2009年11月30日

ビッグクラブは必要か?

 またもこのテーマで書きます。
以前のものは、
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ittyo1/article/178
で書いていますし、多少関係のあるものとして、
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ittyo1/article/183
があります。
一度読んでいただいてからこの記事をご覧になっていただけると、管理人が何を言いたいかわかると思います。


 前田遼一選手がJリーグのクラブ数チームから狙われています。
ジュビロサポの私からすると非常事態、クラブの危機になるわけですが、Jリーグサポの私という視点からすると「このチームに前田遼一選手がいたら面白いな!」と感じるクラブがいくつかあります。

 例えば、ガンバ大阪。
前田選手のキープ力とガンバ大阪の中盤の支配力が噛みあったらどこまで爆発的な強さになるのか。
チョジェジン選手はガンバ大阪のスタイルには合っておらず、そのためガンバ大阪は期待したポストプレーヤーを前線に配置できなかった。
そこに、強さと上手さを併せ持ち、ガンバ大阪のスタイルに合いそうな前田遼一選手の獲得を狙う。
理にかなっている補強策だと思います。
このクラブであったら、前田遼一選手のステップアップとして相応しいかなと。

 他に例えるならば、清水エスパルス。
サイド攻撃の強力さと、前田遼一選手のサイドからのクロスに対する絶対の自信は、かみ合うことかみ合うこと。
ヨンセン選手も素晴らしい選手であり、似たプレーを求められてそこで競争が起きる(ガンバ大阪における欠点の補強とは違う)というデメリットはありますが、それでも清水エスパルスに移籍することで今以上に得点が取れるようになる可能性も高いかなと思っています。
そして、岡崎選手との日本人最強2トップ。
これは見てみたい気!!
お互い使い使われる良い関係を築きそうですね。

 この両クラブに言えることは、今のチームの方向性・スタイルと前田遼一選手の長所が適しているということ。
この点って、物凄く大切だと思いませんか?

 反対に、横浜Fマリノスへの移籍は私は否定的です。
堅守速攻であり、攻撃的な選手はスピードが持ち味の選手が多い。
渡邉選手の強さと速さ、そして坂田選手のロングラン能力の高さは他の選手の長所と噛みあうと思っています。
わざわざ能力は高いがかみ合わなさそうな前田遼一選手を獲得して高い給料を払うメリットがない。
そしてそれよりも、木村監督にはスタイルを感じず、今の選手達のポテンシャルを引き出しきれていないように感じます。
それは木村監督以前から多かれ少なかれ感じることですが・・・。
来期からの木村和司監督になれば大幅に変化があるかもしれませんが・・・ここ数年のマリノスを見ている限り、前田遼一選手は合わないでしょう。


 前田遼一選手を事例に出して言いたかったことは、
「クラブのスタイルが大事なのでは?」
ということです。
スタイルについては、過去の記事で書いているので、今ここで何たるかは書きませんが、スタイルに合う合わないで選手補強を考えなければ意味が無い。
当たり前のことですよね。

 ですから当然考える順番というかどちらから先に手を付けるかといえば、「補強(お金)<スタイル」となると思います。
「スタイル無き補強は無駄な浪費と衰退の序章になる」と言えるのではないでしょうか?

 浦和レッズサポのみなさん、ごめんなさい。
このスタイル無き補強の事例として浦和レッズを挙げさせていただきます。
・・・多くは語りませんが、高原選手に少し前は小野選手、その他多くの選手達。
能力の高さを発揮させてあげられたでしょうか?
高原選手なんかは、スタイルの合うクラブに行けば必ずや活躍してくれます。
それでも、フィンケ監督という羨まし過ぎる監督を向い入れ、クラブもフィンケ監督をサポートしようとする姿勢を見せている。
これから本当の逆襲が始まるでしょうね。
来期以降、楽しみでもありジュビロサポとしては恐ろしくもあります。

 ・・・ダラダラと長くなりました。
ビッグクラブは必要か?に戻ります。
スタイルも無く伝統も出来上がっていないのに、ビッグクラブなんか必要ない!というのが、私の考えです。
下手にビッグクラブができて優勝争いが数チームに絞られてしまうような状況よりも、あと一歩の努力やあと一歩の工夫で一気に優勝争いができるリーグの方が、様々なスタイルが生まれてくるのではないかと考えます。
スタイルは他の多くのスタイルとぶつかることで相互に磨かれていく。
数チームのビッグクラブだけが工夫やリスクを負う考え方をして、その他のチームが降格しないような破壊のサッカーをしてしまえば、その磨きが起きない。
だから、下手にビッグクラブが出来ない方がいいと思っています。


 ビッグクラブのメリットとしてコメントいただいた中に、国外の市場の活性化と資金の流入をあげられている方がいらっしゃいました。
これは確かに一理あると思います。
でも、これだけヨーロッパのトップリーグがテレビで簡単に見られるようになっている時代に、アジアのトップクラブをわざわざ見たいと思う人は何人いるでしょうか?
例えば、浦項スティーラーズのサポーターになろう、リーグ戦の試合中継を見ようと思われた日本人の方は何人いらっしゃいますでしょうか?
・・・同じことが反対の立場でも言えると思いませんか?
ですから、市場の活性化も資金の流入もビッグクラブが生まれたからといって、簡単に起こるものではない。
相当の障害が待ち受けているでしょう。

 移籍によって資金が生まれ、下部組織の活性化につながるというご意見もいただきましたが、移籍が頻繁に起こる時点でスタイルの構築や熟成は難しくなる。
身を削ってお金を得ていても、やがてはガリガリにやせ衰えてしまわないでしょうか。
オランダやブラジルのような、選手が沸いてでてくるようなリーグならまた話は別ですが。
この場合はもっと下、小学校低学年くらいからの指導や幼児からサッカーに親しむ文化の話になってくると思いますし。
下部組織にお金が入るよりももっと前の時期の育成機関なので、移籍金のメリットともかぶりにくいでしょう。


 私が思うビッグクラブのメリットは、やはりマスコミの露出です。
これは、ジュビロサポからすれば強烈に感じます(笑
この点はかなり大きいとは思いますが・・・それでも、上記に上げたメリットには及ばないかな~というのが私の考えです。


 ちょっと長くなりすぎた上にまとまりきれていませんが・・・ビッグクラブは必要ないと思う理由をご理解いただけたでしょうか?
その上で、ご意見ある方はコメントいただけると嬉しいです。
私が気がついていないビッグクラブのメリットや、私の意見の論破などもお持ちしております。

 ただ、「どうせ今すぐビッグクラブなんか生まれないんだからこの話題自体が無駄だ!」という批判は無しの方向でお願いします(笑
それを言っちゃあ~おしめぇ~よ。ってことになるので^^

posted by ittyo1 |21:56 | Jリーグ | コメント(29) | トラックバック(0)
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ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

とりあえずJの話だけど磐田と清水ってライバルですよね?

