたこと。
最後のファール以前から、ボールホルダーへのチェックの遅れ(ドン引きならそうなるよね・・・)が元でファールを連発していました。
ああ、情けなや情けなや・・・。
もしもこんなドン引きにするならば、投入は西選手だったでしょう。
もう一人、(もしいれば)太田選手も入れて、西選手をトップ下で前田選手と太田選手をトップでカウンター一辺倒のやり方ならば、偶然の1点もあったかもしれません。
そうではなく、試合の始めから終わりまで、同じコンセプトを元にやり続けようとしたオフト監督の狙いを、気持ちでも態度でも表現できなかった選手達。
これが現状であり、実力なのでしょう。
しかし、試合後の川口選手と名波選手の表情。
明確化された次の試合の目標。
勝ち以外価値はない。
必ずや次の試合で勝ってくれることでしょう。
すべてをピッチに表現してくれることでしょう、
鹿島の地で見た虹は、今週末を飛び越え、来シーズン以降のジュビロへの虹になってくれるハズです。
「引かないこと、やり続けること」
今回学んだ悔しさが、必ずや明日のジュビロの虹の架け橋へ
詩心の無い管理人の書いた本ブログも、必ずや明日のエントリーの架け橋へ
繋がっていくと私は信じてます
posted by ittyo1 |20:14 |
ジュビロ磐田 |
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2008年11月20日
今回の試合は結果・内容共に満点に近かった。
ですがそれが今後に繋がるかどうか?
もっと強い相手にも対応できるかどうか?
私は、高い確率で「Yes」だと感じました。
今回の試合の戦い方で評価できた点は2つ。
1つは、相手の長所を消したこと。
高さは両センターバックが、サイドや裏への対応は両サイドバックが、危険やPA手前は両ボランチがしっかりと固めていました。
前線からの守備も、前線から戻っての守備も文句なしです。
そのため中東特有の身体能力を生かしたカウンターなどを完璧にシャットアウト。
90分通して、中東の身体能力を感じさせなかった、逆に技術の荒さを目立たせたという点は大きく評価できると思います。
2つ目は、相手の弱点を自分たちの長所で突けたこと。
中東チーム特有のボールウォッチャー、死角からの対応の未熟さを、日本の特徴である敏捷性や運動量、攻撃性で突くことができました。
そして何より、今まで相手の長所を消すことに囚われていたように感じる岡田監督(これは岡田監督だけではなく、多くの日本人監督に言えること)が、自分たちの良さをしっかりと生かすことができた。
この点はとてつもなく大きく評価します。
中村俊輔選手が試合後のコメントで思わず「オシムさん」の名を出したのも、自分たちの長所を出すサッカーができたからかな~と思います。
また、今回の試合で大きく評価したい選手が一人。
正直、みんな良く、田中達也選手も玉田選手も長谷部選手も褒めちぎりたいのですが・・・
私的には、「遠藤選手」を評価します。
最初の10分間くらいの間、相手の勢いに少し圧され気味でした。
その勢いをスッとかわすパスを供給し、味方に時間と余裕を与えていた遠藤選手のプレー。
あれがなければ、相手の勢いにバタバタし、ロングボールを多用し、はじき返され、雪崩れ込んで攻められる。
それで事故のように点を取られる。
そのまま乱打戦へ。
そうさせずにペースを引き寄せた遠藤選手を、私は非常に評価します。
あれがあったからの、それからのプレーだと。
やはりこのチームの心臓は遠藤選手だと。
カタールは決して弱いチームではありません。
そのチームに対して、これだけやれる。
それは自信になります。
ですが、あくまでも「中東のチーム」に上手く対応できただけのこと。
同じ対応をオーストラリアや韓国相手にやっても上手くいかないでしょう。
ヨーロッパや南米相手ではさらに上手くいかない確率が高いでしょう。
ですから今回は、
「しっかりと相手を分析できた」
「その分析から自分たちの長所を相手の短所にぶつけることができた」
「長所を生かしながら自らの短所を隠すという双方のバランスが良かった」
という視点から見て、非常に評価ができるなと。
褒めるべき結果かなと。
「分析→対応」の手順を今回のように冷静かつ正確に行えば、相手がどこであっても、しっかりとしたサッカーができるかなと。
今回はその手順を監督も選手も把握し実行できたことが素晴らしく評価できるかなと。
そういう意味で希望が持てるサッカーだったかなと。
・・・だんだんまとまりがつかない文章になってしまいましたが、そんな感じです(締め丸投げ)
posted by ittyo1 |23:33 |
日本代表 |
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2008年11月19日
あなたはどのチャントが好きですか?
