2010年03月09日

平山のゴールは防げなかったのか?

 おすすめ頂いていた、「世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス」と何故か一緒に買った「戦術クロニクルⅡ」の2冊の本を読み終わりました。
疑問も多かったが、納得した部分も多かった。

 守備における対人よりも有効スペースを消すことの重要性は感覚としてわかっていたが、理論的にどうして必要で、そのためにどうポジショニングするのが大切か、というのは勉強になりました。

 そんな勉強(?)をした私に、早速宿題が出されました。
それは、FC東京横浜F・マリノスの一戦における、平山選手のゴールシーン


 皆さんは、あのシーンにおいて、横浜F・マリノスの守備のどの部分が問題だったと思われますでしょうか?
これは決して、マリノス批判ではありません。
1つのシーンの分析を多くの方としたい、そして私が読んで感じたものがどの程度噛み砕けているかを知りたい、という欲求によって書いています。

 あのシーンにおいて一番の問題は、石川選手にスライディングをした選手だと思います。
スライディングは成功した、失敗したという問題ではなく、スライディングという選択肢自体が間違いであったと。

 スライディングが交わされた結果、石川選手のマークに赤嶺選手をマークしていた選手が、赤嶺選手のマークに平山選手の前にいた選手が、それぞれマークする選手を変えて平行移動しています。
そして平山選手のマークは2番の選手・・・サイドバックかな?が、後ろからマークのために必死に追いかけている。
でも本来はこの選手がマークすべきが平山選手ではないと思われるため、この選手に責任を押し付けるのはかわいそうかと。

 あの場面ですべきプレーは、スライディングにいった選手はスライディングせずに内へのコースを切りながら距離を少しとり、判断を迷わせながら結果的に縦へ仕掛けさせる。
そこで時間をかけさせることによって、マリノスDFは本来マークする選手をしっかりと見て自由を奪う。
そして平山選手の後ろにいた2番の選手は、他のDF陣がつくってくれた時間を生かして守備体系に入り、平山選手を挟み込んで空中戦に備える、もしくはDF陣で三角形を築く。
(赤嶺選手と平山選手をマークしている二人の間、少し上がり目の位置にポジショニングして、FC東京の三人目がペナ内に進入してくるスペースを埋める)
ということではなかったのかな?と思います。


 さて、もしあの試合をご覧になった方は、平山選手のゴールシーンをどう防げば良かったのか、意見をいただけるとうれしいです。



 P.S 戦術クロニクルⅡを読んでいて、バルサの哲学というものが書いてありました。
このこと自体は有名であり、特に目新しいことはなかった(クライフの哲学、オランダの美意識が強く反映しているという点)のですが、「Jリーグはどうだろう?」というのを考えされられました。
これはバルサと同じように「攻撃超重視、ポゼッション志向」という範囲ではなく、Jリーグにおいて、誰かの哲学が色濃く反映しているクラブってあるでしょうか?

 第一に思いついたのが、鹿島アントラーズ
ジーコイズム、ブラジル流儀が色濃く出ていますね。
中盤における選手のタイプがそうそう変わらず、選手の獲得も育成も同じ方向を向いている。

 第二に、ジェフ千葉
期間は短いですが・・・オシムさん色を継続しようとしている気がします。
いろいろ方向性はブレたりしていますが、結局はこの路線でいくぞ!と江尻監督になったように思います。

 第三に、川崎フロンターレ
関塚監督から高畠監督にバトンタッチという印象。
クラブとして、今の方向性の持続を打ち出しているのは良いことだと思います。
・・・何より、獲得を狙う助っ人選手にブレがない。
強味ですよね。


 鹿島アントラーズ以外はクラブとして継続しているか・・・と言われると少し疑問ですが、そうした流れをつくろうとしているのはすばらしいと思います。
ガンバ大阪やサンフレッチェ広島も哲学やスタイルは持ち合わせていますが、現状では監督一人の哲学やスタイルでしかありません。
西野監督やペドロビッチ監督が退いても、同じような哲学、スタイルの監督を招聘し続けられるようならば、そのとき初めて、クラブとしての哲学やスタイルとなるのでしょうね。
・・・といっても、Jリーグでは、鹿島アントラーズがようやく、片足を踏み入れたぐらいで、ジェフ千葉や川崎フロンターレも指先が浸かるか浸からないかですが。