前田が清水なんて磐田サポなら発狂もののネタでは・・・。
何のためのダービーだよって話です。
静岡選抜とか作って前だと岡崎が組むのなら夢があっていいと思います。

それとビッグクラブは今のところ日本には必要ありません。
金銭で突出するクラブが1クラブしかないからです。
なのでポルトガルリーグのように僅少してた方が良いのかも。
サポからすればフザケンナですがJ全体のことを考えると致し方ないのかも。それだけ日本のサッカーが未だ浸透していない結果ですから真摯に受け止めないといけませんね。

posted by とりあえず・・・ | 2009-11-30 23:59

ビッグクラブは必要か?

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さすが!一度“スタイル”に酔っちゃった人ならではの御学説だことで。
今ではすっかりその迷宮から抜け出せないでいる・・・それもまたチームのスタイルではないのですか?

ひょっとしたら前田だって、静岡の片田舎の思い出に浸ったままのチームよりも、形こそ未だ現れぬとも芸術肌の新人監督の前向きさを手に入れたチームで成長するかも知れない・・・。

ちょっとアクションサッカーゲームのやり過ぎじゃないですか?シュミレーションサッカーゲームのような選手・チームの見方もしてみれば・・・

そうしたら結局のところ、取り残された僻みなのが伝わっちゃいますよねぇ。

posted by 褪水色 | 2009-12-01 00:05

ビッグクラブは必要か?

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ジュビロのスタイルと言えば、N-BOXだと思いますが、あの当時、名波を中心としたメンバー以外でも可能にできれば、あの流麗なパスワークがもっと継続できたのではと、ふと、思います。

組織的な戦術と言われますが、むしろ個人の能力に頼っていたので、代替不可能ではなかったかと。守備的な方法論として生まれたからこそ、攻撃的な部分を他のメンバーでは再現できなかった。この点をもっと当時のコーチ陣が分析して、後の世代に反映できるような方策をとれていれば、鹿島とはまた違ったスタイルの継続性が生まれたのではと思っています。

逆に年齢を重ね、基礎体力が落ちるメンバーを残すことで、スタイルの変化を招き、継続するに至らなかったような気がします。

これも一面的な見方でしょうが、スタイルに必要な選手を獲得・育成するとともに、それを継続する上でサポートするコーチ・スタッフというものもまた重要であるのではないでしょうか。

posted by 組織と個は両輪 | 2009-12-01 00:25

ビッグクラブは必要か?

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人気があって資金力のあるクラブが上位に行くのは自然なことだと思いますよ。
むしろそうならないのはフロントの能力が低いかやる気がないだけで、そういう親会社からの天下りフロントこそ不要ですね。

posted by とおりすがり | 2009-12-01 00:30

ビッグクラブは必要か?

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金のあるクラブの手段のひとつとして、
たとえベンチに座らせとくとしても
下位チームの牙を抜くことができるというメリットがある。

posted by なべつね | 2009-12-01 01:33

ビッグクラブは必要か?

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エントリお疲れ様です。
前のエントリーと今回のエントリーと合わせてコメしますね。

今回のエントリーと前回のエントリーを見て思ったことは、
やはり強豪は必要なのかなと…というより管理人さんとはある意味初めて意見が相違するかも(笑)
僕は前回のエントリーに関しては同意で、強豪というのは、伝統やメンタルというものを受け継いでいるとは思っています。
前回は鹿島でしたが、世界で見ればレアル、ユーべ、インテル、ミラン、マンUなどなど・・・

でここからが相違ですが、となるとその伝統を受け継ぐ様な強豪が必要だと思います。
強豪が無くなるという事は、その様な伝統も無くなることになるのでは無いか?という不安もあります。

もう一つは、様々なスタイルに関して・・・
様々なスタイルを持つ事はある意味必要ですが、
国としてのスタイルが無いという意味になりうる。
例えば、プレミアならロングボール主体。
イタリアならカテナチオに代表された撤退をする守備、
スペインならポゼッションなど
時代が変わりプレミアではアーセナルなどショートパス主体のサッカーをしていますが、
国の持つスタイルまでは大きく変わりは無い。

これは良い悪いという問題では無いと思いますが、
日本が目指すスタイルを全チームが目指すか、
それとも特定のスタイルは無いけど色々なスタイルを持つようなスタイルを持つかという選択になると思います。

どっちが良いか分かりませんが、僕は高い位置で奪ってのショートカウンターあるいは、ポゼッションを目指して欲しいので、一つのスタイルを確立した方が今後の日本のためになるし、クラブのためになるのかなと思っています。

posted by ymhanoi-japan | 2009-12-01 02:48

ビッグクラブは必要か?

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浦サポのひとりです。
わざわざ気を使っていただいて すみません。
スタイルと補強については仰るとおりで、かくの如しの状態です。
逆襲・・・始まるといいなと思いますが、どうでしょう?山田(直) 原口 高橋 が1桁の背番号を背負うまで気長に待つつもりえはいますが。応援したくなる選手が次々に出てくるので とうぶん私は浦サポです。
試合を見に行く身としては、マスコミの露出はマイナスばかりです。

ビックとかこだわるのもどうなんでしょう? 強いチーム、魅力ある選手に 観客が増えればそれだけで充分だと思います。

posted by くすんだ赤 | 2009-12-01 02:58

ビッグクラブは必要か?

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 ビッグクラブと一言で言っても様々なそれこそ『スタイル』があるでしょうから、一概には言えないと思いますが、という前置きをしてから始めさせていただきますが、

 ある程度の『ビッグクラブ』は必要かなあと少し以前から思うようになりました。
なぜか。
まず、国際競争力です。
Jの。
ACLにJクラブが優勝しCWCに出場、世界のトップと対戦するという事態を日本のサッカー界は経験できた訳ですが、これはやはり大きなことだったと思います。
そしてJリーグに新たな価値観がもたらされてしまったと言うべきでしょう。
それが国際舞台での競争力です。
 『今年浦項がアジアを穫ったからと言って日本人がKリーグを観るようになることはあまりないだろう、その逆もまた然り』、というのは確かだと思います。
でも純粋に国内に目を向けたら・・?
 『Jクラブがアジアで勝てない』ことが国内でのJリーグへの関心を結果的に低下させてしまうことになっていないか。
これが今後数年続いたら?
『Jリーグはアジアで勝てないレベルのリーグ』という短絡的な発想を無意識にでも広めてしまいませんかね・・。

 ・・中略・・

 ACLで毎年少なくとも複数のクラブがベスト4以上に進む、
あるいは1クラブは決勝に進出する、
少なくとも2〜3年に一度はJクラブが優勝する、
ということが求められるのではないかと。
 そのためにも、それなりの戦力を持つクラブがある程度の数存在する必要があって、そしてそれはやはりある程度ビッグなクラブじゃないと現実的に無理じゃなかろうかと思うわけです。