Jリーグに数多くあるチャント。
もちろん、贔屓のクラブのチャントが一番に聞こえるでしょう。
ジュビロ磐田
「FORZA JUBILO OH IWATA」
オーオオー オーオオー オーオオー オオオ(×3)
FORZA JUBILO OH IWATA
ラーララ ラーララ ラーララ ラララ (×3)
FORZA JUBILO OH IWATA
「DALE IWATA」
ダレオー ダレオー ダレオー ダレいわったっダーレーオー
ダレオー ダレオー おれたっちのいーわーたー
などは中々の名曲(?)です。
中山隊長の
オーなかやまっ! (ふっふぅ~↑) なかやまなかやまゴンゴール!
ゴゴン ゴゴーン ゴゴン ゴゴーン
ゴンゴゴンゴゴーン ゴンゴゴーン(×2)
中山隊長 ゴンゴール ゴンゴール ゴンゴール(×2)
萬代選手の
アレアレアレアレアレアレアレアレオーーー・・・
バンダイゴォーールー・・・バンダイ ゴーーオオーーー・・・
前田選手の
まえだっりょーいーちぃー さあ行けよー レディゴォー!
まえだっりょーいーちぃー さあ行けよー レディゴォー!
オオオオオオオ オオオオオオオ 俺たちっのっまえっだっ!!
などなど(ジウも村井さんも西選手もナルオカ物語もあるけれど)、
サポーターは聞いてるだけでも楽しいものが多い!!
そんなジュビロサポの私ですがあるクラブのあるチャントだけは
「かっこええな~羨ましいな~」
と思ってしまうものがあります。
それは・・・
「Come on VERDY」これ、かっこ良くないですか?
正直、チャントはサポの自己満足だと思ってます。
管理人がジュビロ磐田のチャントを好きなのも、ジュビロサポだからです。
それなのにそれなのに・・・「Come on VERDY」だけは、ガチでかっこいいと思ってしまう・・・。
なんかちょっと負けた気分・・・。
みなさんもそんなチャントがありますでしょうか?
おらがクラブのチャント自慢でも構いません。
「このチャントはいい!!」
ってのがあったら、コメントいただければと思います。
管理人はJ2まではカバーしきれていないので、J2のチャント自慢などは特に嬉しいです。
posted by ittyo1 |22:44 |
Jリーグ |
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2008年11月13日
育成段階におけるバックパス禁止令・・・。
「百害あって一利なし」
管理人はそう考えていました。
しかし、ブログ等で様々な意見を目にするうちに
「百害あって一利あり」
だと思うように考えが変化しました。
まあ、結局は百害あるんですけどね。
でも折角でてきた、バックパスへの議論。
ここを「必要・不必要」だけで議論するのは些かもったいない。
どうにか、百害を消して一利だけを生かす方法はないか?
「智慧なき子」(古いね・・・)の管理人は考えました。
「規制付きトーナメント」
を作るのはいかがでしょうか?
例えば、「バックパス禁止の大会」
バックパスしたら、そこから直接フリーキック。
他にも、
「2タッチ以内限定トーナメント」
「ドリブル禁止トーナメント」
「ボール持ったら5秒以上キープトーナメント」
「アタッキングサードではドリブルかシュートトーナメント」
「ペナルティエリア内シュート禁止トーナメント」
などなどなどなど。
こんな大会いかがですか?
