2011年09月24日
実は皆様、Jリーグにはジュビロ磐田という名前のチームがあるんです。
そのチームは今、得点が取れずに困っております。
流行りのポゼッションパスサッカーを指標し、流行りが定番化して色褪せつつあるサイド攻撃を手段とし、やや時代遅れとなりつつあるワイドに大きく開いた攻撃で目的を達しようとしております。
…取り敢えず点が取れて勝てれば古かろうが新しかろうがどうでもいいですけどね。
自分達に合ったやり方をすればそれでいいと思うんです。
ではそのやり方が自分達に合ってないから、ジュビロ磐田という名前のチームは点が取れないのか?
…いえいえ、そんなことありませんよ。
前田遼一という日本代表にも選ばれたことのあるクロスからのヘディングが抜群に素晴らしいFWがおり、お笑いSBとして日本一有名であり、実は俊足高性能クロスタフネス攻守兼備で、『サッカーの上手いジミー大西』として親しまれる駒野選手がおり、他にもドリブルが得意でサイドを任せられる選手たちが 揃っております。
つまりは、サイド攻撃が向いているチームであると。
では何故、そんなチームが自らの長所を生かそうとして点が取れないのか。
それは、繋ごう崩そうとして、『数的優位』をつくっているからからという結論に至りました。
ジュビロ磐田はサイドにボールを集めます。
SHがサイドの高い位置に張って、そこにSBとFWが絡んで3対2の数的優位をつくろうとする。
そこからクロスを上げようとしています。
でもそこで問題が起きます。
中には、前田選手一人しかいないのです。
だから上げても前田選手まで通らない、もしくはクロスをやめて後ろに下げたり横に繋いだりする。
その結果、良い時はペナの外からミドルシュート、悪い時には下げたボールをカットされてカウンターを受ける。
SBも上がってますから、カウンターを受けた時は守りの人数はまったく足りていない。
今日の新潟戦も、高い位置まで行ってから下げてカウンターを受ける場面が多々ありました。
ほんと、いつ失点してもおかしくなかった。
さらに悪い事に、SBが上がったスペースを新潟のFWに使われていた。
相手はどんな体勢のクリアであっても、取り敢えずジュビロ磐田のSBの位置にクリアボールを思い切り蹴っていた。
だからジュビロ磐田が相手を人数をかけて押し込んでも、SBのいたところにてきとーに蹴られるだけで、FWに拾われてカウンターを受け続けた。
相手を押し込んでの波状攻撃なんざ無く、てきとークリアで一気に形成逆転なんていう馬鹿らしい展開が繰り広げられておりました。
得点を取るにはペナの中の人数を増やさなくてはいけない。
繋ぎや崩しの形を求めて得点を取るという一番大事な事が落ちては本末転倒。
今日の決勝点にしても結局は、前田選手がペナの中でシュートを打ち、同じくペナの中にいた荒田選手が決めたというもの。
大事なところに人をかけた結果ですね。
ジュビロ磐田がこの問題を解決するには、SH、特に逆サイドの選手がFWの様に中に入り込まなくてはいけない。
むしろSHが張ることをやめて中になるべく入り、SBが上がるスペースを空けておいた方がより効率的ではないかと思います。
現状ではSHが張ることによって、相手を引き連れてくるので、かなりごちゃごちゃした感じになり、スペースを潰しっているように見えます。
そこを改善していかないと、ちょっと点はとれるようにはならないかなと思います。
posted by ittyo1 |21:04 |
ジュビロ磐田 |
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2011年08月17日
ジュビロ磐田対柏レイソルの試合を見ましたが、ジュビロいいっすね‼
6点は正直、運が良すぎたなって感じですが、前半の内容と後半の修正を考えると2-1でジュビロの勝利が順当な結果だったかなと思います。
柏レイソルの集中力が途切れなかったとしてもね。
ロドリゴ・ソウトという選手は、予想以上のものをジュビロ磐田にもたらせてくれるかましれない。
柳下監督批判を繰り返してきた管理人ですが、今回のスタメンを見た時、
『あっ!柳下監督やるな‼』
