2010年02月23日
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
つい先日、yahoo!!のスポーツ欄に悲しいトピックがありました。 ニュースランキング「やった!」の1位に、「大久保選手の怪我」が選ばれたことです。 選手の怪我を喜ぶって、どういう心理なのでしょうかね? 上手くいかなくても必死に戦い、重圧に耐えてきた選手に対して、あまりにも失礼なことです。 大久保選手のことを、ゲームのキャラクターとでも思ってるのでしょうかね? 自己中心的に「日本代表が強くあって欲しい」と思い、そのためには「いらない選手は怪我しても仕方がない」という思考回路にでもなっているのでしょうか? 日本代表のサポーターの前に、サッカーを愛する者の前に、怪我を喜ぶ思考なんざ、人としておかしい。 私はそう思います。 さて、本題です。 岡田監督への非難が増しています。 人格を中傷するもの、見下して罵詈雑言を吐くもの、様々です。 笑ってしまったのは、「小学生を教えている指導者の方がまだマシ」という発言。 どういう思考回路で考えたらそう考えられるのでしょうかね。 具体性がまったくないですね。 日本サッカーの歴史、日本の歴史をちょっとだけ振り返ってみます。 まずは日本サッカーの歴史から。 日本サッカーの歴史といっても直近のものですが、海外から多くの選手、監督が発展に関わってくれました。 ジーコさん、ドゥンガさん、ピクシー、などなど・・・。 名前を挙げろと言われればそれだけで恐ろしい数になるので止めておきます。 上に挙げた3名は特に日本サッカーの発展に寄与して下さってくれた方であり、ジーコさんやピクシーは選手としてプレーした後、監督までしてくれています。 こうした方々は日本を愛し、日本サッカーの発展のために身を粉にして尽くしてくれていますし、いました。 何故、日本を愛してくれたか。 それは日本のサポーター達が彼らに敬意をもって接してきたからだと思います。 敬意に対して、愛着や親愛を感じてくれて日本サッカーの発展のために尽くそうと行動してくれた。 この関係性は素晴らしいものであり、こうしたものがあったからこその、日本サッカーの発展の歴史だと思います。 しかし、今この敬意の心がサポーター達から無くなってきていませんでしょうか? ジーコさんが代表監督を行っていたときから・・・いや、もしかしたら加茂さんが代表監督をしていたときにすでに芽吹いていたのかもしれませんが、異常な解任を求める声。 しっかりとした理由をもって批判し、メリット・デメリットを分析した上で解任と叫ぶならば、私はむしろ賛成します。 けれどもジーコさんの解任騒動の頃からどうでしょうか? 監督が変わればきっと今よりもマシになるという、何の根拠もない感情論に振り回されて、ただ単に変化・・・もっと悪い言い方をすれば気分転換がしたいだけではないでしょうか? ここで日本の歴史について多少振り返ります。 マスコミに扇動されて、国民が感情論で沸騰し、そのまま無意味な戦争へと繋がったことが幾度あったでしょうか? ・・・考えるのも馬鹿らしいですよね。 ほんの少し歴史を振り返っただけでも、感情に流されて暴発して良かったためしがないことはわかると思います。 こんなことはみなさん理解していると思いますが、ならば何故、同じような思考をするのでしょうかね? 感情に流されていると感じる点として、最近の日本代表の試合への評価があります。 まず第一に、「何をしたいかわからない」という漠然とした内容への非難。 何をしたいかはわかると思いますし、多くの専門家がしたいことについて語っています。 なのに、わからないと言う。 これは、わからないのではなくて、初めから否定的に考えてわかろうとしないだけではないでしょうか? 第二に、「ちびっこFWを並べても意味がない」という非難。 上記と繋がってくるものですが、これも意味をわかろうとしないだけではないでしょうか? 過去のエントリー記事を見ていただければわかりますが、私も長身FWを一人いれるべきだと主張しています。 でも同時に、現状の問題が長身FWを入れたからといって解決されるものではないとも思っています。 問題の根は深く、様々な要素が絡み合っているものでしょう。 ・・・その辺については過去のエントリーと今後のエントリーで一つ一つ問題提起していきます。 長身FWですが、起用すれば生まれるメリットと失われるデメリットが当然出てくる。 例えば、今の日本代表は前線の選手のスピードと敏捷性とテクニックを生かして、組み立てを行っており、ペナルティエリア付近までボールを運べるのはFWの貢献が大きい。 長身FWを起用してスピードや敏捷性が多少失われたら、もしかしたら相手陣内までボールを運ぶことさえ出来なくなってしまうかもしれない。 そうなると、放り込みしか選択肢がなくなり、日本人にはまったく向かないサッカーとなってしまうかもしれない。 だから、安易に長身FWを起用すれば問題が解決すると言い切れないし、ちびっこFWを完全否定する気にもなれません。 第三に、「日本が敗戦したり苦戦したりすると、それじゃあベスト4には入れない」という非難。 中国に引き分け、韓国には負けました。 これらの試合前から、「W杯でベスト4に行くには、中国や香港には圧勝しなければいけない、韓国には内容でも結果でも圧倒しなければいけない」的な論調が多かった。 なんでしょうかね? 「W杯ベスト4」という看板が付けば、急に実力が上がるとでもお考えなのでしょうかね? ベスト4を逆算して、「~せねば」論に陥り、期待の結果が出ていないとパニックになってしまっている。 目標をベスト4にしたところで、本質的な問題は急にはクリアできませんし、アジアで飛びぬけて強くなれるわけでもありません。 逆算からの理想の強さばかりを見ていて、現状の実力から目を遠ざけているようでは、代表の強化にも繋がらないのではないでしょうか? 岡田監督の「ベスト4を目指す」というのは、「そこまでの努力を日本全体でしよう」という呼びかけだったと思います。 発言したことへの責任はもちろん取るべきです。 でも同時に、その言葉に私たちサポーターが踊らされていてはいけない。 あくまで、現状の実力は理解すべきだと思います。 その上で、目標に近づくためにはどうすべきかを考える。 そうでなくては、ただ感情的になって騒いで、一致団結もサッカーへの発展にも何にもならない・・・むしろ足を引っ張ってるだけになってしまう。 ここまで読んでいただいて、しっかりと文章を理解された方は、私の真意が、「冷静に分析して評価しよう。そうでなくては日本サッカーの発展には繋がらない」ということだとご理解いただいていると思います。 冷静さなくして、有意義な議論はできません。 では、冷静さを保つためにはどうすべきか? 熱くなる代表戦において、冷静さを保つことは非常に難しいのは理解しています。 そのためには、最初の方にありました、敬意であると思います。 オシムさんが倒れた後、物凄いプレッシャーの中で監督就任を引き受けた岡田監督。 彼への敬意は忘れるべきではない。 その上で、しっかりと評価し、もしも日本サッカーの発展と道を違えるようならば、辞めていただきましょう。 岡田監督を批判されている言葉で非常に共感できるのが、「岡田監督がベスト4を目指すために最大限の努力をしているか」というものです。 (同じような切り口でまったく中身の無い、感情論のものも多いですが) 岡田監督の発言に対し、冷静に分析して批判している。 多くのメリット・デメリットを分析して岡田監督の進退について言及している。 ここまでやって、初めて説得力ある岡田監督批判だと思います。 しっかりと批判している方は少ないですよね・・・。 スポナビでは私が仲良くさせていただいているあるブロガーさんと、あと数名の名ブロガーさんくらいでしょうかね・・・。 余談 最近では、国母選手や朝青龍さんに対して「品格」がどうのと言われますね。 しかし、言う方の品格はどうなのでしょうかね? あなたの発言に、ちゃんと責任をもってますか?と問いたくなりますよね。 自己の行動や発言に責任をもつことこそ、「品格ある人間」だと思います。 これは、岡田監督の解任話にも繋がります。 岡田監督を解任と叫んで、その責任を発言者はおもちなのか? よく代わりに西野監督やオリベイラ監督の名が出ますが、Jリーグでクラブを率いている彼らをチームから引き剥がすことをしてもいいのか? 中には、Jリーグの監督をしながら日本代表の監督も、という意見もありますが、ジーコさんは代表監督をして後半は重圧によるストレスで顔はやつれ髪は抜け、オシムさんは病魔に襲われ倒れ、岡田監督も疲れ果てた顔をしている。 それだけのプレッシャーがあるのに、安易に兼任といって、無責任ではないのでしょうか? 「他人事」 だから言える発言って、少なくないと感じるのは私だけでしょうか? 最後に、岡田監督に辞任しろという意見も少なくなかった。 その人たちは、元総理大臣の安倍さんの行為を評価するのでしょうか? 投げ出すことが、責任なのでしょうか? 簡単に投げ出せるポストが、代表監督でもいいのでしょうか? 甚だ疑問です。
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posted by ittyo1 |00:03 |
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日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00000856
大久保選手に関して、一瞬、そのように思い。自責の念に駆られたことを思い出しました。やはり生身の努力している選手ですからね・・・
個人的には、岡田監督を非難しています。解任論者でもあります。
TV観戦なので、現場の雰囲気も分かっていないのですが、これを論説の条件とされるのなら、私には資格ありますまい。
無為な批判や自分の考えと合わないからという論調の批判は適当ではないと感じ、その点は同意いたします。
書く必要もないのかもしれませんが、どう思われるか気になったので、私の解任論を…
合宿を経たメンバーでありかつ勝ちに行くとして3戦とも連携の取れているはずの選手起用(主力中心)をしているにも関わらず、連携不足を感じた。遠藤選手が前を向いてボールをキープした時に周囲での攻撃的な動きだしがすくないことや、ゆっくりした組み立てで、人が足りているにも関わらずクロスがはいったところに選手が居ないなどがあった。このままでは、W杯の予選通過が困難かもしれない。より連携の取れたメンバーの方が、勝ち抜く可能性が高いのではないか、と考える。ならばJの兼任かつJのチームをベースがベターであろう。ここで考えたのが、鹿島とガンバ大阪をセットにして基盤にすることです。南アには代表以外の2チームの選手もチーム強化合宿として一緒に行ってもらえば、チーム強化も可能であろうかと考えた次第です。選手疲労を考慮し、天皇杯やナビィスコでは軽減策などが必要でしょうが、なんとかできるのではないか、と考えております。
posted by なしあ | 2010-02-23 02:41
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : zifree73
管理人さんのおっしゃるとおりだと思います。選手の怪我を喜んだり、品格だのというのは本当に馬鹿げてます。
しかし今は、自分は岡田監督解任派です。すみません。
理由はいたって簡単です。「進歩していない」「熱いものを感じない」それでも試合になると応援します。サッカーが好きだし、日本代表に勝ってほしいから・・・
posted by zifree73 | 2010-02-23 03:19
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00001516
大久保選手の件に関しては同意します。言った人の人格を疑いたくなりますね。
しかし私も岡田監督解任派です。マスコミに流されてるわけではなく、去年の最終予選のオーストラリア戦から解任派です。 理由はたくさんありますが、まず、グループリーグの突破確率が限りなく0%に近いからです。岡田監督を解任して新しい監督を呼んだことで、さらに悪くなったとしても、それは0が0になるだけで何も変わらないと思います。
もしかしたら、0%が10%になるかもしれません。
監督を変えることはそれだけで価値があると思います。
それに、もしこのまま変えないで3連敗したらファンには失望と同時に『なんであのとき変えなかったんだ・・・』という後悔もするでしょう。今変えて3連敗しても失望はしても後悔することはないと思います。
それと、岡田監督がエネルギー効率が悪すぎます。
闇雲にプレスしてボールを奪っても、そのあとがショートパスをつなぐことにだけ集中してシュートまで持っていけず、カットされ、また闇雲にプレスでは90分もつはずがありません。
オランダ戦を見てわかるとおり、70分あたりから運動量が目に見えて悪くなってます。日本の選手の体力がないのではなく
明らかに、戦術の問題です。これはオーストラリア戦からも変わってません。守備で体力を削られ最後FWが攻める体力が残っていませんでした。オーストラリアは最初から引き分け狙いだったから良かったですがW杯ではそうはいかないでしょう。
岡田監督はやり方を変えるつもりはないと言ったそうですが、これがマスコミを適当にあしらっただけか、本当にそうなのか
はわかりませんが、本当に変えるつもりがないなら解任してほしいです。
posted by ぴっつ | 2010-02-23 04:34
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00000513
「ベスト4を目指す」が「そこまでの努力を日本全体でしよう」と言う呼びかけ?我々は、どう努力するの?どんな試合内容を見せ付けられても目をつぶる努力をすればいい?
たとえ話のように、韓国のベスト4を上げて、「韓国ができたのだから、日本はできないことはない、..」そのような発言が一人歩きし、いつしか、「本気で狙っている」になり、暮れの講演会では、人間高い目標を持たないとだめ的な説教にもなっている。
あなたの言う「冷静に分析して」も、ベスト4は、非現実的であり、プロの監督が掲げる目標にしては、評価される立場である以上、その監督のプロフェッショナルとしての資質が問われても仕方が無い、そんな空気はあるでしょう。
「感情」「他人事」いろいろ言われますが、岡田戦術に偏りすぎる傾向、選手選考から、いくら成果や内容が伴わなくても、固定スタメンを変えない、そう言う姿勢から危惧する声を、感情、他人事みたいに言われるのも、どうかと思いますが..。
自己の行動や発言に責任をもつことこそ、「品格ある人間」ですよね。
岡田監督は、まさに、そこが問われているのですよ。
「ベスト4」もそうだし、ベネゼエラ戦後の「責任」もそう..。
朝青龍の引退を聞いて、「俺も何か騒動起こそうかな…」
冗談であっても、スポーツ界で、こんな言葉を混ぜる人は、岡田監督だけですよ..。品格…?
