2008年07月29日

多少気になる点

 今日のアルゼンチンの試合で気になった点がいくつかありました。

 1、寄せが甘くなる場面
誰が行くのかはっきりしない場面、抜かれるのを恐れて距離をとる場面がたまに見られました。
また、相手が背後を向いている場面でも寄せきれない場面がありました。
そうした、しっかりと寄せて欲しかったと思う場面は5、6回程度ですが、それが命取りになってしまう可能性があります。
怖いのは分かりますが、今日のような相手では余裕を与えてミスをしてくれるわけはありませんでした。
最初にチャンスを作られた場面にしても、その直前に少し相手に自由を与えてしまったことによると思います。
グループリーグであたる相手はどこも寄せが甘くなればやられてしまう力のあるチームです。
今回の経験を生かして、厳しく激しく怖がらない守備を最初から最後まで貫き通してもらいたいと感じます。


 2、ワンタッチで抜かれる場面
少し上記と矛盾してしまう内容になるのですが・・・
相手がボールを受ける瞬間を狙うのこと自体は良いことなのですが、相手の体勢が良い状態のときでも取りに行ってしまい、簡単にかわされるという場面が、特に後半において増えていました。
後半に入り、アルゼンチンが積極的に仕掛けてきたということもありますが、それにしても軽いプレーが多かったことが心配です。
ポジション上仕方のないことですが、内田選手と安田選手が特に軽く抜かれてしまう場面が気になりました。
内田選手は非常に頭が良く、攻撃において対面の選手と駆け引きで勝つ場面も多かったのですが、守備においては逆に駆け引きで負けていました。
森重選手のプレーが非常に素晴らしかったことを考えると、駆け引きにおいて単独で勝とうとはせず、森重選手と協力する場面がもっと多かったらな~というのが私の思いです。
まあ、攻守どちらでも駆け引きを仕掛けられるのが内田選手の良さでもあるのですが・・・。


 多少気になった点は上記の2つです。
内容は守備のものとなりました。
攻撃に関しては、やり方自体は私は合格だと評価しています。
自分たちの時間も少なからず作れていましたし、惜しいシーンもありました。
欲を言えば、長い距離からのシュートを打つ場面を全体で作って欲しかったな~ぐらいでしょうか。

 強豪国と戦う場合には、豊田選手と谷口選手が一番有効かもしれませんね。
もしくは谷口選手の変わりに李選手でしょうか。
森本選手は得点が欲しい後半の半ば以降や絶対に勝たなければいけない相手との試合での起用が良いかと。
サイドも前線も出来る岡崎選手などはかなり起用機会が増えそうな気がします。


 もし1点取らなければならない場面がくるとしたら・・・形やスタイルを越えた、日韓W杯の韓国のような理屈じゃない気持ちの攻撃をどうするのか・・・。
今日のような、反撃の力がもう残っていない場面で、それでも得点を取る為にどうするか・・・。
それを試すはずの残り10分がなくなってしまったのは本当に残念でした。
この大きな課題を試せなかった口惜しさはありますが、直前の親善試合としては非常に良いものであり大きく評価し、本番に向けて大きく期待してもよいものであったと思います。

posted by ittyo1 |22:31 | 日本代表 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年07月28日

変化の兆しがあるJリーグだけど・・・

 ①犬飼会長の改革案の一つとして、春秋制が提案されました。
JリーグがJリーグだけで終わらせず、アジアや世界と戦っていくためには、日程の変更は止むを得ないと思います。
リーグの特殊性は大切ですが、それが世界のサッカーと乖離してしまえば閉鎖的なものとなり、成長も発展も遅れてしまいます。
そのため、改革自体には賛成します。

 ですが、雪が強い地域では観戦や集客に問題が表れてくると推測されています。
これは正直、実際難しい問題だなと。
私は当初、「全天候型スタジアムにすることができれば解決するかも」と考えていました。
まあ、全天候型スタジアムの建設費を捻出する自体無茶な課題ではあるのですが。
しかし、それ以上に冬であれば、客足が伸びない、雪が強ければ交通手段がなくなってしまうというといった大きな問題がありました。
・・・これはどうしましょう?
まったく妙案が浮かんできません。
どうしたらいいでしょう?
何かアイデアがある方はいらっしゃらないでしょうか>


 ②助っ人選手がどんどん海外流出へ
バレー選手やフッキ選手が最近、他のリーグへ移籍です。
それ以前にも様々な選手がここ数年頻繁に移籍しています。
これは非常に良いことなのではないでしょうか?