 ・・・我がジュビロ磐田はどこへ行く(泣

posted by ittyo1 |17:49 | Jリーグ | コメント(19) | トラックバック(1)
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"Jリーグ第1節「FC東京-横浜Fマリノス」"の感想 【市村の感想】

ついに開幕したJリーグ。 今年一発目の地上波テレビ放送はTBSみたい。 副音声にはおなじみ加藤・小倉のスパサカコンビ。 なんかスパサカも終わっちゃうらしいけど、どうなるんだ。。。 さあ、14時になってキックオフ。 青赤のユニフォームのFC東京と白いユニフォームの横浜F..

2010-03-09 23:16 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
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平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00003714

その通りです。うちのジュビロはどこに向かっているんでしょうか...。
キーパーはヴァンズワムだったけど、フィールドプレーヤー全員日本人でも強かった黄金時代のジュビロ。
あの時の哲学をずっと貫いてほしかった。
補強でも鹿島は一貫性がある。レッズが子どものチームに見えた開幕戦。悔しい限りです。
いろんな意見があるでしょうが、個人的にはジュビロらしい中盤を作るためにも、上田の復活、松浦育てて欲しいなと思います。
すいません。ブログの中心トピックには触れていないのですがコメントさせていただきます。

posted by 一ジュビサポ | 2010-03-09 19:38

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : NID00003717

結論から言うと、「ほぼ」防げなかったですね。
スライディングもやや後方の横から来ている、要は石川を追っかけてスライディングしていることもあります。スライディングしなければ、そのまま石川独走状態。

>あの場面ですべきプレーは、スライディングにいった選手はスライディングせずに内へのコースを切りながら距離を少しとり、判断を迷わせながら結果的に縦へ仕掛けさせる。

 これが前提として、出来ないってことと判断してます。

どの映像を見ても、平山がどこからの時点でフリーだったかわかりませんが、恐らくほぼフリー状態。

石川が独走してからのマークの付き具合を見てもボールサイドに視点が寄ってたので、一番遠いサイドにいた平山はドフリーだったでしょう。
ひょっとしたら、平山がマークを外したのかも。

石川が一瞬シュートモーションをかけた時点で勝負あり。しかし、見えてるなぁ、石川。

posted by doublemobile | 2010-03-09 20:26

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : ELG00003722

はじめまして!マリノスサポーターのものです!

「防げた」と思います!
石川がドリブルしている段階では数的同数の3対3でした。
が、スライディングがかわされ3対2になり、数的不利に・・・
マークをずらされ、平山がフリーに・・・

おっしゃる通りだと思いました。

3対3の後ろから来ていたのはマリノスの選手が2人。
時間を掛けさせることが出来ていれば、絶対DFの勝ち!
縦に行かせ、石川選手に勝負させれば良かったのかなと思いますね。
あのままかわされなければ、他の選手がフリーにはならなかったはずですから!
それで防げるかどうかは分かりませんが・・・

そこまで考えた上で、とれる自信があってのスライディングだったのだと思います。
その判断はネガティブなものではないので悪くない思います。


あの得点は、マリノスのディフェンスのミスというよりは、
石川のハイレベルなプレーからうまれた得点ですね!

防げたとは思いますが。

posted by マドリディスタ | 2010-03-09 21:38

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00003727

私はスライディングにいった選手に関しては悪くはない判断だったかと思いました。

相手が怪我から復帰したばかりの石川であったことを考えると、スライディングで突っ込んでいくのを見せて、怪我を恐れてミスするのをさそう、またはプレーを遅らせるという意図があったとしたら、ディフェンスの選択肢の一つになり得るでしょう。

時間がロスタイムであるのを考えると、ペナルティエリアのそばで石川に1対1を仕掛けられて、疲れているディフェンスの選手が対応できないというのを一番恐れたのではないでしょうか。特に、この日のマリノスは松田が怪我をしたために、小椋が入った急造(?)のディフェンスラインでしたし。