そりゃ、相撲界は、「他人事」だけど、何か、軽さを感じますね..。
posted by アンチ岡田 | 2010-02-23 05:05
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00000832
管理人様がおっしゃるのは「岡田監督の解任の是非」ではなく「批判するなら理にかなった批判を」って事でよろしいですよね?
概ね同意です。
実は私もここ数ヶ月のスポナビブログはうんざりしながらチェックしてた口です。
「日本代表に勝ってほしい」と言うその口で「解任するために低調な試合を望む」と言ってしまう等、理解しかねる発言を目にしたりもします。まさに情熱を持て余すといった感じなのでしょうけど。
ただ愚痴ってもしょうがないので前向きな考えをひとつ。
「オレにもサッカーを語らせろ!!」という方が増えてきたのかなぁなどと。これはそうであってほしいという願いでもありますw
実は以前に違う名前でコメントさせていただいたfoot!!好きの私ですが、時に意外な角度から突破を試みる管理人様のブログを楽しんでおります。がんばってください。
posted by おっさん | 2010-02-23 06:42
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00001546
×それは日本のサポーター達が彼らに敬意をもって接してきたからだと思います。
↓
○それは日本人が彼らに大金をもって接してきたからだと思います。
実際のところはそんなもんでしょう。
言葉の問題なのかもしれませんが、別に敬意までは持つ必要がない、というか持つも持たないも自由だと思います。
一つの人格として尊重すべきとは思いますがね。
あと岡田監督に辞任しろという意見もわからなくはないですね。
だって岡田さんだって、本当に自分のやり方でWCで勝てると心底思っているのかな?と疑問に思うわけです。
今までの戦いを見ればいくらなんでも自分じゃダメって気付くんじゃないかな?
自分じゃ勝てないとうすうすわかっていながら、席を譲らないのであれば、それはただの保身と現在の協会の秩序維持ものためであって、日本サッカーのことなんてほとんど考えていないってことになるんじゃないでしょうか。
posted by しろうと | 2010-02-23 07:12
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00001546
補足しますが、日本に来た外国人のすべてがお金目当てで来たとは思ってないですよ。
また、主な目的がお金目当てである外国人の中でも、それ以外の良心的な目的も併せ持ってる人もいたと思いますよ。
posted by しろうと | 2010-02-23 07:21
Re:日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : acreditar
①大久保選手に関しては普段の言動、プレースタイル、移籍を繰り返した経緯等でアンチが多いからですよ。多少は自分の蒔いた種だという事は自覚すべきでは?
②私はオランダ戦からは完全に岡田ジャパンの限界を見切っているつもりです。10年来のトリニータサポーターとしてはポポビッチさんやシャムスカさんの方が岡田氏より優秀ですよ。たしか、ポポビッチさんならフリーですし如何ですか?あと、岡田氏への批判に関しても最近のマスコミ対応やインタビュー拒否事件を観ても、自分の蒔いた種で批判されている部分が多いと思います。トヨタ自動車や国母くんもそうですが、今の時代にマスコミ対応が下手な人間や組織はトップになれないし、なるべきではないのですよ。
posted by acreditar | 2010-02-23 08:48
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : torizo19
管理人さんの記事、好きで読ませて頂いています。
気になるのは、FWが攻撃においても組み立てに
相当力を省いている為、ゴール前まで運べているので
FWの関与がなければ、ゴール前まですら運べないのでは?
と書いてる点です。
果たしてそうでしょうか?
なぜそうなってしまってるのか、これはチーム全体の問題であると思います。
トルシエ、ジーコ、オシムの時でも、ゴール前まで行ってます。
これは何が違うって、守備時にポジションを下げすぎる攻撃陣の問題だと思います。
現在の4-2-3-1のサイド俊輔だったり、憲剛だったり
あるいは、ボールをポゼッション始めた際のポジションが
全体的に低すぎる。
カウンターはしないってのなら、仕方がありません。
カウンターしないなら、FWが組み立てにより力を省かないと
いけないのは、これも仕方がないと言えます。
自分自身何が言いたいのか、分からなくなりそうですが
守備時のポジションってのが、非常に大切であり
その全体的な配置と、ボールを取った時の切り替えに
選手の持ち味が合わないのでは?と考えます。
それを選んでるのは、監督です。
ポゼッションベースの選手選考なので
カウンターできないのは、自明です。
それならば、ポゼッションしながら点を取らないといけませんがそこで力を発揮できる選手が見当たりません。
そこには、ちびっこFWだからとか大きいFWだからとかという話でなく、監督が選んだ選手達が、その戦術において
戦えるレベルにないと言えます。
他の戦い方を選べば、他の選手選考になるでしょうし。
ポゼッションベースでは、点を取れないってのは
分かってきた事ではないでしょうか?
相当なドリブル、ワンツーなどを強い力と技術で行える選手が
必要です。
世界でも、できるのがバルセロナというメッシ、かつてはエトーやイニエスタというように、飛びぬけてる力を持つ選手が
いないとできない戦術なんです。
だからこそ、世界でもカウンターという戦術が行われてる訳で
カウンターをせずして世界では
戦えないというのは、日本も同じだと思います。
これはちびっこだからではないです。
posted by ニワ | 2010-02-23 08:49
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00002098
素晴らしい記事を拝読させて頂きました。
まったく同じ考えの人がこうやって、臆することなくエントリーしてくれることは非常にうれしい思いです。
僕も大久保選手はアンチですが、怪我したことは別です。早く治して欲しいとは思います。そして、代表で「活躍」して欲しいとは思います。今のままでは代表では評価に値しません。
岡田批判のために「ワールドカップ出ない方がいい」なんて愚の骨頂ですよね。全く。。。
僕は冷静に見ていたつもりですが、この前の韓国戦で呆れたというところです。次のバーレーン戦次第では、建設的な批判をさせて頂こうと思ってます。
しかし、サッカーマスコミの低レベルがこういう事態を招いていると思いませんか。。。
posted by doublemobile | 2010-02-23 09:54
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00002097
現実は、感情的になっている人と、心から日本のサッカーの
将来を心配している人とに分かれていると思います。
ただ、素人の目で見た印象が真実を鋭く突いていることは、
世の中では少なくないと思います。
ジーコの時もひどいと思っていましたが、冷静に見て現在の
チームの状態はそれ以下ですよね?
解任論が出るのは当然だと思います。
『このまま何もしないでいるよりも、監督を変えた方が
良くなる可能性が少しでもあるのなら…』
という思いの方が多数なのではないでしょうか?
変えないで惨敗した時のリスクの方が、将来的には大きすぎるような気がしますが…
大久保の件は論外です。
彼らは、いずれサッカーを見なくなる人達でしょうから。
posted by SS9 | 2010-02-23 10:02
無関心よりは...
コメント投稿者ID : NID00001399
はじめまして。
大久保選手の怪我を喜ぶことは、私も理解できません。
「冷静に評価しよう」という呼びかけも、共感できます。
ただ、昔、サッカーが全く人気がない時代を知る者には、
感情論でも興味を示している人は、まだ貴重と思います。
「にわかサッカーファン」の代表への興味はなくなっていて、
実際の観客数をみれば明らか。
日本サッカー状況は、管理人様が考えておられるより、
もっと深刻で、そのため、岡田監督解任は必要と思います。
素人考えで失礼致しました。
posted by サッカー素人 | 2010-02-23 10:39
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00000334
あのー、大久保選手の事はもっともだと思うけどね・・・
戦争とか例に出すってのはどうかな。管理人さんこそ、歴史を軽く見過ぎて失礼なんじゃないかと思います。人の生き死にを簡単に引き合いに出さない方が良いですよ。
posted by HRTK | 2010-02-23 11:44
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
こんにちは。御久し振りです。愛球人です。
今年の1月4日に、自分のブログである、「愛球人サッカーブログ。」を、開設させて頂いてから、しばらく、自分のブログで手一杯で、御無沙汰になっておりました。
ですが、自ブログ開設後も、ittyo1さんのブログは、いつも御拝読させて頂いております。
これから、今回のエントリーに関係することに対する(恐らく、全然関係ないことに言及してしまう可能性が高いでしょうが…)、自分自身の見解を示します。
恐らく、長文、駄文、連投になることかと思いますが、御理解頂けると有難く思います。
私自身、自ブログにおいて、日韓戦の前からも、日本サッカー界への危機感を、言葉の端々で述べてきたつもりです。組み合わせ抽選のときから、日本サッカーの現状の実力では、「90%以上の可能性で3戦全敗」と思っていますし、勝点1を獲れればそれ自体が御の字、1勝できればそれ自体が快挙、というのが、正直な思いです。ですから、3戦全敗になっても、勿論悲しいことですが、驚きはありません。それが現在の実力と思っていますので。
勿論、日本サッカーを愛する気持ちはいささかも揺るぎませんが。
自ブログにおいては、日韓戦の完敗後、それまでよりも、日本サッカー界への危機感の率直な思いを、より過激な言い回しで、ある種のエスカレートをさせて頂いております。
「サッカー日本代表、日韓戦における歴史的恥辱的惨敗の敗因分析及び現代表の今後の目指すべき方向性について議論しましょう!」(2010年2月16日)
「あなたが考える日本サッカーの理想とする望ましいサッカースタイル、及び、日本サッカー界の望ましい在り方について議論しましょう!」(2010年2月21日。その1からその3まで一気に記しています)
幸い、ittyo1さんには、私のブログを、リンク集に登録して頂いておりますので、是非とも御拝読して頂けますと、とても有難く思います。
ただ、恐らく御存知かと思いますが、私のブログは、「議論するエントリー(コメント欄あり)」と「読み物的コラム(コメント欄なし)」が混ざっていて、「議論するエントリー」については、本文に加えて、議論を深める意味でのレスもあるので、言いたいことは、本文とコメント欄の両方を読む必要が生じてしまいますけど。
いずれにせよ、先述の、2月16日、2月21日のエントリーにて、私なりの日本サッカー界への危機感を、論じさせて頂いておりますので、ittyo1さんに、是非とも御拝読頂けますと、とても有難く思います。
とても過激な内容ですので、違和感を少なからず抱く可能性が高いでしょうけど…。
続きを2レス目にて記します。
posted by 愛球人 | 2010-02-23 12:49
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
2レス目です。
先述の私のブログでのエントリーでは、いろいろなことに言及させて頂いておりますが、簡潔に述べれば、下記のことを、述べさせて頂いております。
「日本サッカー界は、かつてないとてつもない危機的状況にある。この危機的状況を打破するためには、もはや2010年W杯にて美しく玉砕して頂いて、2010年W杯終了後、協会上層部の総退陣、総入れ替えは勿論、代表監督において、スペクタクル具現化力に優れる世界的名将を招聘して、新監督に最大限の権限を付与して、日本サッカー界の在り方そのものを全面的に改革することが絶対不可欠である。」
2月16日のエントリーにて、日韓戦の完敗の要因(自ブログでは、歴史的恥辱的惨敗と表現させて頂いております)を論じさせて頂き、本文では書きませんでしたが、コメント欄の中にて、年明けの長期合宿の重要性を認識していない(始動の遅さ)にも言及しております。
そこで、自分は、岡田監督は、「消極的続投」が望ましいという見解を示させて頂きました。理由は自ブログに記したつもりですので、詳しくは述べませんが、いずれにせよ、自分としては、日本サッカー界は、もはや、「破壊と創造」を、避けて通れなくなっていることに気付いて欲しい、いま岡田監督を更迭しても、日本サッカー界が進歩していると実感できない病理の根本的解決にならない、ただの延命治療に過ぎない、ということを、述べさせて頂いたつもりです。
で、「あなたが考える日本サッカーの理想とする望ましいサッカースタイル、及び、日本サッカー界の望ましい在り方について議論しましょう!」では、(その3)にて、自分なりに、「日本サッカー界改革私案。」を、述べさせて頂きました。
ittyo1さんならば、御存知であることかと思いますが、私は、「スペクタクル至上主義者」ですので、日本サッカー界は、どのようにして「スペクタクル」を具現化するのか、ということに全身全霊を捧げて欲しい、という趣旨のことが、自分の願いとしてある訳です。
今回のエントリーについてのより具体的な見解については、3レス目以後にて述べますが、ittyo1さんに、お詫びせねばならないことがあります。
自ブログの2月21日のエントリーの中にて、大分及び東京Vは、かつて、フィオレンティーナやナポリが歩んだように、「形式的存続、実質的消滅」やむなしであったと考える、という趣旨のことを述べております。
ittyo1さんが、大分救済を強く願うことの趣旨のことを、ブログにて訴えかけていることは、勿論存じております。私だって、できることならば、「共存共栄」が最も望ましいとは思っております。
しかし、国内リーグのチーム数が、もはや限界値を超えている。1部16、2部16に「縮小的再編」をしないと、選手一人ひとりの個人能力の質の向上も難しいと思いますし、クラブの質の向上も、代表の質の向上にも、少なからず負の影響が及びかねない。つまり、国内リーグ及び代表の質の向上のためには、日本のサッカー国力に照らせば、国内リーグのチーム数を16にするのがベストではないか、と考える、と言いたい訳です。
どうしても個人能力で、世界の中では相対的に劣ることに照らして考えると、おのずとこの不足は結束力で補うしかない。故に、国内組中心のチーム作りにならざるを得ず、できるだけ、合宿や親善試合、ミーティングやDVDセッションを設けることをしないと、この不足を克服することは困難と考える。