 私が感じるメリットは2つ
1、助っ人選手のサイクルが早くなっている現状を考えると、助っ人選手への依存を減らさなければいけなくなる。
各クラブは、日本人選手を中心としたチームつくりを今まで以上に取り組まなければなくなり、特にFWの育成に目が向く。
そうでなくても、(最後の決定的な部分を助っ人に頼るとしても)チャンスメイクや得点一歩手前までのプレー、積極的に仕掛ける動きが日本人選手に求められるようになる・・・ハズです・・・。

2、Jリーグが育成リーグとしてのスタイルを確立することができる。
Jリーグがステップアップの場として今まで以上に認識されれば、多くの有能な若手選手がJリーグを求めて来てくれるかもしれません。
選手がプレー面で刺激を受けることはもちろん、様々な人に触れることで人間性や社会性といったことを学び、それはこれから海外に飛び立とうとする選手にとって特に大きな財産になるかもしれません。
また、若い選手を受け入れるということは、クラブ全体が育成の力を身に付ける大きな機会となり、長い目で見ればJリーグの発展につながることでしょう。

 大きなメリットではありませんが、助っ人の若い選手がJリーグに今まで以上に増えてステップアップのために必死にプレーしている姿は試合の活性化を生み出す可能性があります。
また、若い選手というだけで期待をしてしまうのがサポーターの性だと思うので、若い良い選手が増えればそれだけサポーターの熱狂度も高くなるかなと。

 こうした育成リーグとしてのスタイルを確立するためには、今まで以上に南米へのスカウトの充実と南米以外の太いスカウトルートを作ること、そしてACLで結果を出し続けることが大切になると思います。
(ACLで結果を出し続けるためにはやはり日程の変更は必須かと)


 自分でも何を言いたいのかわからなくなってきました・・・・。
まあ、結論としては、様々な変化の兆しが現れているJリーグがその兆しを生かして、Jリーグとしてのスタイルをしっかりと築き、さらなる発展に繋げて欲しいな~と。
犬飼会長には、そうした改革を積極的に進めてもらいたいです。
春秋制といった日程の変更を検討すると共に、クラブが若手選手を獲得・育成しやすい環境作りと助成金の支給、AFCでの発言力を高めるさらなる活動や、FIFAの中でアジアの評価を高める外交活動等、様々な課題に頑張って取り組んでいってもらえればな~と。
え~、非常に締まりのない結論ですが、こんな感じです。

posted by ittyo1 |23:12 | Jリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年07月24日

微妙に隠れて良かった人々

 今日あった、U-23日本代表の試合の雑感です。
出来の良かった選手(香川選手、内田選手、長友選手、本田拓選手、山本選手)に関しては、私なぞが書かなくても多くの方が評価すると思います。
ですから、私が「微妙に、もしくは隠れて良かったと感じた選手」について書こうかと。


 一人目、「豊田選手」
大きく目立ったシーンはなかったですが、私の中では衝撃的なくらい良かったなと思いました。
日本代表(A代表、U代表問わず)でもっとも心配かつ不満な点は、クリアボールの処理です。
 多くの場合が、味方選手のいないところに飛んでしまうのですが、時たま(本当はここの確率も改善してもらいたいポイントです)味方FWにボールが飛んでくることがあります。
この場面で大半が相手ボールとなります。
そうでなくても、ハイボールならば跳ね返され、グラウンダーのボールでは大きく蹴り返されてしまいます。
結果として攻撃に上手く繋がることができません。
 その点、豊田選手はハイボールだろうとグラウンダーのボールだろうと、上手く身体を捻じ込みマイボールにしていました。
ポゼッションサッカー、人数を多くかけるサッカーを指標とする日本のサッカーでは、他国以上にこういったプレイができる選手が必要になると思っています。
(そのため、以前から横浜マリノスの大島選手を押しているのですが・・・)
そうでなければ、他の選手が上がる時間やスペースが作り出せませんから。
 豊田選手がこうしたプレーを相手が高いレベルであってもこなせるのであれば、例え得点が取れなかろうと使うべきだと。
攻守両面から考えても1得点以上価値があるプレーであると私は思っているので。