と思わず声をあげてしまいました。
ポイントは一つ。
山本脩斗選手の左SHの起用。
手堅い守備と正確なパス回しができるロドリゴ・ソウト選手がボランチに起用できることで、那須選手をSBで起用することができた。
そのため、山本脩斗選手を前で起用することが可能となった。
…柳下監督のコメントを見ていると、ロドリゴ・ソウト選手に対して那須選手がコーチングをするためこういうフォーメーションになったと言ってましたが、一時的なものにせずに是非継続していってもらいたい。
バックラインが右から、駒野選手、加賀選手、藤田選手、那須選手と、非常に守備が堅く、しかも駒野選手を除く3人はCB(那須選手はやってましたし)
駒野選手が高い位置を取り続けることが多いので、残った3人で3バックにしていれば、駒野選手も安心して高い位置を取れる。
そして山本脩斗選手が高い位置にいるメリットだが、これも守備の向上が期待できる。
しかも2つの意味で。
1つは、相手の3列目の飛び出しを防げること。
ジュビロ磐田の守備の悪かった点として、たびたび3列目の選手のマークが疎かになって、後ろの選手が誰にマークにつけばよいのか混乱することがあった。
それで、那須選手が2人を見る事になって対応できずという危険なシーンになる。
マークのロスト…コースケ君とかこうすけ君とか康裕君とかいるけど…特に山本康裕君に多かったですね、はい。
…ん?山田選手?…山田選手は…は点取ってるからオッケー(笑)
山本脩斗選手の起用であれば、こうしたミスは減らせる。
もう1つは、前からしっかり守備ができることによって、ボールの取りどころがはっきりすること。
山本脩斗選手の対人の強さや、パスコースをしっかりと切れる守備、そしてすぐにプレスにいける運動量の多さは後ろの選手の守備を楽にし、ボールを奪いやすくなり、結果ショートカウンターが増える。
つまりは、山本脩斗選手の守備力がジュビロ磐田の攻撃力を上げる。
自陣から組み立てる際に、山本脩斗選手が前で大丈夫か・・・という不安はあるけれど、この並びならば安定して戦えると思います。
ここから巻き返しも可能かなと。
とりあえず、次の横浜戦の内容が今後の目安になるかなと思います。
一応の、ジュビロ磐田の逆襲宣言を掲げておきます(笑
posted by ittyo1 |21:22 |
ジュビロ磐田 |
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2011年06月18日
カシマスタジアムでの、ジュビロ磐田対鹿島アントラーズの試合を現地観戦いたしました。
いや、やっぱりカシマスタジアムは素晴らしいスタジアムですな。
ヤマハスタジアムは美しさでは日本一と勝手に思っていますが、食・環境の両面から考えると、カシマスタジアムが日本一かもしれません。
…中国地方より西のスタジアムにはいったことないのですけどね。
さて、試合の方ですが、かなり単調な試合。
その原因は、何を隠そう我らがジュビロ磐田がそうさせている。
問題点がいくつかあるので、それを書いていこうかなと思います。
一つ目、止められない田代。
これはもう仕方のない部分ではあるのですが…田代選手にやられるだけやられましたね。
特に前半が酷かった。
ハイボールで尽く競り負ける。
あれをされたら、前からの守備は、『俺ら何なの?』でしょ。
競り負けて拾われて押し込まれてでは、お手上げ。
これは個の部分の問題ですが、一つ個でボコボコにやられてしまうと、組織は無になりますね。
二つ目、びっくり箱のようなゾーンディフェンス。
田代選手に競り勝てないならば、ボールの出し手にプレスをかけてボールの質を下げるか、競り負けるのを前提に次のところで止めるかになります。
でも、ジュビロ磐田はどちらもあまり機能しなかった。
選手は走って必死にプレスにいっていたのにもかかわらず。
何故か。
それは、ゾーンでスペースを潰すのか、ハイプレスで人を潰すのかがあまりにも曖昧だったから。
ジュビロ磐田の守備は、最初、ゾーンで守っています。
でも、目の前に相手が来ると物凄い速さでプレスをかけにいきます。
…これだけだと、いい守備に聞こえるでしょ?