これなら、参加・不参加はチームの自由ですから、強制的な規制にならずに済みます。
規制で無理やり練習するのではなく、大会に臨むための練習になりますから、子供達のモチベーションだって上がります。
子供達だって勝ちたいから頑張って練習しますし。
緊張した試合というよりはゲーム感覚に近くなり、リラックスして遊び心を持って練習も試合も楽しむことができるのではないでしょうか?
少なくとも、そのためのキッカケにはなります。
また、育成段階における問題点の一つとなっていた、
「試合数の少なさ」
の解決の糸口になるかもしれません。
同じ対戦相手であっても、規制が変われば戦った印象も違うでしょう。
下手に移動費をかけることなく、近場で対戦相手を見つけられます。
それが、地域の活性化につながれば、尚良しです。
そしてここが大切。
「何が得意で何が苦手か、個人でもチームでも知る手がかりになる」
ことです。
普通のサッカーでは、何度やっても3-0で負けてしまう相手。
それが、「ドリブル無し」では、1-0になる。
そうすると、子供達もコーチもどう思うでしょうか?
そこからどういう方針に変わるかは、それぞれです。
しかし、何かを変えるキッカケにはなると。
少なくとも、
「自分達はこれならやれる」
というもの見つけられれるか見つけられないかでは、その後大きく変わってくるのではないでしょうか?
これは管理人の妄想です。
こんな大会が上手くいくとは考えづらい、育成として効果的かは不明過ぎる、というのは重々承知です。
お犬様のカオスコメントに対する管理人のカオス妄想。
カオスとカオスがぶつかることで、更なるカオス、荒れ狂う混沌が生まれればそこには新しい何かが生まれるのではと。
新しい価値が生まれるのではと、思っております。
ですが、カオスが足りませんでした。
なので、さらなるカオスを求めています。
カオスをお持ちの方、どうぞここでお吐き出して下さい。
また、カオスから秩序を取り出せる方。
どうぞ、ご自由に取りだしお持ち帰り下さいまし。
posted by ittyo1 |23:56 |
Jリーグ |
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2008年11月13日
ジュビロ磐田は違反します。
天皇杯で違反します。
今度の5回戦で違反します。
昨今を賑わせている、「ベスト規定」
ジェフ千葉と大分トリニータの両クラブがイチャモンを付けられて、納得いかない悔しさの涙を流しております。
でも、大丈夫。
ジュビロ磐田も仲間に入るから!!
(負ける可能性が高いし)
今度の天皇杯5回戦。
ジュビロ磐田は、ガンバ大阪かヴァンフォーレ甲府の勝者と激突します。
天皇杯タイトルを掴むための大事な戦い。
手に汗握る決戦が繰り広げられるでしょう。
ジュビロ磐田の選手も全力を尽くすでしょう。
でもその試合にはきっと(管理人の予想では)、いつも試合に出てるメンバーは出ないでしょう。
思いっきり、バッチリ、ベスト規定に違反するでしょう。
でもいいの。
例えベスト規定に違反する選手であっても、勝利のために必死に全力で観てる人たちに感動を与えながら戦うから。
現在のジュビロ磐田の最大の目標は、「J1残留」
そのための障害となるものは、処罰されようがなんだろうが、排除されなければならない。
何がなんでも、リーグ戦に全身全霊をかけて臨まなくてはならないのです。
だからね・・・23日と29日にリーグ戦があるのに、26日の天皇杯にいつも通りのメンバーで戦えというのは無理!!!
現在のジュビロを支えているのは、「スペシャルハードワーク」
それを中二日を続けながら3試合?
誰か一人死ぬぞ!?
そうでなくても二人くらいは靭帯切れるぞ!?
その可能性が高くとも、ベスト規定は有効なのか!?
選手生命よりもベスト規定は大事なのか!?
それは絶対にありえない。
だから処罰を受けようが、来年以降天皇杯から除外されようが、サポーターの一人として、天皇杯に若手やベテランやベンチを長く温めた選手がスタメンすべてを覆い尽くそうとも、なんの不満もありません。
その選手達が必死に戦っていれば、
「今日は満足だ~」
となりますし、チケット代以上の価値を受け取ります。
ベスト規定があろうがなかろうが、好きなクラブの選手が勝利目指してる姿を見れば不満なんざありゃしません!!