 あと、単純にそういったビッグクラブがあることが実力レベルでも人気でも知名度でもJリーグにとって、日本サッカー界にとって有益なのではと思います。
集客めりっととかめでぃあ露出効果とか。

posted by 長々とすみません | 2009-12-01 05:46

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

個人的には「ビッグクラブ」待望論者なのですが・・・
現状のJリーグにそれが生まれる可能性があるかといえば、否でしょう。
単純にコンテンツとしての魅力が、巨額の資本が流れ込むには不足して
いるということです。これは「卵と鶏」論議みたいなものでしょう。
将来的に文化に定着して、家庭の話題からメディアの報道まで当然の様
にフットボールが挙がるようになり、東アジア・オセアニアエリアの中から
キャリアのステップとして「Jリーグ」が認められる様になった時には、
自然とピラミッド状の階層分化が進んでいるような気がします。

何時になるか、果たしてそんな時がくるのかはわかりませんが・・・

posted by 路傍の案山子 | 2009-12-01 06:41

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

 おはようございます。愛球人です。

 管理人さんの「ビッグクラブ不要論」は、なるほど、そういう考えもあるよね、と思います。
 しかし、私は、日本サッカー界には、ビッグクラブは必要である、という考えです。

 日本球界では、巨人、中日、阪神、ソフトバンクがあります。まあ、この4球団は、「人気球団」であり、「ビッグクラブ」といえるかは、難しいことですが、少なくとも、あらゆる意味で、この4球団が大きな影響力を有していることは、恐らく異論はないでしょう。
 NBAは、ポストシーズンが大きな意味を持っていて、また、独特のドラフト制度、移籍制度の影響もあり、その影響からか、強豪といえるチームは、ころころ変わっていますが、それでも、レーカーズ(1980年代、マジック・ジョンソンが活躍。現在は、コービー・ブライアントが中心)、セルティックス(1980年代、ラリー・バードが活躍。現在は、ポール・ピアース、ケビン・ガーネットが中心)は、いつの時代でも、コンスタントに好成績を残し、かつ、移籍市場でも大きな影響力を誇り続けています。

 競争原理主義が緩い、野球やバスケでそうなのですから、競争原理主義的色彩が強いサッカーならば、なおさら「ビッグクラブ」は必要、となると思うのです。

 そもそも、日本サッカー界の移籍市場は、長年、「護送船団システム」という、独特の制度でした。
 鹿島が、いよいよ3連覇に王手をかけていますが、これは、「護送船団システム」と無関係ではないと思います。
 というのも、鹿島は、トップチームの育成機能が強固であることが、ポゼッションを不変にし得ることの源泉としてあったと思うのです。しかし、下部組織は充実しているとは言えず(鹿島の現有戦力の主力で下部組織出身は、野沢、曽ヶ端だけ)、資金力は正直あまりないので、大型補強はできません。

 しかし、今冬の移籍市場では、「護送船団システム」が解体されて、「国際ルール化」、つまり、「弱肉強食システム」になる訳です。つまり、必然的に、「ビッグクラブ」が生まれる訳です。
 より一層深く述べれば、「国際ルール化元年」である、今冬の移籍市場で、「大型補強」の実現に成功するクラブこそ、「真のビッグクラブ」になり得る、と考える訳です。

 では、日本における「ビッグクラブ」の条件とは何か。

 (1)資金力が強いこと。
 (2)ブランド力を有していること。
 (3)スター選手を擁していること。
 (4)ファンのクラブへの愛着が強いこと。

 この4つの条件がそろっていることが条件でしょう。

 上記の4条件を有し得るクラブは、G大阪、名古屋、浦和の3クラブと考えます。
 これに、安定化なる実績を誇る鹿島も加わり得ると思いますが、御世辞にも資金力があるとは言えないので、「ビッグクラブ」から陥落する可能性も、否定できないでしょう。
 資金力ならば、京都にも可能性はありますし、実績ならば、横浜FM、磐田も可能性はあるでしょう。スター選手を擁している意味では、佐藤寿を擁する広島、岡崎を擁する清水も、可能性はあるでしょう。
 とはいえ、岡崎、佐藤寿、それぞれがもしも他クラブの「強奪」に遭えば、元も子もありません。
 そう考えると、「ビッグクラブ」になり得るのは、G大阪、名古屋、浦和、鹿島の4クラブといえると思います。
 そして、ACLの存在は、「ビッグクラブ」の構築及び強化を、大きく後押しすることになると思うのです。

 長くなるので、続きを次レスにて記します。

posted by 愛球人 | 2009-12-01 07:46

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

 ただ、日本サッカー界が成熟するかどうか、少なくとも、それなりの時間がかかることは、覚悟せざるを得ないでしょう。

 (1)岡崎、佐藤寿といった、実力的には「日本最高レベル」の選手だが、現在は中堅クラブに所属している選手が、高額の移籍金で(今夏、水面下で複数年契約を結んでいるらしいので、恐らく5億円程度の移籍金を設定していると思われます)、国内強豪クラブへの「電撃移籍」が実現すること。
 これについては、G大阪、浦和あたりが、実現してくれないかなあ、と期待するのですが、まあ、可能性は正直10%もないでしょう。少なくとも今冬においては。
 とりわけ、佐藤寿は、現在推定年俸4000万円ですが、これは、佐藤寿の人間性がとてもにじみ出ていると思います(結論的に述べれば、それが佐藤寿の素晴らしさの一つではあるのだが)。
 というのも、佐藤寿の実績を考えれば、とっくに「1憶円プレイヤー」になっていても不思議ではないと思うのです。J1、J2通算122得点。6年連続10得点以上ですから。
 しかし、ファン、そして、自チームの仲間を大切にする佐藤寿は、自分の報酬よりも、仲間が輝ける環境を、という思いから、自分の年俸を抑え目にしているのでしょうし、移籍問題が勃発しても、自分はすぐに残留表明をすることは勿論、仲間の残留説得活動も、堂々と公然と展開する。
 ビッグクラブでの雄姿を見てみたい、と自分は思いますが、でも、広島愛を大切にする佐藤寿は、それはそれでとても素敵(プレイスタイル以上に、人間性が、私が佐藤寿が大好きな理由です)。
 でも、裏を返せば、佐藤寿が電撃移籍を決断するか否かが、日本サッカー界に「真のビッグクラブ」が生まれるか否かの物差しになるのでは、と思うのです。
 というのも、現在のままでは、恐らく、佐藤寿は、既に水面下で、柏木の残留説得活動、及び、駒野の帰還説得活動をする(あるいは、既にしている)と思いますから(よって、柏木の移籍は、90%ないと思う)。

 (2)ACL出場クラブの4クラブのうち、今後もそのうち2から3クラブは、特定のクラブが、向こう5年間程度のスパンで常時出場できるようになること。
 これは、G大阪、名古屋、浦和、鹿島がそうなり得るか否か、と自分は考えています。

 あと、前田遼は、移籍は90%ないと思います(前田遼は残留する、かつ複数年を結ぶと信じています)。

 続きを次レスにて記します。

posted by 愛球人 | 2009-12-01 08:03

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

 興味深いことは、エメ・ジャケ(1998年W杯におけるフランス代表監督)の下記の言葉です。

 「システムは、手持ちの選手に応じて決められるべきものだ。」

 これは真実であると思うのです。
 どのチームでも、「軸」となる選手の個性を大切にすることが大切であると思います。
 鹿島ならば小笠原。浦和ならば山田直。G大阪ならば遠藤。名古屋ならば小川。
 それぞれの個性に見合った布陣、戦術を組み立てることが、どうしても必要と思うのです。