 二人目、「梶山選手、本田圭選手」
二人まとめての評価です。
この二人に関しては、評価が分かれるとは思いますが・・・。
違いを作ると言いますか、間を作り出すと言いますか、相手の守りに一瞬のタイムラグや気を削ぐプレーや味方選手を生かす時間を作るプレーが相変わらず凄いなと。
まあ、それが遅攻や味方選手との意志の疎通がズレたりする場面を生み出すこともあるのですが・・・。
 視野の広さとパスセンスと身体の強さの両立は他の中盤の選手には無いものなので、足の遅さというデメリットに目を瞑って余りあるメリットだなと。
 難しいプレーを選択して、それが決定的なミスにつながる場面もあるのでその点だけは怖いのですが・・・。
本番でその判断の悪さが負けにつながらないことを祈るのみです。


 三人目、「李選手」
これは今回の試合というよりは、今後の希望です(笑)
序盤の展開はロングボールが多く、相手のDFを下げようと必死でした。
しかしそれが上手くいかず跳ね返され跳ね返され・・・流れも相手に向かってしまいました。
 あの状況では李選手の裏へ抜ける良さもでません。
もう少し相手を食い付かせるように中盤の選手がリスクを冒した上で、ロングボールで裏を狙うのであれば・・・相手を下げさせるという目的も達成できるでしょうし、李選手の本当の良さが出てくるのではないでしょうか?
強国と戦うのであれば、中盤の頑張りと共に李選手の走力が確実に必要になると思います。



 最後は、書かないはずだったのですが、「本田拓選手」
1点目を決めたトンプソン選手。
途中から、本田拓選手がマンマークについたそうですが、その後まったく目立たせていませんでした。
 本田拓選手のプレーで驚いのが、前半終わりごろ、ゴールライン際で見せたスライディングとその後瞬間に立ち上がり相手からボールを奪ったシーンです。
相手の切り替えしよりも、スライディングから本田拓選手が立ち上がるのが速かったシーンは本当に素晴らしかった。
身体能力(敏捷性?)の高さもそうですが、何よりも集中力や次のプレーへの切り替えの早さが秀逸ですね。
 その他の場面に関しても安定していましたし、良い楔のパスも出していました。
守備専門のイメージをどうしても持ってしまっている本田拓選手ですが、攻撃的センスも高いものがあるなと。
最近はあまり見かけませんが、エスパルスの試合では上手く攻撃に絡んでセンスの高さを見せています。
 ・・・ただ今日の試合に関しては、細貝選手も含めて、組み立てにおいてのサポートを早くして欲しかったなと。
サポートがあと一瞬早ければ無駄に蹴りだす場面や、香川選手や本田圭選手が下がり過ぎて前線の人数が足らなくなる場面が減ったかなと。
思い切って少し上がっていく場面がもう少し増えてくれば、攻守において味方を更に助けてくれる活躍ができるのではないでしょうか?


 オーストラリア代表は強いチームであったと思いますし、日本が苦手なパワー溢れるチームでした。
その相手に逆転勝利は非常に評価できるものです。
両チーム気の抜けたプレーも少なく、よく走りよく戦ったナイスゲームでした。
良いゲームを演出してくれたオーストラリア代表に感謝すると共に、これで希望を持って本番に迎える、そう感じさせてくれる内容と結果でした。

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posted by ittyo1 |23:20 | 日本代表 | コメント(16) | トラックバック(1)
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2008年07月22日