大分も東京Vも、勿論、選手に非はない。むしろ、選手は最大限に救済されて然るべき(この観点から、自ブログでは、実質的消滅でJFLからの再出発に処する代わりに、選手については、事実上の分配ドラフトを採用して、基本的に全選手を2部までで救済できるようにすること、と述べています)。しかし、サッカーへの愛情を感じないダメフロントは、それ相応の球団はやむなしかと。
故に、日本サッカー界の成長のためには、「縮小的再編」がやむなしとの考えから、「形式的存続、実質的消滅」やむなしということを、述べさせて頂きました。
この場を借りて、ittyo1さん、大分サポさん、東京Vサポさんに、心を傷付けるような論調を展開してしまいましたことを、強くお詫び申し上げます。
続きを3レス目にて記します。
posted by 愛球人 | 2010-02-23 13:14
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
3レス目です。
いよいよ、このエントリーに対する自分の見解です。
私自身、自ブログでも、日本サッカー界への危機感を述べさせていただきましたが、こういう言い方は正直したくはありませんが、スポナビブログのサッカーブログの中でも、日本サッカー界そのものが、とてつもない危機的状況にあると認識しているブロガーさんは、とても限定的と感じております。
その中で、スポナビのサッカーブログの大御所的存在といってよい(自分が勝手にそう考えているだけといえばそこまでですが)、キリタニさんの、「キリタニブログ」において、「ニッポンの贅肉」とばっさりと述べているエントリーについては、正直、強く考えさせられました。
代表だけが危機的状況にあると考えるのは、正直、あまりにも一面的な見解ではないか、と感じるのは、私だけでしょうか?私は、国内リーグも、とてつもない危機的状況にあると感じております。
私のブログにおいて、2010年Jリーグにおける、各チームの戦力分析において、浦和と名古屋にのみを絞って、戦力分析をさせて頂きました。これは、自分の中では、ある願いが込められております。
「他の追随を許さない、質量ともに充実の選手陣容を誇り、美しく魅せて勝つことを強く志向するチームこそ、チャンピオンシャーレ(優勝銀皿)が付与されて然るべき。だから、2010年Jリーグでは、浦和あるいは名古屋が優勝することを強く願う。勿論、G大阪、広島も、魅力的なサッカーを目指していることが伝わってくるので、優勝に値するチームになり得ると思う。
しかし、『マリーシアの塊』である鹿島の4連覇、あるいは、『過度の外国人FW依存を基礎とする戦術』である川崎の優勝は、総力を挙げて阻止せねばならない。
『美しく魅せて勝つ』チームこそが優勝銀皿をつかみ取ることができなければ、日本サッカー界が、アジアの盟主に君臨することが困難になりかねない。日本サッカー界が、『スペクタクル』『わくわく感』を志向する世界であることを証明するためには、浦和あるいは名古屋が優勝銀皿を叶えることがベストと強く願うのである。」
このような辛辣な言い方をして、とりわけ、鹿島サポ及び川崎サポには、お詫びをさせて頂かねばなりません。応援するチームを酷評している訳ですから。
ですが、自分の中では、鹿島と川崎は、どうしても、「美しく魅せて勝つ」ことを、志向しているようには思えない。ただっ勝てばそれでよいのか、ということを、自分の中では、強く抱いてならない訳です。
勿論、サッカーファンの数だけ、サッカー観があることかと思いますし、サッカークラブの数だけ、そのクラブチームの良さがあると思う。そして、サッカー選手の数だけ、かけがえのない個性があると思うのです。
しかし、自分の中では、つまらなく勝つよりも、美しく惨敗する方が、よほど未来につながると言うのが、自分のサッカー観ですし、「スペクタクル」「美しく魅せて勝つ」ことこそ、日本サッカー界の目指すべき唯一絶対の道である、と強く考えてならない訳ですので。
ただ、自分の中では、岡田監督の去就問題のことには、正直違和感を抱く訳です。
続きを4レス目にて記します。
posted by 愛球人 | 2010-02-23 13:35
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
4レス目です。
人間の数だけ個性があると思いますし、人間の数だけ価値感があると思う。個性にせよ、価値観にせよ、それはかけがえのないものであり、尊重されて然るべきことであるというのは、一つの真理としてあると思うのです。
ただ、違和感を抱くのは、批判的精神は、人間が成長することにおいて、視野を拡げることにとても有益であると考えることから、とても大切であることかと思いますが、特に、年明け以後のスポナビブログを読んでいて感じることは、「建設的批判」ができている利用者も、勿論多くいると感じていますが、「感情的批判」に終始する利用者が少なくない、いやむしろ増加傾向にあることを、強く感じてならないのです。
私のブログでは、コメントにおいて、「具体性」を強く要求しています。荒らし厳禁、HN固定についても、強く要求しております。
それは何故か。物事には、何事においても、「何故?」ということが、とても大切であると考えるからです。共感するにせよ、反対するにせよ、何故そのように考えるのか、ということが、物事を考えるにあたり、とても大切なことであると考えるからです。
例えば、自分は、自ブログにおける、日韓戦の敗因分析にて、敗因の一つとして、中村憲のOH起用に言及しました。
そこで、自分は、中村憲は、パスセンスに優れる一方で、創造性、テクニック、スピード、ポジショニング、サッカーIQのいずれにおいても凡庸であることから、CHとしては有能であるが、少なくとも代表の2列目には不向きである、ということを、述べさせて頂いております。
自分が中村憲を評価していない、外国人FWの個人能力に助けられているところが少なからずあるからどうしても好きになれない、ということは、恐らく、ittyo1さんならば、御存知であることかと思います。
ですが、中村憲の持ち味の一つとして、一生懸命走ること(豊富な運動量)、長短のパスセンス(組み立ての質の高さ)、そして、人一倍の努力家であること(練習熱心さ)は、勿論、高く評価されて然るべきと思うのです。代表では、FKを蹴る機会はあまりありませんが、所属の川崎では、高精度のFKを存分に発揮していると思いますし。
いま、中村憲を例にとりましたが、個人的には、代表の「23人枠」に中村憲を入れるならば、2列目要員としてよりは、CH要員としてが望ましいのではないか、と考える訳ですが、どの選手も、一人一人それぞれが、かけがえのないきらりと光り輝く持ち味をもっているはずである、と強く思うのです。尤も、現実論として、自分も、この選手には特筆すべき持ち味が伝わってこない、と酷評することもあり、まだまだ視野が狭いなあ、と我ながら恥じるのですが。
ただ、批判するにせよ、これこれこういう理由で、自分はこの選手を批判せざるを得ない、というように、ちゃんと説得力ある理由をつけた上で批判することが大切と思うのです。
勿論、説得力を持たせることは、とても難しいことと思いますし、自分も、説得力ある見解ができているかな、と感じることが少なからずある訳ですけど。
いずれにせよ、「批判的精神」はとても大切と思いますが、「感情的批判」ではなくして、「建設的批判」が、とても大切と考える訳です。
続きを5レス目にて記します。
連投の洪水になりまして、とても申し訳ございません。
posted by 愛球人 | 2010-02-23 13:57
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
5レス目です。
私は、早ければ今夜にも、「サッカーダイジェスト」及び「サッカーマガジン」を拝読する予定でございます。恐らく、「岡田監督続投は是か非か?」が、大々的に展開されているのでしょう。
つくづく感じるのは、日本サッカーに携わる人々(これは、協会、指導者、フロント、メディア、そして、われわれのようなファンのいずれにも言えることですが)に不足しているのは、「大局観」、つまり全体を俯瞰して、その上で、現在において最も大切なことは何か、という考え方と思うのです。
岡田監督更迭論にせよ、次期日本代表監督は、Jリーグ経験者あるいは日本人監督がよいとの考えにせよ、「目先のみの視点」のみに終始していやしないであろうか、と感じるのは、私だけでしょうか?
確かに、私のように、もはや3戦全敗して玉砕した方が日本サッカー界の成長のため(勿論、日本代表を応援する所存ですが、第2戦は、私自身がオランダサッカー大好き人間ですので、両方を応援させて頂きます。申し訳ございません)、との見解は、とても自虐的であるなあ、と我ながら感じます。
しかし、岡田監督更迭論にせよ、この選手を外してこの選手を入れるべきだとの見解にせよ、「何故このようにする必要があるのか」とか、「これこれこういう理由で、指揮官更迭とか、選手の入れ替えが必要なのだ」という見解が必要であると考える訳です。
例えば、私自身、「まずスペクタクルありき」に映るかもしれませんし、それを否定はしません。しかし、それでもスペクタクルを強く希求するのは、「ファン、とりわけ、子どもに夢、希望、感動、笑顔を与えることこそ、日本サッカー界そのものの成長に結び付く。何故ならば、ファンあってこその選手、クラブ、代表であり、サッカーはエンターテインメント性を有するスポーツであると考えるからである。」と強く考えるからです。
だから、あくなき超攻撃的サッカーを志向するにせよ、まずは守備ありきのサッカーにせよ、いずれにおいても、それはそれで一つの真理としてあると思う。
人間の数だけ個性があるように、サッカーファンの数だけサッカー観がある。だから、更迭論も、続投論も、いずれともいえない論も、それぞれが一つの真理としてある。
しかし、自分は、あえて声を大にして訴えかけたいと思うのです。
現在の惨状は、代表に限定された危機なのですか?と。日本サッカー界そのものの危機ではないのですか?と思うのです。
私の住む関西圏では、2008年、G大阪が、ACLで優勝しても、CWCにてマンUに3対5の歴史的大善戦をしても(G大阪対マンUは、日本サッカー界史上最高のベストゲームと自分は考えております)、翌日の関西圏のメディアは、いつものように阪神一色で、G大阪の快挙は、申し訳程度にさらりと取り上げたのみ(はっきりいって、取り上げていないに等しかった)。
このままでは、メディアに完全に見限られかねないぞ、と強く危惧する訳です。勿論、どれほど苦しくとも、私は、一日本サッカーファンとして、日本サッカー愛をやめるつもりはございませんけど。
ただ、2010年W杯終了後、世界的名将の招聘は必要であると強く思うのです。日本人監督やJリーグ経験者といった、狭い世界における身内の身で対応できるほどの状況ではない。日本サッカー界そのものの在り方の大手術をするためには、世界的名将の招聘なくしてはあり得ないのだ、と、声を大にして叫んでならない訳です。
あくまでも、自分の見解ですけど。
長文、駄文、5連投、とても申し訳ございません。
返事としての御見解を御伺いできますと、とても有難く思います。
よろしく御願い申し上げます。
posted by 愛球人 | 2010-02-23 14:21
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : bontenmaru
も、もの凄いコメントの後で恐縮です。
私も自分のブログにたまに記事を書きますが、基本岡田さんの解任論は、極めて感情的なものが多いと感じています。もちろん管理人さんもおっしゃるように、戦術的に無理でしょ、日本の現状から考えたらこういう戦術が良いでしょ、だから誰それみたいな監督が良いよね、っていう話はあって然るべきですし、無いのはむしろ不自然です。
しかし、これだけ急激に沸き上がる解任論には違和感を覚えます。
年明けの4戦は、ヤバイ試合でしたが、オフ明けで選手の体調が整わない、ベストメンバーも組めない、って状況で負けたら急に解任論が凄まじい、てのはナンセンスです。
大久保の件は論外。スポーツを応援しないで欲しいです。
個人的には、FWの組み合わせの問題では物事解消しないよね、って思っています。
ただ、今年に入って国内組だけだったせいか、はたまたコンセプトを再確認しましょうね、っていうトコで勘が戻らないせいか、岡崎、玉田がサイドに流れすぎて同サイドが異常に混み合っていた&真ん中いません、ってのが気になりました。昨年までは、そんなに寄ってなかったですけどね。
みんなでビルトアップにいっちゃったら真ん中誰がやるのよってことですね。
で、さらにヤバイな、と思ったのは、その時に選手がね、平山にやたらめったら蹴り込んだこと、闘莉王がシステム崩してまで攻め上がったこと、とかですかね。
本来どちらも本戦では機能しない攻撃ですから、今そんなことやってもしょうがないんですが、目の前の試合にもあんまり負られないもんね、っていうチームの意識もあって、コンセプトとリアリティの折衷案があれではマズイかな、と。
それで、うまくいってないコンセプトサッカーの修正を選手にやらせようとしてたんだったら、少しそういう話もしないと岡田さん、嫌われますよ、っていう感じですかね。
posted by 梵天丸 | 2010-02-23 17:44
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
みなさんコメントありがとうございます。
エントリーを理解していただいていた方はおわかりでしょうが、私は岡田監督解任否定・続投容認のどちらかを言いたいわけではありません。
ですから、解任論者の方がその理由を具体的に述べていただいて、何ら私のエントリーと反するものはありません。
解任・続投どちらにおいても、具体的なものが一切無い場合、それが私のエントリーと反するものになります。
>なしあさん
非難と批判は違うと思います。
なしあさんの場合は批判でしょう。
ちゃんとした意見がありますから。
なしあさんの解任論は納得できる部分が多くあります。
ただ、監督の兼任はどうかな?と思います。
これはなしあさんの意見の批判ではなく、議論として捉えていただきたいのですが、ただでさえプレッシャーやストレスが多い監督業を兼任させるということに、難しさを感じます。
ヒディング監督は例外だと思っているので・・・。
クラブチームで上手くいっている組み合わせをベースにするというのは、賛成です。
遠藤選手を中盤で起用するならば、明神選手や二川選手も起用したい。
小笠原選手ならば、野沢選手や本山選手。
岩政選手を生かすならば、内田選手と伊野波選手をセットで。
こうした組み合わせは有効だと思います。
>zifree73さん
いえいえ、具体性ある解任派ならば大歓迎です。
「進歩していない理由は何か?」
「どうすれば熱いものを感じられるか?」
この辺りについて、思うところがあれば、ぜひお聞きしたいです。
>ぴっつさん
岡田監督より悪くはならない・・・0%以下になることはない、というのは希望的観測があるかと思います。
0%より下のシナリオは十分にあるのではないでしょうか?