でもね、プレスに行くのはその選手一人のみ。
だから、まだマークの付いていない相手選手が周りにわんさかいる。
で、ワンタッチでフリーの選手に繋がれる。
またそこに猛然とプレスに行く。
またワンタッチで交わされる。
…そして最大の問題点はここ。
ゾーンで守っていたスペースがガラ空きになる。
そこをワンタッチで出した選手に使われる。
そうなると仕方なしに近くの選手がカバーに入るがそうなると、バイタルエリアやサイドの奥でフリーの選手が生まれる。
後は、川口選手の奇跡頼み。
田代選手で威圧され、そこを何とかしようと、びっくり箱のように目の前に来たらピョンととびだすプレスで自滅をし、ズタズタにされる守備。
こんな守備で意外に点を取られないのは、高さでは負けても最後まで身体を張って粘り強さを見せているディフェンス陣と、守備に走り回っているそれより前の選手達の非効率的な無理があるからこそ。
…夏場になったら、マジで大量失点で連敗し始めるぜ。
守備がダメなら得意の攻撃ならばどうか。
ええ、まるでダメでしたね。
三つ目の問題点は、トライアングルに加われないFW。
ユニットとかトライアングルとか言われますが、パスの出し手と受け手の形は三角形がまあ、基本ですよね。
ジュビロ磐田のビルドアップのときのユニットは、パク・那須・ジウソンか、駒野・小林・山田。
このどちらかでボールを運び、クロスを入れる。
ようは、左サイドの三人で崩すか、右サイドの三人で崩すかのどちらかだけなんですよね。
そして、その時にFWが絡む事は非常に少ない。
後ろからの仕方無しのハイボールの時に絡むくらい。
この問題かなり根が深く、FWの二人がユニットに入ってない、つまりはパスが来るコースが無いという事であり、さらに言えば、チームとしてバイタルエリアにボールが入らないということであり、もっともっと言うならば、バイタルエリアにボールが入らないからマークをしやすくしかも潰しやすいという他なりませんね。
前田選手の高さ、マークを外す上手さはチーム最大のストロングポイントです。
そしてそのためのサイドバックもいます。
その二つがあるから、ジュビロ磐田は点を取れ、この順位にいます。
それは間違えようの無い事実です。
でも相手が、前田選手を上回るハイボールの強さ、上手さをもつ選手だったら?
プレスと裏のスペースのケアを当たり前に普通にできるチームだったら?
そして何より、カウンターのできない試合展開になってしまったら?
この、ストロングポイントをゴリ押しするだけの攻撃では、まったくもって得点は奪えないでしょう。
スタジアムでFWの選手達を見ていて、本当に悲しくなりました。
あまりにも可哀想で。
下がって受けようと動いても見てくれない。
裏へ絶妙のタイミングで走っても、気付いてくれない。
パスは常にサイド、サイド、サイド。
FWに出るのは、後ろからの仕方無しのボールか、相手にマークをびっちりされている状況でのクロス。
これで何かできるのは、スーペルな選手だけ。
前田選手でも難しい。
というか、前田選手であっても、岩政選手が迷いなくマークがつける状況でつかれたら、何かするのは無理でしょう。
せめて、一度バイタルエリアで受けて捌いて、相手の裏をつく動きをするとか多少の工夫ができる状況じゃなければ。
攻撃の愚痴をもう一つ。
個人的には、金園選手に物凄く期待している。
山田選手や、小林選手、山崎選手や山本選手などよりも。
将来のジュビロ磐田のエース、いや、代表でもエースになれるのでは?というくらい期待している。
もっと使おうよ。
試合時間もだし、プレーでも。
特に今日はイノハ選手とのマッチアップのときにハイボールを入れれば面白い事になったのではないか。
何故にミスマッチを使わない?
前田選手と二人で並べた訳は何?
単に山崎選手がいなかったから、てきとーに前田選手の隣に置いただけか?