大分トリニータ戦・・・

 いやあ、残念な試合内容となりました。
内容は良かっただけに余計に残念でなりません。
試合後で気になった点をいくつか取り上げて書いてみたいと思います。


①試合中で気になったこと
 愚痴を言うならば、ウェズレイ選手の1点目はファールだと。
これはウェズレイ選手が悪いというよりは、審判のジャッジミスかと。
あの場面で正確かつ迅速なジャッジは・・・正直難しいと思います。
では今後ああいった場面でどうするべきか?
そのアイデアを一つ。

 ビデオ判定導入はいかがでしょうか?
ビデオ判定導入は以前から言われていたことなので、決して目新しいアイデアではありませんが・・・。
ビデオ判定導入で論点となるのは、どの場面で使うかだと思います。
私は、「プレーが一時的に止まる場面」での導入がベストかなと。
具体的には、ゴール場面や選手が怪我をして痛んでいる場面です。

 私はミスジャッジも含めてサッカーだと思っています。
ですから、基本的には審判に試合展開は委ねるべきだと考えます。
しかし得点のシーンや選手の怪我といった場面で、「審判の裁量次第」というのは審判に責任を押し付けすぎですし、ミスジャッジがあった場合に両チームの選手やサポーターに遺恨を残しかねません。
(実際2chでは、ジュビロサポ?の人々が大分トリニータの選手やサポーターを罵倒していました。こういった発言をしていた人々は問題大有りですが、気持ちもわからなくないというのが一サポーターの心情です。)
↑2chという不特定多数のしかも書き込んだ人が本当にジュビロサポかどうかもわからない発言を書いてしまい、すみませんでした。
真意とすれば、「罵倒するのは良くないことだが酷いミスジャッジでは言いたくもなる。だから罵倒させない状況を作る一環としてビデオ判定導入は必要」ということです。

 上記の理由で、「ゴールの場面と選手が怪我をした場面でのビデオ判定導入」をお願いしたいです。


②試合後で気になったこと
 大分トリニータのGK西川選手がブログで問題を起こしたそうです。
・・・どうなんでしょうか?
これは西川選手というよりは、これについて騒いでいる人々にです。
確かに書いた内容は決して褒められるものではありません。
ですが、まだ西川選手は若い青年です。
間違いだって起こします。
「プロだから批判されても仕方がない」という人もいるでしょうが、プロである前に若者です。
西川選手のブログを許せと言っているわけではありません。
注意して西川選手の自制を促すという行動がスッポリと抜けて、単に西川選手を叩くという流れに納得がいきません。
西川選手を叩いている人々がモンスターペアレントなどのモンスターの人々と行動や言動が近いように感じ、同じ仲間であるはずのサッカー好きの人々に対して少なからず怖さを感じてしまいます。
↑表現が分かりづらくてすみません。
西川選手が犯した罪と、周りが与える罰があまりにも一致しない、過剰に感じる状況をモンスター○○と比べて書きました。
「些細なミスで過剰な要求」はモンスターの典型かと思っているので。


③スポナビのブログを読んでいて
 スポナビで記事を書いているトリニータ3羽カラス(4羽?)の方々が、川口選手に対して心配して下さる内容を書かれていたことが嬉しかったです。
試合中は「倒すべき敵」ですが、試合後はお互いリスペクトし合う関係でいたいものです。
そういう意味では、トリニータのブログを書いている方々は、「真のサポーター」だと。
(2chで書き込んでいたジュビロサポの方々も参考にして欲しいです)
↑ここは上記と同じ理由で、すみませんでした。

 上記のトリニータブログを書いている方々や、大宮アルディージャの記事を書いている方を中心として、最近のJリーグについて書いているブログの内容は濃いなと。
私を含め、ジュビロ磐田の記事が少ないのでもう少し頑張らないと・・・。

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posted by ittyo1 |17:23 | Jリーグ | コメント(7) | トラックバック(1)
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2008年07月16日

ジュビロ磐田の前途は?