 それに、「スタイル」と堅苦しく守ることは、なかなか難しいですが、「理念」を守り続けることは、より大切だし、より実現可能と思います。
 「理念」の重要性の最たるものとして、ブレーメン(独)を挙げたいと思います。
 ブレーメンについては、前スレのレスでも簡潔に触れていますし、「本田圭佑の何が駄目だったのか?」というスレでのレスでも触れています。
 詳細は、2009年1月初旬に発売されている「ワールドサッカーダイジェスト」にて、ブレーメンのチーム作りを1ページにわたり特集しているので、そこを参照されたし、です。

 どういうことかといえば、ブレーメンは、「ファンタジスタ」をチーム作りの「軸」に据えて、手持ちの「ファンタジスタ」の持ち味を最大限に活かすチーム作りをする。このことこそ、「美しく魅せて勝つサッカー」の具現化の理念を、常に発展、継承することに結び付く、というのが、クラブ哲学になっています。

 ヘルツォーク(元オーストリア代表)、リステシュ(元ハンガリー代表)、ミクー(元フランス代表)、ジエゴ(ブラジル代表)。
 昨季までのブレーメンは、ジエゴの特性を最大限に活かす観点から、「4-3-1-2」を採用していましたが、「3」の左に、無理やりエジル(ドイツ代表。バラックの後継者といわれている。現に、バラックをCHに追いやり、OHの定位置を手中にして、代表のシステムを、「4-3-1-2」から「4-2-3-1」に変えさせた)の居場所を作りました。
 で、今季のブレーメンは、ジエゴがユーべに栄転して、その一方で、天才ドリブラーのマリン(ドイツ代表)が入団しました。そこで、「エジルとマリンをいかに共存させるか」を、チーム作りの軸にした訳です。これは、「ファンタジスタ王国」という「クラブ理念」に照らして、に他なりません。
 で、今季のブレーメンの着地点は、エジルをOH(トップ下)に固定して、マリンは、その快足を最大限に活かすべく、WGの一角に据える、「4-2-3-1」です。
 でも、「理念」は、変わっていない。むしろ、絶えず進化し続けている訳です。ブレーメンは、日本サッカー界の手本の一つになり得るクラブである、と強く思います。

 不変の「スタイル」を構築することは困難だけど、不変の「理念」を絶えず進化させ続けることはできると思います。
 日本において、それができているのは、鹿島だけでしょう。G大阪は、2006年、遠藤中心のチーム作りに着手してから、不変の「理念」構築に着手した。名古屋は2008年から、浦和は今季から、不変の「理念」構築に着手した、と解釈しています。

 ただ、チーム作り、大型補強については、留意すべきことが、いくつかあると思います。
 (1)誰を「軸」にしてチーム作りをするのか。
 (2)手持ちの現有戦力が、それぞれ何を持ち味にしているのか。
 (3)ピッチ上にてどのようなデザインを描いて、どのようなサッカーをしたいのか。
 (4)今後、手持ちの現有戦力の若手で、潜在能力を伸ばすために、試合経験を積ませてしかるべき選手は誰か。
 (5)今後、これ以上成長が見込めない、あるいは、これ以上チームに貢献が難しい選手は誰か。
 (6)上記のことに照らして、現有戦力において足りない選手は、どのようなタイプの選手か。これが、補強ターゲットになる、という訳です。

 長文、連投申し訳ございません。
 管理人さんのコメントを是非とも御伺いできますと有難いです。
 よろしく御願い申し上げます。

posted by 愛球人 | 2009-12-01 08:29

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

>とりあえずJの話だけど磐田と清水ってライバルですよね?

>前田が清水なんて磐田サポなら発狂もののネタでは・・・。
>何のためのダービーだよって話です。


ダービー…。ビッグクラブ以上にスタイルや伝統が必要な気が…。

posted by 蹴鞠 | 2009-12-01 11:24

ビッグクラブは必要か?

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> 愛球人

いい加減自分のブログを持て。そしてそこで書け。

posted by またお前か | 2009-12-01 11:25

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

愛球人さん。皆さんのためにも、そうしましょう。

本題ですが、ビッククラブの不要論には、賛同できません。

それ以前にJの人気を盛り上げないといけない。

野球では、過去、巨人戦の放映ばかりで、パリーグの試合は、球場の集客も悪い時代もありました。今は、地上波の放映こそ、減少してますが、仙台球場や北海道、九州は、盛り上がっているように見えます。スポンサーもしっかり支えており、J以上に地域密着を成功させているように見えます。

サッカーでも、自然発生的にビッククラブができても、良いと思います。

レアルのような集め方をすれば、打倒レアルになる、そう言う意味では、話題性も増え、おもしろさは、出てくると思いますが...。J発足時、ちょっとお年を召した海外有名選手を呼んだ頃の勢いがないのが、さびしいですね。

ビッククラブがJリーグを引っ張る意味でも、否定よりは、肯定しますが...。

posted by 上に同意 | 2009-12-01 14:15

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

んー、ビッグクラブの定義が難しいのですが…
スタイルを持つ例に挙げておられるガンバやエスパルスでいえばチームの伝統等ではなく
監督に依存するものではないかと思います。
もしそうだとすれば、クラブと監督の方向性が一致して数年間継続すればスタイルは
確立できることになり、スタイルの有無がビッグクラブが必要ない、というほどの
根拠にはならない気がします。

ビッグであれスモールであれスタイルなんてないよりあった方がいいとは思いますけどね。
ビッグクラブになるということはそうなりたいと本気で思う意思と体制と継続性を
持てるかどうかが重要で、スタイルは目的ではなく過程で作っていくものではないかと思います。

posted by moneru01 | 2009-12-01 15:53

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

今後のJの構想を考えれば欧州のように少なくとも3クラブくらいはビッククラブが出てこないとJ自体の存続の問題にもなり兼ねません。
都市部のそれなりの優良企業に支えられたクラブはいいでしょうが、山形や大分のような田舎のクラブは本来自前の選手を育てビッククラブに移籍させ、その移籍金で成り立たせるような構図が出来ない限り田舎クラブが世界を目指すなんて夢のまた夢になります。
主さんには、都市部にある全国的にも人気なクラブのことしか見えていませんが、間違いなくJを引っ張る存在が出てこない限り衰退する一方です。

一番はマスコミやテレビ局がもっとスポーツ全体を盛り上げる気が起きれば勢いがつきそうですが、くだらないお笑い番組や無駄に多いニュース番組とかやるくらいならもっと視聴者のニーズをわかってほしいなと思います。
アメリカなんか噂レベルの移籍話とかスポーツ番組で当たり前のようにやってるのに・・・