荒田選手に替えたのにも納得がいかないが、替えたなら替えたで何故に荒田選手を使ってやらないのか?
得意なプレーをさせてやらねば、替えた意味ないじゃん…。
クロスからのヘディング要員なら、金園選手を替える意味ないし…。
問題点四つ目は、監督意味不明。
以上。
posted by ittyo1 |21:34 |
ジュビロ磐田 |
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2010年11月20日
浦和レッズから解任されそうなフィンケ監督。
もしそうならば、どうか是非、ジュビロ磐田に来ていただきたいものです。
給料はそんなに多くは出せません。
浦和よりも磐田は田舎です。
でも、浦和レッズに較べたら穏やかで、あなたの目指したいフットボールの結実を我慢強く待つサポーターがいます。
優勝争いしなくとも、飛躍の芽を感じさせてくれる指揮があれば、納得します。
個人的には、例えJ2に落ちたとしても、チームの発展を感じられるならば文句はいいません。
私としては、浦和レッズはなんと勿体無いことをするのだろうという思いです。
若手にこれだけ環境を与えて成長の機会を設けACLを目指せる位置にいたこと。
これだけでも素晴らしいのではないでしょうか。
若手に環境を与えるって相当に難しいことてす。
ただ試合に出せばいいわけでもない。
考えさせためにあえて出さないということもある。
反対に、どんなに悪くてもあえてだし続けることもある。
その辺の判断がフィンケさんは本当にすごい。
これだけ短期間に、環境を与えて多くの若手をJ1で通用させたことを、浦和レッズのフロントは評価しないのでしょうか?
この点を評価しないという事は、また昔のたくさんお金を費って選手を買っていくのですかね?
そのやり方の限界を感じたからこそ、フィンケさんが呼ばれたのでは?
そもそもすぐに優勝を目指したいのであれば、フィンケさんではなかったはず。
主力メンバーと監督の目指すサッカーが違っていた。
だから時間がかかることはわかっていたはず。
壊してからの再建で、しかもJの覇者たる力を身につけようとしているのだから、かかる時間は覚悟しなければならなかったはず。
浦和レッズはもともとの計画を甘く見すぎていたのではないでしょうか。
昔の浦和レッズに戻るのも悪くはないでしょう。
でも浦和レッズにいる若手の何人かは馴染めず干されるか移籍の憂き目にあうでしょうね。
私としては、今の若手選手たちがフィンケさんのもとでどんなサッカーをしていくのか、とても興味がありました。
そしてそれが見れなくなるかもしれないのが非常に残念でなりません。
ですからどうかその夢の続きを、ジュビロ磐田で見せてください。
叶う可能性は非常に低いですが、どうかお願いいたします。
posted by ittyo1 |20:21 |
ジュビロ磐田 |
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2010年11月03日
ナビスコ杯決勝…。
まさか目の前でタイトル獲得の場面が見れるとは。
スタジアムにいて、本当に幸せでした。
3点目の時点で涙が…。
まだ勝ったと決まった場面でもないのに、追いつき勝ち越した選手たちの頑張りに感動して涙が溢れてきました。
ジュビロ磐田の選手たちは最後まで攻めの意識をもったままよく戦いました。
意識が後ろ向きだったら、失点でガタガタと崩れていったでしょう。
そうした意味では、チーム全体のメンタルが強くなっている。
チームも選手も成長が見られ、本当に幸せな一日でした。
でも課題は依然として残っています。
幸せな一日だからこそ、あえて苦言を。
最初の失点の場面で、失点しそうな予兆が2つありました。
1つは、守備で安易に飛び込んでいたこと。
得点直後で、勢いに乗り行けると思ったんでしょうね。
ミキッチ選手の突破の場面だけでなく、一発で取りにいくシーンが増えていた。
もう1つは、安易に前に蹴っていたこと。
奪って早く攻めたかったんでしょうね。
2点差になれば相手への精神的ダメージは相当なものになりますから。