それよりも、判断ミスと考えられるのは、スライディングをかわされた後に、マリノスのディフェンスが石川に対して中途半端に2枚かぶってしまったことではないでしょうか。

あそこの場面では、最終ラインのディフェンスの選手が声をかけて、後から追いかけてくるディフェンスの選手に対してポジショニングを指示するべきであったと思います。2枚目の選手がもっと中央よりにポジショニングして赤嶺と平山へのパスコースを狭め、石川が中に入ってくるコースも切る格好になれば、結果は変わっていたかもしれないかなと。

以上、イメージしながら書いてみましたが、難しいシーンであったことは間違いないと思いました。マリノスのディフェンスとしては、石川は1対1では止められないという前提なのかも。それだとあの場面はどうしようもなさそうですね。

posted by k8rtyo | 2010-03-09 21:54

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00002493

中澤が上がっていって攻撃が失敗した後、カウンターが始まるまで少し時間があったが、中澤は戻ろうともしていなかったですね。

posted by 鹿さぽ | 2010-03-09 21:58

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00003730

私も先週、同書を読みましたので、参戦させて頂きます。

まず、問題のシーンですが、次のURLで確認できます。

http://www.youtube.com/watch?v=1uYH2FgcCh8&NR=1

これを見ると、管理人殿の仰る通り、スライディング(30番の小椋選手)により、3vs2の状態に陥った事が第一ではないでしょうか。
スライディングせずに遅らせていれば、その内側を併走して必死に戻っているマリノスDFが間に合った可能性があります。

第二に、平山はハーフウェイラインからすでにフリーで上がっています。
この状態で、後ろからマリノスDF(2番の藤田?)が平山を気にしながら少し早い駆け足で戻っているのがわかります。しかし、全速力ではありません。
二度ほど速度を緩めているのがわかります。
後半終了間際で体力が限界だったとは思うのですが、他のDFは中央にひっぱられて、ファーの平山に気づいていなかった可能性があるので、べき論で言えば彼がケアするべきだったのかな、とも思います。

とはいえ、平山選手をフリーにしていた選手はハーフウェイラインの箇所ではずいぶん引き離されていたので、実際には難しいかもしれません。
ですので、私も30番の小椋選手のスライディングをしたのが結果的には一番の判断ミスになってしまったのではないかと思います。


と、DFの動きを見てみましたが、ポストの落とし、石川選手のドリブル・パス、冷静に決めた平山選手、いずれもすばらしく、見事なカウンターで防ぐのは難しかったのかもしれないな、と思います。


余談ですが、本に掲載されている試合については、こちらのブログにいくつかダイジェスト動画を探して記事にしてみましたので、参考になればと思います。
 http://cast-a-spell.at.webry.info/201002/article_14.html

それでは長文失礼しました。

posted by ebaeba123 | 2010-03-09 22:16

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00003740

石川に対する対応、というより、
長友から赤嶺にタテに出したボールのとき、が一番「何もしていない」ように思います。
赤嶺のところで潰しておければよかったのではないかと。
石川に対しては、小椋もやれるだけやってくれたのではないかと思います。

posted by にっく | 2010-03-09 22:21

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : NID00000247

どうもー、はじめまして。


お題の件、

http://www.youtube.com/watch?v=1uYH2FgcCh8&feature=related

0:23 時点で


     ○   ○
  ●
  ◎
     ●

        ○●


  ○


    キーパー

こんなかんじですよね、○はマリノス ●は東京 ◎はボール


こうしてみると、スライディングした選手は

1.石川は追わず、赤嶺をマークぎみに後退 石川のマークはもうひとりのディフェンダーにまかせる。
2.最初、ボールに対して直線的にアタックしているが、もう少し石川と併走ぎみに後退する。(そうすれば石川の前に割り込むことが出来た)

という選択肢もありましたね。


posted by しゃーりー | 2010-03-09 23:04

Re:平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : tora_mavi

私もあのスライディングが原因だと考えますが、勝負に本気でこだわるなら小椋はファールして止めるべきだったと思います。あの場面での石川はファールでしか止められなかったと思います。ただそれ以前にサカティのボールの奪われ方がダサ過ぎました。小椋を責める気はしませんがサカティにはがっかりです。天敵中村北斗が退いた時点で勝ったと思ったんですけど残念でした。

posted by torama | 2010-03-09 23:05

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : NID00000247

すいません、ポジションの図がずれました。

お題の件、

http://www.youtube.com/watch?v=1uYH2FgcCh8&feature=related

0:23 時点で


     ○   ○
  ●
  ◎
     ●
     ○
        ○●

  ○


    キーパー

こんなかんじですよね、○はマリノス ●は東京 ◎はボール


こうしてみると、スライディングした選手は

1.石川は追わず、赤嶺をマークぎみに後退 石川のマークはもうひとりのディフェンダーにまかせる。
2.最初、ボールに対して直線的にアタックしているが、もう少し石川と併走ぎみに後退する。(そうすれば石川の前に割り込むことが出来た)