戦術とかスタイル的な意味では、いる選手のやれることをするんですからいちいち気にしないでしょう。

posted by as | 2009-12-01 23:35

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

お疲れ様です。

蹴鞠さんのご意見、核心をついているような。ダービーの醍醐味は、一義的には、地域間の対抗心が剥き出しになるというところにあるのでしょうが(FC遠江ジュビロvsFC駿河エスパルス、みたいな)、そこにスタイルAvsスタイルB的な競争が出てくると、もっともっと盛り上がりますよね。
往年の鹿島(クラシカル)vs磐田(当時の「革新」)とか、去年までの浦和(問答無用の個)vsガンバ(パスワーク)なんかには、そういった視点で観戦を楽しんだJリーグファンも少なくなかったと思います。

さて、僭越ながら若干の異論をば。管理人さんのご意見を伺っていると「(日本の)ビッグクラブ=浦和=スタイル軽視」という先入観があるのかもしれないな、と。
確かに「ビッグクラブ=浦和」ですし、「(一時期の)浦和=スタイル軽視」だとは、個人的にも感じますが、かといって「ビッグクラブ=スタイル軽視」とは、必ずしもならないんじゃないかと思います。

現行の方式で例えるなら、ACL枠のうち3つはビッグクラブが占め、残り1枠+ナビスコを、そのシーズンにチームの伝統的なスタイルを上手く表現できたチームが獲得する、みたいな感じも悪くないのかなとか思います。

posted by ニートーリエ | 2009-12-01 23:37

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

管理人さんの論旨には違和感を覚えます。

管理人さんが言われていることは、大企業の豊富な資金で有望選手を買い集めて強いチームを作り上げるクラブが必要かどうかではないでしょうか。プロ野球球団で言うところの巨人のイメージになりますが、そうであれば、NOです。今現在地域の人々に支えられて成長している甲府、山形、仙台等のチームがそのまま大きくなり世界に名の知れたクラブとなることは必要かと思います。
一方で、スタイルについては、チームが勝つ手段であると思います。サッカーは創造のスポーツであること否定するサッカーファンはいないと思います。その創造の具現化したものがスタイルではないでしょうか。したがって、創造すればするほど、新しいものが生まれてくると思います。ただ、その作業は並大抵のことではないでしょう。それを生み出すために時間を掛けるのか、或いは、今あるものを引っ張ってくるのはそのクラブの自由ではないでしょうか、その選択の余地は十分あると思います。強いチームにする為に!

良く引き合いに出されるレアルですが、高い資金でビックネームを引っ張ってくる一方で、ラウールのような生え抜きの選手を育て大事にしています。また、チーム強化だけでなくビックネームでちゃんと商売をして稼いでいます。
そういったところがJリーグのフロントはまだまだなのではないでしょうか?力を付けて欲しいところです。

因みに、私はこのスポーツナビブログで語られているビッククラブ=浦和だと思っていません。人気チームであることは間違いありませんが、

Jリーグ創設前、日本にサッカーのプロリーグが出来ると聞きつけた浦和の有志が、サッカーの盛んな浦和にクラブを作ろうと立ち上がり、当時、後にベルディで活躍した北澤選手、鹿島で活躍した黒崎選手等を擁した強豪実業団チームのホンダの誘致に奔走したが、故本田宗一郎イズムに阻まれ実現せず、苦労の末現在に至り、決して大企業の論理の上に立っているチームでなく、サポータやファンの声援あってのクラブです。

浦和の駅前に10万人収容規模のスタジアムを持ち、世界的に名の知れたビッククラブになることを夢見て今応援をしています。

posted by Jリーグを世界一にしたいレッズファン | 2009-12-02 00:46

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

 みなさんコメントありがとうございます。

>とりあえず・・・さん
 ジュビロ磐田と清水エスパルスの関係はライバルなのですが・・・Jリーグの発展を願う立場とすれば、こういう考えもありかな~という感じです。
かなり緩いジュビロサポということで許して下さい(笑

 発展の先にビッグクラブがあるならば、私も賛成します。
でもとりあえず・・・さんがおっしゃるように、現状では必要ではないかな~と思っています。


>褪水色 さん
 嫌味を言われているのはわかるのですが、内容が他者に伝わるように書かれていないので、まるでわかりません。
上っ面の部分でさも物知り気に語られるよりは、私みたいに恥をかこうともご自身の意見を書かれてみたらどうでしょうか?
当ブログでは誹謗中傷以外は拒絶しませんので、どうぞご安心して意見を書いてみて下さい。


>組織と個は両輪 さん
 おっしゃる通りだと思います。
組織的なプレーでありながら、個々の能力に依存していた。
だからこそ、一度崩れたときに立て直せなかった。
そしてそれは、どうすればという分析やそのための選手育成が足りていなかった。
スタイルというものには、やはりサポートの方々の力が大きく影響しますよね。
鹿島はそこを含めた総合力がやはり高いと感じさせられます・・・。


>とおりすがりさん
 人気があってお金があるクラブを否定しているわけじゃありません。
そうしたクラブが上位に行くのは、おっしゃるように自然なことです。

 でも、人気があってお金があるから、イコールとして必ず上位にいけるかといえばそうではありません。
選手を買い集めたのにまったく上手くいかなかったケースなどは国内外含めて数多あります。

 大事なのはお金ではなく、ベースとなるもの(当ブログではスタイル)ではないかと。
そこが無ければ、選手の無駄、お金の無駄になってしまい、そのクラブにとってもそのリーグにとってもマイナスにしかならないと思います。
ですから、まずはビッグクラブを求めるのではなく、ベースをしっかりと築き上げてからでは~という主張をしています。
・・・お金で選手を集めれば、というのは安易ですよね。


>なべつねさん
 確かに、そのクラブにとってはメリットがありますよね。
でもそのリーグにとってはどうか。
長い目で見たとき、リーグの発展の妨げとなるそのようなやり方で、サポーターが離れていかないか。
短絡的なメリットに走らせてしまうような手法は取って欲しくないな~と思います。


> ymhanoi-japan さん
 意見の相違は大歓迎です(笑
そもそも私も自論が正しいとなんて思っちゃいないんで。
自論を出してどういう意見が出てくるか、どの程度自論が通じるかを考えさせられるのが楽しいんです。
だから、バシバシご批判、ご指導下さいね。

 国のスタイルってありますよね。
でも日本は未だそれがわからない。
だからこそ、Jリーグのクラブが様々工夫する余地を残しておきたいと思っています。
その工夫の余地こそが、ビッグクラブのいないカオスの状態ではないかと。

 余談ですが・・・日本人選手はロングボールを苦手としていますよね。
これは出し手も受け手もですが。
日本人の民族性という視点からほんのちょっと見てみると、日本人はロングボールこそ向いていて、ショートパスサッカーは向かない、という風にも見えてきます。
(日本軍は落ち着いて扱える大砲を得意とし、敵が近づくと焦ってしまう小銃を苦手としていたことから)
・・・これは視点の一部なので大声で言えるものではありませんが、こうした可能性もあるかな~と。

 もちろん私もポゼッションサッカー、ショートカウンターのサッカーは好きなのですが、そうではない可能性も探るために、今はビッグクラブはいらないかな~という感じです。


> くすんだ赤さん
 事例として出してしまい、すみませんでした。
お気遣いが嬉しいです^^

 マスコミは大樹の影を漁りに来ますからね・・・。
私からすると、浦和レッズは本当に素晴らしい方向に進んでいると思いますよ。

 強いチームとは選手を輝かせるチームだと思います。
そのためには輝かせるベースが必要だと。
だからスタイルが大切なのではないかと思います。
本当にお金が必要なのは、その後です~というようなことを言いたかったので、このテーマについて書きました。
・・・まあ、本当に魅力的なチーム・選手がたくさんあるJリーグになるならば、何でもいいんですがね(ォィ


>長々とすみません さん
 おっしゃりたいことはよくわかります。
そしてそれは決して間違っているものでもないと思います。
ただどうでしょう?
選手を集めたらそれで強いチームになるのでしょうか?
資金力が豊富な浦和レッズはACLで安定した戦いができているでしょうか?
上位進出ことしていませんが、資金力はさほどではないが伝統の息づいている鹿島アントラーズはACLで毎年一定の戦いをしていませんでしょうか?