・・・まあそもそも平日だから仕事で観にいけないけどね!(泣)!
posted by ittyo1 |23:12 |
ジュビロ磐田 |
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2008年11月13日
あなたはジュビロの、いや、日本の「宝」です。
今までありがとう。
そしてこれからもよろしく。
監督になってまた戻ってきて下さい。
posted by ittyo1 |21:19 |
ジュビロ磐田 |
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2008年11月13日
・・・現在、シリア戦をやっております。
長友選手、おめでとう。
長友選手のプレーは素晴らしい。
そのほかの選手も、みんな運動量多く、積極的な姿勢が見えます。
・・・でもこれ、カタール戦の想定ですよね?
そうでなければこの時期に親善試合を組みませんよね?
だったら何故、こんな試合をしているのでしょう?
カタール戦でも前半からこんなに飛ばして試合に入るのでしょうか?
あんなに無闇に前線から追いかけ回すのでしょうか?
「次」を考えないで、「今」を楽しくプレーし過ぎなのではないでしょうか?
生き生きとプレーしております。
あっ、玉田選手、おめでとう。
でも次の試合はこんなに生き生きプレーできるのですか?
前線からガンガン行くのですか?
移動等すべてを含めたスタミナで、このペースで戦えるのですか?
もしそうであれば、これ以上ないシミュレーションの親善試合です。
やったー!やったー!!万々歳!!!
でも、ネガティブっ子の管理人は不安で不安で、得点を取れば取る程、不安です。
これは監督の責任ではないでしょう。
このことに関しては、選手が自分で考えてやることです。
私は基本的には選手達を信じています。
ですが、
「最終予選を必死に戦う選手達」
という視点で見るならば、なんだか不安になる今日の試合です。
posted by ittyo1 |19:43 |
日本代表 |
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2008年11月10日
智慧が欲しいです。
智慧の足りていない管理人の心の叫びです。
最近、管理人が不思議に思うことが2つあります。
1つは、カレー屋が異常に増えていること。
インド人の方のカレー屋が、自宅の近くに2、3件ほどオープンしました。
・・・ブーム到来か!?
自宅からは遠いですが、横浜の綱島という駅近くにある(5分くらい歩くが)見た目なぞの雰囲気のカレー屋さんがめっちゃ旨い!!
こじんまりとした店構えで、怪しさ満点ですが、一度中に入れば、インドのTVチャンネルが不思議な音楽を流しており、更に怪しさの度合いを増してゆきます。
不安一杯で席に着くと、笑顔がステキなインドの方が水を持ってきてくれ、注文を求められます。
いや、あんた、ちょっと早いって。
日本人はそんなに決断力は早くないから!!
・・・あれ?
サッカーではなくて、カレーの話に終始してる?
内容が違うとスポナビの人に注意されてしまうので、ここで止めます。
私が書いた店を知っている方がいらっしゃったら、一言コメントを残してくれると、管理人が自己満足して喜びます。
ヒントは、ナンの甘いカレー屋です。
ここからが本文です。
2つ目の不思議は、犬飼さんの発言です。
特に、「大分と千葉を処罰する」です。
意味不明すぎて困ってしまいます。
この前、一人で芸能人のモノマネをしている友人を偶然見かけてドン引きした時くらい、意味不明すぎて困ってしまいます。
さて、この困ったチャンというには年の差があるので、困ったサンに一言物申すにはどうすればいいのでしょうか?