 大宮アルディージャになんとかかんとか勝てた16節でした。
ジウシーニョ選手の運動量の多さと動きの質の高さは異常です。
本当に、ジュビロに来てくれてありがとう!!
前田選手は得点こそないけれど、「ジュビロの戦術は前田」と言えるほどの存在感。
まさに圧倒的なパフォーマンスです。
カレン選手も・・・運動量は素晴らしいですが動きの質に多少不満はありますが、得点を取ってジュビロを本当に救ってくれています。
いや、この3人のうち一人でも欠けたら今のジュビロはどうなってしまうのか・・・不安で堪りません。

 ジュビロの弱点となっている3バックのサイドですが、村井選手が攻守に(特に攻撃に)活躍を見せてくれたことで、一時期のカオスからは抜け出したかなと。
最近の村井選手はとにかく判断が早く素晴らしいので頼りになります。
・・・開幕戦で批判しまくってすみませんでした。

 ジュビロはカオスから抜け出したといっても、前線の3人と村井選手、駒野選手、加賀選手の個人頼みには変わりなく、決してチームとして良いわけではないのでまだまだ不安は拭えません。
サッカーの質で言えば、ジュビロは下から数えた方が圧倒的に早いくらいです。

 ロドリゴ選手が加入したことで更に個人頼みが加速しそうな流れですが・・・戦術の変更や岡田選手といった「他を生かせる選手」の起用など、チームとして機能できる環境を内山選手には作って欲しいです。

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posted by ittyo1 |23:45 | ジュビロ磐田 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月16日

男子五輪選手に想うこと

 五輪について書く前に、一言。
最近、スポナビのブログで削除されている記事が増えていると感じます。
まあ、削除されるには削除される理由があるのでしょうが、ここまで頻繁に削除されていると・・・。
選手やクラブ、サポーターに対するリスペクトの無い記事には正直腹が立ちます。
だからといって、少し配慮に欠けただけで即効削除という流れには反対です。
「水清ければ魚住まず」ではないですが、「悪い記事=削除」という流れではなく、スポナビを読んでレスを書き込む人々の中である程度環境作りを任せて欲しいな~というのが私の考えです。
みなさんはどう思いますか?


 さて、本題です。
男子五輪代表が少し前に発表されました。
私としては、概ね納得の選手選考だと思います。
Jリーグを普段頻繁に見ている身とすれば、「残った選手に納得、落ちた選手に納得」という感じです。

 その中で驚きは、「青山直選手の落選」でしょうか。
コンディションやチーム事情などすべてを含めて、吉田選手を選んだと。
今までの実績や活躍度、本来持っている能力を考えると、
「反町監督は随分と思い切ったな~」と思います。

 梅崎選手と柏木選手は選ばれてもおかしくない人材ですが、最近の経験値(フル代表で際どい試合を戦っている)が高い香川選手の選出は、まあ適切かなと。

 各所で批判もある選考ですが、何が起こるかわからない短期決戦ということを考えるとなんと無難な・・・これ以上ないくらい無難な選手選考で、あらゆる場面を想定しているな~と。
逆にあらゆる場面を想定し過ぎていて、不測の事態が起こらなかった場合に大丈夫かなと心配してしまうくらいです(笑)

 残り少ない期間ですが、Jリーグでも結果を出して良い状態で五輪に向かって欲しいです。

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posted by ittyo1 |23:06 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(2)
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2008年07月08日

赤い衝撃と青い悲劇

 諸事情でブログを書けない時期が続きましたが、ようやく書けるようになりました。
連続エントリーです(笑)

 少し古いですが、Euro2008でスペインが優勝しました。
そして昨日は、ウインブルドンでナダル(スペイン)が優勝しました。
Jリーグでは赤い悪魔浦和レッズががっちりと首位キープです。

 まさに、「赤い衝撃」が全世界を駆け巡っています。
違う意味で、F1では「赤い衝撃」が起こっていましたが・・・。

 対して、青は悲劇の色と化しています。
FC東京・ガンバ大阪が破れ、イタリア・フランスは失望を、フェデラー(私個人的には青いイメージ。結構赤い服を着ているのですが・・・)は絶望をそれぞれが味わっています。


 そう、そして最大の悲劇は「ジュビロ磐田鹿島アントラーズに敗れる」です。
昨今の実績から、どちらの実力が上かはっきりしています。
しかし・・・しかし・・・鹿島アントラーズには勝ちたかった。
鹿島アントラーズが輝けば輝くほど、ジュビロ磐田の闇が深く濃く浮き彫りになります。
またいつか鹿島アントラーズの2強時代のような、素晴らしき「Jリーグ」を見たい。
しみじみ感じました・・・。


