2008年10月30日
ヘボテニスの伝道師(?)管理人です。
今回は、ヘボテニス・・・というか、単にテニスの視点から「決定力不足」について、簡単にできるだけ短い文章で考えてみたいと思います。
テニス経験者の方々、もしくは卓球経験者の方々でも構いません、プレー中に一番ミスが起こる状況はなんでしょうか?
私はそれが、「リズムが合わない時」だと考えています。
テニスにしても卓球にしても「リズムにのる」、「リズムを掴む」ことは基本であり非常に重要です。
リズムにノッてしまえば、頭よりも先に身体が反応してくれる。
リズムはイメージとも直結しています。
リズムにノッてしまい、反応という点に頭を使わなくなれば、余った思考スペースで他の事を考えられます。
それにより、イメージがどんどん溢れ出て、ミスも減れば攻撃性も増していく。
こういった点から、「リズム」の大切さはなんとなくご理解いただけるかと思います。
ここからサッカーと直結する問題です。
果たして今のフォワードは、自分のリズムにノッてプレー出来ているのでしょうか?
例えば、ジュビロ磐田の前田選手。
前田選手の得意な形は、真横から来たクロスを点で合わせるシュートだと思っています。
ただ点に合わせるだけが得意なのではなく、
「少し下がってボールを受け、サイドにボールを開いて、自分は外に逃げる動きをしながら、中に入って点で合わせる」
という一連の動き(つまりこれがリズム)があって初めて、最後の点で合わせるプレーに繋がると私は考えます。
大久保嘉人選手で言えば、早めの動き出しで裏へ抜けるプレー。
玉田選手で言えば、少しサイドに開いた状況で前を向いてボールを持つプレー。
そのプレーとそのプレーの前にある、「リズムにのる」プレー。
どれだけ、これらのプレーをさせてあげるためのことを出来ているのでしょうか?
「決定力不足」=FWの選手がリズムにのれず、違和感を感じながらもがいている状況だと思います。
(もちろん、それがすべてではありませんが)
リズムにのるだけがすべてではないことは、管理人も当然わかっています。
ですが、「得点力不足」なる言葉や、「FWの実力不足」なる言葉を使う前に、どれだけ個々のFWの選手が持つリズムを大切にしてあげれているか、という点にも注目してあげて欲しいという気持ちがあります。
MFが制圧してしまっているように感じる、日本のサッカー。
それはそれで、日本独特の色なのでしょう。
ですが、MFに合わせるFWであったならば、リズムにのれずに違和感感じまくりのFWは今後もあふれ続けるでしょう。
「中盤重視」でも「中盤制圧」でも「ゲームコントロール重視」でも構いません。
ですが、最後というか目的は「ゴール」でありそのための一番の近道として「FWのリズムを引き出す」ため、であって欲しいです。
・・・まあ、今後の日本のサッカーが、中盤制圧のFW否定、みんな中盤の中盤得点万歳という方向に進むのであれば、今回のエントリーは無駄なものになりますが。
posted by ittyo1 |23:34 |
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2008年10月29日
評価が真っ二つに割れる男。
その名は「梶山陽平」
スピードの無さ、判断の遅さ、安定感の欠如など現代フットボーラーとしては致命的な部分が欠けている。
そのため、批判的に見る方も少なくない。
反面、ボールのキープ力、バランス感覚の良さ、独特のドリブル、視野の広さ、試合の流れを読む力、パスセンス、キック力、などクラシックな10番の選手としての稀有な才能を持ち合わせている。
そのため、圧倒的な期待感を持つ方も多い。
最近向上してきた守備力と運動量。
相手からボールを刈り取る能力は、私は今野選手よりも評価している。
運動量に関しても、過去に比べ圧倒的に増え、走るチームであるFC東京の中でも運動量は多い部類に入る。
圧倒的な才能と絶望的な欠如。
不可解さで言えば、近年稀に見る不可解な選手である。
さて、みなさん。
「梶山陽平」
という選手に関して、どうお考えでしょうか?
賛否両論だと思います。
斯く言う私も、圧倒的な期待感を持ちながらも、何か足らない不足感、不満足感に悩まされています。
欧州フットボール信者の方々、特にプレミヤリーグを愛してやまない方々からすれば、まったく評価できない選手かもしれません。
梶山陽平という男の誹謗・中傷にならない範囲で、賛否ご自由にご意見をいただければと思います。
※基本的に管理人はコメントを削除致しません。
万が一、削除する場合は理由を必ず付けております。
最近では、スポナビ運営の方々が判断して、削除されることも多いと聞きます。
その点に関して、私も色々と意見はありますが、それは別の問題になるので、もし削除されてしまった方は、お手数ですが表現を変えてコメントしていただければと思います。
posted by ittyo1 |23:19 |
Jリーグ |
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2008年10月29日
久々のエントリーです。
書くといっていた話題が、未だ手付かずの状態なのですが・・・今日は審判について。
審判の問題は今年に入って、異常に多い。
今まで地下に隠れていたものが一気に噴出してきたかのように、マスコミでも取り上げられています。
この傾向は非常に良いことだと、私は考えています。
ビデオ判定導入などジャッジの質の向上のために、多くの方が多くの場所で議論を交わされる動きが更に活発になれば、Jリーグ全体の発展に多大な影響が出てくると感じています。
ですが、恐いことが一つ。
それは、議論が審判の批判に終始してしまうことです。
批判だけでは良くならない。
良い悪いを適切に評価することが、どんな分野に関わらず大切になります。
そのため今回のエントリーでは、最近良かったジャッジを上げてみようかと。
といっても、悪いジャッジはいつまでも覚えていても、良いジャッジは簡単に忘れてしまうもの。
管理人なんぞは、きれいさっぱり忘れ去っています(泣)
なのでこのエントリーをご覧になった皆々様。
記憶の片隅に残る、名ジャッジがありましたら、コメントに残していただけないでしょうか?