 戦力はあっても安定した力を出せないのでは意味がありません。
安定はしっかりとした土台から。
土台を軽視して資金のことが先にくるのがおかしいのでは?と思ってこのエントリーを書いています。

 ですから私の論理から言えば、伝統やスタイルが確立している鹿島アントラーズこそ、豊富な資金を持たせてビッグクラブにせよ!となるかもしれません。
鹿島ならば、ビッグクラブ足りえると思っています。


>路傍の案山子さん
 冷静なお考えありがとうございます。
・・・そうですね、先のことになるかもしれませんね。
だとしたら尚更、今出来る工夫をもっとして欲しいですよね。
ただ単に勝つサッカーだけではなく、観客を魅了するサッカーも追及して欲しい。
そう願っています。


posted by 管理人 | 2009-12-03 20:19

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

>愛球人さん
 不変の理念という言葉は好きですね。
スタイルという言葉よりも、理念とした方が良かったかもしれません。
スタイルというとどうしても、戦術という意味合いが強くなってしまうので。

 >>ただ、チーム作り、大型補強については、留意すべきことが、いくつかあると思います。
 (1)誰を「軸」にしてチーム作りをするのか。
 (2)手持ちの現有戦力が、それぞれ何を持ち味にしているのか。
 (3)ピッチ上にてどのようなデザインを描いて、どのようなサッカーをしたいのか。
 (4)今後、手持ちの現有戦力の若手で、潜在能力を伸ばすために、試合経験を積ませてしかるべき選手は誰か。
 (5)今後、これ以上成長が見込めない、あるいは、これ以上チームに貢献が難しい選手は誰か。
 (6)上記のことに照らして、現有戦力において足りない選手は、どのようなタイプの選手か。これが、補強ターゲットになる、という訳です。

 は、正にその通りだと思います。
いや、私の言いたいことを私以上に的確に書いて下さって助かります(笑

 そして現段階をこれを実行できるクラブは、鹿島、ガンバ、川崎のみだと思っています。
浦和レッズはもう1~2年、フィンケ監督の指導が入らないと厳しいでしょう。
名古屋も・・・ピクシーの魂がもう少し注入されないと、という感じですかね。

 上記の3クラブはビッグクラブ足りえる理念をもっていると思います。
・・・愛球人さんは川崎の助っ人選手の多さがあまり好きではないようですが、私としては、信念ある補強(連れて来る選手達の適応性を見るとそう感じます。)であり、優れた理念のあるチーム・監督だと考えています。

 でも、今もし上記3クラブがビッグクラブに・・・いや、それ以外のクラブが資金に物を言わせてビッグクラブになってしまったら・・・。
未成熟なJリーグにおいて、他のクラブのチャレンジの機会を失わせてしまうことになりませんでしょうか?

 将来的にビッグクラブが誕生することには賛成です。
でも、もう少し・・・もう少し、ベースが出来上がってからでもいいのかな~という感じです。

 どうでもいいことですが・・・やはり愛球人さん、ブログもちましょうよ(笑
それだけの意見を一コメント欄に書くのはもったいないと思いますよ。
もしブログをお持ちでしたら、教えて下さいね。
あっ、ブログをお持ちだったとしても、今の様に長文のコメントは大歓迎ですから^^


>蹴鞠さん
 伝統あるダービー・・・今以上に燃えてきそうですね。


>またお前かさん
 まあ、当ブログではいいかなと^^
ブログでどんなことを書かれるか興味はあるんですけどね。


> 上に同意 さん
 マスコミの注目というのは・・・皆さんのコメントを読んでいたりもう一度考え直したりすると、非常に大きいかなと思い直しました。
その点だけは、まるで論破できない。
先のことを考えすぎて、目の前の問題(人気)がおろそかになっては元も子もないですよね・・・。
・・・ベースを築きながらも話題性で人の心を掴む。
どうしましょう?(笑


> moneru01さん
 監督が変わっても維持されるものが伝統かな~と。
それをもつのはやはり鹿島だけですよね。

 私としては、ビッグクラブになるということはそうなりたいと本気で思う意思と体制と継続性の一部どして、スタイルがあるのかなと思っています。
当然、目的ではありません。
スタイルというベース無くして、何を基準に選手を集めればいいのでしょうか?
基準無き選手集めでは、強いチームも生まれませんし、魅力的なチームにもなりません。
そして基準がコロコロ変わってしまうことも同じことです。

 そんな感じの意見なので、スタイルは必要かなと思っています。


> as さん
 う~ん、なんか納得いくようないかないような・・・。
都市部のクラブを想定したわけではないんですよ。
行き当たりばったりのやり方だけでは、駄目なのではないかな~と思いますが・・・。


> ニートーリエ さん
 あ、浦和レッズを想定したわけではありません。
ビッグクラブができたことで、お金で選手を集めるだけの風潮になるのが怖くて書きました。
浦和レッズは一例としてあげました。

 ビッグクラブの否定の理由は上記のコメントと重なってしまうので割愛しますが、将来的に、3つをビッグクラブと1つを伝統的なチームが取るというのは、いいことだと思います。
まずはそこまで行く発展を遂げて欲しいな~と。


> Jリーグを世界一にしたいレッズファンさん
 ビッグクラブの捉え方については、その通りです。
スタイルについては、手段というよりは理念に近いイメージをしています。

 浦和レッズはフィンケ監督の下、どういうサッカーをこれからの基盤にしたいか模索している最中だと思います。
理念が浦和レッズに育ち、ファンが「浦和レッズはこういうサッカーをするんだ!」というものが築かれたとき、ビッグクラブになるのではないでしょうか。
ハード面はすべて揃っているので、後はソフト面の強化をして欲しいですね。
・・・そのためにフィンケ監督を招聘したフロント陣は見事だと思います。

posted by 管理人 | 2009-12-03 20:19

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

どうも、遅ればせながらコメントさせていただきます。
私はビッグクラブは必要かなと考えます。鹿島を見ても分かる通りで常に優勝を争うチームには、やはり勝負強い選手が育ちます。そこでしか、そういう厳しい環境でしか得られない貴重な経験がビッグクラブにはあります。そして、そこで更に逞しく成長します。(海外でもリバプールに移籍したF・トーレスなどは良い成功例です。)
逆に言うと、どんなに有望な若手でもビッグクラブで揉まれて、篩いにかけられることによって消えゆく選手達もいる。少し厳しい言い方ですが、やはり日本もプロのサッカーリーグである以上、それくらいした方がいいでしょう。

どのチームにも優勝の可能性があるよりも、毎年の優勝を義務付けられていて、2位でもブーイングを浴びる様なチームが出現して欲しいですね。そのチームで、1年間プレッシャーを浴び続けながら自分がプレーしたらと考えてみてください…。私は押し潰されると思いますが。(笑)
乗り越えた選手達は大きく成長すると思いませんか?