でも前へ早くの意識が相手へ簡単にボールを渡す結果となってしまった。
ファールを受けてそのボールをただ前に蹴ったボールを拾われてからの失点でしたよね。
ダラダラ後ろで回すという選択肢がベストだったと今でも思います
冷静さの欠如。
これに尽きるかなと。
ジュビロ磐田は常に勇敢な戦士であった。
その点は勝利に値するものだった。
ただもう1ランク上、鹿島やガンバ、名古屋らと優勝争いをしていくチームになるためには、あまりにもイノシシ武者だった。
前半の残り時間をダラダラとボールを回され、守備に走らされたらサンフレッチェ広島はどんな精神状態になったか。
あともう一つ。
柳下監督、後半直後に換えるくらいならば、後半開始時点で交代させてください。
あれはスタッフを含めた、監督のミス。
それで失点し、あわや負けそうになっているのだから。
サンフレッチェ広島の攻撃はやはり怖いものでした。
サイドバックの裏を散々についてきました。
ただ裏に出すだけでなく、トップの選手に当てて裏を狙ったり、中央で回して引きつけてからサイドの奥を狙ったり。
防ぐのが本当に難しい攻撃ばかりでした。
あのサッカーは本当に芸術的。
これからもっと洗練されていって欲しいチームだと思います。
そして李選手。
延長後半、負けている場面で悔しさからか、地面を拳で何度も叩きつけていました。
まだプレー中なのに(笑)
勝ちへの渇望、己への不甲斐なさへの怒り。
サポーターへの責任感。
李選手のあの姿は、敵ながら羨ましい。
あれだけ気持ちを出して戦える選手がいるというのはチームにとってどれほどの財産か。
中山雅史という選手をもっともよく知るチームだからこそ、李選手の怒りには嫉妬のこもった羨ましさを感じます。
最後にサンフレッチェ広島の選手たちの行動について。
彼等は表彰式で、ジュビロ磐田の選手たちが壇上に上がるときに一人一人の選手に握手を交わしていました。
確か、佐藤寿人選手だったな?
まだ何人かいましたが、顔が見えませんでした…。
彼等の人としての大きさを感じます。
槙野選手の悔しそうではありながらやり切った感のある表彰式での笑顔といい、熱い気持ちがありながらも紳士的であったサンフレッチェ広島の選手たちは本当に素晴らしかった。
そんな熱き紳士たちと戦い、勝利できたことは誇り高きことです。
posted by ittyo1 |18:44 |
ジュビロ磐田 |
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2010年10月17日
我が家では駒野選手のことをジミ~ちゃんと読んでます。
だって顔が似てるんだもん(笑
そのジミ~ちゃんが大怪我をしました。
全治3ヶ月・・・。
なんてことでしょう。
タフで、気が利いて、足も速くて、クロスなんか時々物凄い精度のものをだして、シュートも嵌れば恐ろしくて、守備も上手くて、でも気が弱いから結構大ポカもやらかして・・・。
そんな愛すべきジミ~ちゃんの怪我・・・。
ジュビロサポとしては悲しくてしょうがない・・・。
ジミ~ちゃんが元気に復帰してくれることを願っています。
たぶん物凄く出たかったであろう、古巣との対戦であるナビスコカップの決勝戦。
サックスブルーの戦士たちはジミ~ちゃんのぶんも精一杯戦ってもらいたい。
でも優勝はしない方がいいのかな・・・。
去年、一昨年の優勝チームへの呪いが怖い。
戦力的に考えたら、ジュビロが呪われたらまず終わる。
確実にGo to J2!!になってしまう・・・。
なんか複雑な気持ちですが、決勝、観に行ってきます!!
posted by ittyo1 |01:58 |
ジュビロ磐田 |
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2010年07月24日
CK、セットプレー、CK崩れ。
3失点がすべてヘディングでマークが付き切れていないことが原因。
ミスマッチに何の工夫も無く、人数をかければなんとかなるかもという曖昧さ。
柳下監督、この3失点は日ごろからのあなたの指導の結果ですよ?
セットプレー、CKにここまで弱いチームがあるでしょうかね?