1試合通してでも、試合の中のワンシーンでもかまいません。
「Jリーグの審判もイイジャッジをしてるんだぞ!!」
ってところを、一緒に探してみませんか?
コメント頼みも情けない話なんで、管理人もいくつか出します。
1、つい先日のジュビロ磐田対名古屋グランパスの試合
多少、「ん?」って思う場面が両チーム通してありましたが、全体的には概ね良かったかと。
審判は確か・・・奥谷さんだったかな?
評判はイマイチの審判ですが、この試合は流れをしっかりと把握されていて良かったかと。
妖精さんも「楽しい試合だった」とおっしゃっていたことからも、審判が陰の引き立て役として、きっちりジャッジしてくれていたと思います。
2、ロスタイムを消化せずに終わったFC東京の試合
何年前かは忘れましたが・・・現ガンバ大阪のルーカス選手がまだ、FC東京にいた時代。
後半ロスタイム前か少し過ぎた時間辺りに、接触して起き上がれない場面がありました。
そしてそのまま起き上がれず、身動きもしない状況で運ばれていきました。
そんな混乱した中で、審判のとった行動は試合終了。
ロスタイム未消化でしたが、これはナイスジャッジであったと思いました。
どの審判だったかは覚えていないのが、悔しいです。
3、今年の審判の傾向
これは、全体的に言えることですが、選手とコミュニケーションを取っている場面が増えたかなと。
一方的にファールというジャッジをするのではなく、一言二言声を掛けてからファールという判定やカードを出す場面が増えていると。
もっともっと選手とコミュニケーションを取って欲しいですが、その兆しが出てきたことは大きく評価できると考えています。
posted by ittyo1 |22:48 |
Jリーグ |
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2008年10月10日
最近はまったく書けていませんでした管理人です。
・・・ポリバレントについてのエントリーはいつ完成するのか、自ら不安で一杯です。
さて、最近のジュビロさんは~?(サザ○さん風に)
・連勝街道まっしぐらながら内容は不安いっぱい!!
・前田遼一ハットで毎年恒例固め取り期間突入か!?
・隊長に加賀バースデー
の3本立てでお送りしております。
とりあえず、今ジュビロに大切なのは勝つこと。
内容なんざ、二の次三の次です。
内容と結果の両立は来シーズン以降の課題でお願いします。
横浜Fマリノスについて。
だいぶ前、ジュビロとマリノスが対戦しました。
その時の印象ですが、ジュビロの選手の悲壮は表情に比べ、試合前の田中隼選手と中澤選手の笑顔からも見えたように、プレッシャーを乗り越えたように感じました。
その後の上昇はご存知の通り。
これから連敗など、急降下はなさそうな感じですね。
ジェフ千葉について。
最近の試合では、本当に内容が良いです。
何よりも、あれだけ序盤戦絶望的な位置にいたところから、ここまで這い上がってきた精神力がすごい。
監督交代の効果もあるでしょうが、最低の状況から這い上がった選手の精神力の強さは、現在のJリーグで随一でしょう。
ここから落ちる要素が見当たりません。
目先の一敗程度で落ち込むようなことは考えられない。
となると、ジェフ千葉も残留の可能性が非常に高いと言わざるを得ないです。
それどころか、このままJ1残留すれば、来シーズン、まさかまさかの好結果が望めるやもしれない・・・。
まあ、メンバー流出がなければの話ですが。
とにかく、今シーズンも来シーズンも驚きをもたらせるのは、このクラブかもしれません。
日本代表の試合について。
UAEとの親善試合。
結果はともかく、内容は非常に好印象でした。
その中で管理人個人的に気になった点をいくつか。
1、中盤の底と最終ラインとのスペース
後半になってからですが、前から取りに行く意識の高かった中盤より前の選手に比べ、徐々にラインが下がってしまった印象のDF陣。
ラインが上がれば当然リスクはあるものの、あれだけ前から取りに行くのであれば、後ろももっと高く保って欲しかった。
もっともっとポゼッション率を高められたかなという感じです。
まあ、そうしたらカウンターを食らって、1-2で負けた可能性も否定できませんが。
それでも試して欲しかったのが、個人的な意見です。
2、長友選手の質
FC東京が近くにあるせいか、サポではありませんが、かなり試合を見に行ったりテレビで見たりしています。
長友選手は非常に優れた選手であることに、間違いはありません。
ですが、最近は少しパフォーマンスが落ちてきたかなと。
様々な理由があるでしょう。
そしてこれは仕方のないことかもしれません。
プロの洗礼ってやつでしょうか。
今までは、運動量の豊富さ(これは異常)、スピード、身体的な強さ、守備のよさなどで、高評価を得ていました。
しかし、もっと中盤での組み立てに参加することや、最後のクロスの質について成長していかなければ、生き残りは厳しくなってくるかもしれません。
活きのいい若手(現時点での能力はともかく、ガンバの下平選手は今の代表に合う気がします。)や、古参の実力者(新井場はすばらしい選手ですし)など、以外に安泰な位置に長友選手はいません。
このまま代表で残り続けて欲しいからこそ、更なる成長を期待してなりませんし、ただ単に及第点のプレーでは満足できません。
今回はこんな感じで終わります。
時間の関係上、見直しをしていないので間違いや不適切な表現があった場合には、後日直します。
posted by ittyo1 |20:27 |
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