これは決して、監督を変えるなというのではなく、「誰でもよいでは駄目」だというのが私の意見です。
もっと具体的に言うならば、「0%を10%にするにはどうすべきか」が大切だと思います。
「なる」ではなく、「する」という自分の身に置き換えた意見にする必要があるかと。
岡田監督のやり方に関しては、サッカー批評の中で林さんが「方向性は間違ってない」とおっしゃってました。
これはもちろん、意見のひとつです。
もし何かの参考になればとも思うので、よかったらこの雑誌を読んでみて下さい。
(と書きつつも私も岡田監督容認派ではないんですけどね。次なる具体的な手段が見付からないため、解任も続投も迷っている状況です。)
posted by 管理人 | 2010-02-23 18:54
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : katsuragi
管理人さんの仰ることに賛同します。かつて日本にやってきた多くの方達がその後日本サッカーに愛情持って携わってくれたのは日本人や日本に誠実さ・実直さや純粋な熱意があったことが一因と思います。
またそれには礼節を欠くことを嫌う日本社会の精神文化が根底を支えていた面があるように思います。
非礼を嫌うことは他者嫌悪に塗れないこと。
他者嫌悪に塗れないことは、管理人さんが仰る自分の責任や自覚を見ることだと思う。
それはあくなき向上心であり、また負の要素をプラスへ転換する力ではないかと思います。
伸し上がりの気勢とあいまったこのプラスのエネルギーに、他の国の人の心をも動かす力があったのではないでしょうか。
嫌いな選手だから、監督だからどう貶めても良い。
今ネット上でそんな人としてどうかしてる物言いが本当に増長してしまってますね。
このままこんな不誠実と屈折した情念の文化へと転換してしまうことを憂慮します。
それは日本サッカー発展のエネルギーそのものを失う道だと思えるので。
posted by ichiraku | 2010-02-23 20:57
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
> アンチ岡田さん
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ittyo1/article/146
「ベスト4」を目指すために俺たちがすることは?
私なりに我々サポーターができる努力を考えてみました。
あくまで私の意見であり、他の多く方もそれぞれ考えられています。
「どんな努力をするの?」
は既に他人事の発言だと思います。
考えれば、些細な努力はいくらでも見付かります。
そしてそれは、我慢すればいいというものでもありません。
・・・繰り返しになってしまいますが、非難と批判は違う。
しっかりと批判をしましょう。
他人事の発言としてもう一つ。
>>あなたの言う「冷静に分析して」も、ベスト4は、非現実的であり、プロの監督が掲げる目標にしては、評価される立場である以上、その監督のプロフェッショナルとしての資質が問われても仕方が無い、そんな空気はあるでしょう。
そんな空気ってどんな空気でしょうか?
「こうした意見が多くある」かのように、根拠もなければアンチ岡田さんの意見でもない言葉を出されても、説得力も何もないのでは?
発信元を曖昧にして、発言に責任をもちたくないのですか?
それで、岡田監督の発言には「それ見たことか」と責任論を押し付けるのは、あまりにも自分勝手すぎる。
いただいたコメントの中に、あなたの考えがありますでしょうか?
ただ非難して、揚げ足をとっているだけではないでしょうか?
あなたの言葉の中に、「責任」をこめた訴えはどこにありますか?
誰の言葉かは知りませんが、
>>プロの監督が掲げる目標にしては、評価される立場である以上、その監督のプロフェッショナルとしての資質が問われても仕方が無い
というのはその通りだと思います。
この言葉をおっしゃった方には是非、
「現実と理想のバランスの取れた、一番いい目標設定な何だと思いますか?」
と伺ってみたいですね。
>おっさんさん
おっしゃる通りです。
タイトルに惑わされず、正しい解釈をして下さって本当にありがとうございます。
語りたい人が増えたのはいいことですね。
語るというのが感情の吐露ではなく、冷静な分析であれば尚良いと思います。
・・・といいつつも、冷静な分析ばかりでもつまらないので、前向きな感情論もあって欲しいですが。
意外な角度というか、まったく角度の無い位置からばかりシュートを打っているので、ゴールが奪えない当ブログではありますが、これからも頑張っていきたいと思います(笑
posted by 管理人 | 2010-02-23 20:57
Re:日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ashinocolumn
いろんな批判があっていいんですけどね。
ただ、もっと前に進まなきゃいけない、
もっと先を望みたいっていう意がなければ、
単なる非難になっちゃうわけで。
監督が変わって結果が出ちゃう方が、自分はこわいですね。
それに岡田さんが目指しているものは理解できるし。
ただもう少し、柔らかくなってほしいかな、と。
思い詰めたような顔では、選手に伝染しちゃう。
よくなるきっかけは以外とそんな部分じゃないかと思います。
勇気をもったエントリーでした。
これからも頑張ってください。
posted by 大将です。 | 2010-02-23 21:26
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00002170
サッカーに対する姿勢には共感する部分もありますが、
あまり「責任」については公言しないほうが良いと思います。
そうそう、責任を持って発言することなどできないからです。
そして、責任を取ることも難しいからです。
それは、おっしゃる通り、ほとんどが「他人事」だからかもしれません。
揚げ足を取りますが、
「元総理大臣の安倍さんの行為を評価するのでしょうか?」
この発言もまた、「他人事」の発言です。
大久保の体調を気遣う方の発言とはかけ離れています。
そして、このことに対して責任をとることはできるのでしょうか。
「敬意に欠けていた」と言えばそれが責任をとったことなのでしょうか・・・
わかります、論点としては責任の取り方の一例としていることは。
ただそれも「岡田さん」の辞任とは状況が違います。
客観的に、
「希望が持てる?政策」を志半ばで諦めた安倍さん。
「希望が見えない?政策」を押し通す岡田さん。
この2人が辞任したとき、「投げ出した」と感じるのは前者だけです。
岡田さんの責任とはなんでしょう。
そして、彼自身が「責任を取る」ことはできるのでしょうか。
私は、様々な立場の人へ、様々な責任が彼には存在すると思いますが、
彼の立場で「責任を取る」ことは困難だと思います。
ある営業マンAは、無理強いし単独でB社との契約を推し進めた。
何としても成果を上げ、自身の価値を示したかった。
失敗すれば自社に大きな損害となるため、もし破断すれば、
「責任を取って」退職する覚悟である。
この「責任」を「責任を取る」と言いますか?
その損害をカバーできなければ、「責任を取った」ことにはなりません。
岡田さんは責任を全うすることはできても、
取ることはほとんど不可能です。
そして、誰しも責任を持つこと、全うすることはできても
取ることは困難です・・・
持つことと取ることはイコールではありません。
「責任を取ること」自体が概念として困難です。
なぜなら、主観、客観、当事者、第三者・・・
何に対して、誰に対して、何をするかは・・・
ですので、「責任」などあまり断言して使うべきではないと思います。
難しいですから!!
posted by big | 2010-02-23 23:50
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
>しろうとさん
確かに、お金は大きいですね。
お金でJに入り、敬意で留まったというのが、私の印象です。
だから、両方大事かと思います。
尊重というのと同じような意味で使ってますので、おっしゃっていることは、同じでしょうね。
岡田監督が本心では自分では駄目だと思っていて、それでも何も変えようとしないのであれば、保身でしょうね。
でも岡田監督は、粘り強そうw
そう簡単にあきらめる人ではないと今までの行動や言動から感じているので、そこは違うのかな、というのが私の考えです。
>acreditarさん
アンチが多いから、怪我を喜んでいいのですか?
それが自ら蒔いた種なんですか?
なんか、「いじめられた側にも問題がある」的な本質逃れの言い訳にしか聞こえないのですが・・・。
必死にプレーして怪我して、それを普段の行いが悪くアンチが多いから非難されても仕方ないんだよ。反省しろ、ですか。
なんと自制心も人としての常識も優しさも無い人たちが多いのでしょうね・・・。
悲しくなります。
マスコミ対応というのは、仰るとおり必要だと思います。
岡田監督は悪い意味で素直すぎると感じます。
選手を守るための嘘も、何だか上手くない(笑
シャムスカさんやポポビッチさんの方が上・・・だと言い切る材料が私には無いのでわかりませんが、両者共に非常に素晴らしい監督ですよね。
特にシャムスカさんは数シーズンいましたから、日本人を理解している。
選択肢としてはありだったと思います。
できることならば、ポポビッチさんやシャムスカさん(監督やってますから無理でしょうが)ならば、どういう戦い方でどういうメンバーを選び、どういったサッカーになりそうか、教えていただけると嬉しいです。
>ニワさん
非常に面白いコメントありがとうございます。
そう、こういった批判を求めていた(笑
まあこれは私に対しての批判ですが(笑
攻撃陣のポジションの下げすぎは私も同じように感じています。
追わなくていいところまで追っている。
これではカウンターはおろか、ポゼッションでも前線で機能不全を起こしますよね。
>>守備時のポジションってのが、非常に大切であり
その全体的な配置と、ボールを取った時の切り替えに
選手の持ち味が合わないのでは?と考えます。
という部分が少しわからなかったので、もしまたコメントいただけるようならば、教えてもらえると嬉しいです。
ポゼッションベースの選手選考かというと、前線の選手は意外と違うかな?と思います。
岡崎選手などは裏へ抜けるプレーが得意ですし、中村憲剛選手はFWの動き出しに合わせて早い段階でパスを送るプレーを得意としています。
玉田選手などはサイドに開かせてペナコーナー付近から仕掛けるプレーが上手い。
大久保選手もサイドの起点とさせると生きるように最近はなってしまった。
ポゼッションという意味では、前田選手や柳沢選手といった選手たちが合っているのではないでしょうか?
日本がポゼッションを目指すのはありだと思います。
強烈な個がいなくてもできるサッカー。
そこを追求するのは、ロマンかな~なんて個人的には思ったりします(笑
posted by 管理人 | 2010-02-24 00:42
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
>doublemobileさん
ありがとうございます。
大久保選手は早く怪我を治して欲しいですね。
ベネズエラ戦でサイドで起点となっているシーンは非常に良かったですしね。
ああいったプレーを増やしていってもらえれば、もっと評価するんですけどね・・・。
もしバーレーン戦の批判があれば、こちらでも教えていただけると嬉しいです。
マスコミは私たちサポーターが変える、という意気込みでいきましょう(笑
>SS9さん
「どう変えるか」が大切だと思います。
下にはいくらでも下があります。
リスク云々もそうですが、日本サッカーの発展のためには、しっかりと分析して次に進むべきではないでしょうか?
>サッカー素人さん
そうですね、無関心よりはいいですね。
ですが、語ろうという想いがある人は、今以上に語っていって欲しいと思います。
冷静に分析する人が増えれば、またそれが次の人にも繋がっていくのではないでしょうか?
そうしていくことが、深刻な現状を打破する一番の要因になると思います。
監督を変えればどうにかなる、という簡単な問題ではないと考えます。
目先を変えてどうこうなるほど、根の浅い問題ではないと認識しています。
>HRTKさん
戦争を例に出すというよりは、冷静さを失った人々が正しい判断をできない・・・ということを伝えたいと思いました。
歴史を軽視したつもりはありませんでした。
できればもう少し理由を教えていただけると助かります。
「戦争を引き合いに出すのは駄目」というのは、過剰になり過ぎているように感じてしまったので・・・。
posted by 管理人 | 2010-02-24 01:54
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
>愛球人さん
お久しぶりです。
最近のエントリー数と内容はすごいですね。
いや、あれだけのものは私には無理です(笑
W杯の玉砕とありますが、日本を代表するものとして幻想に溺れることは許されないと思います。
玉砕すれば日本サッカーがよくなるのか、上層部を総入れ替えすれば解決するのか、世界的監督を呼べば変わるのか・・・私はそんな安易な方法では変わらないと考えます。
美しく玉砕することによって、希望が生まれるわけでもなければ、非常な現実に目を覚ますわけでもない。
私たち自らで気付き、解決策を一つ一つクリアしていかなければいけない。
地道なやり方でしか、日本サッカーは変わらないと思います。
(新陳代謝は大切です。ですが、それをいきなりやって、責任をすべて新しい人たちに背負わせたところで、潰れる可能性の方が高い。名波さんがいくら頭脳も精神も優れているといったところで、組織のトップとしては若すぎるし、経験も知識も持ち合わせていない。あまりにも無慈悲な総入れ替えではないでしょうか?日本の上層部の問題としては、若さと情熱のある
50代、60代がいないことだと思います。この脂の乗り切った世代に、本来は希望を託さなければいけないのでしょうが・・・。)
大分や東京Vに関しては、救済を否定される方の意見が、本来なら正論であるということは理解しています。
ただ、分配ドラフトは結果として救済措置にならず、(クラブもそんな選手を抱えていられないでしょうし)私は否定的です。
鹿島に関してですが、私はあのクラブほど「勝利への執念」が強いクラブはJリーグには無いと感じます。
そしてこの「勝利への執念」がもっとも大切だと思ってます。
鹿島の機能美・合理性ともいえる攻守のバランス感覚は、私は非常に美しいと感じます。
川崎に関しては、外国人FWへの依存とは思っていません。
縦への速さとFWの動きに合わせてパスを出せる中村憲剛選手の特徴の二つをもとにした戦術だと思います。
川崎の選手は多くの選手が勝負を仕掛ける。
日本人選手もです。
これは、サイドや前線の選手が仕掛けられるだけの展開を意図してつくっています。
個での勝負になるように意図して戦術を立てているところに、美しさと爽快さがあります。
ですから私は、川崎が外国人FW頼みのサッカーだとは思っていませんし、洗練された一つの素晴らしいチーム、美しく魅せるプレーで勝利を志向しているチームだと思います。
中村憲剛選手についてですが、私が評価するのは二つ。
一つは、相手が後ろにいる状態で反転してパスが出せること。
トップスピードはありませんが、クイックネスとボールの置き所の上手さは他の日本の中盤の選手よりも優れています。
日本代表の中盤で中村憲剛選手以外に、相手が後ろにいる状態で強引にパスを出していますでしょうか?