 それとは別に、再開後のJリーグは非常に面白い!!!
特に「柏レイソル」対「ガンバ大阪」の試合は見ごたえ十分でした。
いや~、柏レイソルは良いサッカーをしますね。
開幕戦でボッコボコにされた試合を見て、「今年の柏レイソルはやる!」と思っていましたが、一時順位が下がり「なんだ、俺の勘違いか・・・」と見限ってしまいました(笑)
・・・相変わらず見る目のない管理人です(笑)

 管理人のJリーグ予想が本当にキレイに50%になっています。
・活躍予想チーム
FC東京、柏レイソル、
と(今のところ)的中
・活躍しないチーム
浦和レッズ(といっても3~6位を行ったり来たりと予想)、名古屋グランパス、ガンバ大阪
ここはまったく当たりません。
「走れない戦えないチームは勝てない!!」と言って、浦和レッズとガンバ大阪の低迷を予想していましたが、言い訳できないくらい外れています。
名古屋グランパスは・・・まさかピクシーがここまで結果を残すとは・・・見る目がなさ過ぎですね・・・。

 その中で、当たってしまった予想があります。
「ジュビロ磐田低迷」です。
そ、そこ当たらないで!!!


 そこに現れた救世主!!
経歴を見ると素晴らしい「ロドリゴ選手」。
この選手がジュビロ磐田を変えてくれると予想します。
根拠なんかありゃしません。
もう、ホントお願いします・・・(泣)

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posted by ittyo1 |00:13 | ジュビロ磐田 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月07日

日本人のトラップ

 少し前のエントリーの中で、面白いコメントを頂きました。
ですから今回はそれを元ネタにしたいと思います。


 トラップについての話をしていました。
その中で私は、
「日本人のトラップの技術は高いと考えています。
技術はあるのに、なぜトラップの精度が低いのか?
理由は2つあると思います。

1、海外の選手に比べ、身体的に無理ができない。
 自分のテリトリーからはみ出たボールでも、海外の選手は無理やり処理します。
日本の選手は自分のテリトリー内では処理が上手い。
しかしそこから外れると処理が追いつかない。
(走りながらのボールなどまさにその典型かと)
筋力的にもしなやかさ的にも、足が伸びないなどの理由があるかと。

2、予測や予備動作が下手
 日本人選手はボールが僅かにズレた時などで、思考が停止しているかのように固まっている場面が多いです。
海外のサッカーでも確かにそういった場面はあるのですが、圧倒的に少ない。
すぐに頭を切り替えて行動に移せる選手が多いと思います。
この点も身体能力が関わっているかもしれませんが・・・。」
と発言しました。

 それに対して、
<<さて、トラップの話ですが、私がこれから話す内容は既にトラップの問題だけではありません。
 例えば受け方の問題で、「ボールを止めるのがうまい」選手なんて全世界どこにでもいるでしょう。
 そこで、本当にトラップがうまいという話になると、「目的を持ったトラップを狙ってできるかどうか」ということになるのでは?
 トラップをただ止めるだけと考えれば並。 日本人選手はたぶんこのレベル。
次の動きをやりやすくするトラップを狙ってできる。 これで一線級。
トラップだけで相手を幻惑できる。 これで超一線級でしょう。

 日本人選手はパスを「もらう・受ける」ことはできても「生かす」ことにはあまり長けていませんとでも言いましょうか。>>
こういったコメントを頂きました。

 私はまったくもってその通りだと思いました。
日本サッカーが今後、どんなスタイルに進むにしても重要な要素になるかと。

 たぶんサッカーを本当に愛している方々にとっては当たり前の問題だと思います。
では、実際この問題をどう解決するべきなのでしょうか?
私には・・・これ!と言った答えが見つかりません。
もし考えをお持ちの方がいらっしゃったら、コメントを残してくださると嬉しいです。


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posted by ittyo1 |23:29 | 日本代表 | コメント(14) | トラックバック(0)
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