そこに「智慧が欲しい・・・」です。
・・・ふう、ようやく題名に辿り着いた・・・。
不肖、私管理人は、行動するときは意味不明に勢いづいて行動します。
「静岡ダービー」を見に行くと決めたのは、試合の2日前です。
それでそのまま、一日の半分近くを運転するという荒行に出ました。
ですがここまで読まれた方はお察しの通り、智慧が足りておりません。
突っ込みすぎて交わされて味方大迷惑の駄目DFでございます。
そこで、智慧をお借りしたいと思います。
できるだけ穏便に、正当な形で、それでいて効果的な「物申し方」をご教授いただければと。
そう思っております。
どうかご協力をお願いします。
posted by ittyo1 |22:43 |
Jリーグ |
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2008年11月09日
今日の「静岡ダービー」
ジュビロ磐田は非常に良いサッカーをしていました。
その中で気が付いたいくつかの問題点があります。
1、決定力を増すための守備
今日の試合だけではなく、更に言えばジュビロ磐田だけの問題でもない(今日のU-19代表にも通じる)ことですが、前線の選手が前から守備をし過ぎです。
日本のFWが前から守備をし過ぎていて、ゴールに絡む体力が残されていないというのは前々から言われていたことです。
しかしこの問題は、FWだけではない。
今日の試合で言えば、例えば、松浦選手が過剰にボールホルダーに行ってしまう。
そうすると、松浦選手がいたスペースは当然空いてしまいます。
そこを突かれた時に守備に走り回らされたのが、前田選手です。
前田選手が二人の選手を見なければいけなくなって、中盤に吸収されていたシーンは前半において散見されました。
どこから守備をするのか、はっきりしていない。
そうした時間帯は相手に深く入り込まれて、マークが少しづつズレていました。
前線からプレスを仕掛ければ、奪ったときチャンスになるといわれています。
それはそれで正しいのでしょうが、それを忠実に実践しているJリーグにおいて、はっきり言ってしまえば結果はあまり出ていない。
結果が出ていないと言えば語弊になるのでしょうから別の言い方をするならば、「行きドコロ」を弁えているブラジル人FWのためのアシストシステムにしかなっていない。
「前からプレス」が合言葉になり続けている限り、いつまで経っても日本人FWの不遇は変わらないのではないでしょうか?
悪い例が、今日のU-19代表なのではないでしょうか?
前線の選手があれだけ前から行ってしまえば・・・当然のことのように、中盤はスカスカで相手に自由にやられていましたね。
それで相手はスピードに乗った状況でパス、ドリブル自由自在でござい。
日本代表のDFは悪い体勢で下がりながらのプレーに終始。
そりゃあ、フィジカルの差があろうがなかろうが、スピードでちぎられるし、当たれば体勢が悪いのだから吹っ飛ばされる。
足を出すのも、前掛かりで体重の乗っている相手と、下がりながらで体重が後ろに掛かっている日本代表選手では、押し負けるわ。
ゴリ押しで負けますよ、そりゃ。
ロングボールを必要以上に怖がらせて、前線からパスの出し手にチェックに行かせ過ぎた牧内監督の完全なるミスだと思いました。
選手の自信や経験を奪い去ってしまった責任は大きい。
負けてしまったものはしょうがないですから、選手たちのメンタルケアだけは、しっかりやってもらいたいです。
それが最低限の責任だと思います。
・・・話が逸れてしまいましたが、この項で言いたかったことは、「前線の守備のラインをしっかりと構築すること」が大切だと。
ジュビロ磐田はそれが出来ていた時間、特に後半は攻守に安定していたなと。
コンパクトになっているからフォローにすぐ下がれる、相手の裏のスペースが空いている、という意味において奪った後の繋ぎという面においても有効になると思います。
2、速攻の危険性
ボールを奪ってから早く攻める。
それは非常に大切なことです。
ですが、人数も状況も整わないのにやってしまうとどうなるか。
今日の静岡ダービーでも、スリリングでエンターテイメントとしては面白いのですが、サポーターとしては悲しくなる奪い合い速攻のし合いがありました。
中盤でカットしたものをすぐに村井選手へ。
しかし相手は5人、前にはジウシーニョ選手のみ。
これでいったいどうしろと?
村井選手にパスを出した選手は、村井選手に何をして欲しかったのか?
村井選手が抜きに抜いてクロス?
中にはジウシーニョ選手しか上がってないのに?
それとも、村井選手の突破やジウシーニョ選手の上がりより早いスピードで前田選手や松浦選手に上がってこいと?