という選択肢もありましたね。

posted by しゃーりー | 2010-03-09 23:11

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : ELG00003747

あの場面に関して言えば、その前の赤嶺が絶妙のタイミングで引いて受けたポストプレーを潰せてなかった時点で、すでに苦しかったと思いますよ。あの段階で赤嶺しか前線に残っておらず、横浜はセオリー通り1枚多い小椋・田中と2枚残っていたのに、あのプレーで石川・平山が駆け上がって状況が変わってしまいましたから。


諦めずに追いかける形になった小椋と、トップスピードに乗ってボールを受けた石川は相手を誘ったのか一瞬減速しましたが、あれ角度的に近いように見えて、完全に後ろからしか追えていませんでした。なのでディレイするのは難しかったですし、止めるという意味でスライディングの判断が間違っていたとは思いません。


それにポストプレーから駆け上がった赤嶺が残ったDF2枚の間に走り込んだことで、平山側のDFもそこにつかざるをえませんでした。もちろん石川の判断力、長い距離を走って決めた平山も良かったですが、横浜の守備に問題があったというよりも、赤嶺の隠れた2つの好プレーを褒めるべきでシーンでしょう。


あえて言えば、その前の場面で横浜がインターセプトからのカウンターで2対2の形を作れていたのに、坂田が迷ってシュートで終われず、結局ボールを奪われたことの方を言及すべきかと。攻めに人数を掛けて攻め切れなければ、決定的なピンチを招きかねないという好例ですよ。

posted by よっち | 2010-03-09 23:15

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : ELG00003744

奇遇ですね。
私も開幕前日に「世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス」を読み、このシーンに対して同じ見解を取っていました。

あとひとつ加えるのであれば2人のちょっと後方にマリノスの選手が併走したのですが、小椋選手が交わされて石川選手がフリーになってから加速しましたね。
映像でも明らかです。
本書にたびたび出ていた「なんでこいつはゆっくり戻っているんだ?持ち場に早く戻れ!」も思い出しました。
なのでスライディングに行ったのはミスだったとしても併走していたマリノスの選手がディアゴナーレの体形を急いで取らなかったミスも重なったのが失点の原因かと思われます。
スライディングで交わされたけど、その瞬間時間がかかったわけでその間に2人を追い越して石川選手の斜め前にポジションをとることは可能だったと思います。

あとJの開幕試合何試合か見ましたがスライディングをかわされてチャンス作られるケースが結構頻繁に見られましたね。

海外だとその辺どうなのか今日からのCLで改めて検証しようと思ってます。

posted by 鹿サポ | 2010-03-09 23:16

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : moneru01

同じくマリノスサポーターです。
まああれだけきれいなカウンターは防げないんじゃないですかね、実際問題。
同じ面子で同じプレーしろと言われても何回やって一回決まるか、というレベルでしょうし
止められなかったうちの子たちを責めるのもかわいそうだと思います。

あえて誰かと言えばやっぱり小椋のタックルでしょうね。
自分もタックルしちゃいかん、とは思いました。
ただ途中出場の石川と体力の残量、スピードの差は考慮すべきで、
もうついていけなかったんじゃないですかね。
あれをファウルで止めようとするとレッド覚悟の後ろからレイトタックルになりそうだし…
まあ純粋に参りました、という印象です。
むしろ怪我明けであれだけ全力プレーしちゃう石川の怪我再発が心配。

posted by moneru01 | 2010-03-09 23:19

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00003750

確かにあのシーンでは小椋選手は飛び込むならレッド覚悟でとめるべきだったと思います。

時間帯を考えると、そこの覚悟は当然すべきでした。


が!