これをしないで、どうして相手の意表を突くプレーができるでしょうか?
もちろんデメリットがあり、ミスも多い。
3回取られて1回前を向く、くらいの成功確率かもしれません。
しかし、それでも前を向くプレーというのは点を取る上では非常に重要だと思います。
もう一つは、上記とも繋がってくるのですが、FWのタイミングでパスが出せること。
中村俊輔選手や遠藤選手は、受け手が欲しいタイミングで強引にパスをすることはしないし、できない。(理由は上記のもの)
去年、岡崎選手とのホットラインが形成され、川崎においても外国人FWにあれだけ決定的なパスを送れたのは、FWの欲しいとき欲しい場所に出せるだけの強引さ(前を向くこと)をもっているから。
強引さを可能とするクイックネスとテクニックがあるから。
この理由だけで、私は中村憲剛選手を起用すべきだと思っています。
・・・あとはゴール前へと入っていくだけの運動量とスペースを見つける力もありますし。
だから2列目で起用すべきとも思います。
現状は厳しいですね。
マスコミはサッカーを取り上げてくれません。
しかしこの現状は、間違ったものではないと思います。
今までがおかしかった。
Jリーグ開幕から日韓W杯までのサッカーバブルによって、日本サッカー界の全体像が見えていなかった。
最近ようやくその霧が晴れて、思ったよりも小さかった現状に右往左往しているだけではないでしょうか?
だとしたら、野球と比べることも取り上げないメディアに憤ることも筋違いであると思います。
もっと地道にどうするべきかを考えていくことが大切ではないですかね?
一人ひとりのサポーターが試合に足を運び、何らかの形で情報を発信し、サッカーを愛する人を少しずつ増やしていくこと。
そうした活動によって、芽吹いてくるものだと思います。
「現状が危機的状況であるわけはない。危機的状況を見てこなかっただけである。」
というのが私の意見です。
(だから安易な方向に走るのは無駄だと思ってます)
世界的名将というのは、呼べるのであれば呼んで欲しいですね。
どう変わるか、何を残してくれるか、気にはなります。
でもその際に、誰でも名将ならいいというわけではないですよね。
愛球人さんが押されている監督たちを是非見てみたいです。
返信はこんな感じです。
もし「もっと具体的に」や「ここが納得いかない」という部分がありましたら、再度コメント下さい。
また返信いたしますので^^
posted by 管理人 | 2010-02-24 02:38
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ymhanoi
こんばんわ!
こんな時間にコメするymhanoi-japanです!
>ニュースランキング「やった!」の1位に、「大久保選手の怪我」が選ばれたこと
僕もやったとも思いませんでしたね。
むしろ岡田監督が大久保の代わり(そういえば憲剛も怪我したとか…大丈夫かな…)
が誰になるのかなという方が興味が沸いたほうです。
で大久保の怪我の件で「やった」と思う人…
やはり良くない事だと思いますが、
今までの戦いで結果を出していないのは事実です。
なのでそういった気持ちになってしまう事が分かってしまう…
良くない事は分かっているのですけどね…
>日本サッカーの歴史
結構、日本サッカーの歴史は面白いですよ!
特に古くで言えば野津さんという超偉大な会長さんがいますが、
彼が居なければ今のサッカー…
特にメキシコ五輪の活躍は無かった。
なぜなら…よく日本サッカー界の父と言われるクラマーさんを連れてきたのは野津さんですからね。
(本業が医者だったらしいのでドイツ語が堪能だったらしい)
ちなみに決め手になったのは
【物を見るのは魂であり、目それ自体は盲目である。物を聞くのは魂であり、耳それ自体は聾である】
という言葉らしいです(僕のお気に入りの言葉)
なので…
>ジーコさん、ドゥンガさん、ピクシー、などなど・・・
この面子は素晴らしいと思いますが、
やはりクラマーさんが最も貢献したと思うので、
彼を挙げて欲しかった(泣
>日本を愛し、日本サッカーの発展のために身を粉にして尽くしてくれていますし
その通りだと思います。
彼等の存在なくして今の日本サッカーの発展は無かったと思います。
>監督が変わればきっと今よりもマシになるという、何の根拠もない感情論に振り回されて、ただ単に変化・・・もっと悪い言い方をすれば気分転換がしたいだけではないでしょうか?
これは難しい所ですが、
トルシェが日本代表で結果をだしたので、
その辺りも関連していると思います。
もちろん気分転換の方もいると思いますが…
>「何をしたいかわからない」
今の代表なら…
密集を利用したパスワークからサイド攻撃、
後は前線からのプレスによるショートカウンターですね。
>問題の根は深く、様々な要素が絡み合っているものでしょう
管理人さんの仰る通り問題の根が深すぎると思います…
ちょっとやそっとでは直らないものだと僕も思います。
>日本が敗戦したり苦戦したりすると、それじゃあベスト4には入れない
内容的にどの様に改善していくかが重要だと思っています。
出来るならベスト4では無くて、
優勝といって欲しかった理由もそこにあるのですけどね。
>目標に近づくためにはどうすべきかを考える
結局の所…この『目標に近づくためにはどうすべきかを考える』
が一番重要なのだけど、
管理人さんが仰る通りこの【何(改善策)】をするかが欠けている様な気がする。
改善策は人それぞれあって然るべきだと思いますが。
>冷静に分析して評価しよう。そうでなくては日本サッカーの発展には繋がらない
分析して評価した上で何が必要なのか…
これは優勝云々以前の問題で物事を達成するためにも重要ですよね。
今回のエントリーも面白かったです!
次回作を楽しみにしています!!!
posted by ymhanoi-japan | 2010-02-24 02:43
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
> 梵天丸さん
東アジア選手権だけ見るとあれですが、去年は悪くない試合も多かった。
・・・まあ、過去は忘れてしまうものですからね。
それにしても引き出しの少なさは怖いですね。
コンセプト一辺倒なコメントばかりなのも怖い。
個人的には闘莉王選手がシステム壊してでも上がっていくというのはありだと思います(ボランチに稲本選手か今野選手が入っているのが前提です)。
平山選手への放り込みは、それだけになってしまうと駄目ですが、長短使い分けの長担当だと思えば、放り込みもありかなと思います。
何かに縛られている日本代表も、そこをらへんの問題を突き破れば今回みたいな感じにはならないでしょうね。
> ichiraku さん
変な個人主義が蔓延ってますよね。
サッカーにしても、エゴイストが良いみたいな論調。
この点について次回は書こうと思っているのですが、それとは別に、海外の上手くいっているような感じの理由をそのまま日本で当てはめようとしているのが怖い。
欧州のようにプレッシャーを与える非難は正しい、といったような論理。
借りものを使おうとするよりも、脈々と受け継がれてきた日本における発展の歴史を紐解いて、実践することの方がよほど重要だと思います。
礼節で日本が発展したのならば、サッカーにおいてもそこを生かすべきですよね。
> 大将です。さん
やわらかくなって欲しいというのは、同意します。
それだけのプレッシャーなのでしょうが・・・他の方の返信でも書きましたが、マスコミ対応で後手に回る要因ともなっていますね。
ありがとうございます、これからも非難と戦いながら、実があるのか無いのかわからないブログを続けていきます。
> big さん
安倍さんの行で冷静にご意見下さいありがとうございます。
確かに、他人事で無責任な発言でした。
それでも「責任」については公言するのはやめたくないな・・・と思います。
難しいからこそ考えていくべきではないでしょうか?
例として出された岡田監督のことと、営業マンのことは非常に納得がいきます。
責任の難しさはその通りですし、それで本当に責任を取っているのか、と言われても仕方がないのですが、当ブログにおいて主張しそこから逃げないことで責任を果たしたいと思っています。
そうでなくては説得力のある・・・というか、芯の通った意見とはならないと考えるからです。
posted by 管理人 | 2010-02-24 02:58
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00001516
返信ありがとうございます。
管理人さんがいう0%より下のシナリオとは何ですか?
私は、自分の中で最悪のシナリオは、相手との明らかな力の差を見せつけられて3連敗が最悪なシナリオだと考えています。
0%を10%にするには私は監督の交代が1番いい方法だと考えています。できれば、オシムさんに戻ってきてほしいです。
オシムさんもいつかは監督に復帰したいと思っているそうですが、今はまだ厳しいのかな~っていう感じだと思います。
欧州サッカー批評は友人に借りて読む予定なのですが、サッカー批評のほうはまだ読んでないので、今度買って読んでみます。
岡田監督の方向性までは否定するつもりはありませんが、やはりあのサッカーは無理だと思います。『世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス』という本に書いてあるので今度読んで見てください。この本は解任しろとまでは書いてありませんが、かなり厳しく書いてあります。
それと管理人さんはジュビロのファンだそうですが、私は前田遼一をぜひ代表FWの中心にしてほしいと思っています。オシムさんもかなり期待されてましたが、岡田監督にかわってからは、ほとんど呼ばれなくなりました。頭、左足、右足、どれも器用に使いこなせて、運動量もあり、ポストプレーもうまいし、体格も欧州の選手と比べても差は少ない。彼以外に選択肢がないと思うのですが、岡田監督はなぜ彼を1、2回で見切ってしまったのか、ずっと疑問に思ってます。
posted by ぴっつ | 2010-02-24 04:25
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : torizo19
>>追わなくていいところまで追っている。
これではカウンターはおろか、ポゼッションでも前線で機能不全を起こしますよね。
追わなくていいところまで追ってるってとこ、大事にしてほしいですね。
そこでカウンターできるポジションに早く移動できるか、否か決まってしまう気がします。
守備時のポジションってのが、非常に大切であり
その全体的な配置と、ボールを取った時の切り替えに
選手の持ち味が合わないのでは?と考えます。
全体的な配置というのは、前線の選手のポジションです。
追わなくていいところは追わないという事を考えれば
普通に攻め込まれて、相手のサイドのサイドバックなりボランチが上がってきた場合
もちろんその相手が空けたポジションが空きます。
そこは空けておいて、ボール出せる選手とボールを受ける選手が使えると判断して
その空いたエリアを使うという意味での配置です。
その為の切り替えです。
ここで必要なのは、その相手の空けたポジションを使うタイミングを心得たFW(柳沢、高原、達也)
とそこを見ていて、かつそこにボール奪った瞬間からそこにパスの出せる選手です。
DF(トゥーリオとか岩下)、MF(昔だとヒデ、今だと小笠原、広島の青山)
現在の選手の持ち味
玉田 ボールを高いポジションで受けてからのドリブル
(しかしカウンターする気がない、強引でもない
レイソルだったり、2004アジアカップなどに感じたものは現在失われた)
大久保 大久保は何したいか分かりません。
(ボールを受ける時、相手を背負ってるケースが多く
なぜボール受ける前のスペースを空けておいてから使うとか
いう事ができないのか
背負うと露骨に仕事ができない事の自覚がないのか
あまり言われてないがセンスがないのではと感じる)
岡崎 裏を狙うのはいいんじゃないでしょうか?
ただ練習でMFDFと息を合わせる、スペースを空けておいて使うという話を
しているのか?
どちらかといえば、プレースタイルはカウンター用の選手に思えます。
しかしワンタッチゴーラーであり、ドリブルは不得意。
本来ならカウンターってのは素早くトップの選手に当てる
そこにフォローが入る。もちろんスペースは比較的あるので、そこでトップの選手の
ボールを動かす技術とパス、ドリブル、フォローに入った選手のドリブルで
打開されるものと考えます。
こういう持ち味は、玉田、大久保、岡崎、持っていそうで違うと思います。
実際出来てません。監督の指示が悪いのでなければ、選手にその要素がないと考えます。
平山、渡辺千、本田の方が相手をがしっと押え付けられるので適任と思います。
フォローに向いてるのは、玉田(たぶんカウンターする気がない)、柳沢、内田、野沢、柏木。
そしてカウンターへの一歩目のパスを出せる選手が
現在の代表に見当たりません。憲剛が近いのですが、いかんせんフィジカルが弱く
DFライン近辺で使えません。
なので小笠原とトゥーリオしかいないかなと思われます。
もうちょっとフィジカルの問題がクリアになるなら、岩下や青山を使いたいと思いますが
2014に持ち越しとなりそうです。
前線の選手選考はポゼッションといいますか、俊輔遠藤との兼ね合いだったり
中盤でも絡めるってのが前提でしょうね。それをポゼッション選考と呼んでいい気がします。
ポゼッションこそ強烈な個がないと点が取れないのは、バルセロナが示している事だと思います。
メッシやかつてはエトー、イニエスタがいないと成立しないのでは?