また、八塚さんや林さんは前半のジュビロ磐田の守備を大変褒めて下さいました。
でもあれって、人を走らせて人を掛けているだけ。
90分はもたない・・・といよりも、反応が一歩二歩遅れればアウトな守備。
あれを組織的な守備とは言ってはいけないと思います。
チームの土台を築いていくクリエイティブな監督としての才は無く、かといってスタイルや方向性を示せず現状に流されたツギハギアリバイ的なチームづくりしかできないという信念の無さ・・・。
監督を変えろとはいいません。
監督として下には下がいくらでもいる。
次は誰がいいのか、どうしていいのか、どこを目指すのかがはっきりしなければ、監督交代を叫んだところで、
「監督を変えれば何とかなるかも」
という、柳下さんと同じような大した手立てもないのに何とかなるかもと夢見る無責任ドリーマーでしかありませんから。
でもいいたい。
3失点はあなたのせい。
チームとしての決まり、手立てが確立されていないのですから。
posted by ittyo1 |19:54 |
ジュビロ磐田 |
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2009年11月24日
Jリーグにおいて、スタイルと伝統をもっているクラブは非常に少ないでしょう。
個人的には、鹿島アントラーズだけだと思っています。
スタイルという意味では、ガンバ大阪やサンフレッチェ広島も素晴らしいスタイルをもっていると言えます。
ただこれは、優れた監督が一人で築いたものであり、次の監督になれば失われてしまう可能性が高いものでしょう。
実際に、ペドロビッチ監督は監督が変わればスタイルも変わってしまうだろうとおっしゃってました。
自分達はどう戦いたいか、どんなサッカーをしたいかを表現するのがスタイルです。
そのスタイルをクラブのフロントが常に持ち続け、そのための監督人事や選手集め、ユースの育成をしていくことで伝統にまで昇華される。
まだJリーグが誕生して20年未満。
スタイルが伝統まで昇華するには短すぎる期間ですが、その間に(沈んでいる期間でも)スタイルを貫き伝統にまで昇華させている鹿島アントラーズというクラブは、やはり素晴らしいと思います。
しかし、期間は短いとは言え伝統にまで昇華させられそうなクラブが他にあまり見られないのは、何だか寂しいですよね。
何故、伝統にまで昇華できないのか?
以前のエントリーとも被ってしまう部分はありますが、それは、
「結果をすぐに求めること」
が原因だと思います。
オシムさんがゲーム雑誌のインタビューでクラブについて語っている記事がありました。
サカつくの最新版の記事で、だったかな?
内容もうろ覚えですが、確かその中に、
「(人もクラブも)成長には時間がかかる、日本人は結果をすぐに求めすぎる、時間はお金ではかえない」
とか何とかおっしゃっている言葉がありました。
いや、私も意味はわかっているつもりでしたが、オシムさんの言葉を読むと改めて反省させられました。
結果はすぐ出ないですよね。
選手だってすぐには成長しません。
なのに、結果ばかり求めてしまう。
育てるには時間がかかるという話をすれば、すぐに「それでJ2に落ちたらどうする」的な極端な議論に走りがちになる。
育つ・育てるには時間が必要。
時間だけではなく忍耐が必要。
そこを排除して目先の結果ばかり求めると、それは凋落の一途しか辿らなくなる。
・・・今のジュビロ磐田もその悪しき事例の一つでしょうか。
そしてそれは多くのクラブでも言えることです。
相手の良さを消すことばかりに腐心した「破壊のサッカー」に流れ、自らのスタイルを築こうとしないクラブが多いとは思いませんでしょうか?
自ら多くの美しさ・楽しさを生み出す「創造のサッカー」の方が遥かに魅力的だと思いませんか?