少し話は変わりますが、オランダに行った本田選手が伸びた一番の要因は、日本よりレベルの高いオランダに行ったことプラス、このプレッシャーの変化という部分が一番大きかったかと。名古屋時代の彼が受けていたプレッシャーなんて、フェンロの時と比べたら天と地ほどの差があります。
今や、自身のの得点に絡む働きこそが勝敗を分けるような位置にいるのですから。オランダでこのポジションに行くのは単純に凄いです。本当にその一言に尽きます。

日本のサッカー界には、極限のプレッシャーを感じる場所ってもしかしたらW杯(昔はアジアの最終予選かな)だけなのかもしれません。
Jリーグ・ナビスコ・天皇杯も確かにプレッシャーはありますが…。私はACLに負けると思うんですよね。鹿島がACLに勝てないのは、単純にACLという名前のプレッシャーに弱かっただけだと思いますし、そろそろ(来年や再来年には)これまでの経験を上手く活かして、ある程度の結果を出すと思いますけど。

20歳前後の選手達の伸び悩みも、これが一つの要因にも思えます。伸びない選手は伸びないでしょうが、本当はもっと伸びるのに伸びない選手も中にはいることでしょう。
そういう選手達にも、大きなプレッシャーが当たる環境が与えられる日が、Jリーグにも来て欲しいなと思うのです。
それこそ、本田の様にウソみたいに爆発的に伸びる選手が現れると思います。

勿論、今でもそういったプレッシャーはあると思いますが、私はもっともっと必要だと感じますし、そういう土壌が選手のレベルを上げるのではないでしょうか。長々と失礼しました。

posted by 日本人ですから | 2009-12-04 00:22

ビッグクラブは必要か?

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管理人さんコメありがとうございます。

スタイル確立していない事に関しては同意見です。
僕もまだ日本はスタイルを確立していないと思います。
ただ・・・ここ最近思うことがあって、
スタイルが無い事こそスタイルを確立するというのも、
ありなのかなと・・・

例えば相手によって戦い方を変える様な自由自在な戦い方をスタイルとするなら今のままでも良いのかなと…
長所も無いけど短所も無いみたいになって、
あまり良くないかもしれませんけど、
相手によって柔軟にスタイルを変える事は、
別に悪いとは思いません。
それが本当の意味での強さに繋がるかは別だと思いますが・・・

柔軟性を武器にした戦い方もありかなと思います…
まあ、柔軟にしても結局のところ、
管理人さんの仰るとおり、ロングカウンターでは点が取れないので、
奪ってからのポゼッションないし、高い位置からのショートカウンターの方が良いと思いますが、
僕の一つの考えだと思って頂ければ幸いです。

ビッククラブはやはり必要かなと・・・
というより、自分達の目指すサッカーで戦うべきかなと…
それが結果を重視したサッカーではなく、
国民性や文化等を考えた上で、
どの様なサッカーを目指すかを考えた上でのサッカーであって欲しい・・・
しかし、結果を二の次にしている以上・・・、プロは結果を求められるので、結果が出なければ相当叩かれるとおもいます。
上層部は、相当な覚悟が必要だとは思いますが・・・出来ますかね・・・

逆に言えばそれくらいの覚悟が無ければ、
日本のスタイル確立は出来ないかも知れませんね。

posted by ymhanoi-japan | 2009-12-05 01:38

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

上記追加

 ちなみに、ビッククラブが無い場合の戦国時代みたいな形になれば色々なスタイルはみれるかも知れませんが、
逆に色々なスタイルが出てくれば、
統一も難しいと思います…

最終的には、全チームが同じスタイルみたいな形になり、
Jリーグの強豪チームのスタイルが日本代表のスタイルの雛形になっていくものでしょう。
(そういう意味では現時点では鹿島のサッカーをベースにしないといけないのかもしれません)
僕は、鹿島のサッカースタイルは結構?マークなので、
ベースにしても限界はあるかなと思っています。


後、15分後に抽選会ですね。
どんなチームと当たるか楽しみですね!

posted by ymhanoi-japan | 2009-12-05 01:45

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

 コメントありがとうございます

>日本人ですから さん
 プレッシャーという視点は面白いですね。
本当にそうなのかはわかりませんが、毎年優勝争いしなければいけないチームの選手が伸びるというのは、あるかもしれない。
これは確かにメリットになりますね。

 本田圭佑選手の例は特別でしょうね。
Jリーグにビッグクラブが誕生しても、本田圭佑選手のようなプレッシャーとはまた別物なのだと思います。

 20歳前後の伸び悩みは、サテライトやユース時代における試合数の欠如が原因かと思います。

 土壌をどうつくるか・・・。
その土壌づくりの一つとして、ビッグクラブというのは筋が通っているように思い、この点も含めて考えていく必要がありますよね。


>ymhanoi-japan さん
 スタイルの話になると、よく、柔軟性などの反論が出るのですが、これってどうなの?と毎回思ってしまいます。
人間で例えるならば、信念のないその場しのぎな軟弱人間を良しとしているような感じでしょうか。
芯が通っている上で、状況によりよく対応すべきかを考えるのが正しい順序だと思います。
・・・これはymhanoi-japan さんにというよりは、他の方への意見ですが。
これでいこう!というしっかりとした理念みたいなものは、どのクラブにも欲しいですよね。

 戦国時代では統一が難しいですか。
・・・確かにその通りかもしれない(笑
その中から淘汰されるのを待つ・・・ほど気長な人は少ないでしょうかね。

 ただ、何よりも、お金や補強の話よりも先に、このクラブはどう戦って欲しいか、何を目指して欲しいかが明確になっていて欲しいですよね。
最近の移籍の噂を見ていても、首を傾げたくなるものも少なくないので。