日本代表では、しばらく無理だと思います。
posted by ニワ | 2010-02-24 10:35
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : bontenmaru
レスありがとうございます。
闘莉王の件ですが、言葉足らずでした。
東アジアでは、結局守備システムに支障をきたすレベルであがっているのが気になったのです。
本戦を考えた場合、彼に求められのはまず完全なディフェンスですよね。ま、香港戦あたりではやることなかったからってのはわかるんですが、そのときの引き出しとして闘莉王のあの上がりは無かろうかと。
平山の件も、けして無しというわけでは無いんですが、どちらも百姓一揆の時に使う戦術というイメージなんですよね。
残り時間でどうしても1点とらなきゃなんないヤケッパチみたいな。
その状況の練習を東アジアでやっても仕方ないんではないかと。
それより、OMFなりFWなりが解決策を見出して行くのを待ったほうが練習にはなったかな?という意見です。
posted by 梵天丸 | 2010-02-24 10:56
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
>ymhanoi-japan さん
大久保選手の件に関しては、感情と理屈を分離して欲しいなと・・・。
代表落選して喜ぶというのなら、まだわかるのですがね・・・。
すみません、私にとってクラマーさんは本の中の人になるんです(笑
そして古き日本サッカーの歴史はわからない。
そのため、本当に最近の方しか書けませんでした!
勉強不足ですね・・・。
>>【物を見るのは魂であり、目それ自体は盲目である。物を聞くのは魂であり、耳それ自体は聾である】
というのは、いい言葉ですね。
「心ここにあらざれば、見れども見えず。聞けども聞こえず」(宮本武蔵)
私の好きなこの言葉と繋がるものを感じます・・・というか、意味合いは一緒か(笑
ymhanoi-japanさんのブログを拝見していて毎回思うのが、冷静に確かな分析をされていること。
そして分析から、「じゃあどうすべきか」という改善策を打ち出されていること。
私も出来ていないので本来なら偉そうには言えませんが、ymhanoi-japanさんのような見方を多くのサポーターがしていかなければ、日本サッカーの発展には繋がらないと思います。
だからこそその先駆として、ymhanoi-japanさんは頑張って下さいね(笑
posted by 管理人 | 2010-02-24 13:08
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
>ぴっつさん
再度コメントありがとうございます。
最悪のシナリオは二つあります。
一つは、0%と書きましたが、実際は1%くらいは可能性が残っていると思っています。
それを誰だかわからない人で0にして欲しくない、というのが下よりも下という意味です。
もう一つは、「小兵のアジリティを生かす」「ポゼッションサッカーの追及」「運動量の追求」という岡田監督が目指す方向を明確な理由も将来への方向性も無く安易に変えて欲しくない。
この3点は日本人の特徴と言われているものが凝縮されています。
それを突き詰めていくことで、どこまで通用し、どこが限界なのかをはっきりしたい。
W杯ベスト4を目指す努力を最大限にすることで、日本人の特徴はどこまで生きるのかを見定め、分析し、地道な発展へと繋げていきたい。
今ここで安易に目先の勝利に飛びつく監督を起用したところで、せっかく良くも悪くも本質に近づいている現状を壊してしまう。
それが最も恐ろしいシナリオです。
おすすめの本を今度読んでみます。
結構面白そうなタイトルで惹かれますね(笑
前田遼一選手の特徴って何でしょうか?
ジュビロサポですから、私なりに「こうだ!」と思う部分があります。
でも他のサポの方からすれば、「何でもできるオールマイティ」というイメージでしょうか。
この点が岡田監督が前田遼一選手を起用しない理由かと思います。
「何でも出来る」が、「何が一番出来る」かわからない。
使い易いが、最後の最後でどのプレーをさせたいのかが見えてこない。
正直、岡崎選手のような圧倒的な怖さは無い。
・・・これは前回のエントリーと繋がる部分ですので、もっと詳しい説明が必要でしたら読んでいただいて、「これはどういう意味?」と質問のコメントいただけると助かります。
もし前田遼一選手を起用するならば、クロッサーを両サイドに起用する必要があると思います。
前田遼一選手の最大の特徴は、「横からの速いボールを点で合わせること」です。
これは頭でも足でもどちらでもですが。
駆け引きできるスペースがありながら横からのボールに上手く相手の前に入って決めるプレーをさせてあげる。
そうでなければ、前田遼一選手を起用するメリットはありません。
手数を多くかけてペナルティエリア内にスペースが乏しい今の代表では、前田遼一選手を入れてもあまりかわらないかなと思います。
>ニワさん
再コメントありがとうございます。
確かに、今のFWたちはカウンター向きじゃないかもしれませんね。
書かれていた特徴には納得がいきました。
そして、渡邊千選手や平山選手、本田圭佑選手の方が向いているというのもその通りです。
特に渡邊千選手は、スピードとパワー、難しい角度からのシュートの上手さがありますから、カウンター向きかなと。
テクニックはあまりだけれども、矢野選手なんかも面白いですよね。
WGとして使ってあげたい。
中村憲剛選手は前を向く意志があるところがいいですね。
フィジカルは弱いですが、クイックネスで強豪相手でも何回かに一回は前を向けると思います。
身体の使い方も上手いですから。
小笠原選手と闘莉王選手の長いボールは本当に素晴らしい。
青山選手は特に期待しているので、2014年には主力であって欲しいですね。
(海外にも挑戦して欲しいとも思ってます。)
代表のFW選考については、その通りだと思います。
特に、中盤でも絡めるという点が。
責任というか、役割が不明確になっているのが問題ですね・・・。
(誰が運び、誰が決めるのか、現実はその通りにいかなくとも明確に己の役割を意識しなければ、大事な場面での逃げにつながりますから)
ポゼッション=バルサではちょっとかわいそうかなと。
世界において、バルサでなくともポゼッションを志向し、強烈な個性はなくとも戦っているクラブはありますから。
私はやり方はあると思ってます。
>梵天丸さん
再コメントありがとうございます。
私としては、守備システムに支障をきたすレベルであっても、行かなくてはいけない場面というのがあると思ってます。
絶対に1点を取らなくてはいけないという窮地に陥った際に、空けなければいけない引き出しです。
そのため、ありかなと。
平山選手に関しては、彼はハイボールに特徴がる選手ではないですよね。
下がって受けて捌くのが上手い選手。
身体を生かしたキープと柔らかいタッチで走ってきた選手のスピードを殺さないプレーが特徴です。
FC東京において石川選手が去年大爆発したのは、平山選手の特徴と合致したからです。
高さを生かして周りを生かすという意味では、トットナムのクラウチ選手に近いものがあるでしょうね。
彼も決して得点力があったり、ハイボールで必ず勝つ(触れはしますが・・・)という選手でもない。
この辺りに関しては、前々回のエントリーの「奥行きの欠如」の部分で少し書いているので、もしよかったらご覧下さい。
posted by 管理人 | 2010-02-24 13:49
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
今晩は。愛球人です。
返事の文章、先程拝読しました。
返事の返事を、させて頂きます。
まず、中村憲についてから。
(故障は、本人自身が最も無念でしょうが、あせらずしっかりと直して、それで「23人枠」発表に間に合って欲しいなあ、と思います)
基本的に、ittyo1さんの見解に、納得できます。というか、そういう長所があるんだ、と、とてもためになり、恐れ入りました、という感じです。
とりわけ、「クイックネスとボールの置き所の上手さは他の日本の中盤の選手よりも優れています。」ということについては、ああ、言われてみれば、なるほどね、と感じます。
個人的には、いわゆる「一瞬の足技」、「一瞬の閃き」という意味でのことから、懐疑論であったのですが、それでも、中村憲のパスワークは、「当たり前のことを当たり前にできる」ことを高次元でできる、という意味で(これ自体、分かっていてもなかなかできることではない。一瞬の閃きを見せることと、同じくらいの素晴らしい価値とも言える)、そう考えると、国内リーグでアシストを量産できるのも、本人のたゆまぬ努力の賜物といえるでしょう。
私のブログを拝読して頂いているようで、とても嬉しいです(にこにこ)。
言いたいことは、およそ伝わったようでうれしく思います。
ittyo1さんへ、日本サッカー界の病理とも言える根深い問題(大げさな言い方かもしれませんが、諸問題への考え方、という意味で)を考えるにあたり、個人的にとても有益と考える、7つの書籍を、下記に示します。
金子達仁、戸塚啓、木崎伸也『敗因と』
杉山茂樹『4-2-3-1』
杉山茂樹『「決定力不足」でもゴールは奪える』
宮崎隆司『世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス』
杉山茂樹、六川亨、中山淳ほか『0勝3敗』
西部謙司、浅野賢一『戦術に関してはこの本が最高峰』
小斎秀樹『浦和レッズ敗戦記』
続きを2レス目にて記します。
posted by 愛球人 | 2010-02-24 17:43
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
「返事の返事」の2レス目です。
世界的名将の招聘が必要(Jリーグ経験者とか日本人監督だと、自分の教え子への自己陶酔に陥りやすい危険性があるので。勿論、必ずしもそうとは言い切れないが、日本代表に、日本サッカー界に、新しいそよ風と劇薬を兼備するような存在が必要と考えるくらい危機感を抱くからです。言い方は不適切かもしれませんが)、と、自分は考えていることは、御理解頂けているかと思います。
「誰でもよい」というならば、自分ならば、下記の5人の順にリストアップします(勿論、実現可能性は度外視)。
(1)ビセンテ・デル・ボスケ(現スペイン代表監督)
(2)フース・ヒディンク(今年8月からトルコ代表監督)
(3)サー・アレックス・ファーガソン(現マンU監督)
(4)ジョゼ・モウリーニョ〈現インテルミラノ監督〉
(5)ラファエル・べニテス(現リバプール監督)
自ブログでは、基本的に一貫して、下記の4人を推し続けてきました。
(1)マルセロ・ビエルサ(現チリ代表監督)
(2)ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ(元Rマドリード監督)
(3)ハビエル・アギーレ(現メキシコ代表監督)
(4)ホセ・ネストル・ペケルマン(元アルゼンチン代表監督)
4人に共通するのは、下記のことです。
(1)「あなたに最大限の全権を付与しますから、あなたの思うように、日本サッカーはこうあることが望ましい、というあり方をできる限り具現化することに尽力してください。」と三顧の礼をすれば、受けてくれるのではないか、と考えるから。
何故ならば、いずれも、中南米系なので、現実として欧州での居場所はそうは得られない。とはいえ、いずれの指揮官も、世界レベル(W杯、五輪、ワールドユース、欧州CL、リべルタドーレスのいずれかの実績がある)での経験が豊富であり、独特の強い攻撃サッカー志向をもっているから。また、若手育成に一定以上の手腕を発揮できると考えるから。
(2)日本代表、及び、日本サッカーの長年の課題といえる、崩しの多様性(中央突破中心を脱却して、サイドからも中央からも崩しの形を生み出すこと)、創造性及び仕掛けの意識(パサー偏重を脱却してドリブラーを積極的に活用すること、及び、国外組に依存しなくても創造性を思う存分に活用すること)、攻守におけるトライアングル(ポゼッションを志向しながらそれが機能しなかったのは、トライアングルが生まれていないから。よってポンポンというパスができず、崩しが単調性に陥りわくわく感が生まれにくい。守備でもできるだけ高い位置でボールを奪うには、トライアングルあるいは挟み撃ちの徹底が必要だが、単調な突っ掛けに依存する現状からの脱却が必要かと)を植え付けてくれるであろう、と考えるから。