そんな殺生な・・・。
もしくは、村井選手からジウシーニョ選手へ一撃必殺のスルーパス?
完全にマークされている選手へ針の穴を通すようなパスを?
そんなのジダンにでも期待してろ!!(敬称略)
まさか、村井選手にキープして上がる時間を作れと?
相手二人に囲まれているのに?
確かこんな場面がありました。
もしかしたら、対象になっている選手とは違う選手かもしれませんが、確かにこんな場面はありました。
前に早くパスを出せばいいのでしょうか?
そんなリスクばかり高くて、リターンがほとんど期待できないのに・・・。
予想通り、すぐ奪われて速攻を食らっています。
さらにはオチとしてその直後、エスパルスも似たように少数精鋭速攻を繰り出して、奪われて、再びジュビロに速攻を食らっています。
それで一に戻る・・・というか繰り返しのループ現象が続く・・・というか・・・(泣)
犬飼会長が育成段階において、バックパスや横パスを禁止するとかいっているそうですが、その結果は、こんな速攻のし合いにしかならないのでは?
そんなサッカーがお望み?
派手かもしれないが、中身はまったく無いのでは?
そんなんでJリーグの得点が増えたところで、リーグ全体のレベルは下がる一方では?
日本代表ではバックパスや横パスなどの遅攻が問題視されていますが、Jリーグにおいては速攻が問題だと思います。
もっと遅攻の重要性や、どういう時に遅攻を使うと有効なのかが議論されるべきだと思います。
・・・それにしても、U-19代表の速攻への意識は酷かった。
前へ、ワンタッチで、ダイレクトプレーで・・・という意識が高かったのか、焦っていたのかは判りませんが、急ぎすぎて何もかもを台無しにしていました。
中盤の構成力も、サイドのアタッカーの攻撃力も。
ジュビロの山本選手の出来は本当に申し訳ない限りでしたが、中盤で落ち着けよう、しっかり開いて広く攻めようという意識を少しでも持っていたのは山本選手でした。
彼がいなかったら、もっと早くプレーしようとするだけのミスミスミスでカウンターの嵐サッカーを食らっていたでしょう。
・・・ただ、康裕、もっと動いてサポートしてくれ!!
他の選手を孤立させていた責任は大きい!!
他にも色々と問題点は感じたのですが・・・。
帰りの車の運転時間が長すぎて忘れてしまいました(泣)
あっ、内容ではないですが、ジュビロのサポーターが素晴らしかったなと。
チャントを歌い続けることは好きなのですが、それだけでは物足りなさを感じてしまう管理人です。
今日のジュビロのサポーターは、選手がいいプレーをすればチャントの途中であっても拍手をする人が多くいました。
ちゃんと試合を見て、自らの目でプレーの良し悪しを判断しているサポーターが多かったのが嬉しかったです。
そんなに多くのクラブのサポーターを知っているわけではないですが・・・今日のジュビロサポは今までで一番でした。
・・・応援の声は少ないけどね!(泣)!
posted by ittyo1 |00:48 |
ジュビロ磐田 |
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2008年11月09日
ジュビロ磐田、『静岡ダービー』勝利!!!
やったー!!
勝ったー!!!
東京から車で一人、車中ずっとチャントを歌いながら4時間。
腰が痛くなりながらも、エコパ初見参。
ピッチからかなり遠いですが、綺麗でいいスタジアムです。
スタジアムよりも、外の景色が最高!!
・・・ただ、回りに何も無く、駅前のスーパーで昼飯を済ませてしまいました。
この試合、審判は・・・まあ、不満はありますが、基準は安定していたかと。
カードは少し出しすぎ。
ただ、ジュビロサポの自分が言うのも変ですが、ジャッジがジュビロに偏っていたかなと。
いくつか、「えっ?いいの?」ってジャッジがありました。
・・・まあ、ホーム(といってもダービーですが)のオマケですかね?
とにかく、やったー!!!
試合内容に関しては、別エントリーで書きます。
posted by ittyo1 |00:02 |
ジュビロ磐田 |
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