 抽選結果については・・・もうご存知ですよね。
近いうちにそちらにもお邪魔しますので、お覚悟を(笑

posted by 管理人 | 2009-12-06 21:40

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

我ながら少し迂闊なコメントでしたねぇ。「スタイルも無く伝統も出来上がっていないのに」という枕詞を適切に汲めていなかったようです。お恥ずかしい限り。

その後、つらつら考えたんですが、ブッフバルト時代の浦和は、実は、それを浦和の伝統にしようと、犬飼さんが意図的に作り上げた「タレント頼り」なのかなぁと思うのです。
結局、凄い奴がわかりやすく活躍して勝つことが、いろんな意味で合理的なのかな、と。黄金期ジュビロやフィンケさんのサッカーは、サッカーファンを虜にすることはできても、ライトな層にお金を使わせることはできなかったのかもしれないな、とかなんとか。
どうすればクラブは潤うかを考えれば、ライトな層にいかにお金を使わせるか、になる。では、どうすればライトな層にお金を使わせられるのかとなると、それはもう、わかりやすい単純な構図を提示するしかない。そして、(日本人にとって)単純な構図とは何か、となると、『水戸黄門』に行き着く。で、『水戸黄門』の本質は何か。私見では「結局、黄門様には誰も逆らえない」(常勝)と、「スケさんとカクさんはメッチャ強い」(最終的にトゥーリオとワシントンorエメルソンで勝っちゃう、ように見える)となると考えます。犬飼さんが大人気(おとなげ)なく今でも浦和にちょっかいを出すのは、「そんなスポナビブログを閲覧するようなサッカーファンが喜ぶようなスタイルで、お金儲けになるのか?常勝を維持できるのか?いつから、常勝でなくてもお金を払ってくれるほど日本のサッカー文化は浸透したんだ?」って言いたいのかなぁ、なんて思うんですよ。
何を述べたいかといいますと、自覚的に「美学なき強化策こそ、わがクラブの伝統」という意識を持った上で、何十年もチームを作り続ければ、それはそれで一つの「スタイル」なのではないか、ということです。マリノスも意図的な努力のもと、「CBがとにかく強ければ、あとはなんとかなる。攻撃はビッグネームに任せた。だから、前田。」というチーム作りをしているのであれば、それはそれでありなのかなぁとか思うのです。

いやぁ、酔っ払うと、何でも言えちゃいますね。シラフになる前に、とにかくさしあたり謝っておきます。

posted by ニートーリエ | 2009-12-07 03:11

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

>20歳前後の伸び悩みは、サテライトやユース時代における試合数の欠如が原因かと思います。

少し話が違って恐縮ですが、この問題については私も前は管理人さんと同じ考えでした。でも、試合数をただこなすだけでは、ましてやプレッシャーの少ないであろうサテライトやユースで試合数をただこなしては意味がないとも思うのですよね。
芯の強い人間はそういう環境でも成長出来ますが、大部分の人間はそんなに強くないですから、本人も気付かない内にいつの間にか手を抜いたりしているかもしれません。それこそ、今年の海外遠征で海外クラブのスカウトから指摘されていた、G大阪の宇佐美選手のように…。

私が書いたプレッシャーというものは、結局日本にも厳しい環境をもっと沢山、自主的に作り出す必要があると思うからです。他の国では、サッカー選手としての成功以外に生活をしていくことが難しく、それに人生の全てを賭けている選手達も少なくありません。この裕福な日本で、今の子供達がそういう意識を自主的に持つことは難しいです。だから周りが作り出すことこそ必要で、その第一歩が勝利を義務付けられたビッグクラブを作ることかなと思うのです。

プレッシャーやプロ意識の問題は、いつの日か違うエントリーで取り上げていただけたら嬉しいです。きっと、この問題は底辺の部分で、今回のエントリーのビッグクラブの問題や、前回のエントリーであるチームスタイルの問題とも繋がっていると思うんですよね。
プロ意識をしっかりと持っている選手は、自分の将来を考えて移籍を決断します。そこにはステップアップの為にビッグクラブが必要なのかどうか、多くの選択肢を選手達が持つ為にも、スタイルの違うチームが必要ではないのか等々。こういったことから考える問題は結構根深いです。

Jにも強いチームにはプロ意識を植え付ける影響力のある人間がいました。ジュビロにはドゥンガ、鹿島にはジーコがいたからこそ、2強時代があったと私は考えます。浦和はオフトに始まりギドで一時代を築きました。G大阪には西野さんが長期政権をとりながら徐々にそういう意識を植え付けたのだと思います。

これらの問題につきましては、管理人さんのご意見と共に、このブログを訪れる方々のご意見もお聞きしたいと思います。この素晴らしいブログで、取り上げていただけたら幸いです。いつの日か宜しくお願い致します。

posted by 日本人ですから | 2009-12-07 10:51

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

ビッグクラブと言えるほど突出した資金力があるのは浦和だけ。実はあとのクラブはあまり資金力に差はないっていうのは意外とちゃんとわかってるひとは少ない気がします。オフィシャルで発表されている収支をみると鹿島、川崎、ガンバといった上位のクラブから名古屋や横浜や磐田や京都や柏に至るまでほとんど差がない。
となると補強という上の部分でそれほど差がないはず。

じゃあ下の世代の部分で差があるのでは。
日本には高校サッカーという独自の要素があって、鹿島は79年組から最近のコウロキや大迫のように全国の高校サッカーの逸材を獲得しつづけているのが大きいのかなと思ったりします。
普通の大企業ですら何が起こるかわからないグローバル時代にあって江戸期以来の財閥が保有するという安定感と、サッカー道に打ち込めそうな環境が部活指導者からの信頼が篤いのかも(^^

posted by 蹴鞠 | 2009-12-07 14:17

ビッグクラブは必要か?

コメント投稿者ID :

 返信が送れてすみません!

>ニートーリエさん
 確かにそうですね。
その発想は無かったので、私としてはすごく新鮮です。
タレント頼りで本当にチームとして強くなれるかは分かりませんが、そうした考えで、スタイルや伝統を築いていくのはありかもしれませんね。
ファンやサポーターの関心を引くという視点が欠けていた私の考えによりも、サッカー界全体の注目度を上げて、ある意味底上げにも繋がるかもしれません。

 ・・・私自身、スタイルや伝統がよく分からなくなってきました(笑


>日本人ですから さん
 環境を改善するというのは、大賛成です。
上手い選手ではなく、怖い選手に如何にしてなるか・・・。
本田圭佑選手の成長はそこに尽きるでしょうね。

 プロ意識やプレッシャーに関しては、だいぶ前に書いた覚えがあります。
ただ、その頃と考え方も変化しているので、もう少し情報を集めたりアイデアが浮かぶヒントが現れたりしたら、書きますね。

 このブログは皆さんから意見を頂いて、成り立っている部分が非常に大きいです。
良かったら、またコメント下さいね^^


>蹴鞠さん
 磐田は金がないですよ(笑
まあ、そこはどうでもいいとして、ガンバや京都もなんですか。
それは知らなかった・・・というよりは、私の情報不足でしょうね。
教えていただきまして、ありがとうございます。

 高校サッカーに視点をもっていかれますか。
ユースの重要性、高校サッカー軽視の流れの中で、こうした意見は非常に面白いですね。
私としては、高校サッカーよりもユース派なのですが、その理由は環境(コーチの質や施設等)と一発勝負の多さでしょうか。
なのでこの点、特にトーナメント戦ばかりというのが無くなれば、もっと育成の場として素晴らしくなるのかなと思います。

posted by 管理人 | 2009-12-09 20:51

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