(念の為ですが決して、ポゼッションは美しい・カウンターは美しくないとは思いません。開幕戦における鹿島アントラーズのカウンターは非常に美しかった・・・。ああいったカウンターならば、常に見ていたと思います。)
スタイルとは「軸」です。
試合の展開次第で攻守は様々変わります。
それでも、「軸」がブレなければやりたいサッカーからは外れることがないでしょう。
例え攻め込まれていても、守りながらも攻撃的な美しさを感じるサンフレッチェ広島のように・・・。
「軸」が続けば「伝統」に変わる。
個人的な見方ですが、鹿島アントラーズの伝統は「機能美」だと思っています。
現実的・合理的な判断をできる選手達が、その時にもっとも効率的な判断を無駄なくする。
機械的な美しさを感じます。
長中短自在なパス・・・特に中のパスの使い方が上手いな~と。
多くのクラブがスタイルと伝統を築いていって欲しいですが、そのためにはフロントが明確なビジョンをもつことが不可欠。
・・・親会社におんぶ抱っこでは限界がきてしまうことは明らかだと思います。
この100年に1度と言われる不況は、クラブも厳しいですが企業はもっと厳しい。
もしかしたら、自らの足で歩く、自立のための苦しみ耐えて成長する期間なのかもしれません。
それはもちろんジュビロ磐田もですが。
現実はそんなこと言ってられない状況かもしれませんが、もしこの時に自立を決断し行動できるクラブがあったとしたら、それはきっと近い将来大きく羽ばたくクラブになるのではと思います。
さて、スタイルと伝統についてジュビロ磐田はどうか。
「美しいパスサッカー」というスタイルは捨てずに眠っています。
正直、ここ数年はまったくそんなスタイルで戦っていません。
それでも、ずっとこのスタイルを目指していることは評価できます。
サポーターの中にも、選手の中にも、クラブの中にも想いとして強く残っている。
伝統に昇華するためには、例え今できなくともこの想いをもち続けることは大切です。
耐えなければいけない時期に、しっかりともち続けられるということは、そうなれる可能性は大いにあるということです。
そしてジュビロ磐田の最大の強みは人材にあります。
名波選手、藤田選手、中山選手などなど・・・。
他にもたくさんの名選手がいました。
彼らがまたジュビロ磐田に戻ってきてくれるのであれば・・・スタイルを熟知していますから、クラブに継続性をもたらせてくれます。
バルサにおける、クライフさん、ライカールトさん、ペップ監督の系譜のように。
黄金時代をもたらしてくれた人材たちが、また新たな時代を築いていく。
これは、他のクラブにはない強みです。
ここを生かさなくては、ジュビロ磐田に未来はありません。
今は鹿島アントラーズに遅れをとっていますが・・・大きな遅れではありますが、また共に頂点を競え合えるクラブになるためにも、伝統を自らの手でつくり上げるためにも、ジュビロ磐田の系譜は大切にして欲しいです。
って、感じで今回のエントリーは終わりです。
次は、ビッグクラブについて書くつもりですが、本当はそっちが本題です。
今回のはそのためのまあ、前菜といった感じでしょうか。
なので、よければ次回のもご覧下さい~^^
posted by ittyo1 |23:13 |
ジュビロ磐田 |
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2009年11月24日
ジュビロ磐田対浦和レッズの試合は、完全に力負けですね。
いや~浦和レッズは強かった。
攻守の切り替えの早さ、動きの質、個々の能力とあらゆる面でジュビロ磐田を凌駕していた。
ただ、最終ライン、特に闘莉王選手のプレーは心配になってしまった。
溜まっている疲れがでていますかね。
さて、ジュビロ磐田に関して。
船谷選手のサイドバックをどう評価するか。
守備に関しては、論外。
酷かったですね。
サイドバックは守備ができなくては!というのが基本的な考え方ですから、船谷選手のサイドバックは今後はありえないかも。
ただ、攻撃に関しては良いアクセントになっていた。
守備陣としては有り得ないボールキープの仕方も、個人的には評価しています。
普通のチームのサイドバックであれば、二度と船谷選手を起用するな!と言いたくなりますが、ジュビロ磐田は美しいパスサッカーを目指していますし、個人的にもそこはクラブのスタイルとして確立して欲しいと願っています。