(3)世界レベルでの経験が豊富なので、2014年W杯への青写真構築は勿論、それよりもさらに中長期的視点に照らしての、Jリーグの改革や、若手育成ニ良き影響を与えてくれるであろうとの思いから。勿論、マッチメイクにおける期待感もある。
勿論、願望論全開の域を出ませんけど、言いたいことは、「守備的サッカー志向、フィジカルサッカー志向の指揮官は不要」ということです。
故に、例えば、カペッロ、ヒッツフェルト、マガト、ハインケス、等といった指揮官はまっぴらごめんである、と。
闘莉王の浦和退団について、いろいろ言われていますが、あれは、下記のことではないか、と自分は思っております。
闘莉王「勝つことが何よりも勝る。勝利よりもすばらしいことはない。」
フィンケ「ただ勝つだけではだめだ。我々は美しく勝たねばならないのだ。」
そう。自分が願うことは、ただ勝つだけではだめなのだ、と。「美しく魅せて勝つ」。つまり、観客がわくわく感を実感できるサッカーをしたうえで勝利することが望ましい、と自分は考える訳です。
もっといえば、あくまでも自分のサッカー観ですが、「つまらなく勝利する」よりは、「美しく敗北する」方が、実り多くなるはずだと思うのです(学ぶことがいろいろとあると思うので)。
ましてや、日本は、子どもの教育熱が盛んであり、その意味で、子どもが大切にされて然るべきという意識は強いと思うのです(少なくとも、そうであるはずと自分は思っています)。それに、メディアの影響力が強いことも、特徴の一つと思うのです。
ですので、おのずと、観客、特に、子どもが、「夢」「笑顔」「希望」「感動」を感じられるサッカーがベストではないか、と(「夢を与える」サッカー、ということ。綿谷りささんの小説のタイトルを用いさせて頂きました。すみません)。
それに、観ていて面白いサッカーができれば、メディアも、批判をするにしても、おのずと建設的な批判に専念できるはずである、と思うのです。
故に、日本が目指すべきは、「美しく魅せて勝つ」。このことに他ならない。このことを、強く願ってならない訳です。
そこで、ittyo1さんに、質問があります。
「『Nボックス』の素晴らしさ、何故『Nボックス』が称賛されるのか、『Nボックス』とはどういうサッカーであるのか、磐田サポとして、あるいは、一サッカーファンとして、ittyo1さんなりの言葉で述べて頂けると、とても有難く思います。
自分自身、『Nボックス』は、日本サッカーの理想型の一つと思いますが、『流動性、連動性に優れるパスサッカー』としか表現できず、自分の言葉でうまく説明できずにいますので、『Nボックス』について、この機会に是非とも伺いたいと強く思います。」
続きを3レス目にて記します。
posted by 愛球人 | 2010-02-24 18:50
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
「返事の返事」の3レス目です。
W杯の玉砕論云々ですが、そりゃあ、選手には、持てる力を出し切って欲しいと強く願うことは言わずもがなです。
ですが、ポゼッションをうたいながら、高い位置でのボール奪取をうたいながら、攻守両面でトライアングルをまともに生み出せないならば、機能するはずがない、そして、サイドを使うにあたっての、クロスボール一辺倒で、仕掛けやジャックナイフの如きゴール前へのカットインがほとんどないことを考えると、「これぞ日本サッカーというものが生み出せない現状に照らせば、日本は世界に少しでも近づくためには、これぞ日本サッカーという『不変の理念』を生み出すこと、そしてそれは、どのような形であれ、『わくわく感に満ちるサッカー』に他ならないことを認識して欲しいから、そして、『不変の理念』の具現化なくして、日本サッカーの成長なしという危機感を、日本サッカーに携わる一人ひとりが認識して欲しいからである。」と、強く考えるから、もはや3戦全敗を覚悟することが望ましいのではないか、どん底まで墜ちて、そこで自分たち(日本サッカー)に足らないものが何なのかを認識して、それを身につけるためにひたむきに努力する環境を生み出すことが必要ではないか、と考える訳です。
「現状が危機的状況であるわけはない。危機的状況を見てこなかっただけである。」
なるほど、それも一つの真理なのかな、と思います。
自分自身、「これぞ日本サッカー」が見えてこない、ということの、よき示唆を与えてくれたこととして、2009年の、浦和における、フィンケの監督就任があります。
そこで気付かされたのは、強いチームを生み出すためには、そして、結果と内容を中長期的に安定して両立させ得るチームを生み出すためには、「自分たちのサッカーといえる不変の理念、あるいはスタイル」の構築及び具現化が必要、ということを、自分は、フィンケから学んだように思うのです。
その意味で、日本サッカーがどういう形を生み出すべきかが見えてこない。どういう形が望ましいのかの試論として、自ブログにて、「トライアングル」「ピッチを最大限に大きく使うサッカー」「多様な崩しの引き出し」「全員攻撃全員守備」「創造性、仕掛け、スペースを生み出し活用することへの強い意識の徹底」「個人技と組織の融合」を主として述べさせていただきました。
あくまでも、自分の試論に過ぎませんが。
自ブログにて、メディアがサッカーを見捨てるのではないかという危機感の象徴的な人物の一人として、NHKの廣瀬智美アナを、挙げさせて頂きました(念のために述べるが、個人的には廣瀬アナは、その爽やかさにとても好感であるし、スポーツ報道に携わることの誇りも、高校野球を特に愛する思いも、とても伝わってくる。それを否定するつもりはないが、彼女のみならず、スポーツメディアそのものが、ますます野球中心主義が加速度的に進行して、サッカーの存在感が埋没しかねないと危惧するのです。あくまでも廣瀬アナは日本のスポーツメディアの象徴的な存在の一人として取り上げたと解釈して頂ければ有難いです)。
大阪局時代から、廣瀬アナは、高校野球を中心に、10代、20歳前後のスポーツ選手を、多く取材で取り上げていますが、その中で、大阪局時代に、こんなことをこぼしていたことを記憶しています。
「どんなスポーツでもそうですけど、活きのいい新星が、一定期間のサイクルで生まれるスポーツは活性化されると思いますが、そうでないスポーツは、あるいは、この新星は応援したいなあ、という選手が生まれにくいスポーツは、どうしても成長することが難しいと私は感じるんですよね。」
上記のことを言いますが、私に言わせれば、関西のサッカー界でも、宇佐美(G大阪)、大塚(G大阪)、香川(C大阪)、乾(C大阪)、柿谷(徳島)等、有望な選手は少なくないのです。まあ、香川、柿谷は当時取り上げていたかなあ、と記憶していますが。
しかし、他のスポーツ(例えば、小島一恵[陸上]、石川佳純[卓球]、奈良くるみ[テニス])を取り上げる方が目立っている。野球を採り上げる頻度が最も大きいのですが、サッカーは、野球に大きく水をあけられていますし(これでも、NHKは、関西メディアでは、最もサッカーを取り上げている部類。民放ではサッカーは申し訳程度にしか取り上げられないほどに軽視されている)、それどころか、他のスポーツよりは取り上げているかなあ、と感じる程度に過ぎない。
象徴的なことの一つとして、昨季前半戦、山田直が活躍して注目されましたが、フィンケが、あまりあおらないで欲しいとくぎを刺していたこともあるでしょうが、結局のところ、我々サッカーファンは注目したけれど、一般の人間は、山田直のことは、さほどわからないままというのが現状でしょう。
どれほど山田直、香川、柏木、金崎といった、有望な若手が活躍しても、一般の国民や、スポーツメディアからはまともに見向きもされない。自分は強い違和感を抱くのです。彼らはそれぞれがきらりと光り輝くものをもっていて、それでいて伸びしろの大きさを兼備しているはずであると言うのに、どうしてそれに見合った報道をしてもらえないのか、と。
実は、自分は、違和感を抱くことが正直あるのです。
続きを4レス目にて記します。
posted by 愛球人 | 2010-02-24 19:32
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
「返事の返事」の4レス目です。
高校野球は、いわゆる「松坂世代」以後、とりわけ、夏の選手権大会において、たとえ有望なドラフト候補が早々に敗北しようとも、あるいは不作の年であろうとも、絶対的な有力校が早々に敗北しようとも、年々盛り上がりを見せております。
その一方で、サッカーはどうか。
高校サッカーは全国中継されます。しかし、盛り上がりはどうしても高校野球よりも見劣りし、かつ、出場選手の中での有望選手は年々減少傾向にあります。
むしろ、高円宮杯(ユース日本一決定戦)の方が、重要度が増していると思うのですが、決勝でさえ、地上波はおろか、BSでも放送されません。
2008年の高円宮杯、山田直の好パフォーマンスにおいても、テレビで見られないので、いろいろ探して、やっとの思いで、ネットのダイジェスト版の動画を見つけ出して閲覧するのが精いっぱいであった記憶があります。
個人的には、下部組織のさらなる強化はとても大切と思います。下部組織の選手が一人でも多く昇格して成長できれば、補強は必要最小限にピンポイントにできる、いわゆる「選択と集中」ができると思いますので。
とはいえ、日本は、学校教育の盛んさが、社会としての持ち味、特徴といってもよいと思います。その意味で、学校とユースのダブルスタンダードシステムを否定する訳にはいかないでしょう。それをうまく折り合いをつけざるを得ないのかな、と思うのです。
ですが、有能な選手は、高校サッカーよりも、高円宮杯にどんどん流れている。しかも、高円宮杯は中継のちの字もない。これではユースの逸材をまともに把握できず、しかもメディアもユースの逸材を採り上げない。このままではやばいと感じるのは、私だけでしょうか?
それに、サッカーの選手経験がなくても、サッカーをこよなく愛する人間は、決して少なくないと思います。にもかかわらず、Jリーグのサッカークラブは、職員の公募をしない。それどころか、公式HPにて、職員募集の欄さえない。これで、サッカーへの情熱の強い人間が集まると言えるのでしょうか?
私は、日本サッカー界の成長のためには、サッカーへの情熱の強い人間が、一人でも多くサッカーに携われるように、敷居をもっと低くすることが望ましいと思うのです。つまり、サッカークラブが、原則としてできる限り、職員の公募制を取り入れること(新卒、中途のいずれも)。これはできないものなのか?と正直思うのです。
これを踏まえて、自分から、ittyo1さんに、一日本サッカーファンとして、質問をさせて頂きたく思います。
第一に、ittyo1さんは、返事のレスの中で、「私たち自らで気付き、解決策を一つ一つクリアしていかなければいけない。地道なやり方でしか、日本サッカーは変わらないと思います。と述べていますが、具体的にはどのようなことでしょうか?可能な限り述べて頂けると、有難く思います。
第二に、ittyo1さんは、返事のレスの中で、「現状が危機的状況であるわけはない。危機的状況を見てこなかっただけである。」と述べていますが、具体的にはどのようなことでしょうか?可能な限り述べて頂けると、有難く思います。
無理なことを質問して、申し訳ございません。
長文、駄文、4連投、申し訳ございません。
返事としての御見解を御伺いできますと、とても有難く思います。
よろしく御願い申し上げます。
posted by 愛球人 | 2010-02-24 19:49
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : aikyujin
愛球人です。追伸です。
3レス目にて、スポーツメディア云々を述べましたが、廣瀬アナの言葉云々を持ち出したのは(廣瀬アナを批判しているつもりはございません。念のため)、日本サッカー界は、果たして、特に「黄金世代」より後の世代以後、「スター性」を有する選手を生み出すなり育てるなりをする努力をしてきたと言えるのであろうか?ということを、言いたかった訳です。それを意図して記しました。
よろしく御願い申し上げます。
posted by 愛球人 | 2010-02-24 19:51
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00000513
管理人さんの前向きな思考には、頭が下がります。
以下の部分ですが...。
「そんな空気ってどんな空気でしょうか?
「こうした意見が多くある」かのように、根拠もなければアンチ岡田さんの意見でもない言葉を出されても、説得力も何もないのでは?