既にコメントされている方もいるのを承知であえて、本筋(マリノスDFの問題)から外れるところで言わせてもらいますと、
カウンターの原因となった坂田選手がボール取られた場面こそが、日本の抱える大きな問題点をあらわしていると思います。

あの場面、坂田選手自身の判断が悪くなかったとは断言できませんが、何故フォローのないまま3対1の状況になったのでしょう?

日本の試合を見ていると『ここぞって時にSBや他の選手がフォローに来ない』という状況が多すぎるように思います。

勝負どころと感じ取れていないのか、それともただ体力がないのか?

坂田選手へのフォローがあれば、もう少しキープできたかもしれないし、仮にあのまま奪われても、フォローに来た選手がカウンターをカットできたかもしれないと思います。

確かにマリノスDFの問題はあるにせよ、その前のプレーの方が大きな問題と思いコメントさせていただきました。


えー、長々本筋から外れてしまい、すいませんでした。




posted by chottochigaukedo | 2010-03-09 23:51

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00003766

補足させていただくと小椋選手は、ボール狩りを得意とするボランチの選手です。
開幕戦では松田選手の離脱でCFをまかされましたが、そのポジションに起用したこと自体に問題があったと考えます。

ただ誤解を避けるために追記させていただくと、小椋選手はとてもいい選手です。
日本代表に必要なタイプの選手です。

posted by yoji | 2010-03-10 01:02

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : OOH00003766

訂正です。
CF→CB
でした。
失礼いたしました。

posted by yoji | 2010-03-10 01:04

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : ittyo1

 みなさんコメントありがとうございます。

>一ジュビサポ さん
 別に全員日本人じゃなくてもいい。
あの頃の何か特別なものを目指していた、強い向上心と一体感をもう一度感じたいものですね。
そしてそのためには、一貫性のあるクラブの姿勢が・・・。

 私としても、上田選手と松浦選手には大いに期待しているのですがね・・・。


> doublemobile さん
 あの場面の映像を見ると、石川選手にスライディングにいった選手の判断はやはり間違いだったと思います。
これはマリノス選手批判ではなく、Jリーグの選手全体における問題ではないでしょうか?

 他のクラブの他の選手たちも似たようなプレーをしたでしょう。
そこが、日本の問題だと。
そこを直すことが、日本サッカーの発展には必要だと思います。

 ちょうど他の方がyoutubeの動画を載せていただいたので、どうぞもう一度ごらんになってみて下さい。

 ちなみに、もう一つの方法としては、またこれも他の方からのご指摘ですが、スライディングした選手が赤嶺選手のマークに、赤嶺選手のマークに一旦行ってその後石川選手にいった選手が初めから石川選手に、というのがもしかしたら一番の正解かもしれません。


>マドリディスタさん
 そうですね、その方法で防げたかはわかりませんが、戦術上の穴はふさいでいますから、それを越えられた攻撃ならば仕方がないですね。
最大限、やるべきことを忍耐強くやれたか?というのがここの守備でDF陣が評価される点であって、一発逆転のスライディングではないと思います。
・・・とはいっても、プレミアリーグを観ていてもああいったスライディングは多いですが。


>k8rtyoさん
 おっしゃる通り、非常に難しい場面だったと思います。
確かに判断としては選択肢の一つとなり得るでしょうね。
私としては、一発逆転のスライディングという判断は果たして、世界を戦っていく上で、上のレベルを目指していく上で、正しいのか?という疑問があります。
あの場面では、もっと粘り強くいくことが仲間に対する責任だったのではないかと思います。
これは個人的な考えなので、何が正しいかはわかりませんが・・・。


>鹿さぽ さん
 そこは観てませんでした・・・そこも問題だったのかもしれません。
サッカーは色々な要素が絡まりますから、難しいですね。
まあ、そこが面白いんですが(笑


>ebaeba123さん
 おお、読書仲間ですね(笑

  参考URLありがとうございます。
本と動画を見比べると非常に面白いですね。
かなり勉強になります。

 平山選手のゴールシーンに関しては、同じ見解ですね。
そしてやはり、落とした赤嶺選手、突破した石川選手、決めた平山選手の3人のプレーは素晴らしかったですね。
ああいったプレーをもっと攻守においてJリーグで多く観れると、嬉しいんですけどね。