リスクはあろうと、サイドバックが多少難しいキープをしたり細かく繋いだりというのをすべきでしょう。
ですから、船谷選手のサイドバックはアイデアの一つとしてこれからも続けていって欲しいです。
もちろん、最悪のミスをして試合を崩壊させてしまう可能性はあります。
それでも、どうせ今のままのやり方で前線頼みのサッカーを続けていても未来はありません。
美しいパスサッカーを目指すならば、どこかまず一つから、リスクある改革をしてもらいたい。
サイドバックに守備に目を瞑ってもゲームメーカーを起用する。
来シーズン以降に繋げて欲しいアイデアです。
全体としての感想も少々。
守備が軽いですよね。
安易に突っ込んで交されることが非常に多かった。
行くならばもっと深く行かなければ、簡単に交されてしまう。
距離が空いているのに無理に突っ込んでいって、身体ごと投げ出しても、怖くはありません。
距離がある程度近いならば、激しく行くべきです。(もちろん、怪我をさせるような行き方はしてはいけませんが。)
距離が遠くて行けないのであれば、飛び込まずに粘り強い守備をする。
浦和レッズ戦のような、勇猛ではなく蛮勇の守備では、失点は増えるばかりでしょうね。
それでも、以前に比べて恐れが減っていたことは評価できます。
恐れか蛮勇かという極端な振れ方をするほど、精神的に未熟なチームではありますが、これから少しずつ成熟していってもらいたです。
・・・というか、パスサッカーのためには、心を安定して戦わなくてはいけないですよね。
焦っていては視野は狭まるし精度もでません。
そこが足りていないから、今の戦い方になっているのでしょうけどね。
技術的には、ジュビロ磐田の選手達は決して他クラブに劣っているわけではありません。
むしろ、勝っているかも。
でも、それを出せるほどの精神力がない。
フィジカルの強さがない。
自信もなければ冷静さもない。
これらの精神力が育つための成功体験もタフな戦いの経験もない。
・・・少しずつですよね。
これから少しずつ築いていくしかないですね。
愚痴ばかりの内容になってしまいました。
それでも前田選手が2ゴールで20点の大台に乗ってくれたのは嬉しかった。
前田選手の20ゴールはかなり評価できる結果です。
怪我なく安定した結果を出し続けている前田選手のためにも、もっとチーム全体が良い方向に向かって進まなければ・・・ガンバ大阪に行っちゃうよ?
柳下監督、その辺の危機感はありますか?
posted by ittyo1 |00:10 |
ジュビロ磐田 |
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2009年11月11日
何を書けばいいのでしょうか?
何を表現すべきなのでしょうか?
何の言葉を使えば、この気持ちが伝わるのでしょうか?
・・・私のもつ言葉では、伝えることは不可能でしょう。
中山雅史選手が、戦力外通告を受けました。
私のもっているたった1枚のユニフォームの後ろには、NAKAYAMA 9
の文字が。
・・・それだけです。
忘れてはいけません。
鈴木秀人選手も戦力外通告を受けました。
彼のことなら、まだ少しは書ける。
ファイターとしての姿、大好きでした。
アンバランスさが生み出す、スリルと興奮。
DFながら、希望とため息の両方をもたらしてくれるファンタスティックな選手でした。
もっと代表に選ばれて戦っていてもおかしくないレベル、いや、日本の歴代DFの中でも素晴らしいと言い切ってよい選手でした。
どうか、新たなる場所で幸あれ。
田中誠選手と共に幸あれ。
魂なきあとのジュビロ磐田はどうなるのでしょうか?
頼るべき支柱を失いました。
前田選手がより責任感をもって戦えるか。
川口選手がよりリーダーシップを発揮して挑めるか。
中堅選手が己にも仲間にも厳しく率先していけるか。
若手選手が甘えることなくプロとして人間的にも成長していけるか。
ここが分岐点です。
J2に降格するか、かつての強いジュビロ磐田に復活するか。
今回のことで、来シーズン、どんな結果が待っていようとも、覚悟をさせられました。
どうか、分岐点でジュビロ磐田が正しい道を選べますように・・・。
posted by ittyo1 |01:05 |
ジュビロ磐田 |
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