発信元を曖昧にして、発言に責任をもちたくないのですか?」
スポナビの記事、FIFA公式ホームページにある、岡田発言の反応や30年近くサッカーを見続けている私の見方からです。
私の思考の根本には、協会に対する疑念があります。それは、私が、たまに手伝いに行く後輩がやっている小学生の草サッカーの現状からの不満もあります。一言では言えませんが、本当に日本のサッカーの進歩を思えば、この草の世界に目を向けるべきだと、思っています。私にとって、岡田監督の「ベスト4」は、その場しのぎの宣伝文句でしか、聞こえません。協会の先導する大阪の8万人規模のサッカー場の計画など、ゼネコンとの癒着を感じます。そう感じるだけで、それを証明する事実は、ないので、言わない方が良いのでしょう。
ただ、誰がサッカーの将来を真剣に考えているか、私は、いつもそう言う目線でしか、見ることができません。ただ、それだけです。
尚、前のコメントで、品格ない言葉を使っていた事は、お詫びします。
posted by アンチ岡田 | 2010-02-24 20:49
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : OOH00002380
お疲れ様です。
私はシニカルな意味で岡田さん擁護派です。
岡田さん解任派の主張は、
①本来、日本のサッカーはもっと強いはず。
②にもかかわらず、現在の代表は、その期待に応えられていたない。
③この責任は岡田さんにある。
④他の監督ならば、期待通りの成績を収めてくれるに違いない。
という論法だと思います。
しかし④の部分は希望的観測(=根拠のない現実逃避)だというのは、仰るとおりでしょうし、何より①の事実認識は正しいのか?という疑問があります。
先日の東アジア選手権での成績が云々されますが、この10年間くらいの代表の戦績を眺めたとき、格下に大勝できないとか、韓国に負けるというのは、それほ
ど珍しいことではない。コンディション次第では中国に勝てないのも、ありうべき可能性でしょう。
スポーツ新聞の論調ほど日本のサッカーは強くないという、不都合かつ不愉快で受け入れがたいが、厳然としてそこにある事実を、甘受する強さ、現実から目を
逸らさず直視する強さが、いまサポーターには求められているのかな、と思います。
脱線しますが、ベスト4宣言が云々されますが、おそらく「夢=目標=ノルマ」なのって、受験勉強くらいで、実際には、「夢を本気で追求すれば、目標に近づ
けて、結果的にノルマをクリアできる」ってなもんだと思うのです。だから岡ちゃんの吹聴は至極合理的だと感じますし、ベスト4宣言に過剰に反応するのって
、受験生(=生徒)・受験にトラウマのある人・受験での成功経験に自負心が強い人、のどれかなのかなぁなんて邪推してます。
で、岡田さん擁護の理由ですが、それは「岡田さんは日本人指導者としては優秀=今後も再生産可能なレベルの指導者」だからです。仮にオシムさんがご健在だ
ったら、本番でもベスト8くらいまで行ったかもしれない。でもそれは「オシムがもたらしたベスト8」であって、「日本サッカーがベスト8にふさわしいレベ
ルに到達した」ことを意味しない。オシムの魔法に幻影されて、却って日本サッカーの現在地を過大評価してしまう危険性がある。
一方、我らが岡田ジャパンは、まさに「等身大の日本代表」ですので、ワールドカップでの成績が、そのまま日本サッカーの現在地を正確に指し示してくれると
思うのです。スペシャルな監督の光臨を神頼みするより、身の丈に合った監督でどこまでいけるかを知りたい、というのが私が岡田さんを擁護する主な理由です
。
我ながら、岡田さんに対して失礼極まりないし、「素直な良い子」にはなれなあなぁ、と改めて再確認してしまいました…
posted by ニートーリエ | 2010-02-25 20:02
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
>愛球人さん
再度コメントありがとうございます。
すべてのことに満足いく回答はできないと思いますが、(それだけの知識はないです)できる範囲でお答えします。
書籍に関してですが、『世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス』は勝って読んでいます。
非常に面白い内容ですね。
ただ、杉山氏と西部氏、金子氏は個人的に以前の書籍やコラム等々が好きではない・・・というよりも、多少的外れでは?と思う点が多かったので、今のところ買うつもりはありません。
たまたま本屋にあった、西部氏の『戦術クロニコルⅡ』を買ったので、それで納得すれば他の書籍も手を出すと思います。
世界の名将に日本を託すというのは、半分賛成、半分反対です。
反対の理由は、そんな安易に任せてしまっていいのかという想いがあるからです。
自分たちでどういうサッカーをしたいか議論・・・もしくはJリーグの中で戦い方・戦術として現れて、その上で、日本の方向性と合致した名将にお願いしたいというのが一つ。
もう一つは、以前の私のエントリーでも書いたのですが、「国際経験も重要だが、日本経験も重要」と思います。
日本という独特の文化・歴史のある国で、日本人を深く理解し、日本をしっかりと知っている人でなければ、本当に日本の目指すサッカーは築けない。
だからこそ、Jリーグで監督を数年務めた方の方が、単純に世界的名将を招聘するよりもよっぽど良いと思っています。
・・・そうしたすべての面から考えて、オシムさんはこれ以上望みようの無い人選だったのですけどね・・・。
「わくわく」の定義が私にはまだ理解できていませんが・・・「勝利への執念」と観る側の高揚感は相反するものではないと思います。
あともう一つ。
子どもの「夢」「笑顔」「希望」「感動」と愛球人さんの「美しく魅せて勝つ」を簡単にイコールとしてしまっていいのかという疑問があります。
美しさの定義がそれぞれ人によって違います。
私は守備にも美しさを感じます。
タッチラインへのクリアにも感じるときがありますし、上手いタイミングで身体をぶつけてファールを取るシーンにも美しさや上手さを感じます。
フィジカル的な強さに美しさを感じる人もいるでしょう。
私は、選手の特性が一番発揮されることが、美しさの一番の近道だと思います。
そのため、日本人の特性が一番発揮されるのは何か?という点に繋がり、それによって日本の目指すサッカーが決まってくるのかなと。
ですから、「こうでなければならない!」というのは、視野を狭くする上、あるべきはずの可能性を狭めることに繋がると感じます。
・・・まあ、これは愛球人さんだけでなく、自分にも大いに言えることですが・・・。
私も次に続きを書きます。
posted by 管理人 | 2010-02-25 21:36
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
「Nボックスについて」
正直言いまして、私はシステム論者じゃない・・・というよりも、意図的にシステムはあまり考えないようにしています。
何故ならば、システムに本質は無いと思うからです。
そういう私がNボックスについて語ると筋違いになりそうですが・・・一応語って見ます。
中盤を5人にして、中央に名波さんを配置することによって、愛球人さんがよくおっしゃる三角形が多く生まれ、それによってパスが繋がり易い・・・さらに言えば、稀代のパサーである名波さんの長短のパスを最大限生かせるというのが、Nボックスだと思います。
そして、中盤で名波さんのパスコースが多くあるということは、中盤で組み立てをしっかりとすることが出来、それによってFWが前線の仕事に集中できるということでもあると思います。
デメリットはサイドを突かれるとバランスを崩し、三角形も崩れ、名波さんも守備に走り回らされると起点となる位置や三角形の位置も下がり、前線と中盤が分断される、ということでしょうか。
サイドに多くのスペースをつくられますから、ご紹介いただいた「世界が指摘する~」の書籍で言うならば、決定的なスペースがサイドで多く生まれてしまうということでしょうね。
この時期のジュビロの素晴らしさは、収縮にあると思ってます。
上記と内容は被るのですが、名波さんを中心として、開く・閉じるが絶妙だった。
大きいサッカーと密集したサッカーが状況に応じて可能だったことが何よりも凄かったかと思います。
相手がプレスをかけてくれば、開いて大きいサッカーをする。
相手が間延びしてくれば、密集して短いパスで崩す。
これを可能にしたのが、長短のパスが恐ろしい精度をもち、試合の流れを読め、そして必要に応じてその抜群のキープで時間を調節できる名波さんがいたこと。
そしてポジショニングが正確であり、確かな技術と運動量があった、藤田選手や服部選手、福西選手などがいたことだと思います。
そして負の要因としては、当時のJリーグにおいて、サイド攻撃を組織だってできるクラブがあまり無かったことも成功の要因だと思います。
「不変の理念」
ご紹介いただいた著書、「世界が指摘する~」でもありましたが、根本の理由は選手個々のポジショニング(リスクケア)の問題です。
その点を考慮するならば、監督交代でも監督批判でもチームは良くならない。
問題の本質が違うわけですから。
foot!!というサッカー番組において、関塚さんが日本と世界の差を答えてくれたときに、「止めて蹴る技術」とありました。
その辺りを含めて、育成の問題が大きいかと思います。
これはどん底に落ちるのでもなく、玉砕するのでもなく、一日一日の積み重ねです。
A代表の現実と育成の積み重ねを無理に重ね合わせて、「W杯は犠牲となってもいい!」というような論調には賛成できません。
「メディアに関して」
私も思うところは色々ありますが・・・結局は視聴率という名の国民の声です。
メディアのお偉いさんも含めて、そうです。
ですから、ここに文句を言っていても仕方がない。
(批判はしますが)
私たちがやれること・・・というよりも、私がやれることは、少しでも多くの方に興味をもってもらうor情熱を刺激するブログを書くこと。
情熱を刺激された人が友人や周りの人に熱くサッカーを語り、それによって興味をもってくれる人が増えて欲しいからです。
もう一つは、試合に行って、Jリーグの熱が熱いことをメディアや多くの人に伝えること。
最後は、私自身が周りにサッカーの面白さを語ってゆくこと。
これはきっと、野球が地道に辿った道筋などでしょう。
(ブログはありませんでしたが(笑)
それを私たちが地道に積み重ねていくしかない。
そう思います。
posted by 管理人 | 2010-02-25 23:02
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
最後に質問に対してです。
「私たち自らで気付き、解決策を一つ一つクリアしていかなければいけない。地道なやり方でしか、日本サッカーは変わらないと思います。」とは何か?
誰かに教えを請うだけではそろそろ駄目だと気付くことだと思います。
確かに日本代表・・・というか、日本サッカーはまだまだ問題が多い。
「世界が指摘する~」でもありましたが、常識が理解されていない部分がたくさんある。
そうした部分に関しては、海外の監督、指導者に教えを請うというのは必要でしょう。
しかし、「自分たちに何ができて、どんなサッカーをしていきたいか」ということに関しては、海外の名将を呼んで、「何でもしますからお願いします」では駄目だと。
「美しく攻撃的なサッカー」や「スペクタクルなサッカー」というだけではない、もっと具体的なものだと思います。
そういった意味で、岡田監督が日本人の敏捷性と運動量、規律に重点を置いたサッカーを志したというのは、評価できるのではないでしょうか?
世界的名将を呼んで、世界の真似で終わってしまうよりも、余程重要なチャレンジなのではないでしょうか?
そういう意図で書きました。
もっと具体的に・・・というのがお望みでしたら、ピンポイントでの質問をいただけると、答え易くて助かります。
「現状が危機的状況であるわけはない。危機的状況を見てこなかっただけである。」とは?
これは単純な話です。
世界で通用した選手が何人いたか?という意味です。
この通用とは、具体的な得点やアシスト、相手の脅威となるプレーです。
Jリーグにおいても、リスクを負ってプレーしている選手は少ない。
日本人選手たちがリスクを負わないプレーをしている。
これが危機ではなく、何になるでしょうか?
(リスクについてですが、これはドリブルなどの突破という意味だけでは当然ありません。縦への鋭いパスや一対一で奪う守備、細かいところでは相手を背負ってから前を向くプレー、ペナルティエリア角付近においてSBの攻撃参加をどのチームもまってから攻撃してしまっているプレー、などなど、本当に細かいところまですべてにおいてです。)
また、「日本が世界と戦うにはアジアくらい内容も得点も圧勝しなければ」という驕りも危機的状況だと思っていました。
どの国も日々進化し、少しでも上へと狙っています。
日本だけではありません。
なのに、日本だけさも特別に強くならねばならないかのように論じる方々があまりにも多い。
現状認識能力の欠如に他なりません。
これは恐ろしい状況ではないでしょうか?
ちなみに、これは個人的な意見ですが、アジア・・・特に東アジアの国々がもっと実力が均衡してこなければ、真の意味での日本が世界に近づくことは無いと思っています。
日本だけが飛びぬけて強くなるなんて都合の良いことはありえない。
中国、北朝鮮、香港といった国々が強くなって、高いレベルで切磋琢磨する状況が生まれて、初めて日本が世界に近づいていける。
だから東アジア選手権で中国が優勝したことは、ある一面では非常に喜ばしいことだと思っています。
愛球人さんからすると、私がサッカー協会やクラブ、代表といった類いの危機的状況の話をすると思われたかもしれません。
私は庶民派なので、上のことを考えられる程、頭が良くない(笑
もっと低い目線での危機的状況の話だと思って下さい。
・・・危機は足元からもきてるよ!といったニュアンスでしょうかね(笑
posted by 管理人 | 2010-02-25 23:28
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : ittyo1
> アンチ岡田さん
再コメントありがとうございます。
まず、
>>尚、前のコメントで、品格ない言葉を使っていた事は、お詫びします。
とありましたが、アンチ岡田さん以上に無礼な物言いをしてしまったことに対して、謝罪します。
本当にすみませんでした。
実際に現場に入られ、そしてそこで感じられていること、というのは非常に大切だと思います。
そしてその空気を感じて意見されていることは、私なんぞの言葉や、筋だけ通っている理屈なんぞよりも、よっぽど価値のある言葉です。
その点を軽々しく否定したのは、私の過ちでした。
癒着があるかどうかは、私もわかりません。
その点については、私は何も述べられないし、述べる気もありません。
ただ、大阪のサッカー場計画が地域の人やサポーターに求められていないものだとしたら、そういった声や空気が充満しているとしたら、それは大きな問題でしょうね。
私は少年サッカーには関われていない者です。
所詮は、ただ頭で考え、ブログで文章にする、もしくはスタジアムに足を運ぶことくらいしかできません。
どうか実際に一番大切な末端の現場で全力を尽くされているアンチ岡田さんには、頑張って欲しいと心から思っています。
> ニートーリエ さん
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
その4段階の論法はおっしゃる通りだと思います。
「~であるはず」論が現実を押しつぶしているという状況でしょうか。
特にアジアやW杯に出たことが無い国に対してへは、マスコミは過剰に低く見下している。
それに反応し、結果がでないと怒りだすサポーターも多い。
(敗戦自体には悔しくて私も怒りが込み上げてきましたが)
「等身大の日本代表」をつくっていくには、もっと日本人が何をしたいか考え、行動することが大切ですよね。
安易に何も考えずに、海外の名将に頼らない。
海外の名将を招聘するにしても、明確なビジョンをサッカー協会だけでなくサポーターももって、それに沿って誰を招聘するか決めるのが大切だと考えます。
私も素直な良い子ではありません(笑
でも良い子よりも、多少憎たらしい子の方が愛着が沸くものですから、私たちはこのまま多少捻くれた子でいきましょう(笑
posted by 管理人 | 2010-02-25 23:46
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : NID00000513
ニートーリエさんに一言、良いですか?
残念ながら、解任派は、まるで、成果主義の素人みたいに見えるのですが..。
解任派が誰も、日本の実力を過信したり、ベスト4などと言う期待通り?の成績を信じている訳でもない、と、思いますが..。そう言う、論法と決め付けて、対案を言うことこそ、エゴ的な偽善者にも感じてしまいますが…。
固定化されたスタメンに、息苦しさを感じませんか?
戦術と言う鎖に囚われているように見える選手に、サッカーの楽しさを感じますか?
4年に一度と言う貴重な機会を、ただ、一監督の戦術の実践と言う目的に、使われてしまってはいないか、それで良いのか、と言う疑問は、ありませんか?
岡田監督が、世界の中で、どの程度の実力かは、未知数です。「等身大の日本代表」と冷静に見るのも結構ですが、理想を言えば、結果がどうであっても、代表サッカーに、子供たちを始めファンが見ていて熱くなれるような内容を求めることは、いけないのでしょうか?
解任派があなたの言う成果主義者ばかりでは無いことは、一言、申し上げておきます。日本の今の実力は、こうなんだ、と、示すだけよりは、子供たちに夢を感じさせるW杯であってほしいと、私は、望んでいます。
posted by アンチ岡田 | 2010-02-26 05:38
日本サッカーが世界に羽ばたくために・・・その3 『岡田監督を非難する者たちが日本サッカーを駄目にする』
コメント投稿者ID : OOH00002380
アンチ岡田 さんへ
御叱正、恐れ入ります。
言葉足らずというか、表現に不十分な点があったようです。不愉快なお気持ちにさせてしまったのならば、お詫びさせていただきます。
ひとつ言わしていただけるならば、
私は、岡田擁護派だけれども、解任派(および、その論理)を否定・批判するつもりはありません。
見解の違いと言いますか、価値観が異なると言いますか、「日本代表に何を求めるか」という、多分に個人的な部分に関する事柄だと思いますので、
Aという考え方とBという考え方のどちらが正しいとか、だとか、一方を受容すれば他方を否定しなければならない、という性質のトピックでないと承知しております。
posted by ニートーリエ | 2010-02-26 12:38
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