>にっくさん
 あのボールは多少は仕方がないかと思います。
マンマークならばともかく、ゾーンで赤嶺選手を振り向かせていないわけですから、問題なかったかなと。

 ファールで止めるというのであれば、それは正解かもしれませんが・・・。


>しゃーりーさん
 いらっしゃいませ。
他の方のブログではよくお名前を拝見し、「詳しい方だな~」と思っていました。
当ブログはしったかなので、お手柔らかにお願いします(笑

 私としては、しゃりーさんのコメントを読んで、1が正解かな?と思いました。
クロスする動きでマークを入れ替えることがパスコース(石川選手から赤嶺選手への早い段階でのパス)を切りながら、縦へ逃げさせるプレーになったでしょうね。

 2を主張していたのですが、そうすると早い段階で石川選手から赤嶺選手へとパスが渡り(頂いた図で赤嶺選手がボールを持っている状態に)、平山選手が裏に走りやすくなり、そこのフォローへ一番深い位置にいる選手が走ると、石川選手が縦へ爆走するスペースが生まれ、今回のカウンターよりもより一層速い攻撃になった可能性があります。

 もろもろ考えると、1が正しいでしょうね。


> torama さん
 ファールというのは、一番安全でしょうね。
鹿島アントラーズならばそうしていたかも。
(小笠原選手ならば絶対していたかも(笑)

 坂田選手は受けて前を向いた状態ですぐに逆サイドの選手へとパスを送らなかった時点で負けでしたね。
それでもフォローのない中、必死にキープしようとしていたので、フォローにいけなかった味方選手たちも同様に問題があるでしょうね。


>よっちさん
 賞賛が少ないですが、赤嶺選手のプレーも陰ながら素晴らしかったですね。
でも、上で書いてますが、止める確率を上げるプレーはまだまだあったかなと思います。
絶対はありませんが、あのプレーが最善・最高ではなかったと。
どのプレーを選択したとしても、厳しかったとこには変わりありませんが・・・。


>鹿サポ さん
 またも読書仲間ですね(笑
さらにまたも同じ見解仲間(笑

 おっしゃるように、必要なポジションに必要な人がいないことは、この試合だけでなく、多いですね。
「そこはもっと早く戻れよ!」
といいたくなりますね。

 もし海外の検証が終わりましたら、是非とも見てみたいので、報告をお待ちしています。


> moneru01さん
 もちろん、そちらのお子さんを責めているわけではありません。
子どもみんながもっと成長し、いい大人となるためには、どうすれば良かったか?を話し合えればと思っています。
・・・例え止められなくとも、もっと止められる確率を上げるプレーをしなければ、世界と戦う・・・世界で戦う上では厳しくなってしまいますので。

 そして同じく、石川選手が無理しすぎて怪我を再発するのが心配です。


> chottochigaukedo さん
 みなさん厳しいですね、坂田選手に(笑
フォローが無いと言うのは、同意です。
あれは確かに判断も遅く、一度判断ミスもしていますが、リカバリーが効かない状況だったというのが問題ですね。
・・・それだけFC東京の守備陣が集中してスペースを消して追い込んだともいえますが。


>yoji さん
 小椋選手は私も評価しています。
しつこい守備をできる選手は貴重ですよね。
潰して奪える、昔の今野選手タイプという印象です。

 ただ質問なんですが、この試合を後半途中からしか見れなく、選手の配置を掴みきれなかったのですが、松田選手の代わりならば、去年からの流れだとボランチじゃないのでしょうか?
CBをやってたんですか?
私の確認不足で非常に申し訳ありませんが、そこがわからなかったもので・・・。

posted by 管理人 | 2010-03-11 00:41

Re:平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : tora_mavi

小椋が松田の代わりなのに何故CBだったかというと、栗原が怪我で離脱していて松田がCBだったからです。そしてその松田も怪我したので小椋がCBに入ったものです。今となってはキムクナンをレンタルで出したのが痛かったなあ。

posted by torama | 2010-03-12 00:29

平山のゴールは防げなかったのか?

コメント投稿者ID : ittyo1

> torama さん
 返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした!!
コメントありがとうございます。

 そうか、栗原選手が離脱していたのか。
それはCB王国のマリノスでも厳しいですね・・・。
でもそれなら、河合選手もいたはずなのに・・・それだけ小椋選手が信用されているということの表れでしょうかね?

posted by 管理人 | 2010-03-15 23:40

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